佳子さま手話で本音：悠仁さま難聴暴露
佳子さまが鳥取県を訪問されてパフォーマンス甲子園へ出席していましたが速報の連発でしたね。予定通りで1ヶ月以上前に決まっているわけだから速報ではないんですけどね。
手話パフォーマンス甲子園もほぼ毎年出席されていますね。昨年は鳥取に行ったけどもコロナでしたね。なんか佳子さまは手話スピーチコンテストとかも高校生の手話イベントだし毎年どっちかだけでいいと思いますけどね。
まぁ鳥取の全国高校生手話パフォーマンス甲子園に関しては第1回から出席していますからね。普通は1回目に関してはどんな大会か分からないから出席も難しいと思いますけどね。
よっぽど皇室が主体となって関わっていないと参加しないだろうから最初の段階からなんか怪しいですけどね。
佳子さまは、22日午後2時過ぎから伯耆町（ほうきちょう）の「植田正司（しょうじ）写真美術館」を訪れ、副館長から説明を聞きながら山陰の風土をテーマにした企画展の作品を鑑賞されたようですね。
まぁ美術展の鑑賞もよく考えてみたらトークではなくて話を聞いて美術品の感想を言えばいいからあまりトークを必要としないので佳子さまに向いているのかもしれませんね。
ちなみに佳子さまは珍しく美術館主催のフォトスクールに参加したことのある伯耆町出身の高校生とご懇談したようですね。佳子さまは小学生以下と懇談することは多いけども高校生と懇談したんですね。
まぁ美術品だから感想がメインであまりトークという感じでないから乗り切れたんですかね。植田正司さんは鳥取県出身の人みたいですね。
それで国内はもとよりフランスをはじめとする諸外国で高い評価を受けている写真家ということで佳子さまが鑑賞されたのは植田正治氏の初期から1970年代までの作品のようですね。
そして佳子さまはやはり障碍者支援センターも訪れたようですね。まぁ障害者に寄り添うのはいいことですけどね。そして施設の利用者などからなる音楽団の演奏も鑑賞されたようですね。
ちなみに全国高校生手話パフォーマンス甲子園は全国から集まった高校生の手話を使った演劇やダンスもあるようですね。まぁダンスもあるからやはり佳子さまが第1回から関わったのもなんかいろいろあるのかもしれませんね。
そもそも嫌いな公務だったら毎年嫌だってなりますからね。だから佳子さまが積極的に関わりたい公務なのは伝わってきますね。
まぁ手話を披露するのはいいんだけどもある程度覚えたらこれ以上は覚えたくないということで途中までは手話と口元を動かしてやっていますが途中から字幕とナレーションが入るようになりましたからね。
新しいスタイルと美談のように報じられますが聴覚障碍者としては手話と一緒に口の動きもやってくれた方が見やすいですからね。
普通に手話ができるだけで凄いんだから手話は出来るけども口の動きを同時にすることは難しいから字幕とナレーションが尽きますと報じても褒めてくれる記事を書いてくれるんですけどね。
なんか秋篠宮家はみんな優秀設定が好きですね。紀子さまが悠仁さまを優秀設定というのは分かりやすいですが佳子さまは秋篠宮ご夫妻が嫌いなわけだから優秀設定にしなくてもありのままの自分を出せばいいんですけどね。
悪い部分だけ紀子さまに似ちゃっている感じですね。ただ佳子さまは全国高校生手話パフォーマンス甲子園の手話の挨拶で意味深なことを語っていたようですね。
手話を含むさまざま言語、聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを願っていますと述べたわけですね。
なんかこれが悠仁さまのことを言いたいようで意味深ですね、佳子さまはジェンダー発言とかけっこう政治的なメッセージも出しますが悠仁さまについてはどう思っているんでしょうね。
フジテレビが捏造で手話を隠そうとしていましたがもしかしたら両親が悠仁さまの聴覚障害を隠そうとしていることに凄い怒っているのかもしれませんね。
物凄い仲が悪いですからね。悠仁さまは難聴で成績も悪いのに無理やり優秀設定で悠仁さまが苦しんでいる状況を知っていたらやはり何か訴えたいでしょうからね。
小さい時は私たちには怒ったのになんで悠仁さまには怒らないのと眞子さんと佳子さまが思っていたような記事はありましたがもし途中で生涯に気付いたから手話をやり始めたのだとしたら意味深ですよね。
眞子さんの場合は15歳の時に悠仁さまが生まれているので障害だと気付いたとしたら数年は気付かないでしょうからね。
それで眞子さんは2014年8月に初めて手話を披露しています。手話スピーチコンテストで初披露ということで22歳か23歳ぐらいですね。
佳子さまも2015年に初めて手話を披露しています。だから20歳か21歳の時ですね。佳子さまはICUを卒業してから公務をしていなかったから普段は何をされているんですかと突っ込まれたわけですね。
つまり公務が嫌いだった佳子さまが唯一やっていた公務が手話と言ってもいいぐらいですね。秋篠宮家全員が手話をしているし秋篠宮さまも一度手話をしたことがありますね。
佳子さまも学生の頃に手話をしたことがあるわけですね。眞子さんもICUを卒業した年に初めて手話の公務があったわけですが佳子さまは日本工芸会の総裁は眞子さんが結婚してから引き継ぎましたね。
テニスの公務も眞子さんが結婚してから引き継ぎましたね。でも手話に関しては学生からしているわけですね。だから手話に関してはやはり家族と関係している可能性が高いですね。
公務をあまりしなかった佳子さまが手話だけは学生の頃からしていましたからね。悠仁さまとの交流も手話でしていたのかもしれませんね。
そして今回の手話を含むさまざま言語、聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを願っていますという手話は凄い意味深ですね。
フジテレビは悠仁さまが9歳の頃の手話をしているシーンを捏造して無かったことにしましたが佳子さまはメディアに対してどう思っているんですかね。
眞子さんがメディアが嫌いだったのももしかしたら悠仁さまの聴覚障害を隠していたからというのもあるかもしれませんね。
眞子さんはメディアを凄い嫌っていましたがメディアが悠仁さまの聴覚障害を隠していることに対して怒っているのだとしたら眞子さんが正しいですからね。
皇族として政治的な発言が出来なくて悠仁さまの身体的なことについても意見できないのだとしたら凄い可哀そうではありますね。
まぁだから私のわがままも聞けよなとなるのは違いますがいろいろ複雑ですね。しかも紀子さまは悠仁さまのことをことあるごとに両陛下からお預かりした命と語ってきたわけですね。
でも令和になってからはその発言がないわけですね。これが悠仁さまは自分の子供でないことを物語っていそうですね。令和になってからは両陛下からお預かりした命と語っていませんからね。
令和になってから上皇ご夫妻からお預かりした命なんて言ったら意味不明ですからね。今は令和だしそもそも両陛下から預かるってどういう意味だよって話ですからね。
悠仁さまが紀子さまの子供でないとしても美智子さまが預けたわけではないだろうしなぜそういう発言になるのか不思議ですね。
悠仁さまは皇位継承者で両陛下の象徴を受け継ぎますという覚悟だとしたら令和になってから両陛下から預かった命という発言がないのは悠仁さまは象徴にはふさわしくないと紀子さまが感じているということになりますからね。
まぁそれにしてもメディアも現状の皇室をありのまま報道してほしいですね。隠したり無理矢理持ち上げたりするから余計に国民が皇室に対して敬愛の気持ちを持てなくなっているように思います。
宮内庁無能対応：総裁選最悪の選択
日刊ゲンダイに悠仁さまの記事が出ていましたね。宮内庁OBが宮内庁幹部は口先介入すればなんとかなると思っているのではないかとあきれているということですね。
悠仁さまの誕生日6日に吉田皇嗣職大夫で、紀子さまの誕生日の11日に西村宮内庁長官がそれぞれ根拠のない報道とコメントしたわけですね。
西村長官は先の吉田大夫の言葉をなぞるように、悠仁さまの進学先に関するネット情報を「根拠のない報道」と決めつけた。
西村宮内庁長官と吉田皇嗣職大夫がここにきて「秋篠宮家がいかにバッシングを受けているかという印象づけを図りだした」ということですね。
宮内庁OBは「しもじもの者が皇室にものを言うなどけしからんといった態度が見え隠れする」と指摘していますね。
二人とも警視総監まで務めた人物ですが西村氏が宮内庁長官に就任したのは2019年12月で警察官僚がこのポストに起用されるのは約24年ぶりだったわけですね。
民間人に対する強さを見せたのは、眞子さんの婚約内定者だった小室圭氏に言及した時で母親の金銭トラブルについて「説明責任を果たすべき」と述べたわけですね。
まぁこの時は小室圭の家族がヤバすぎたので宮内庁の対応に批判は出なかったわけですね。ただ宮内庁内では秋篠宮家に対して何一つ意見が出ないことに違和感を感じていたようですね。
確かに考えてみればあの時からすでにおかしかったんですね。小室家側にはしっかり説明責任と言っておきながら秋篠宮家側は何も対応していませんでしたからね。
そもそも婚約内定会見の頃には紀子さまは小室圭について優しいピアノの音色を聴きながら、私たちは心和むひとときを過ごしましたと語っていましたからね。
紀子さまは誕生日のお言葉としてネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります。と綴られたわけですね。
つまりそういう心穏やかに過ごすことが難しい状況ではまさに小室圭のピアノの音色を聞けば心和むひとときが過ごせるはずなんですけどね。
まぁでも昔から宮内庁は秋篠宮家に対しては意見してこなかったわけですね。そして民間人には高圧的な態度だったわけですね。
ちなみに小室圭が4万文字の文書を公表したら西村宮内庁長官は非常に丁寧に説明されていると小室圭を高評価したわけですね。
ただ多くの国民が自分の正当性だけを主張している小室文書に疑問を持っていて小室圭の文書に好感を持ったのは眞子さんと宮内庁長官ぐらいですからね。
西村宮内庁長官の感覚が世間とかなりかけ離れていることが分かったわけですね。今回も西村宮内庁長官と吉田皇嗣職大夫は悠仁さまの大学受験をめぐるネット情報に対しバッシングだと批判を強めていることに「その原因を無視している」と学習塾経営者が指摘していますね。
世間、特に悠仁さまと同世代の受験生や保護者が持つ不信感を払拭するための情報を宮内庁がまったく出していないことが問題だということですね。
不信の背景として最も大きいのは筑波大付属高校への入学にあるということですね。そもそも筑附に入学する段階でおかしいわけですね。
超進学校にお茶の水から進学したわけですがこの時も「悠仁さまのために設けられた」といわれる一時的な制度を使い合格したわけですね。
しかもこの提携校進学制度というのがそもそも不透明な制度で条件とかそういうのがわからないわけですね。まだ東京大学の推薦とかだったら一応は公表しているわけですね。
ただ公表されたけども東大農学部だけ国際会議への出席が実績に含まれると悠仁さまにしか達成できない項目があるわけですね。ほとんどの東大教授は国際会議に出席したことがないから東大教授以上の実績を受験生に求めているわけですね。
筑附に提携校進学制度を利用する時も実力で受けるふりをして一般受験も受けたわけですね。ただ筑波大附属高校を専願で受験していたので落ちたら中学浪人するつもりかとツッコミが殺到したわけですね。
それで実は提携校進学制度で進学が確定していて一般受験は0点でも合格するんだけども一応学力を見てもらうために受験したと言い訳したわけですね。
そして今回も東大の推薦枠を利用するとみられていて悠仁さまは教科書レベルの問題にも答えられないと言われている中でなぜか全教科優秀な成績を取っていないと推薦枠は難しいと言われている東大の推薦枠を勝ち取ろうとしているわけですね。
この道筋が不透明で、不公平感を訴える受験生や親が続出しているわけですね。悠仁さまが3年の2学期になった今もその話が持ち出されているわけですね。
東大や筑波大への推薦合格を目指されているのなら、この時の経緯についての説明は不可欠で再びプロセスが疑われることになりかねないということですね。
悠仁さまを擁護できるのはアキシンからも見放されている八幡ぐらいしかいないですからね。ただこの進学のプロセスについて疑問をクリアする責任は宮内庁にあるわけですね。
でもこれまで踏み込んだ説明は一度もしてこなかったわけですね。その変わり非難する声をバッシングと決めつけているわけですね。
まぁ宮内庁も秋篠宮家も異常だしメディアも異常ですよね。週刊誌もフジテレビの捏造映像について突っ込んでほしいですがさすがにヤバすぎてここは突っ込めませんかね。
週刊誌も昔は紀子さまが悠仁さまに手話で励まされるとか普通に記事にしていましたからね。週刊誌もメディアも悠仁さまの障害については知っているけどもそこだけは絶対に言えないのかもしれませんね。
まぁ皇室に関しては宮内庁も問題だしメディアも問題だし政府も無能で宗教政権ですからね。唯一皇室が変わるきっかけがあるとしたらやはり総裁選でしょうね。
自民党総裁選と立憲民主党の総裁選があって高市さん以外になれば今よりも皇室は良くなるでしょうね。ただ最近の日本テレビが取材した調査では党員票は石破茂さんが31％で2位が高市早苗さんで28％のようですね。
そして小泉進次郎さんが14％で3位ということですね。議員票は小泉進次郎さんが一番持っていますがそれでも1位が石破茂さんで2位が高市早苗さんということですね。
そして決選投票になれば石破茂さんだけは嫌だって票と高市早苗さんも絶対嫌だって票が結構あるから議員から嫌われている票を争う感じですね。
自民党の議員としてはどっちも嫌だけどもどっちかを選ばなければいけないという最悪の選択に迫られるわけですね。まぁ高市早苗さんになった方が自民党が裏金政権で落選しまくるという意味では良いのかもしれないですけどね。
アメリカは高市早苗が大嫌いですからね。アメリカからの圧力でも高市政権は短くなるでしょうからね。アメリカは日米韓の連携を強化したいけども高市さんは靖国参拝して韓国とバトルで韓国と中国を敵にするでしょうからね。
韓国に喧嘩売って防衛力強化しなきゃって感じで自分から喧嘩売って防衛力強化の矛盾にアメリカも助け船を出してくれないでしょうからね。
ただ高市早苗陣営には石丸伸二を都知事選で2位に押し上げたプランナーの選挙の神様がバックについているようですからね。一票一票細かく積み重ねていく戦略で党員票を獲得しているようですね。
石丸伸二さんと同じでSNSの戦略も上手ですからね。高市早苗さんのファンは主に石丸伸二さんを叩きまくって選挙の神様も叩きまくっていたイメージだけどもこういう時は選挙の神様にお願いしますって感じでしょうね。
選挙の神様ひきいる高市早苗と石破茂はどっちが勝ちますかね。議員票の対決になって小泉さんの票は普通であれば菅さんの陣営だから石破茂さんに行くけども安倍派閥の議員は石破茂は嫌だとなって票が分裂するでしょうからね。
まぁどっちにしても早く解散総選挙してほしいけども石破さんも高市さんも来年の10月末の任期満了まで頑張ろうとするかもしれませんね。
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