女性自身に秋篠宮家のことが書いていましたね。1月1日、皇居・宮殿では新年祝賀の儀が開かれ天皇皇后両陛下に続き、秋篠宮ご夫妻がゆっくりと松の間に入られ愛子さま、佳子さまとともに臨まれたということですね。
この儀式は、両陛下が三権の長や各国大使などから新年の祝賀を受けますがそこに悠仁さまの姿はなかったわけですね。昨年成人し、筑波大学に合格しましたが悠仁さまだけ別で両陛下に挨拶されたわけですね。
だから祝賀の儀ではなくて祝賀ですね。佳子さまと一緒の車で来たから新年祝賀の儀に出席すればよかったんですけどね。行事を見るとまず各皇族が両陛下に祝賀の儀で挨拶するわけですね。
でもよく考えてみたらこの行事も令和になってから映像がなくなりました。平成の時代は上皇さまと美智子さまにそれぞれ挨拶をしていました。
その映像が残っていてこれは絶対に前向きで挨拶をして背中を見せたらダメだから前を向いたまま退出するわけですね。これが凄い独特でしたがその映像がないわけです。
行事の日程を見てそういえば皇族の挨拶がないなと過去の映像を探しましたが平成は上皇ご夫妻に挨拶している映像があったわけですね。宮内庁がメディアに映像を提供していたわけですね。
なぜそれがなくなったんですかね。これも悠仁さま対策ではないですかね。悠仁さまがまともに歩くことが出来ないから今のうちから挨拶をする場面を映像で撮らないようにしたのではないですかね。
それと秋篠宮ご夫妻が天皇陛下と雅子さまにそれぞれ挨拶している場面を流したくないから映像を宮内庁が公開しないのではないですかね。
まぁどうせ秋篠宮さまが天皇陛下に頭をあまり下げないだろうからここも炎上ポイントでしょうが広報室には秋篠宮家の皇嗣職もいるから皇族が両陛下に祝賀する映像は提供しないように指示したんでしょうね。
仮にそうじゃなくとも広報室には秋篠宮家の職員がいるのでそう思われてしまいますね。ここに関しては秋篠宮家だけでなく他の皇族もあるわけですね。
だから本来であればそういう映像は公開した方がいいと思うんですけどね。各皇族が令和になっても天皇皇后両陛下に挨拶をして絶対に背を向けないという映像を見せた方がいいと思いますけどね。
それがその映像を令和になってから流さなくなったわけですね。まぁこれに関しては平成時代は美智子さまが逆に指示を出して私に各皇族がひれ伏してお辞儀している映像を流せと指示していたんですかね。
最初は両陛下に同時に挨拶していたと思いましたが上皇さまに挨拶をした後に美智子さまにも挨拶をしていたんですね。なぜ令和になってからその映像を公開することを辞めたんですかね。
これまでの慣例に従って映像を公開すればいいのになぜ公開しなくなったんでしょうね。ちなみに新年祝賀の儀というのは悠仁さまの祝賀は含まれないわけですね。
松の間で行われる新年の行事に関してはすべて祝賀の儀と呼ばれるわけですね。そして一部梅の間と竹の間においても総理大臣や最高裁判所長官の挨拶とかも祝賀の儀になるわけですね。
だから平成と同じように公開すればいいんですけどね。それに令和になっても上皇さまの誕生日には三権の長が挨拶に行くわけですね。昨年は愛子さまのインフルエンザもあって両陛下は挨拶に行かなかったわけですが毎年行ってたわけですね。
上皇さまはそういった儀式が出来なくなったから退位されたわけですね。体力的に厳しくなったからそういう儀式が出来ないと退位されたわけですね。
その証拠に天皇陛下が新年一般参賀でお言葉を述べる時にマイクが入っているのに上皇さまがずいぶん大勢いるのねと音声が入っていましたからね。
ちなみに今上陛下はその上皇さまの声に一瞬ちらっと見ていましたね。美智子さまに関しては凄い大きな上皇さまの声なのにえって聞きなおしていましたからね。
だいぶ会話が出来ていないことがわかりますね。恐らく補聴器はつけているでしょうからね。補聴器を付けてあの大きな声で話しかけても聞こえないわけですからね。
上皇職も大変でしょうね。美智子さまに関してはお手振りもしないしお手振りしてねと職員が言ったところであの大きな声で聞こえなければ難しいでしょうね。
もう体力がない上皇さまを美智子さまが引きずりまわしているようにしか見えないですね。まぁ新年祝賀の儀に関してはなぜ悠仁さまがしないのかとか上皇さまも認知症でなぜ一般参賀に来るのかということですね。
逆に一般参賀にお出ましになるならそれはそれで別にいいけどもそれだったら出てこれるわけだからちゃんと両陛下に対して新年祝賀の儀で他の皇族と同じように両陛下に祝賀をされてほしいですね。
美智子さまが雅子さまに対してお辞儀をしているところを映像で流してほしいですね。まさに他の皇族が雅子さまに対してお辞儀している映像を流すのが屈辱だから流さないのではないですかね。
まぁ悠仁さまのこととか後々のことを考えているだけなのかもしれないですけどね。いろいろと宮内庁も使えないですね。令和なんだから上皇さまへの三権の長の挨拶をなくすか上皇ご夫妻が両陛下にお辞儀をしてほしいですね。
美智子さまが雅子さまにお辞儀をしてほしいですね。それが出来ないなら一般参賀にも出てこないでほしいですね。一般参賀だけお手振りできないレベルで体力がある設定は何なんですかね。
これまで令和になってから誰も美智子さまに興味がなかったですが京都と奈良の旅行辺りから美智子さまが炎上しだしたわけですね。もう秋篠宮家と一緒で国民の前に出てきたら過去のことをほじくり返されるだけだと思いますけどね。
アピールすればするほど逆効果ですね。逆に悠仁さまはアピールしたくてたまらないけどもアピールすればリアルがバレるリスクがあるから別行動って感じでしょうね。
でもアピールはしたいから目立つ羽織袴姿だったわけですね。ただこういったニュースが流れるとアピールはしたがるからもう大学進学が決まったのだから成年式を行ったらとかそういうコメントで溢れるわけですね。
しかも成年式を行ったらというコメントは紹介するのに成年会見については絶対に記事にしようとしませんからね。もう成年会見はしないことで決まっているんですかね。
どこの週刊誌の成年式に関しては触れてきても成年会見に関しては触れてこないですからね。オールドメディアは悠仁さまのリアルを知っているでしょうからね。
東大ではなくて筑波大だから最初は炎上もそこまで大きくならないと思っていましたが受験会場に姿を見せなかったですからね。よほど急遽東大から筑波大に切り替えて来たんでしょうね。
筑波大学なら永田学長だから悠仁さまだけ別室とかも設定できたでしょうからね。それでもその撮影すらできなかったわけですね。2日連続だからせめて1日だけでも映像の撮影に成功していたらなんとかなったんですけどね。
さすがに2日間張り込んで全てのメディアが取材に失敗して日本テレビだけ1人だけインタビューに成功したけども顔出しと声出しNGの一人ですからね。
その辺のオッサンに聞いたかもしれないし音声も映像もないから誰に聞いたか分からないですからね。そんな信憑性のない情報1人だけってことで余計に悠仁さまが受験していない証拠って感じですからね。
ちなみにもし受験していなかったとしたらどうなるかチャットGPTに裁判を想定してもらいました。ここで述べる内容はあくまでも「もし本当に試験を受けずに合格していた場合」の仮定シナリオを前提とした、法律上・裁判上どのようなことが起こりそうかを想定した内容ですね。
ますどのような法律問題が生じ得るのかで当然不正入学で裏口入学の疑いですね。大学入試で本人が試験を受けずに合格していたとすれば、裏口入学に当たる可能性があるわけですね。
大学側としては国公立大学の入試は、文部科学省の定めるルールや大学自身の受験要項に基づき実施されるので受験生自身が正しく試験を受け、その成績等に応じて公正に合否を判断することが原則ということですね。
だから「試験を受けない人が合格する」などの事実があった場合、大学入試制度全体の公正性を根本から損なう問題となるわけですね。
罪としては詐欺罪・贈収賄罪などの可能性で「裏金」などが動いていたとすれば、大学関係者と受験生側あるいはその保護者や関係機関との間で金銭の授受（贈収賄）があった可能性も考えられます。
でもただし、贈収賄罪は公務員や準公務員（国立大学教員は公務員に準ずる立場）などが職務に関連して賄賂を受け取った・渡した場合に成立する犯罪なわけですね。
私立大学とかは「背任」など別の形の罪が問われることもありますが、国立大学の場合は職員は国家公務員だから贈収賄罪の可能性が浮上するケースもあり得るということですね。
そして税金の不正使用で仮に「特権」や「裏金」で合格した結果、大学に在籍すること自体が「税金の私的利用につながる」という主張もあり得るわけですね。
国立大学の運営費は国費（税金）から出ているので不正な合格によって本来合格できたはずの受験生が不合格となるなどの不利益が生じ、税金の正しい使われ方を歪めている可能性がある、という論点ですね。
そして裁判となる場合、誰が誰を訴えるのかで「不正入学」が事実であり、さらに「裏金」が動いていた可能性まで含む場合、大きく分けて「刑事事件になる場合」と「民事・行政の訴訟になる場合」が考えられます。
刑事事件の場合は告発・告訴で一般市民、あるいは「合格枠を不当に奪われた」と主張する他の受験生が、大学側や当事者（悠仁さまやその関係者、大学職員等）を「贈収賄罪」「詐欺罪」などで告発・告訴するケースですね。
まぁでもこれは検察が捜査に乗り出しとかでもしない限りは難しいわけですね。大学職員と受験生側の間に違法な金銭授受や職権乱用があったかどうかを立件しなければいけないですからね。
ただ捜査・起訴で贈収賄に当たる事実関係が明らかになれば、検察官が大学関係者を起訴することがあり得るわけですね。まぁ皇族との訴訟はハードルが高いから訴えるなら大学ですね。
民事・行政訴訟の場合は受験生による損害賠償請求で不正によって合格枠を奪われたと主張する受験生が、筑波大学や関係者を相手取って「入学試験実施の公正性が守られなかった」「本来なら合格できたのに損害を被った」などとして損害賠償を求める訴訟を起こす可能性があるということですね。
でも「本来なら合格していた」ことを立証するのはきわめて困難だからこれも難しいということですね。
そして行政訴訟で国立大学が行う入試合否の決定は「行政行為」に準じた公的決定とみなされる場合があるわけですね。もし不正があったなら、入学許可の取り消しを求める訴訟を起こすことも理論上は考えられるようです。
でも実際には入試結果の取り消しは極めて稀で、かつ証拠の確保が大変難しいから、こうした裁判が成立するハードルも高いということですね。
それと住民訴訟・監査請求で国立大学には国からの予算が投入されていて納税者が「税金の不当な使用が行われている」と疑い、監査請求や住民訴訟に近い仕組みを利用する可能性があるということですね。
でも国立大学は文部科学省の管轄なので、地方自治体に対する住民監査請求とは別枠になるなど、手続き上はハードルが高く複雑ということですね。
さらに裁判の展開・争点でまず立証責任で実際には受験していないのに合格したことを立証する必要があるので大学が管理している受験者リスト、監督官の証言、防犯カメラ映像、試験の答案などが証拠となるわけですね。
さらに受験会場に姿がなかったとされる点でSNS等での目撃証言がない、メディアも写真を撮れていないなどの状況証拠は「不審」には当たるものの、「当日何らかの方法で極めて厳重に守られていた」という可能性も否定できず、それだけでは不正を立証できないということですね。
そして皇族に関する法的な特殊性で皇族は憲法上「象徴的地位」にある一方で、公務員でも民間人でもない立場のため、一般の刑事責任の追及や民事責任の追及が非常に難しい面があるということですね。だから皇族相手にはかなりハードルがあるということですね。
そして実際に裁判が起こる難しさで証拠集めの困難さで大学入試が不正に行われていたとすれば、当事者が自ら証拠を公にしない可能性が高く、第三者が証拠を入手するのは難しいですからね。
皇族に対する訴訟の現実的ハードルで皇族の行為が直接裁判で争われること自体が前例として非常に少なく、受け皿となる制度が未整備な部分もあり、政治的・社会的に大きな摩擦を生みやすい問題ということですね。
それと落ちた受験生が本来なら合格していたはずと証明するのもまず無理ということですね。
だからSNS等での目撃情報の有無やメディアの取材状況は、あくまで「状況証拠」であり、真相を確定づけるには至らないということですね。
結局のところ、「もし本当に受験していなかったとしたら？」という仮定の段階では、誰が誰を訴えるとかそれ以前の問題でやはりなんらかの確固たる証拠がなければ裁判は成立しにくいというのが実情ということですね。
だからもし裁判に発展するとしたら秋篠宮家が会計監査した時にこの金はなんだという決定的な証拠があれば裁判に発展する可能性があるわけですね。
さらに筑波大学の受験で大学が管理している受験者リスト、監督官の証言、防犯カメラ映像、試験の答案などが証拠となるわけですがここで例えば受験者リストを管理している人が悠仁さまの名前がないと内部告発で証拠を見せたら裁判に発展する可能性があるわけですね。
つまり会計監査をしたらけっこう裁判になる可能性はゼロではなさそうですね。まぁでも現実的には裁判まではかなりハードルが高いですね。
ちなみにネット上に広がる秋篠宮家に対する攻撃的な意見や発信に対して、昨年は秋篠宮ご夫妻が異例の言及をしたわけですね。紀子さまは“心穏やかに過ごすことが難しい”と、ネット上に広がり続ける批判について言及したわけですね。
だから心穏やかに過ごせるように小室圭のピアノの音色を早く聞きたいのかと思われたわけですね。そして秋篠宮さまは『当事者的に見るとバッシング情報というよりも、いじめ的情報と感じるのではないか』と述べたわけですね。
まぁそれよりもバッドクリックを押していることにビックリしましたけどね。ただ秋篠宮家に対して、“恨み節”ともいえる思いを打ち明けている女性皇族がいるようですね。
ある宮家に近い宮内庁関係者が年々、各宮家が携わる公務に取材に来るメディアの数が減少傾向にあったなか、眞子さんの結婚騒動や小室家の金銭トラブルが注目されて以降、取材に来る記者が増えたようです。
そしてある女性皇族の方は1年半ほど前にこうした状況を嘆き、『オータム家』という表現を用いて、“皇嗣家を巡る報道に対して、何かコメントを引き出そうとしてきて困る”といった思いを打ち明けているようですね。
まぁオータムは秋だから秋篠宮家のことについて聞かれて困るということでこれは雅子さまと愛子さまはまずないから残る女性皇族は6人に絞られますけどね。まぁそりゃ公務のことではなくて秋篠宮家のことについて毎回聞かれたらいやになりますね。
不祥事を犯したことを同じ皇族としてどう思うかってインタビューを毎回されているかんじですね。だからそれが“皇嗣家のせい”という思いがあったようにお見受けするということですね。
久子さまは30以上の名誉職を務められていて国内外で数多くのご公務に臨まれているわけですね。一番公務が多いと言われていますからね。
天皇陛下と雅子さまとのご成婚以前からの交流もあって以前から秋篠宮家をはじめとする各宮家による勝手な言動や発信を好まれていないと伺っているということですね。
そして眞子さんと小室圭の結婚騒動の時にも“小室家とは親戚になりたくない”と断言していた皇族もいたということですね。そりゃテレビでは金銭トラブルだけでしたが親族が3人連続自殺ですからね。
そして最近はおとなしいと思ったら小室佳代さんも本を出版してきて動き出してきましたからね。なんだったらポジティブな事ならどんどんインタビュー応えますよって感じですからね。
ただ他の皇族も秋篠宮ご夫妻は皇嗣と皇嗣妃で、さらに皇位継承順位第2位の悠仁さまがいるから直接苦言を呈するようなことはできないということですね。
まぁどこの宮家も秋篠宮家に関しては良く思っていないでしょうね。皇族は悠仁さまのリアルを知っていますからね。そう考えると皇族も大変ですね。
発言が出来ないし悠仁さまのリアルを知っているけどもそれを言えないし今は男系男子で秋篠宮家が頼みの綱ですからね。ただこれが女性天皇や女系天皇も認めることになれば女性皇族も皇位継承者になる可能性があるわけですね。
そうなればもっと対等な意見が聞こえてくるかもしれませんね。小田部教授もバッシングを受けた側にとっては、たしかに“いじめ的”と感じてしまうことは無理もないと思うということですね。
でも皇族というお立場を考えた場合、より公平で中立的な視野をもたれて、国民のさまざまな声を捉えていただくほうが賢明ということですね。
バッシングする側と同じ土俵に立って争うことなく、“相撲の行司のような立場”からの、公平な判断を国民は期待しているはずだということですね。
まぁ眞子さんと小室圭の結婚からいろいろ皇室の闇が出て来たのである意味小室圭と言うのは皇室にとっては重要な存在だったかもしれませんね。
小室圭が登場しなければ愛子天皇とかそういった声も今ほど大きいものにはなってなかったでしょうからね。
コメント