卒寿誕生日祝賀強行:リハビリの実態
フジテレビがよくわからない速報を出していましたね。美智子さまが誕生日で経過は良好だから予定通り誕生日祝賀行事をするという発表ですね。
美智子さまは6日夕方に仙洞御所で転倒して骨折したわけですね。そして翌日まで放置して検査したら骨折していて8日朝5時に手術を受けられたわけですね。
まぁ驚異の回復力でなぜか13日に退院されたわけですね。病院の方がリハビリには適しているわけですが仙洞御所でリハビリを続けるという選択をしたわけですね。
だからやはり誕生日を祝ってもらいたかったのだろうなと思ったらもう事前に発表してきましたね。宮内庁は術後の経過は良好で、美智子さまの誕生日の祝賀行事は予定通り実施すると明らかにしたわけですね。
13日に東大病院を退院し、現在はお住まいの仙洞御所でリハビリに取り組まれているということで右大腿骨だから車イスも右大腿骨に負担がかかると思うんですけどね。
リハビリはすぐに取り組まれることは良いことですがしばらくは手術をした右足はベッドに寝た状態で足首だけ動かしましょうとアドバイスされていましたからね。
まだ左足だけリハビリならわかりますが車イスにどうやって移動したんでしょうね。逆にリハビリしている姿を見せてほしいですね。
右大腿骨骨折して骨接合術を受けて5日後に退院ってもう病院関係者が驚くことだと思うのでその姿こそメディアに見せてほしいんですけどね。
側近によるとリハビリは退院後から毎日取り組まれていて、午前と午後、合わせて1時間程度行われているようです。
それで術後の経過が良好なので、宮内庁は20日に90歳を迎えられる美智子さまの祝賀行事は「去年と同様に簡素な形で実施する」と明らかにしたわけですね。
まぁ簡素な形で実施することぐらい別に速報でニュースにしなくてもいいんですけどね。こういう速報で大々的にやるから美智子さまが女帝と呼ばれたり皇室で一番の権力者と呼ばれるわけですからね。
また今年も天皇皇后両陛下や愛子さまや秋篠宮家が祝賀の挨拶に行くんでしょうね。この日がまさに権力を見せつけることができるイベントですからね。
皇族方以外にも職員も挨拶に来るわけですね。皇宮警察本部長や宮内庁長官とか元皇族や御親族もくるのでここで黒田清子さんとかも来るんでしょうね。
ご親族というのがちょっと意味深ですね。2人以上いたらどちらの美智子さまとお約束でしょうかとか言われるんですかね。
そして眉毛の方でとかそんな感じでではこちらのお部屋へどうぞとか通されたりするから早く退院しなければいけなかったんですかね。
まぁそもそも美智子さまの手術は右大腿骨上部を骨折で最初はベッドで足首だけを動かして右足には体重をかけないように医師は語っていましたが翌日から車椅子を利用して右足に負荷がかかっていましたからね。
左足のリハビリでも右足に負荷がかかりますからね。そして5日後に退院してすぐに歩行訓練だから歩行器か松葉杖を使って歩く練習をしているわけですね。
若い人は松葉杖とかで片足を杖みたいに少し体重をかける程度でリハビリは出来るかもしれませんが90歳の年よりは元気な状態でも松葉杖で片足だけで歩くことは無理でしょうからね。
だから歩行訓練というとまぁ歩行器なんでしょうね。誕生日にいつも映像とかを公開するけどもどうせなら誕生日にリハビリしている様子とか映像を流せばいいんですけどね。
そしたら演技かどうかがわかりますからね。ちなみに美智子さまのお友達からもコメントが紹介されていましたね。こないだもコンサートを鑑賞した小山さんですね。
美智子さまが結婚されてからも公務の合間には幼い頃から演奏するピアノを通じて音楽家と交流されたということで小山さんと出会ったわけですね。
毎回軽井沢に行く時はピアノを弾くからそこで出会ったんですかね。美智子さまとは長年交流があるようで昨年の小山さんのコンサートも鑑賞されていました。
今年は2回鑑賞されているわけですね。かなり私的な付き合いをどうどうと税金で警備も凄い付けてコンサートを鑑賞しているわけですね。
しかも鑑賞するのに毎回30分遅刻するわけですね。これは遅刻ではなくて演出で目立ちたいだけということなんですかね。
雅子さまや愛子さまは遅刻と記事を書かせて美智子さまはおくれてサプライズのパフォーマンスという設定なんでしょうね。
とにかく女帝美智子はやりたい放題だから持ち上げた記事ばかり書いてくれるわけですね。そして雅子さまや愛子さまだけなぜか毎回遅刻とかそういう記事ばかり出るわけですね。
まぁこの辺の記事で皇族の力関係がわかりますね。今年の7月に上皇ご夫妻の卒寿を祝うコンサートを鑑賞したばかりなのに10月5日にも小山さんのピアノコンサートを鑑賞しているわけですね。
7月のコンサートが終わってからも美智子さまから小山さんに感謝の言葉をかけてくれたようですね。そして美智子さまから頂いた言葉で忘れられない言葉もあるということですね。
ピアニストの小山さんは東北出身で2011年の東日本大震災後、子どもたちに希望を持って未来に向かってほしいとの思いを込めて、仙台市で子どもたちが楽しめる音楽イベントを続け、今年で10回を迎えたようです。
それで私が申しあげてないのに美智子さまは知っていてやってくださってるのよね、子どもたちのためにって、声をかけてくれて震災の後ですから頑張ってくださいねとお声がけいただいたことがあったようです。
まぁこの言葉というのは10月5日にコンサートだからその時に取材した言葉ですかね。ただ美智子さまは10月6日に転倒して手術したわけですね。
普通だったら取材したら連絡先も交換しているし美智子さまの手術の話題とか退院した話題とかも一緒にコメントを求めそうですけどね。
被災地ドン引き:卒寿メダルの価格差
それが美智子さまを心配するコメントはないですからね。ちなみに美智子さまが入院している期間にも10月9日から読売新聞が美智子さまの装いシリーズの記事を出していましたからね。
美智子さまが東日本大震災で薄いグレーのジャケットと濃いグレーのスラックスとは、いずれも合成繊維でその場面に相応しい服装という記事ですね。
なぜか上皇さまの服装は紹介されていないです。上皇さまが天皇の時も美智子さまが主役だったんですね。東日本大震災は3月11日ですが4月27日に訪問したようです。
震災の発生以来、両陛下は被災地のニュースを見続け、人々の心の支えになりたい。困難を分かち合いたいという思いを強くされてきたようです。
早期の現地入りを望まれていたけども、被災地の状況を考慮して、東北へのご訪問はこの日からとなったということですがそれでも早いですね。
美智子さまの専属デザイナーの滝沢さんの言葉も紹介されていて被災地でも動きやすい衣装を選んだということですね。
南三陸町の避難所では行方不明の孫の写真を天皇陛下に見せ、励まされたという千葉みよ子さんが今、美智子さまの姿を思い出し「まだ寒い時期だったので、服に温かみと優しさを感じました」と語ったとコメントが紹介されていますね。
ただ当時の記事について週刊朝日では美智子さまを持ち上げているのにドン引きの記事もありました。美智子さまは震災の翌日に元国際看護師協会会長で2012の段階では高知県立大学長を務める南裕子さんに電話したようです。
まぁ電話を受けた一人ということですね。美智子さまは宮内庁を無視して個人的な電話をかけまくっていたようです。
その時の電話は災害ボランティアナースの始動状況は、どのような具合ですかという内容だったようです。ドン引きの電話ですね。
東日本大震災の翌日の電話ですからね。被災地に行きたくても政府がまずはどのような状況か確認してから支援要請に関しても政府と連絡を取っていろいろやらなければいけないのに個人的な電話をしていたわけですね。
それで南さんは看護師ボランティアが現地に向かう準備を進めていると美智子さまに伝えたようです。美智子さまは被災地の状況について、全貌がみえないもどかしさを感じておられる様子だったようです。
普通に考えて美智子さまがどうすることも出来ない立場で看護師ボランティアを手配するような代表は物凄い忙しい時期ですよね。
それなのにその一番忙しい人に対して手配の状況を確認したわけですね。美智子さまが確認したところでどうすることも出来ませんからね。
それとも政治介入で私の方から首相に手配状況を伝えておきますとか会話していたんですかね。南さんは阪神・淡路大震災以来、災害が起こるたびに、被災地の状況や看護師の支援活動を美智子さまに報告してきたようです。
そしてファクスで資料をお送りすると、美智子さまからご質問のお電話をいただき、ときにはお会いしてご説明することもあったということで宮内庁ではなくて美智子さまが手配して公務を入れていたことが判明したわけですね。
普通は宮内庁が美智子さまの意向をお聞きしてその道の専門家をお呼びしてご進講とかしてもらうのでしょうが美智子さまの場合は個人的にコンタクトを取って後から手配しておきましたんでと宮内庁に連絡していたわけですね。
他にも被災した地区でホテル観洋はホテルが高台だったので被害もまだ少なくて被災した当事者でもあったけども地域の避難所としてホテルを解放したようです。
当時のおかみさんだった阿部さんは当時の美智子さまが訪問されたことについて無力感にさいなまれていた時にお越しになって手を振って優しい笑みを見せてくれたから住民にとって、何よりもの力になったということですね。
そして私どもでは三陸の海の幸をお召し上がりいただきました。上皇さまはマグロのお造りを、美智子さまはウニを大変喜んでくださいましたとあるわけですね。
これだけでもドン引きですね。天皇皇后両陛下は現地になるべく負担をかけないようにと政府と調整して元旦に起きた被災地に3月22日に訪問したわけですね。
十分に現地の避難所とか道路状況やボランティアの手配とかひとまず落ち着いたころに被災地に行ったわけですね。
しかも負担をかけないように宿泊もせずに食事も持参していったわけですね。それが上皇ご夫妻は被災した当事者にマグロの造りとウニを用意させたわけですね。
まだ上皇さまのマグロの造りは分かりますが美智子さまはこんな時にウニを食べていたんですね。被災者は食べたくてもそんなわがまま言える状況ではなく毎日カップラーメンでも贅沢な暮らしとかそういう家庭もあったでしょうからね。
なんかほとんどが美智子さまの持ち上げ記事で上皇さまのことを褒めているような記事は見当たらないですからね。それが全てを物語っている感じがしますね。
そして持ち上げているのに上皇さまはマグロの造りで美智子さまはウニと密かに嫌味ともとれる暴露をしていますからね。
まぁただ持ち上げまくって美智子さまの人気が凄かったと記事にしても実際には美智子さまのファンもいなかったのかもしれませんね。
10月4日に発売された上皇后陛下・美智子さま 美しき90年の歩みという本も誰一人まだレビューをしていませんからね。
売れていないから人気がないんだけども人気があるような設定にしたくてしかたがないんだろうなというのが実はメダルからも判明しました。
実は美智子さまの卒寿を記念したメダルが発売されるようです。これは美智子さまだけかと思ったらそうでもないようで一応上皇さまの卒寿のメダルも発売されています。
ただメダルを検索しても美智子さまのメダルが多かったです。卒寿の記念メダルは上皇さまもありましたがそこのサイトで検索すると上皇さまはメダルが1個だけでした。
それに対して美智子さま米寿のメダルもありました。これが上皇さまが売り切れたから検索で出てこないのかよくわからないですがもひとつ疑問点があってそれは値段です。
上皇さまと美智子さまの記念メダルは値段が同じか上皇さまが高くなると考えるのが普通ですよね。でも美智子さまのメダルの方が高かったです。
上皇陛下卒寿記念メダルで純銀製Cメダルと同じ会社の美智子さまの卒寿記念メダルCタイプだと美智子さまの方が高いんですよね。
上皇さまが24200円で美智子さまは27500円でした。だから同じ卒寿なのに美智子さまの方が高いわけですね。
デザイン的に美智子さまの方が高くなるのは分かりますが普通は美智子さまが高くならないように少し厚みを薄くするなりして値段を調整しそうですからね。
それに美智子さまの方が複雑なデザインって感じで逆に言えば上皇さまが単純なデザインって感じでちょっと不敬にも感じますよね。
なんか一応こういう記念メダルを作る時は宮内庁とかにも確認はとるんだろうけども普通は値段に差が出ないようにしそうですがふざけていますね。
グローバル産業も同じように検索したら美智子さまの卒寿の記念メダルはありましたが上皇さまの卒寿の記念メダルは見つからなかったです。
だから美智子さまだけ卒寿を祝っているのかもしれません。そして上皇さまの記念メダルは制作しなかったのかもしれません。
そして美智子さまの卒寿の記念メダルを制作する説明欄が気持ち悪いぐらい美智子さまを持ち上げまくっていました。
聖心女子大学の卒業式では総代、語学堪能でスポーツ万能、ピアノも上手で受け答えも抜群で、気品、知性が感じられ、国民的人気を博されましたと紹介しています。
卒寿のメダルだからもうピアノは引退しているし国民的人気だったら美智子さまの90歳の写真集とかもバカ売れしていると思いますが未だにレビューがゼロですからね。
なんか無理矢理持ち上げないといけないのかなって感じですね。でも同じグローバル産業で上皇さまの卒寿のメダルを検索してもなかったしなんか恐ろしいですね。
それで過去のグローバル産業のメダルを検索したらこの時も美智子さまが主体に作られていました。上皇さま単体では探してもなかったです。
でもセットでのメダルはありました。美智子さまが88歳の時に上皇后陛下米寿記念メダルとして制作してその時にセットで上皇陛下・上皇后陛下米寿記念メダルセットが販売されていました。
少なくとも検索したらPRタイムズで宣伝しているのは美智子さまのメダルだけで米寿メダルも卒寿メダルも美智子さましか宣伝していないですね。
記念メダルを作るのはいいけども美智子さまがメインで上皇さまはおまけって感じで宮内庁もよくこれでOK出しましたね。いろいろと問題が多いですね。
まぁグローバル産業も純金メダル大が100個と純金メダル小が100個と純銀メダル1000個販売していますが本も売れていないし記念メダルも売れないのではないですかね。
単純に金の価値が上がってるけどあまり投資目的で購入する人もいないでしょうね。実際にネットでも販売している感じもないし売れないでしょうからね。
宮内庁も美智子さまの方が記念メダルの値段が高くなるとかそういうことが起きないようにしっかりとしてほしいですね。まぁ宮内庁はこないだの愛子さまの字幕ミスも許したようですからね。
日テレがやばいやばいと言ってもない言葉をテロップ出だして謝罪もしていないのにテロップを削除してから動画をあげ直した対応について必要と認める対応が取られたものと承知しておりますと回答したようですからね。
まずは謝罪しろと言わなければいけないし必要と認める対応が取られたって宮内庁が認識していることが問題ですからね。
やっぱり宮内庁はズレていますね。そりゃ悠仁さまが盗作作文が発覚した時もご指摘に感謝と発表するわけですね。
日テレはご指摘に感謝って感じでもないですけどね。謝罪もしていないし視聴者からクレームがあったからでもなくへ放送後、担当者らの間で話し合い、通常のテレビの音声ではよく聞き取れないことから外したという見解ですからね。
決して視聴者からクレームがあったとかではないといって自主的に愛子さまはヤバいヤバいと発言はしているもののテレビの音声ではそう聞こえにくいからという言い訳ですね。
普通はこういう対応したら宮内庁としてもふざけるなと厳しい対応を取らなければいけないと思いますがもう宮内庁も終わっていますね。
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