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美智子さま大遅刻コンサート真相を暴露で宮内庁の悠仁さまファースト対応に佳子さま激怒!リハビリに医師は沈黙で誕生日に天皇陛下と愛子さまがが雅楽演奏会

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宮内庁のふざけた対応:悠仁ファースト

美智子さまが90歳の卒寿誕生日を迎えられ宮内庁から文書が近況を公表していましたね。骨折による手術後、毎日リハビリを続けられているようですね。

ちなみに映像は転倒する2日前のようです。だから10月4日ですね。今は車椅子の生活で、一緒に散策は出来ないけど、朝食後にお二人で本を音読されているようです。

美智子さまの術後の経過は順調で、上皇さまをお支えしたいという思いは変わらず、以前のように歩くことを目指し、退院後も毎日、午前と午後にリハビリに取り組まれているということですね。

ただ不思議なのは骨折して入院した時は医師がいろいろ解説していたのに退院した途端に医師が登場しなくなりましたね。

90歳の高齢者が右大腿骨骨折して骨接合術を受けて5日後に退院って驚異的なスピードでギネス記録といってもいいぐらいなのに誰も医師は美智子さまの回復力が凄いと医学的に解説しようとする人がいませんからね。

なんか手術嘘だったんだって気付いてから俺にその話題振らないでって感じに思えますね。医師はそういう間違った説明すると医師免許取り消しにも繋がりますからね。

手術直後だったらこのぐらいかかるのではないかとか解説できるけども退院したら考えられないとしか解説できないですからね。

まぁ仙洞御所もリハビリできる施設というかスロープとかはあるけども普通は病院の方がリハビリに適した環境だし解説が難しいですよね。

ツッコまれたら何も言い返せないしそんなリスクを冒してまで美智子さまの現状を解説したくないですからね。

骨折される前から椅子から立ち上がるのに以前より時間がかかるなど、体力が低下していて、上皇さまが「大丈夫?」と心配される場面が増えていたようです。

つまり6人の医師は転倒リスクが上昇するから今まで以上に美智子さまが倒れないようにサポートしてと上皇職に伝達していたと思いますがそれでも転倒したわけですね。

まぁリハビリも順調だけども今年の誕生日は各皇族からお祝いの挨拶を車イスで迎えられるということですね。

そこで気になったのが秋篠宮家の挨拶ですね。予定では午前に上皇侍従長や上皇職に皇宮警察本部長や宮内庁長官に天皇皇后両陛下や各皇族がお祝いの挨拶をされるわけですね。

そして午後からは元皇族や親族が挨拶に来られて最後は秋篠宮ご夫妻と悠仁さまとあります。つまりこれはどういうことかというと恐らく愛子さまと佳子さまは午前中の各皇族の中に含まれるわけですね。

でも悠仁さまに関しては名前が書かれているわけですね。それなのに愛子さまの名前は書いていないわけですね。まぁこれは佳子さまにも失礼だし愛子さまにも失礼ですね。

佳子さまが宮内庁のホームページでスケジュールを見た時に私の名前はないのに悠仁さまの名前があると思ったらちょっと差別されているように思いますよね。

秋篠宮さまや佳子さまはこれまでジェンダー平等発言をされてきましたね。それが悠仁さまだけ名前が書かれていて佳子さまは書かれていないわけですね。

これは秋篠宮ご夫妻と単品で追加だから悠仁さまと明記したと言い訳をしたいのかもしれませんが多くの人がこれを見た時にどう感じるかというのを考えるのが宮内庁の仕事ですね。

その為に広報室があるわけですね。つまり意図的に悠仁さまが目立つように日程を書いているわけですね。そして愛子さまが隠れるようにしているわけですね。

宮内庁は説明してほしいですね。美智子さまが誕生日の日は各皇族は予定を開けていると思います。つまり秋篠宮ご夫妻も佳子さまも暇です。

それだったら秋篠宮ご夫妻と佳子さまと悠仁さまで挨拶に行くならわかります。でもそうすると秋篠宮ご夫妻と二人以上の皇族だから各皇族になるので悠仁さまの名前を目立たせるために単品で行かせる必要があったのではないですかね。

そのようにみられても仕方がないですよね。それか佳子さまと秋篠宮ご夫妻が仲が悪いから佳子さまも暇で秋篠宮ご夫妻と一緒に行けるけどもわざわざ別で行ったということですね。

そして佳子さまの名前は各皇族と明記されて悠仁さまだけ単品だからちゃんと明記されているわけですね。これを佳子さまが見たらもっと秋篠宮ご夫妻と仲が悪くなることぐらい予想できないんですかね。

宮内庁が秋篠宮家の中が悪くなるようにアシストしているわけですね。もっと喧嘩しろと秋篠宮家を煽っているわけですね。

これは宮内庁がなぜこのような日程の書き方をしたのか説明する必要があると思います。まぁ他の皇族はみんな日月の間と場所が書かれていますが秋篠宮ご夫妻と悠仁さまだけ仙洞御所しか書かれていないわけですね。

これがもし説教の間だったら多くの国民は納得すると思います。ただその後にお祝御膳と書かれているので上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻と悠仁さまでお食事をするのではないですかね。

それで帝王学を授かりましたって設定にするのではないですかね。まぁこの日程を見るだけで宮内庁が完全に終わっていることがわかりますね。宮内庁の広報室も出来損ないの人間ばかりだというのがわかりますね。

まぁ毎年秋篠宮ご夫妻や悠仁さまが上皇ご夫妻に挨拶へ行かれても映像や写真はないですね。恐らく敷地内だからそのまま敷地内を移動されているんでしょうね。

それにしても誕生日の文書で明らかになりましたが今年の静養で那須に行かれた時に目撃情報がないと言われていましたが平成の森に行かれていたようです。

一度も出歩かなかったのかと思いましたが平成の森には行かれていたようです。なぜ写真とかないんでしょうね。宮内庁の日程の中にも平成の森は書かれていません。

宮内庁の日程には静養ではなく滞在と書かれていました。そして軽井沢に行かれた時は大日向開拓地(おおひなた)に行かれたと日程にも書かれているわけですね。

ただテニスコートは書かれていなかったです。しかも那須御用邸に行かれた時は地元農家の人20人とお会いになったようです。

でも全然その地元農家の人の言葉とかが紹介されていないですからね。ちなみに意外だったのは愛子さまが大学卒業して悠仁さまが成年になったことにお喜びになっているとしてとりわけ、ご成婚以来深くご信頼になっているのが百合子さまのようですね。

現在101歳でいつも百合子さまに心をお寄せで、度々に永井皇室医務主管にご様子をお尋ねになっているとかいていますね。

なんか意味深ですね。年齢的にも美智子さまより上で邪魔な存在と思っているから毎回様子をうかがっているのかこれまで百合子さまのことを心配するような報道がなかったですからね。

そりに百合子さまと美智子さまの温かい話題とかも探しても出てこないですからね。ちなみに週刊新潮では散策の時に悠仁さまとご歓談なさってきたと書かれていたのでどうかと思ったら誕生日の文書では登場しなかったですね。

週末の夕方などに悠仁さまがご自宅の畑で農作業をしているときに、お近くを通られた上皇ご夫妻がお声がけをされ、そのまま話し込まれることもしばしばと書いていましたが今回の誕生日文書では書いていないですね。

まぁ誕生日の文書では美智子さまも悠仁さまも書いていないので恐らく散策で話し込まれたというのも帝王学の設定を作りたいだけの嘘でしょうね。

ちなみに誕生日の前の19日すでにテレビ朝日のサタデーステーションでは特集していましたね。カメラ屋さんが取材に答えていましたね。

軽井沢に来るたびに写真を撮っていたようですね。写真屋だからカメラを撮ってたわけですね。ただ上皇ご夫妻にも変化があったようで以前はおふたりが離れたり、別々の方向を見られたりすることもあったそうですが、最近は必ず手を組んで、どちらが支えているじゃなくて、両方で支え合っているという感じがするということですね。

つまり以前は軽井沢に静養で来られて別々の方向を見たり離れたりしていたわけですね。この時の方が上皇さまのリアルって感じがしますけどね。

今のは紀子さまのお印ですねと言われてもあっそうなのって感じでかなりぼけてきていますからね。ただこれまで日課の散策に関しては今は上皇さまお一人でされているようです。

上皇ご夫妻が散策されるときも当然転倒しないように職員がいるわけですね。それが職員が意図的かはわかりませんが支えるのを忘れて美智子さまが転倒したわけですね。

でも散策に関しても常に職員がお側にいるわけだから別に上皇さまお一人で散策されなくても美智子さまは車イスで誰か職員が押してあげればいいと思うんですけどね。

テレ東が暴露:美智子大遅刻真相

ちなみにテレ東BIZでも上皇ご夫妻の散策の様子を紹介していましたがそこでもいくつか暴露していましたね。まずは美智子さまが胸に着けていたブローチですね。

これは上皇さまがエリザベス女王の戴冠式の為にヨーロッパを訪問した時に将来の皇后の為に買い求めたブローチのようです。

まぁこのブローチは上皇さまから婚約発表の日に送られたブローチということで実はスペインで購入されたようですね。なぜスペインだったんでしょうね。

ただ88歳の米寿の誕生日でもこのエリザベス女王の戴冠式の時にヨーロッパを訪問中に上皇さまが購入したブローチと紹介されていてその時に美智子さまは深い親交があったエリザベス女王を上皇さまとともに偲びとあってこれはエリザベス女王が9月に亡くなって10月の誕生日だからアピールですね。

スペインで購入だからエリザベス女王とは関係ないんですけどね。それにエリザベス女王が美智子さまのことを評価していたら平成の在位中に来日したと思いますけどね。

ちなみに美智子さまが転倒した翌日に病院に行ったのは宮内庁が後手に回ったのかというやりとりに体調は宮内庁がよく把握していて御所の中で発表できることは全てことが終わってから発表だけども東大病院に行くことになりバレるから公表したのでしょうということですね。

ただ一方ですぐに病院に行かなかったのは頭部と一刻を争う場所ではなかったからだと思うということですね。まぁ骨折は一刻を争う状況だと思いますけどね。

交通事故にあって動けると聞かれて自分では立てないけど補助があれば動けると言ったらじゃあ明日病院にでも行ってと言ってるようなもんですからね。医師が6人もいてその対応はないですよね。

おととしの年末に上皇ご夫妻が寝こまれていることがあったようです。その時も公表したのは年が明けて良くなってからだったということですね。

新年祝賀の儀で美智子さまが手を振られていなかったのは体調がよくなかったからだろうということですね。まぁそれなら出てこないか車イスとかでもよかったんですけどね。

ちなみにこの撮影の二日前に宮内庁は上皇ご夫妻が能登半島の被災地に思いをはせて最近は散策を取りやめることがあると発表したようです。

上皇ご夫妻が被災地を思うことは分かるけども被災地と関係があるのかとテレ東BIZも突っ込んでいましたね。ただこの撮影はそれから二日後なので散策も出来る状況だったということですね。

ちなみに美智子さまは退院しましたが車イスに乗っているということはベッドから車いすに移動できるようにはなったということだと解説していました。一人で車いすに移動できるってことでしょうね。

まぁでも普通に考えてそうですよね。美智子さまは寝たりトイレに行ったりするわけですからね。さすがに自宅に戻ったってことはトイレぐらい一人でいけるようになったってことでしょうからね。

そして朝目覚めて起きたら自分で車いすに乗れるってことでしょうね。病院みたいにナースコールのボタンとか無いから自分で何でもできないとダメですからね。

病院に比べて仙洞御所は不便でならないでしょうね。しかも美智子さまは2日目から車いすと報じていましたからね。あれも自力で車いすに座れたってことでしょうね。

右足を動かしたらダメなのにどう考えても不可能ですけどね。ちなみに美智子さまが毎年ピアノのコンサートを鑑賞している小山さんからも誕生日のコメントが紹介されていましたね。

ちなみに美智子さまが30分遅刻して入場した時のことも語っていますね。30分遅刻してホールの扉が開いて入場されると、全てがほどけるような本当に温かい空気になって会場がひとつになるようです。

それで幸せな気持ちで演奏に集中できたようです。つまり美智子さまが来るまでは不幸な空気で会場も冷たい雰囲気だったけども美智子さまがきてくれたから温かい空気になったわけですね。

それで来年も頼みますと友達だから個人的なお願いを毎年聞いてくれるんでしょうね。つまり毎年美智子さまの遅刻を楽しみにしているんでしょうね。

ホールの扉が開いて入場されると、全てがほどけるような本当に温かい空気になるということから美智子さまは最初から入場して貰ったら困るわけですね。

遅刻演出をするように小山さんから美智子さまに命令されていたんですね。その命令に美智子さまが忠実に従って遅刻してホールの扉を開けるタイミングを見計らっていたわけですね。

ちなみに結婚前からピアノをたしなんでいた美智子さまは、結婚後も忙しい日々の中で、時間を見つけてピアノの前に座り、ご家族や友人たちとアンサンブルや室内楽を楽しんで来られたようです。

小山さんによると、美智子さまのピアノは「最初の一音がものすごく心に残る」ようです。後は下手糞だから耳障りなんですかね。

とにかく最初の一音は褒めていますね。鍵盤の奥までタッチを入れられ音の深さや密度が濃い。美しいだけでは無く厚みがあり、ピアノを弾かれている時は本当に純粋にひたむきに音楽に向き合われていると感じたようです。

もちろん美智子さまだからピアノが下手糞でも絶賛するでしょうがピアノを褒められる人で最初の一音だけ褒められる人も珍しいですね。

ちなみに美智子さまの手術からわずか5日後、13日に退院したことについても小山さんがコメントを出していましたね。

スピード退院の背景について小山さんは「上皇さまをお支えするという美智子さまの強いお心と思い。あとはお互いにお二人で一緒にいらっしゃりたいと思っていらして、お二人の信念で1週間で退院されたのかしらと想像しますとコメントしていますね。

まぁもっと思いが強ければ5分で退院できたんでしょうね。思いが弱いから退院まで5日間も経過してしまったのかもしれませんね。

早く以前のように歩けるようになって上皇さまをお支えしたいという思いが、決して楽では無いリハビリの原動力になり、美智子さまは歩くための訓練にとても集中して取り組まれているそうです。

だから新年一般参賀では元気になってスキップで入場されるかもしれませんね。ちなみに美智子さまのピアノの深い音色から、芯の強さや「上皇さまのために生きていらっしゃるのかなと思う瞬間」が何度もあるそうです。

ピアノの音色からそんなことも分かるんですね。美智子さまの幸せは上皇さまの幸せのためにあるような瞬間を何度も拝見したようです。

その割にピアノのコンサートは上皇さまではなくて美智子さまの個人的な友達の小山さんのコンサートで毎年鑑賞していますからね。

上皇さまのことを第一に考えていたら上皇さまの知り合いのコンサートばかり鑑賞しそうですけどね。なんかちょっと矛盾していますね。

ちなみに10年半にわたり在位中の上皇さまに仕えた渡辺侍従長に、上皇さまが一番うれしそうなのはどんなときか尋ねると、美智子さまがうれしそうな時という答えが返ってきたようです。

なんかそれこそ上皇さまが美智子さまのために生きていらっしゃるのかなと思う瞬間だと思いますけどね。ちなみに葉山御用邸の前の浜辺で、美智子さまが地元の人たちと楽しく会話を弾ませられている後ろで、微笑みながら見守られている上皇さまを拝見し、まさにこのお姿のことだと感じた経験があるようです。

やっぱり上皇さまが美智子さまの為に生きている感じですね。まぁ別にそれはそれでいいと思うけどもなんか上皇ご夫妻の場合は美智子さまの方が権力があるように思いますからね。

記念メダルにしても美智子さまの方が高いし美智子さまのメダルはあるけど上皇さまのメダルは探しても見つからないとかなんか権力的にも絶対的な皇室の支配者って感じがしますね。

それで絶対的な支配者だから自分に都合の悪い記事が出たらそれを否定する記事を記者を呼び付けて書かせているように感じますね。

まぁ今年の上皇さまの誕生日はどんな文書になりますかね。上皇さまの誕生日なのに美智子さまが主役のような記事になりそうな予感ですね。

宮内庁やメディアも令和なんだから美智子さまの回復の記事ではなく天皇皇后両陛下や愛子さまの記事をもっと出してほしいですね。

天皇陛下と愛子さまが雅楽の演奏会を鑑賞されていましたがこれは美智子さまの誕生日に被せてきたから良い傾向とみていいのかただメディアももっと大々的に報じてほしいですね。

そして秋篠宮家のリアルとかもメディアは隠さずに出してほしいですね。

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