紀子さま秋篠宮さま：それぞれの役割
日刊ゲンダイに悠仁さまの学校選びについて書いていましたね。悠仁さまの学校選びに関しては秋篠宮さまはあまり口を出さないということですね。
まぁ2月に玉川大学に視察に行った時は秋篠宮さまが紀子さまを無視して悠仁さまの学校選びで動いた感じがしましたが紀子さまと秋篠宮さまの関与がどんな感じなのかよくわからないですね。
国際昆虫会議に関しては委員長が玉川大学の小野正人教授で玉川大学を視察した時に秋篠宮さまと悠仁さまを案内していたからこれは秋篠宮さまのコネですからね。
だからコネの実績は秋篠宮さまって感じですが秋篠宮さまは東大には特にこだわっていないという感じで紀子さまが東大って感じなんですかね。
秋篠宮さまは子どもたちの教育に関し、本人の意思を尊重する主義ということで眞子さんや佳子さまがAO入試でICUを目指した際も積極的に介入することはなかったということですね。
まぁ積極的に介入しなくても眞子さんはまだしも佳子さまに関しては現役ではなくて学習院大学を退学した生徒でAO入試の資格は本来であればないはずですからね。
ただICUのAO入試に関してはいろんな枠があるということでその中に皇室特権が使える枠があったんでしょうね。でもそこには秋篠宮さまが大きく関わっていると思いますけどね。
だから秋篠宮さまに行きたいと言ったらそこに行けるように箔付けとかそういったのが出来るんでしょうね。まぁICUに関しては美智子さまも絡んでいるかもしれないですけどね。
まぁ眞子さんと佳子さまのICUに関しても問題は多かったんだろうけどもそこまで秋篠宮家に注目されていなかったわけですね。
それが小室圭と眞子さんの結婚騒動で小室佳代さんが特にヤバい奴となったわけですが結婚する直前に複雑性PTSDでさすがに秋篠宮家がやりすぎとなったわけですね。
あそこでも眞子さんが複雑性PTSDを公表していなければそこまで眞子さんが批判されることもなかったと思うんですけどね。まぁあの辺から秋篠宮家の対応がミスっていますよね。
普通に小室圭だけ批判が行くようにしておけば秋篠宮家もそこまで炎上が続くこともなかったと思いますが眞子さんもヤバいことが判明したのでいろいろ調べられたわけですね。
ちなみに秋篠宮さまは眞子さんが小室圭と出会ったことに関して出会いの場となったICU入学を認めたことを一時期ひどく後悔されていたと宮内庁OBの言葉が紹介されていますね。
そして悠仁さまの進路について秋篠宮さまが唯一、強く主張したのは幼稚園選びの時のようです。天皇陛下や自分が通った2年保育の学習院幼稚園ではなく、3年保育を望んだということですね。
それで選んだのが超人気のお茶の水女子大付属幼稚園だったということですね。でもお茶の水に入る時に紀子さまがお茶の水の研究員になってそれで特別入園制度が出来てその第一号で悠仁さまが入園したわけですね。
だから紀子さまがお茶の水の研究員になったのは秋篠宮さまの指示ってことでしょうね。悠仁さまの特別入園を可能にするために紀子さまをお茶の水の研究員にさせたということですね。
まぁでもこの頃は秋篠宮さまと紀子さまも学習院ではなくてという考えだったんでしょうね。確かに考えてみれば紀子さまが主導的に動いたとしても特別入園制度は作れないでしょうからね。
この制度に関しては秋篠宮さまが主導で作ったんでしょうね。悠仁さまのためだけに設けられた制度で紀子さまの意図をくんだものということですが秋篠宮さまも動いたんでしょうね。
それからは悠仁さまの進学については本人の意向を踏まえながら、紀子さまの考えがまず反映されるようになったということですね。それで秋篠宮さまはそれを追認する形ということですね。
しかもお茶の水から高校に進学する時も提携校進学制度が出来て特権的な扱いで進学されたわけですね。小学校5年生ぐらいに出来て中学受験と高校受験の段階の5年限定で制度が出来たわけですね。
まぁ中学進学の段階では眞子さんの結婚で金銭トラブルがあったので見送りましたが高校進学のタイミングでは提携校進学制度を利用して進学したわけですね。
ちなみにこの制度に関しては特権的な扱いと見られることを嫌う秋篠宮さまは関与していないと宮内庁OBは語っているようですね。まぁどう考えても関わっていそうですけどね。
紀子さまの指示だけでそんな制度が出来たと思えないですからね。そして大学候補に関しても紀子さまの周辺の動きから取り沙汰されているということですね。
だけど、最有力とされてきた学校推薦型選抜による東大農学部の可能性は以前よりわずかながら低くなっているようだということですね。
このわずかながらと言うのが絶対的に東大しか狙っていなかったことを物語っていますね。まぁ世間の反応が想像以上に厳しいことに紀子さまや宮内庁も慎重にならざるをえないと考えだしているということですね。
つまり宮内庁もグルで東京大学に行きましょうと乗り気だったということですね。まぁ宮内庁は加地皇嗣職大夫から吉田皇嗣職大夫になって自然誌に興味があると言い出して玉川大学に視察したからちょっと期待したんですけどね。
それからすぐに秋篠宮さまが名誉総裁の日本水大賞で玉川学園サンゴ研究部が受賞したわけですね。しかも国際昆虫会議のトップは玉川大学の視察で案内した小野教授でズブズブだったわけですね。
お互いがウィンウィンになるように賞くれたら講演させてあげるよって感じでしかも35歳以下の賞も悠仁さまが受賞することが確定しているんでしょうね。
その賞が箔付けで東京大学なら紀子さまが関わっているのではなくて秋篠宮さまも思いっきり関わっているんですけどね。
ただ流石に東京大学は日本一の大学だし推薦はさらに難しい枠だから余計に炎上するだろうということですね。ちなみに筑波大学の推薦に関しては8月22日からウェブ出願登録がスタートするようですね。
AC入試で生徒自身で手続きを行う「自己推薦型」と呼ばれるものだということですね。学校側から推薦されなくても自分で自分を推薦するということですね。
それで筑波大附属高校だから筑波大学に入学するための対策とかは一番分かっている高校ということですね。だから東京大学に行くよりは炎上も抑えられるだろうということですね。
しかも自己推薦で学校側が何人までとかそういう枠はないので受けたい人はどうぞということですね。それで受け入れるかどうかを判断するのは大学側で永田学長も一緒に炎上してくれるだろうから炎上も抑えられるでしょうからね。
ちなみに推薦入試にくわしい塾経営者は悠仁さまは自ら調査したトンボ論文の実績があるので合格の確率も極めて高いということで太鼓判を押していますね。
まぁそもそもどこの大学に行くにしても悠仁さまのレベルにある程度あった大学に行けば誰も文句は言わないわけですね。悠仁さまのレベルは明らかに小学生低学年レベルしかないですからね。
少なくとも小学生低学年レベルの実力しか国民には見せられていないですからね。もっと高学歴らしい質問とかすればいいのに事前に質問を考えてこれる場面でかなり低レベルな質問ですからね。
日本農学賞がコネだらけ：庭園課長の怪死
ちなみに悠仁さまが国際昆虫会議で賞を受賞するコネはまだまだありました。それは日本応用動物昆虫学会の会長というポジションですね。
このポジションは小野正人教授でしたが昨年から日本典秀（ひのもと）氏が就任しているんですよね。つまり小野正人教授から引き継いだわけですね。
俺の言うこと聞くんだったら会長の座をバトンタッチしてやってもいいぞって関係のように感じますよね。しかもそれだけじゃなくて国際昆虫会議にも関係しています。
国際昆虫会議のトップの委員長は小野正人教授ですね。そしてここの会計を担当しているの日本応用動物昆虫学会の会長というポジションに就任した日本氏ですね。
もうズブズブですね。しかも小野正人教授は今年日本農学賞を受賞しています。生物資源としてのハチ類に関する基礎と応用研究で受賞したようですがこの賞は推薦で選ばれます。
だから国際昆虫会議のトップにいる人だから推薦してくれたら国際昆虫会議の委員に入れてあげるよとかいろいろコネがあるわけですね。
推薦で入れてくれたら見返があるわけですね。なんかズブズブの賞って感じですね。そして国際昆虫会議での35歳以下の研究者もポスター発表で10％が賞を受賞出来て推薦で選ばれたら受賞できるわけですね。
通常は普通に研究発表をしてポスター発表に関してはたったの3ヶ月間しか募集されなかったので恐らく35歳以下の研究者は悠仁さま一人だけでしょうね。
だから35歳以下のポスター発表者を誰に投票しますかという項目では悠仁さましか応募していませんという可能性もあるわけですね。
そしたら100％選ばれますからね。まぁそんなことしなくても会場では悠仁さまのポスター発表のところだけ人が集まるから票が入りやすいでしょうからね。
しかも小野正人教授が今年受賞した日本農学賞に関しては実は昭和35年から読売新聞より授与されているので読売新聞ともズブズブなわけですね。
授賞業績の推薦、選考は当時より日本農学会に委任されていて、毎年2月の選考会・総会で日本農学賞の授与を決定し、読売農学賞へ推薦する形式をとっているようです。
なんかよくわからないですね。だから授与式は、日本農学賞授与式並びに読売農学賞授与式として行われるわけですね。まぁ日本農学賞を読売新聞が協賛みたいな感じですね。
ただ賞は2つ貰えるわけですね。ちなみに今回この日本農学賞を受賞した人を見てみると分かりやすいです。間陽子（あいだ）さんが受賞しています。
この人は東京大学大学院農学生命科学研究科で特任教授をしているわけですね。他にも波多野隆介（リュウスケ）氏でこの人は北海道大学で名誉教授をしていますね。
まぁそれで悠仁さまの進学先候補として北海道大学の名前が出てきたのかもしれませんね。いろいろとコネは多いようですね。
たださすがに国立大学で東京大学に不正で進学という証拠がなくてもそう思われたら東京大学の信用も落ちてしまいますね。当然東京大学に行っても馬鹿がバレるから入学式と卒業式ぐらいで一度も学校に登校できないでしょうからね。
まぁ警備の面とかでは助かるかもしれませんが実績として東京大学に行かせてしまってしかもその直後に成年式があるわけですね。
成年式に関してはこれまで愛子さまや眞子さんや佳子さまも記者会見をして一人で記者会見をしたわけですね。悠仁さまはこれまで秋篠宮さまや紀子さまがいる前でしか記者会見が出来ていないわけですね。
それが悠仁さま一人で記者会見をしなければいけないわけですね。ここが東京大学に入学するよりも難関ですからね。小学校低学年レベルの受け答えしか出来ない状況で成年の記者会見に臨むわけですね。
さすがに成年会見の記者会見は動画を非公開にできないだろうし非公開にしても宮内庁に全文が載るでしょうからね。さすがに成年会見をやらずに乗り切ることは出来ないでしょうからね。
まぁ全て下のメモを見ながらでもちゃんと答えられるかって感じですね。やはり悠仁さまの本当の姿を公表するのが一番だと思いますけどね。
自閉症はほぼ間違いないだろうし聴覚障害に関しては現状は長野県の病院で人工内耳の手術をして耳の裏に機器が内蔵されているのか分かりませんが受け答えは出来る感じでしたね。
だから聴覚障害であってもちゃんと聞こえて話は出来そうだから身体的には重大な事故には該当しないと思うので大丈夫だと思いますがそれでもいろいろ問題がありますね。
紀子さまは東京大学に入れたら評価が上がると思っているんでしょうね。これまで筑波大附属高校も進学校で炎上したのにあれは盗作作文がバレたからだと思っているんですかね。
もうすでに実績とされている赤坂御用地のトンボ調査に関しても写真が死んでいるトンボの疑惑とかそもそも不鮮明な写真を使っている時点で論文としては評価できないんですけどね。
それをトンボに興味がない人ばかりが絶賛して10年間調査した論文を出したんだったら素晴らしいって反応で中身については特に新規性のない論文ですからね。
ただ10年間でこんなトンボが発見できて絶滅危惧種のトンボも発見できてこれは特筆すべきだと報じてもらったことが評価されただけですからね。
特筆すべきトンボに関しても人口の池を作ってビオトープを頑張っていますという発表でヤゴを他の池から持ち込んだことを発表していますからね。
このヤゴについてはなんのトンボか公表されていないのでそれが皇居から持ち込んだヤゴなら赤坂御用地ではこれまで発見されていなかったトンボで特筆すべきトンボかもしれませんからね。
トンボの専門家が悠仁さまのトンボ論文を評価してほしいですね。トンボのスペシャリストと共著での論文で中身があれだけ疑惑がもたれる内容ということで清拓哉氏もどう感じているんでしょうね。
内容に関しては清拓哉氏に任せて写真は悠仁さまという名の庭園課長とかから提供してもらったんですかね。そしたらトンボの写真がぼやけているのばかりで疑われたから責任取らされて消されたのかなとかいろいろ疑惑が残りますね。
庭園課長が癌とかそういった重大な病気なら課長としての仕事が出来ないから人事異動とかで別の部署に移されたり皇室に影響がないように異動が発表されますよね。
だから健康上はそこまで問題視されていなかった人が突然亡くなったわけですね。庭園課長だから庭とかの作業が得意な人だから健康な人だろうし謎の死でしたね。
ただ庭園課長の謎の死に関してはどこのメディアも触れていませんね。普通は謎の病気ではなくて突発的に何らかの原因でなくなった場合には庭園課長だからトンボで悠仁さまとも絡みが多かっただろうし悠仁さまが残念がってるとかそういう記事が出そうですけどね。
そういった記事が書けないところがよほどヤバイ事件だったのかなと感じてしまいますね。メディアも悠仁さまの自閉症疑惑や聴覚障害やいろいろと真実を報道してほしいですね。
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