紀子さま悠仁さま:担任にパワハラ
週刊新潮に悠仁さまの文化祭の様子が報じられていましたね。誕生日を迎えられ18歳になった悠仁さまですが誕生日文書では幼稚園や小学校、中学校に通っていた日々がついこの間のようなことのように感じていますと衝撃的な文書を公開したわけですね。
もう成年なのかと思うと時が経つのが早いと実感していますと綴られていたわけですね。成年になられると本来であれば成年式が執り行われますが悠仁さまは高校3年生で大学進学を控えた大事な時期だから卒業してからということですね。
ちなみにこないだは筑附の文化祭があってそのことも書かれていました。筑附の校内ステージでは今どきの若者らしく半裸でラップのMCバトルをやったりコスプレ大会もあったようです。
悠仁さまも高校生活最後の大イベントを大いに楽しまれたということですね。ちなみに参加した父兄の話では悠仁さまもピザの屋台で作業をされていたようです。
まぁこの悠仁さまのピザ屋の屋台で作業をされていたというのがなんか精一杯の言葉って感じですね。ピザを販売しているとは書いていませんからね。
そしてピザを作っていたとも書いていませんからね。ピザ屋の屋台で作業をされていたという証言だったわけですね。だからピザ屋の屋台の場所にただいるだけでもなんか作業していましたよとなりますからね。
悠仁さまに関してはチュロスとドリンクを手に持たれていてご学友と談笑されていたということでその会話からは敬語は聞こえてこなかったようです。
まぁそんな会話が聞こえるところまで近づいて盗み聞きしていたようですね。同級生としての付き合いはあくまでもフラットでそれはクラスごとに作ったオリジナルTシャツにも表れているということですね。
それぞれ自分のニックネームを入れて悠仁さまはトンボ亜目と1310でひさひとと読める背番号があしらわれていたということですね。
そして皇族だからと言って特別なことはなくダンス部のステージの際にはみんなと一緒に手を振られていたようです。まぁダンスで一緒に手を振られていたというのが引っ掛かりますね。
歌と踊りならアイドルとかでペンライトを振ったりして手を振ったりしますがダンスで手を振るというのがあまり想像できないですね。
振付の真似したりリズムに合わせて体を動かしたり手拍子だったりとあまり手を振るというイメージはないですね。まだ掛け声的な感じで声を発するとかならわかりますが悠仁さまが手をふるという表現を聞くとお手振りに聞こえますね。
もしかしてステージ上から悠仁さまの呼びかけに手を振ったとかそういう光景だったんですかね。そうだとすると普通の高校生らしい振舞いいとは違ってきますけどね。
ちなみに秋篠宮ご夫妻も来ていたわけですね。二人は案内役もつけずにラフな格好で教室の展示を見ていたということですね。まぁただ構内にはイヤホンを付けた私服警官がたくさんいたようです。
それで秋篠宮ご夫妻が通られた後にスマホをいじっている父兄を職務質問のように身元確認していたようですね。恐ろしいですね。
そういえば秋篠宮ご夫妻は顔ハメ看板に顔をはめたと書かれていましたがその写真はSNSとかどこにもなかったですからね。
それどころか秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの文化祭での写真は週刊誌からしか出てこないですからね。写真撮ったら削除するように言われてその場で削除していたのかもしれませんね。
文化祭でそんな光景だったらやはり怖いですね。そりゃ誰もSNSにアップしないですね。
ちなみにAERAでは紀子さまのことも書いていましたね。紀子さまが58歳の誕生日を迎えましたが悠仁さまの最後の文化祭となる筑附の桐陰祭でママ友トークをされていたと書かれていましたね。
同級生の保護者との「ママ友トーク」に笑顔をみせ、照れくさそうな表情を見せていたということで提携校進学制度で来た助さん格さんの母親ですかね。
ちなみに18歳の息子と一緒にスマホで文化祭の記念撮影をする、「母親」として休日を過ごす紀子さまの姿があったとありますが悠仁さまとも合流していたんですかね。
ピザの屋台にはシフトの時間が違っていなかったと書かれていましたがどこか別の場所で合流したんですかね。普通はそういう写真がSNSにアップされてもいいですが私服警官に写真はアップしないように圧力をかけられたんですかね。
普通は親子が文化祭で一緒に映っているところがSNSにアップされたら仲がいいねって感じで印象も上がりそうですがSNSにアップするとまずいぐらい悠仁さまの機嫌が悪そうだったんですかね。
文化祭で記念撮影と書いていますが悠仁さまがバミリないところで撮影したとも思えないですからね。秋篠宮ご夫妻は初日の午後に来たようですね。
来場者や生徒らで混みあう校舎の廊下を歩いていたということで3年生の悠仁さまのクラスは、ピザの模擬店を出店。校舎内の調理室でピザの準備にいそしんでいる悠仁さまを探していたようだが、息子を見つけることはなくおふたりは校舎の外へとうことですね。
そして校舎の外に出ると秋篠宮さまと紀子さまは別行動だったようですね。紀子さまは、帽子をかぶりながら悠仁さまら3年生のクラスが食べ物を出店している中庭のスペースに歩いて行かれたわけですね。
そしてママ友の姿を見つけて日差しを避けて木陰でにこやかな表情で「ママ友」と談笑タイムに入ったということですね。まぁ相手はママ友と思っていたんですかね。
ヤバいのが来たと思っていたんじゃないですかね。3年生の出店は焼き鳥やたこ焼き、ピザ、チュロスやかき氷、ワッフルなどを自分たちで調理し、テントや教室内の模擬店で販売していたようですね。
あまり子供の文化祭に行くイメージはないですが筑附では自分の子どもの模擬店のそばで様子を見守ったり、子どもの休憩時間に声をかけたりする両親や祖父母も少なくなかったようですね。
紀子さまも悠仁さまのクラスのピザの模擬店で生徒に笑顔で声をかけ、ピザを購入する光景が見られたようです。そして紀子さまは、7、8名の母親や父親らが談笑する輪に入り、長い時間、楽しそうにお話をしていたようです。
まぁこの辺は凄いですね。新しい家族が姿を見せると、お互いに嬉しそうに小さく手をふってあいさつなされるなど、皆さんと仲良しムードとコミュ力の高さにすこし驚きましたと来場者の言葉が紹介されていますね。
まぁコミュ力が高いというか紀子さまはさすがに無視できませんからね。コミュ力というか突破力って感じですね。紀子さまが来たらみんな話題は紀子さまを主役にして話をしなければいけない状況が生まれますからね。
ただその輪に入っていけるところが凄いですけどね。ちなみに他の生徒の保護者と同じように、紀子さまも模擬店のそばにいた担任らしき教員と長く話し込む場面もあったようです。
息子を見守るごく普通の「母」としての姿がそこにはあったということで来場者によると、教員が木陰で休憩している悠仁さまの肩をポン、と叩き、ふたりは紀子さまが立っている後方に視線を向けどうやら、「お母さまと記念撮影をしてきたらどうか」、といったふうに促している様子だったようです。
ちょうど車のかげに隠れる位置で先生に促された悠仁さまは照れくさいのか、すこしだけやる気がなさそうな感じで立ち上がって紀子さまの隣に並んだようですね。
それで先生は、紀子さまのスマホで手早くパチリ、とシャッターを押していたようです。これはつまり紀子さまが悠仁さまの担任にパワハラをしていたようにも思えますね。
他の生徒の保護者と同じように、紀子さまも模擬店のそばにいた担任らしき教員と長く話し込む場面もあったと書かれていますからね。
ここで担任にお願いしたんでしょうね。悠仁さまをこっちまで連れてきてと言ったのかもしれませんね。それで撮影ポイントのバミリとか特設撮影ポイントも準備したんですかね。
紀子さまも7、8名の母親や父親らが談笑する輪に入り、長い時間、楽しそうにお話が出来るわけだから普通なら悠仁さまがどこにいるか聞き出して一緒に撮影しようと出来ると思いますが先生に呼びに行かせたわけですね。
自由行動っぽいから紀子さまもいろいろ生徒に聞き込みしながら悠仁さまを探しに行けばいいのに先生に探しに行かせるということで先生もかわいそうですね。
まぁでも紀子さまが直接悠仁さまにお願いしたら断られるから先生を使って呼ばせたのかもしれませんね。そういう意味では悠仁さまも紀子さまには従わないけども先生経由だったら仕方ないなって感じなのかもしれませんね。
意外と悠仁さまもそういうところはまともなのかもしれませんね。先生も紀子さまから頼まれて無理矢理来ているんだろうなと察しているんでしょうね。
ちなみに、秋篠宮さまが「パパ友」とのトークを展開するといった目撃談は残念ながら聞こえてこなかった。秋篠宮さまが学校の応接室に滞在する場面もあったものの、おおむねご夫妻は別行動のご様子だった。
フランスが注目:小泉政権ありかも
フランスの記事のマダムフィガロが皇室の話題を扱っていましたね。日本の皇室の男性としては40年ぶりに悠仁さまが成人になったということで皇室の話題ですね。
悠仁さまが18歳になり日本の皇室が存続するための最後の希望の星ということで男性皇族として高齢化と出生率の低下で日本中が直面する深刻な問題を浮き彫りにしたということですね。
天皇陛下は現在64歳で甥にあたる悠仁さまは17人の成人皇族の中で最年少ということですね。そして皇族男子は4名で皇位継承順位は秋篠宮さまに次ぐ2位で現在58歳の秋篠宮さまが成人したのは1985年のことだということですね。
現在は男性にしか皇位継承権がないということですね。1947年に制定された皇室典範では男系男子のみに皇位継承権を認めているからだということですね。
天皇皇后両陛下には一人娘で22歳の愛子さまがいるが女性皇族だから皇位継承権を主張することはできないということですね。
ただ安定的な皇位継承の議論で皇位継承ルールの緩和の議論が今年の5月、国会で始まったが保守系与党の自民党は父系制の廃止に猛反対しているということですね。
共同通信社の最近の世論調査によれば、日本人の10人中9人が女性の皇位継承に賛成しているにもかかわらず政権与党が猛反対しているからルール変更できないということですね。
現在皇位継承権があるのは秋篠宮さまと悠仁さまと常陸宮さまだけだということですね。まぁ今まさに自民党総裁選が行われていますが皇室にも関係してきそうなのが選択的夫婦別姓ですね。
恐らく皇位継承をするために選択的夫婦別姓に決着を付けようとしているのだと思います。小泉進次郎さんは1年以内に選択的夫婦別姓をやると言ってますよね。
実はこれについて反対しているのは自民党の安倍派閥だけなんですよね。しかも日本会議も反対はしていないんですよね。これに反対しているのは統一教会だけなんですよね。
まぁ日本会議の中にいる一部の宗教も含まれていると思いますが宗教にとっては選択的夫婦別姓にされると困るわけですね。
統一教会は信者同士で結婚をさせてたくさん子供をたくさん産めといっているわけですね。つまり信者同士の子供は統一教会の信者に自動的になるから統一教会の信者を増やす目的なわけですね。
統一教会の教義で家族の一体感を非常に重要視しているわけですね。夫婦が同じ姓を持つことで、家族としての結束が強まり、教義に基づいた家庭を築くことが促進されると考えているわけですね。
だから夫婦別姓が広まると、家族の一体感が薄れる可能性があるから統一教会としてはこれを避けたいわけですね。統一教会では、教会に属する夫婦の子供は自動的に信者と見なされ、信仰が引き継がれると考えられているわけですね。
夫婦が同姓であることで、子供も自然にその家族の宗教的価値観を受け継ぎやすくなりますが選択的夫婦別姓が導入されると、親子間で姓が異なる場合が増え、宗教的なアイデンティティの継承が難しくなり信者数の減少につながる可能性があるわけですね。
ただでさえ国が認める宗教という枠から外されようとしていてピンチなのに教義に反する動きを国が推進したら余計に信者減少に繋がるわけですね。
公明党ですら選択的夫婦別姓に反対していないし統一教会ぐらいしか反対していないですからね。実際に総裁選でも統一教会と関りが深そうな議員が反対していますからね。
強く反対しているのは高市早苗さんで推薦人は20人中14人が安倍派閥ですね。そして加藤さんも反対で安倍派は4人です。小林鷹之氏も安倍派が4人です。
まぁ高市早苗の推薦人のうち裏金議員は13人でしかも自民党が禁止している自民党員へのリーフレットを郵送したわけですね。
さすがにこの影響で今回は票も減ると思いますけどね。高市議員も3位に入れるかどうかって感じでしょうね。まぁでも皇室のことを考えると小泉さんか石破茂さんか河野太郎さんがまだましでしょうね。
安倍派閥のことを考えて総裁選中はハッキリと女系と言える議員はいませんがまずは第一関門で選択的夫婦別姓をやるということですね。
選択的夫婦別姓を実現したら男系男子派の主張も弱まりますよね。一つはY染色体という主張ですね。これは論破されていますね。でも信じている人はまだいますね。
そして父系継承の理由として氏が変わってしまって王朝が交代するという訳の分からない理論に賛同している人もいるわけですね。
ただ選択的夫婦別姓が実現したら一般人と結婚しても氏は男性の氏を名乗らなくてもいいよねと言う主張が強くなるので男系男子というか統一教会の主張がどんどん弱まるわけですね。
だから今一番人気の小泉進次郎さんも悪くないのかなと感じています。もし小泉進次郎さんが首相になれば2番手3番手の争いは石破茂さんや高市早苗さんですね。
今の状況だと石破茂さんが2番手です。そうなると石破茂さんが幹事長とか重要なポストにつく可能性が高まります。まぁ高市さんも重要なポストにつくでしょうが最後に野田聖子さんが出馬断念して小泉さんの推薦人になりましたね。
だから小泉進次郎さんが首相になれば安定的な皇位継承の座長に石破茂さんとか野田聖子さんが起用されやすくなるわけですね。そしたら愛子天皇にも麻生太郎さん以上に期待が持てると思います。
まぁそれと小泉進次郎さんになればすぐに解散総選挙をすると明言しています。そうなると裏金議員の安倍派閥の議員は他の議員に比べて当選する確率が減ると思います。
安倍派閥が減れば減るほど選択的夫婦別姓の主張が通りやすくなります。そして安定的な皇位継承の議論で邪魔者がいなくなり女系をやりましょうと平気で言える議員が増えてくると思います。
まぁ自民党総裁選はどうなりますかね。少なくとも今の状況よりはよくなると思いますがどうなりますかね。
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