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悠仁さまポイ捨て事件:紀子さま美智子さまに絶対服従に天皇陛下と雅子さまもドン引き!石破政権が小室圭と眞子さんの不正暴露の可能性!

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悠仁ポイ捨て事件:秋篠宮家SNS逆効果

プレジデントオンラインに武蔵大学社会学部教授の千田有紀(せんだ)さんの記事が出ていましたね。秋篠宮家のバッシングについてですね。

ネットでは次々に秋篠宮家へのバッシングが起きているがなぜなのかということですね。発端は、眞子さんと小室圭の結婚だと思われているようだが、実は違うのではないかということですね。

そして最近は、宮内庁が情報発信に力を入れているようだが、それは逆効果になるように思うということですね。むしろ露出を減らす方が、イメージアップにつながるのではということですね。

まぁ秋篠宮家に関してはそうでしょうね。来年度から秋篠宮家の情報発信の為に3人の職員と3400万円の予算が計上と報じられていましたからね。

紀子さまは誕生日の文書でもバッシングで辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じていますと国民に心を寄せ、「私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」と綴られたわけですね。

皇室では、つねに誰かがバッシングされる傾向がありとくに「嫁」の立場となる女性が対象となることが多いということですね。

平成の時代には、雅子さまがバッシングの対象になり、近年では秋篠宮家でとくに紀子さまがバッシングされやすくなっているということですね。

ご自身が辛い状況にあっても、「辛い思いをしている」ほかのひとにまで思いをはせてくださるあたり、紀子さまのご配慮がにじみ出るようであるということですが他の人の心配はしていないのが丸わかりだから炎上しているんですけどね。

本当に他の人へのネットバッシングを心配している様子が伝わってきたら誰も紀子さまを批判したりしないでしょうからね。

しかも紀子さまの誕生日と同じ日に西村宮内庁長官が秋篠宮家に対するネットでのバッシングに対しては「必要に応じて対応をとる」と発言したわけですね。

西村宮内庁長官は単独では絶対に発言せずに紀子さまから言わされていることは明らかですからね。まぁこの必要に応じて対応というのが何をさしているんでしょうね。

そして宮内庁は8月30日に2025年度予算の概算要求を公表していてそこにSNSの情報発信強化などの費用として、来年度は予算に3400万円を計上し、現在の広報担当職員の10人に加えて3人を増員することを求めているわけですね。

さらにSNS向けの写真や動画撮影をカメラマンに委託したり、広告代理店との提携もしたりするということでこれが明らかに秋篠宮家の為だってのがわかりやすいですよね

秋篠宮家に関しては秋篠宮邸の改修工事でも費用をかけ過ぎと批判が出ていてさらにSNS対応に予算がかけられることに対して批判が出ているわけですね。

これが秋篠宮家以外の皇族だったら確かに報道が少なすぎるのでもっと報道してよとなりますが秋篠宮家の情報ばかり出てきそうですからね。

それでどうせ持ち上げ報道ばかりでリアルがないだろうから「税金の無駄遣いではないか」と批判の声が上がるわけですね。

さらに「そんなお金があるならば、愛子さまに新しいティアラを購入してあげてほしい」と、天皇家と比較される結果となってしまっているわけですね。

9月17日のデイリー新潮でも秋篠宮家へのバッシングは、「結果的に“あの結婚”を止められなかったことへの世間の不満」であり、「それまで順調に歩んでこられた一家だっただけに」という国民の失望があるのではないかという宮内庁関係者の談話があったわけですね。

ただこれを読んで千田さんは眞子さんの結婚騒動が発端なのだから、なんとかイメージアップにつながる記事を出せば、秋篠宮家のバッシングが止まると考えられているのではということですね。

でもそれは逆効果でしかないということですね。残念なことに、秋篠宮家バッシングの根本は、眞子さまの結婚にあるわけではないように思うということですね。

まぁ確かに眞子さんの結婚から批判がいきだしたかもしれないけどもそれは単なるきっかけにすぎないのではないかということですね。

問題の根本はそもそも平成の時代に秋篠宮家が称賛されすぎていたことにあるのではないかということですね。

雅子さまが体調を崩されて今上陛下が雅子さまへの人格否定発言があったと記者会見をしたあと秋篠宮さまは上皇さまに相談しなかったことは残念と今上陛下を批判されたわけですね。

さらに紀子さまも、「結婚してからの生活は、新しく出会う務めや初めて経験する慣習などが多くございました。どのように務めを果たしたらよいか、至らない点をどのように改めたらよいかなど、不安や戸惑いなどもございましたが、その都度人々に支えられ、試行錯誤をしながら経験を積み、一つ一つを努めてまいりました」と述べたわけですね。

つまりそれができなかった雅子さまを批判とも受け止められかねない発言をしたわけですね。もちろん当時の秋篠宮ご夫妻の発言は、当時の天皇だった上皇さまを「守る」ためのものだとして絶賛されていたようですね。

でも今上陛下から見れば、なんとか妻を守ろうとして勇気を出した発言を弟からまで批判されて、孤立させられるかたちになったわけですね。

まぁ他にも秋篠宮さまは今上陛下のヴィオラの演奏の時にお聞き苦しいと思いますがと自分は何も演奏できないのに偉そうな発言をしたりしていたわけですね。

こういった出来事の積み重ねが今の秋篠宮ご夫妻への風当たりがあるようにも思うということですね。ただ昔は上皇ご夫妻と天皇皇后両陛下と秋篠宮家と黒田夫妻でこどもの国を訪問されたことがあるようですね。

2009年でこの時は愛子さまが風邪をひいて欠席だったようです。子供が欠席なのにこどもの国に行ったんですね。黒田夫妻には子供がいないから実質悠仁さましか子供はいないわけですね。

本来であれば愛子さまが病気ならば子供のそばにいたいと思いますが美智子さまからの圧力もあったんでしょうね。普通なら上皇ご夫妻が子供の看病を優先するようにいうでしょうからね。

でも愛子さまを置いてこどもの国に行ったわけですね。それで雅子さまは、悠仁さまの面倒を熱心に見られて、牛のえさやりを手伝われていたようです。

でもまさに雅子さまご自身のえさやりが始まった瞬間に、上皇ご夫妻がさっと立ち上がって場を離れられたようです。紀子さまもそれを見て即座にあとを追い、秋篠宮さまも続かれたようです。

つまり悠仁さまもその場にいたんでしょうね。映像は探してもなかったですがXの投稿ではまさにおいていかれた瞬間のような写真がありました。

その写真には悠仁さまも映っていたので悠仁さまと両陛下を置いて上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻がどこかに行かれたんでしょうね。

紀子さまはその頃は美智子さまの言いなりって感じで部下みたいな感じでしたからね。だから悠仁さまを置いてでも美智子さまについていったのかもしれませんね。

だから雅子さまを置いてけぼりというかむしろ悠仁さまをポイ捨てされたような感じになっていますけどね。

なんかいじめのレベルがヤバいですね。愛子さまが風邪でいけないというのもどういう状況だったんですかね。本当にたまたま風邪だったんですかね。

秋篠宮家にも置いていかれるような形になり天皇ご夫妻は顔を困ったように見合わせて置いていかれてしまいましたねと苦笑いされていたようですね。

ただ黒田夫妻は少し離れた後ろで天皇ご夫妻を待たれていたようですね。今は映像がないということでよっぽどまずいシーンだったから映像も非公開にしたのかもしれませんね。

そんな家族が揃った貴重なシーンを削除するわけがないですからね。まぁその頃から完全に美智子さまに支配されていて週刊誌はその頃は美智子さまのことを女帝と表現していましたからね。

そういえば令和元年のカレンダーでもこの時の写真が使われていましたからね。わざわざ愛子さまがいないシーンをカレンダーに使ったわけですね。

愛子さま隠しをしたかったようですが今では愛子さまが優秀過ぎて公務に出た時も国民人気が凄いから悠仁さまとどうしても比較されてしまいますからね。

悠仁さまも人気がないのがわかっているから何とかして人気があるように細工するために伊勢神宮が一年で一番忙しいと言ってもいいような日に無理矢理押しかけていましたからね。

それで名古屋観光ホテルでの丘みどりさんのディナーショーが中止に繋がったのではないかとか言われて後からアリバイ作りで鳥羽国際ホテルとバレバレの嘘を付いてきたわけですね。

鳥羽国際ホテルなのに翌日は名古屋駅まで車で行ってそこから帰京されましたからね。せめて名古屋観光ホテルから鳥羽に戻ってそこからJRで帰ればよかったんですけどね。

まぁ平成の時代は美智子さまの仕業って感じが強いけども今は悠仁さまの設定とか秋篠宮家が美智子さまの真似をしていろいろ買収して設定作りをしているんですかね。

まぁ美智子さまが上手にやっていたのではなくてその頃かSNSもなかったからバレなかっただけで今はネットも普及したから秋篠宮家の不正もどんどんバレてきているんでしょうね。

それにしても秋篠宮ご夫妻も完全に美智子さまに支配されていたんでしょうね。しかも秋篠宮さまは天皇陛下が即位される際の大嘗祭についても公費を使うべきではなくて内廷会計から出すべきと主張していたわけですね。

でも秋篠宮邸に関しては55億円とも言われる改修費をかけておいて佳子さまは御仮寓所で一人暮らしをしたわけですがこれは節約の為と意味不明の言い訳をしましたからね。

仮に皇嗣として改修工事にかかった費用が妥当な金額だとしても自分は天皇ご一家に大嘗祭は公費でやるべきと言ったわけですからね。

それがどんどん追加工事してしかも紀子さまはもっと金を使ってとかいろいろ注文を出していたようですからね。

眞子さんが出て行って佳子さまも私室は作らないのにだいぶ大きくしたわけですね。佳子さまは結婚して出ていくので小さくて大丈夫ですと言えたのにそれをしなかったわけですね。

さらに自分たちへのバッシングを何とかするためにSNS対策に3400万円もかけるのか、という批判にも繋がっているわけですね。

ただやる前から小手先だけの対応で中身は変わっていないだろとやる前からツッコまれているわけですね。

しかも紀子さまが被災地に行っても手伝うのはいいけどもパイプ椅子を運んだりどう考えても指示を出す方も気を遣うし足手まといにしかなっていないわけですね。

まぁただイメージアップを図ろうとして毎回持ち上げの記事を書かせているわけですね。ただその持ち上げがバレバレだから余計に炎上するわけですね。

佳子さまも英語が出来る設定とか手話に関しても正直に書けばいいのに背伸びしますからね。まぁ悠仁さまに関しては東京大学に何としても行かせたいから無理した設定にするしかないんでしょうね。
秋篠宮ご夫妻は12月にはトルコに行きますがこれもだいぶ先のことなのに速報でしたからね。

多くの国民が関心のないことを速報で報じて何の緊急性もないですからね。しかも通常行われる情報源を精査するプロセスを経ずに報道されるわけですね。

つまり情報のリークでこれは秋篠宮ご夫妻から情報をリークしている可能性が高いわけですね。だからメディアと秋篠宮家はズブズブですよということですね。

実際にフジサンケイグループの公務も大量にありますからね。だからSNSに予算を投下して露出を増やすよりも露出を減らした方がいいのではないかということですね。

小室夫妻ピンチ:石破政権で不正暴露

日刊ゲンダイに紀子さまのことが書いていましたね。先月11日、58歳の誕生日を迎えられましたが誕生日に際して記者からの質問に答えられた文書には、紀子さまの苦悩を垣間見られたということですね。

《ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります》

と綴られて完全に自分たちがバッシングで苦しんでいるから辞めろというのがむき出しになった文章だったわけですね。そして紀子さまが思い悩まれているのが悠仁さまの進学問題ですね。

まぁ進学問題に悩んでいるのか成人皇族になった事でのこれからの行事に悩まれているのかいろいろありそうですが悠仁さまに関することであることは間違いないでしょうね。

悠仁さまの本命と言われているのが東京大学農学部で来年4月入学の学校推薦型選抜の出願が、11月からスタートするわけですね。

そして秋篠宮家を支える側近トップの吉田皇嗣職大夫は、3月の定例会見で『自然誌を学ぶことができる大学』と発言したのでほぼ東大と筑波大に絞られたわけですね。

ただ東京大学という記事が連発すると吉田皇嗣職大夫はそれらの記事を『根拠のない情報』といって紀子さまの誕生日の文書をうけて西村宮内庁長官も根拠のない情報に苦しんでいると発言したわけですね。

紀子さまはさらに眞子さんについても言及していて《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》と綴られたわけですね。

でも心配している気持ちは綴られましたが連絡は取り合っていないから眞子さんの近況は直接は連絡を取れてなくて仲は悪い状態のままということですね。

まぁ記者からの質問にも眞子さんへのお気持ちについて聞かせてと質問があったから答えただけなんでしょうが仲が悪い感じは見せたくなかっただけでしょうね。

しかもある時は娘が小さいときに一緒に読み親しんだ本を部屋の書棚で見つけてうれしくなってページをめくったり、またあるときは、子どもたちと読んでいた絵本の原画を展示している展覧会に出かけたりしましたとなんかざっくりとしたエピソードなわけですね。

秋篠宮家からはいつも具体的なエピソードはなくてざっくりした話ばかりだから話を作っているように思えるし国民に刺さらないんだと思いますけどね。

秋篠宮家が国民から受け入れられたかったらリアルを出した方がいいですけどね。ヒゲノ殿下もやってることは今だと国民から受け入れられないことばかりだったけども自分で学力がなかったことを語ったり正直なところは今でも受け入れられたでしょうからね。

まぁ眞子さんは結婚してNYに行ってから3年が経過してそろそろ一度帰国するのではとも言われていましたが帰国する気配はないですね。

考えてみれば小室圭は帰国して小室佳代さんと会いたいかもしれませんが眞子さんは帰国しても会いたいのは佳子さまぐらいでしょうからね。

だから帰国するメリットとしては妊娠とかそういう時ぐらいかもしれませんね。それか佳子さまが結婚して日本に住んだら佳子さまに会うために帰国とかはあるかもしれませんね。

相変わらず眞子さんと紀子さまは仲が悪そうだし紀子さまとしても眞子さんを懐かしく思うと言いながら内心ではお前のせいで秋篠宮家のバッシングに繋がっただろうと思っていそうですからね。

そこから秋篠宮邸の改築問題に批判が集まったり悠仁さまの大学進学に目が向けられているわけですね。そして皇族数減少を背景に今年30歳になられる佳子さまの結婚や、今後の女性皇族の在り方などが不透明な中、紀子さまにとって悩ましい状況が続くと終わっていましたね。

まぁ根拠のない情報とかで反論するんじゃなくて具体的に何が根拠のない情報なのかしっかり反論できないからずっと炎上しているんですけどね。

眞子さんの結婚の時も事実でないことがとか反論していましたが何がどう事実でないかには結局答えずにニューヨークにいって返答がないからずっと記者に追いかけられたわけですね。

それで結局今でも逃げ廻っているような状況ですからね。まぁ小室夫妻に関しては安倍政権の時にいろいろ政府も協力したりとかしてなんとかNYで弁護士生活が出来ているのかもしれないけども今は石破政権ですからね。

安倍さんが大嫌いな石破政権で安倍さんのことを国賊と発言した村上さんを総務大臣にしたので安倍さんの不正に関しては小室夫妻のことでも暴露してくれる可能性があるかもしれませんね。

まぁまずは解散総選挙をして安倍派閥がいなくなった時に過去の安倍さんの不正とかで小室夫妻の事とか秋篠宮家の事とか出てきたら面白い展開になりそうですがどうなりますかね。

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