デイリー新潮に小室佳代さんのことが書いていましたね。沈黙を破り「初の自伝エッセイ」を出版で宮内庁はこの動きをどう見ているのかということですね。
出版日は2月6日で自伝エッセイのタイトルは『ブランニューデイあたらしい日』で内外出版社とあまり聞きなれない出版社ですね。HP見ると釣りとかバイクとかそういうのに強そうな出版社って感じがしましたけどね。
小室佳代さんの自伝は一人の女性の半生として小室圭の母親で息子は皇族と結婚したんですよというアピールの半生という感じですね。
夫と出逢い結婚し、小室圭が誕生し現在に至るまで、いくつかの心を揺さぶられる出来事があり小室佳代さんが人生をふり返りながら、大切な家族を含めて書き留めておきたいことがあることに気づき出版ということですね。
ちなみに小室佳代さんのプロフィール欄には、短大時代に食育の大切さを知り、栄養士の資格を取得し、鎌倉のドイツ家庭料理を提供するレストランでドイツ人の店主から料理をならったこととかも書いているようです。
栄養士の資格はあったんですね。ドイツ家庭料理を中心とした料理教室も開催してきたようです。料理のイラストもあるということで小室佳代さんがイラストを描いているようですね。
まぁ箔付け大好きな感じだから上手過ぎたら頼んでいないかという疑惑はありますけどね。そして意外だったのは夫とは大学のサークルで知り合ったようです。
つまり同級生の可能性も高いですね。夫が亡くなったことは書いていますが自殺については触れているんですかね。小室佳代さんの子育ては、そんな夫の“自由な教え”に支えられてきたということで子育てに悩む親御さんにも、ぜひ伝えたいメッセージが書いているようです。
親族3人自殺の子育てを参考にしてといわれてもちょっとどこに需要があるかなということで暴露本なら需要はありそうですけどね。
まぁどんなことを書いているのかは興味があるけどもその子育てを参考にしようという家庭はまずないと思いますけどね。ただ料理と子育てを絡めた内容が中心だろうということですね。
担当記者が引っ掛かったのはプロフィール欄の『病魔との闘い』という記述で小室佳代さんは近年、肉体的にも精神的にも変調をきたすことが増えたと聞いていたようで保険診療でカバーできない部分もあり、治療費の捻出に悩む場面もあったということですね。
だから病気についても言及するのかは注目ということで確かに小室佳代さんは洋菓子店で勤務しているときに傷病手当とかそういうのがあるし親族の知り合いには保険に詳しい人がいそうですからね。
そして宮内庁内で最も注目されているのが、「2017年を機に人生が大きく変わっていく」との箇所ですね。2017年9月に小室圭と眞子さんが婚約内定会見を開いたわけですね。
でもその年の暮れには、小室佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルが発覚して結婚が延期になって、秋篠宮家と小室家に対して厳しい視線が注がれるようになったということですね。
まぁこれはこの時もまだ小室圭が中心で小室圭と結婚はさすがにヤバいよという意見で秋篠宮家にはそれほど厳しい意見も出ていなかったと思いますけどね。
眞子さんも騙されているのかなぐらいにしか思ってなかったら結婚会見で全部私が主導でやりましたって白状しましたからね。小室圭だけ悪者にしておけばまだそこまで秋篠宮家への批判も大きくなかったかもしれないですけどね。
小室佳代さんの金銭トラブルまでは秋篠宮家と小室家とはうまくコミュニケーションが取れていたようです。まだ紀子さまが小室圭の優しいピアノの音色を聴きながら、私たちは心和むひとときを過ごしましたと言っていた時期ですね。
都合が悪くなってその会見の映像は消えましたけどね。ちなみに小室佳代さんは事前に元婚約者の存在やトラブルめいたものの存在を秋篠宮さまに伝えていたようです。
ただ“解決済み”とか“問題ではない”との見方も同時に話していたようです。話していたんですね。金銭トラブルがあったことを語っている人なのによく結婚を許しましたね。
ちなみに秋篠宮さまと2人きりで37回の面談を重ねたジャーナリスト江森敬治氏が『秋篠宮』という本の中で小室家の状況などを事前に調査したかどうか問われ、「個人情報が色々とうるさい時代なので」とプライバシー保護の観点から調査しなかった旨が記述されているようです。
そして多くの人が納得して喜んでくれる状況ということについても2018年11月の秋篠宮さまの誕生日会見で語りましたがこの発言の7カ月前の段階で直接聞いていたようです。
そして宮邸で小室圭と直接会って、金銭トラブルの解決や国民への説明を求められ、それは1度や2度ではなく、小室佳代さんが同席することもあったようです。
でもトラブルの解決や国民への説明がされることなくその年の8月に小室圭は渡米しフォーダム大学で留学したわけですね。まぁこの手助けも秋篠宮さまがしたと思われますけどね。
結局は多くの国民の理解を得られずに納采の儀はしなかったけども憲法は婚姻について「両性の合意のみに基づいて」成立すると定めているから結婚を認める旨の発言をされたわけですね。
小室圭が2019年1月に金銭トラブルについて「解決済みの事柄と理解していた」と説明する文書を公表したけども最終的には小室圭と眞子さんが結婚後に解決金を払ったわけですね。
つまり結婚後に金銭トラブルが解決したわけですね。だから皇籍離脱の際に支払われる一時金を眞子さんが辞退した異例の結婚だったわけですね。
本の表紙も小室圭の母とありますからね。少なくとも小室圭には事前に伝えているだろうし小室圭も眞子さんに伝えないはずはないので同様に出版の事実を知ってはいるはずということですね。
宮内庁としてもなぜこの時期なのかという反応のようですね。この本に小室圭と眞子さんの婚約から結婚に至るまでの経緯について何らかの暴露があるなら対応が必要ということですね。
ただ内外出版社の代表は皆さんが期待するような過去の金銭トラブルについては触れていないと答えたようです。ちなみに料理の腕前があるように書いていますが知人によると小室佳代さんが料理が得意というのは初めて聞いたようです。
軽井沢のカフェで働いていた時も厨房ではなくてホールだったようです。普通はバレたくないからホールよりも厨房を選びますからね。
さらに一昨年箱根で友人が物販店を開いた時も小室佳代さんが料理を差し入れたようですがその時も自分じゃなくて料理が得意な父が作ったと説明していたようです。
まぁ秋篠宮家の親族は箔付けと優秀設定が好きですね。ちなみにまだ横浜のマンションに住んでいるようですが相変わらず近所付き合いはないようですね。
今も出かける時は朝早くにマンション前へタクシーを横付けして出かけたりするようです。指名手配犯みたいな生活ですね。
昨年は仲がいい友人と長野の会員制リゾートホテルや伊勢神宮へ旅行に行かれたようです。伊勢神宮というのが皇族の親戚ですってのを意識している感じですね。
昨年も12月に箱根の物販店に顔を出されたようです。まぁ山下晋司氏も本を出せばまた騒動になることを分かった上で出すのでしょうということですね。
だからこれを一つの区切りとしてアメリカに転居するつもりなのかということですが高齢の父親がいますからね。小室圭は年収4000万円の設定ですが実際には年収増えても家賃が安いところに引っ越しましたからね。
ちなみに文春でも小室佳代さんについて書いていましたね。小室佳代さんの本が出版されるのは内外出版社で創立66年の出版社のようです。
自動車雑誌業界では老舗で自動車や釣り関連の雑誌を発行しているわけですね。書籍はビジネス本とか自己啓発本が多いようです。
まぁ小室佳代さんがここを選んだのは週刊誌の会社を避けたからではないかということですね。確かに出版社のところから出した方が宣伝してくれそうだから売れると思いますけどね。
そういえば金銭トラブルが報じられてから小室佳代さんから公の場で語ることは一切なかったわけですね。だから金銭トラブルから7年超えて初めて沈黙を破るということですね。
プロフィールにもわざわざ鎌倉山のドイツ家庭料理店でドイツ人店主から料理を習ったと書いているようで小室圭も絵画教室に通っていたようです。
それで絵画教室の仲間にもいつかドイツ留学して料理やお菓子作りを勉強したいと語っていたようです。これは小室佳代さんがドイツに留学してということでしょうね。
元婚約者に対しても渾身的に手料理を振舞うことで関係を深めていたようです。実際に婚約中だった時に送ったメールでボルシチを作りました。今晩お届けに上がりますとメールしているようです。
ビーツの酢漬けはまた後日お持ちいたしますねとメールしています。ただ週刊新潮の記事でも父親が料理を作ったとあるし文春でも手料理をお届けに上がりますとあります。
これは父親に作ってもらってから持って行ってる可能性が高いですね。料理だったら相手の家でも食材持って行って出来ますからね。
ちなみに婚約解消の意思を伝えたら私が毎日料理を作らなかったからいけなかったのかしらと返していたようですね。小室圭もロースクール時代は知人のホームパーティーでクッキーを焼いてきたようです。
眞子さんは結婚前はほとんど料理をしたことがなかったですが渡米後は果敢に挑戦しているようです。渡米直後はスーパーや鮮魚店で買い物する姿がしばしば目撃されていたということですね。
つまり撃沈してやっぱり料理は私には無理だと早々に諦めたということですね。でも自伝の著者プロフィールには気になる情報もあるわけですね。
穏やかな日常が2017年を機に人生が大きく変わっていくと書いているからこれは婚約延期騒動について触れていることは明らかだということですね。
小室佳代さんからすると金銭トラブルなのに何も助けてくれなくて見放されたと感じていてもおかしくないということですね。だから自伝に秋篠宮ご夫妻とのやりとりについて触れているかもということですね。
でもなんだかんだ言って小室圭はこれまで秋篠宮家がサポートしてきたのは明らかですね。眞子さんの結婚生活の為でしょうけども明らかにサポートしていますからね。
そして美智子さまの本がAmazon総合ランキングで1位になったように税金で本を販売することはできるでしょうね。そもそも小室佳代さんの本発売は秋篠宮家からの策略ではないですかね。
秋篠宮家としては小室佳代さんに直接的にお金を送金することはできないわけですね。でも間接的ならお金を振り込むことができるわけですね。
その方法として本の出版であれば小室佳代さんにお金を振り込むことが出来ますからね。実際にテレビ朝日のグッドモーニングでも小室佳代さんの本を宣伝していました。
メディアは秋篠宮家から依頼すれば宣伝してくれるのでそういう意味ではある程度メディアの力でも売れるだろうし税金でも購入してくれたら部数も期待できますからね。
小室佳代さんの渡米費用として直接は出せないけども出版の手伝いで印税が入るように秋篠宮家が手配したのではないですかね。ただそれも考えにくいですかね。
それだったらズブズブの関係の出版社に頼みそうだしこの時期は悠仁さまが筑波大学へ進学というタイミングですからね。だから小室佳代さんの本が売れるように手助けというのはちょっと考えすぎですかね。
ちなみに女性セブンにも小室佳代さんの本について書いていましたがこの本の出版については社内でも極秘プロジェクトだったようですね。
男性編集者のKさんが担当ということでライフスタイル紙や料理の本を数多く手がけているようです。女性目線の作品が得意なベテラン編集者のようです。
年齢はそれなりだけどもダンディーなイケメンで小室佳代さんのお気に入りのようです。小室佳代さんも料理にはこだわりで男性編集者のKさんもこだわりがあるわけですね。
だから共通点のある二人はアイデアを出し合って何度も会議を重ねて納得の1冊が出来上がったようです。まぁ出版社から話を持ち掛けるとは思えないから小室佳代さんから売り込みに行ったんですかね。
内外出版社は釣りの雑誌を出しているから釣りのイベントを横浜とかでよくやっているようです。だからもしかすると小室佳代さんからコンタクトを取った可能性はありますね。
ちなみに小室佳代さんは洋菓子店で働いていましたがロシア料理店もパートで働いていたことがあるようです。小室佳代さんは沈黙を貫いていましたが一度だけ文春ウーマンかなんかで独占インタビューがありましたね。
そこで近況や胸の内が明らかになり夫や育児の思い出をふと漏らしたことを機に自分の半生を世に残したいという思いが強くなり今回の出版に繋がったようです。
自分の半生ではなくて金銭トラブルを何も解決しようとせず反省しろといいたいですけどね。ただ紀子さまを含めた秋篠宮家関係者は戦々恐々としているようだからやはり秋篠宮家の策略ではなさそうですね。
ちなみにタイミングとしては小室圭と眞子さんが婚約延期を発表したのが2018年2月7日だからそれからちょうど7年というタイミングということですね。
宮内庁関係者も今回の出版は異例中の異例ということで眞子さんとの結婚についても触れているとみられるので暴露に近い内容もあるのではないかと見ているようです。
やはり悠仁さまの筑波大学進学が決まり成年式に向けてお祝いムードが高まるタイミングでもあるから秋篠宮家や宮内庁サイドには事前に連絡があったと思われますが辞めてくださいと中断させることはできないということですね。
そんなことをしたらまた出版中止を求められたことを明かされる恐れもあるから秋篠宮家は嵐が過ぎ去るのを静観するしかないのだろうということですね。
今回の暴露本出版に紀子さまは即倒するほど驚かれており歯ぎしりが止まらないはずということですね。まぁただ眞子さんには絶対に確認済みのはずということで以前に小室佳代さんが文春ウーマンかなんかで話した時に余計なことをしゃべっていましたからね。
文春が1年間取材した内容で眞子さんのことについて語ってしまったわけですね。小室佳代さんは眞子さんのことを同じ女性として尊敬、大尊敬していますと語ったわけですね。
うちの息子にはもったいないくらいということで以前、お会いした時には、『私は完璧な母ではないです』『ちゃんと息子を育てあげていないので』と、不安な気持ちを正直にお伝えしたようです。
それでも眞子さんは受け入れてくださって。こんなに長きにわたってお相手の方が息子のことを信じて、愛してくださっていることに、私は本当に感謝の言葉しか申しあげられませんと語っているわけですね。
眞子さんとのプライベートな会話内容を雑誌で掲載されたので眞子さんがこのことに関しては小室圭を通じて注意したようですね。
だからこの本の出版について眞子さんには確認しているはずということですね。まぁ眞子さんも原稿を隅々までチェックして内容を把握している可能性があるということですね。
つまり眞子さんが善で紀子さまが悪という感じの内容になっているかもしれませんね。皇室のマナーを知り小室佳代さんの暴走を唯一止められる立場にいた眞子さんがGOを出したのだろうということですね。
相変わらず眞子さんと秋篠宮ご夫妻の直接の会話は出来ていないようですね。小室佳代さんも来年は60歳の還暦ということで長い沈黙を破り新しい日が始まろうとしているということで終わっていました。
まぁ小室佳代さんは口が軽くて有名ですからね。小室圭と眞子さんの婚約内定会見の時もフライングで知人に話していたようですからね。
まぁ秋篠宮家にとっても悪い意味で長い沈黙を破って悠仁さまに関してもリアルがバレて崩壊していきそうですね。悠仁さまにとってはリアルが出た方がいいでしょうけどね。
流石に筑波大学に入学で一度も大学に通学しないのはありえないし入学式をするということもかなりのハードルがありそうですね。
これまで悠仁さまはお茶の水や筑附の入学式や卒業式についてお友達がいるところでやったことがないわけですね。愛子さまは周りに同級生がいたりしましたが悠仁さまはいつも周りに同級生がいなかったですからね。
しかも大地震があった時に地震のことに触れなかったり別撮りの可能性が指摘されていましたからね。筑波大学に関しては入学式をどう撮影するかがまずはハードルがありそうですね。
さらにここでも成年式にはふれて成年会見には触れていなかったですが成年会見をやらなければずっと成年会見がトレンドに上がることになるでしょうね。
もちろん成年式に関してもどうするかですね。今上陛下が捏造の撮影を許可するとも思えないしリアルの悠仁さまで成年式をするしかないでしょうからね。
しかも小室圭や眞子さんだけじゃなくて川嶋舟さんも会社の取締役だった時に金銭トラブルを起こしているのでこれが裁判に発展するかもしれませんからね。
そして嵐山通船の問題もあるわけですね。そして一番ズブズブだったフジテレビが秋篠宮家の擁護をしている場合ではなくなってきたわけですね。
社長自身が上納システムに関わっていた可能性が濃厚で今年は秋篠宮家の崩壊が濃厚で愛子さまの海外での活躍も濃厚だから皇室にとっては期待が出来る1年になるかもしれませんね。
後は一番重要な国会がどうなるかという感じですね。
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