週刊女性に佳子さまのことが書いていましたね。佳子さまの歌会始の和歌では結婚に関することを匂わす和歌になるかと思われましたが幼少の頃から絵をかいたり工作や手芸で様々なものを作ったりするのが好きだったことを詠んだ和歌ですね。
佳子さまが絵が好きとか工作や手芸が好きって初めて聞きましたけどね。紀子さまはトルコ伝統のオヤを作ったりされているようですがまさに紀子さまとは気が合いそうなのに物凄い仲が悪いですからね。
ちなみに作品を選考する選者を務めた文学館館長の三枝(さえぐさ)氏は、佳子さまの歌について過ぎ去った時間をいとおしんでおられると思うということですね。
そして注目すべきは“かの日々のことは”ではなく、“かの日のことは”と、ある特定の日に絞っているわけですね。佳子さまにとって特別な思いがあった“こころの記念日”ということですね。
確かに意味深ですね。キャンバスに夢中になりてとあったので日本工芸会の総裁として私も関心があって絵をかいたり工作や手芸をやってたのよという優秀設定を思われたわけですね。
でもそれだと『かの日々』になるわけですね。それがかの日とあるから幼い頃のある特定の1日だけ絵や工作や手芸を頑張ったけども私には無理とそれから一切やっていなかった可能性もあるわけですね。
ある日々としなかったことでその日以外は夢中にならなかったとも取れますからね。まぁ工芸や手芸にも興味があったということでしょうが佳子さまは1月9日にポケモン×工芸展を鑑賞されたわけですね。
手話の公務は欠席するのにポケモンの工芸展は出席ということでこれは佳子さまが望んで入れた公務かもしれませんね。それか日本工芸会の人達が佳子さまには難しい作品もわからないだろうしポケモンならいけるかもということでこの公務をお勧めしたのかもしれませんね。
そして佳子さまは予想通り作品を見て、とても喜ばれていたようです。工芸への理解はもちろんですが、ポケモンへのご理解があることもわかり、うれしかったということですね。
中でも“技を繰り出して(ポケモンを)捕まえたりしました”と言ってたことが印象的ということですね。実は週刊ポストにも同じこの公務について書いていました。
ポケモンの表情が見えてワクワクしますねと語られたりしていたようですがゲームもしたことがあると語ったことでSNSでも皇族ってゲームするんだとかいろんな声が上がったわけですね。
ただ宮内庁担当記者は秋篠宮家がゲーム機厳禁の教育方針で携帯ゲーム機やテレビゲーム機がないと報じられていたようです。
2012年の女性自身の記事で紹介されていました。悠仁さまが6歳ぐらいの記事ですね。この時は悠仁さまが軽井沢に旅行へ行かれていたようで虫捕りもしていたようです。
小学校に入学を控えた時期の悠仁さまですが秋篠宮家の教育について、紀子さまの教育方針の一つは子供たちにテレビ番組は見せない。ゲームは厳禁という教育方針だったようです。
携帯ゲームやテレビゲームは秋篠宮家にはなく、眞子さん、佳子さま、そして悠仁さまにも、いっさいふれさせていないということですね。
お子さま方が見るのを許されているのはニュースと自然ドキュメンタリーだけだったようです。ちなみにNHKで放映されている動物番組『ダーウィンが来た!』は数少ない例外番組の一つだったようです。
なるほどやはりダーウィンが来た!は見ていたんですね。そして悠仁さまが生涯の研究にしているのがトンボでウスバキトンボであることがわかってきましたね。
山階鳥類研究所の自然誌研究室の室長が不当な処分で裁判をおこしていることが判明しましたがこの自然誌の役割というのが鳥はなぜあの省エネルギーで遠くまで飛べるのかという仕組みとかも調べているわけですね。
まさに室長がそういった研究をしていることを広報誌でも語っていましたがトンボの中でもウスバキトンボがまさに長距離飛ぶトンボとして知られているわけですね。
それでダーウィンが来たでは数年前からずっとこのウスバキトンボを調べています。だから大学推薦のための研究に使ってくると思いましたがずっと継続調査をしています。
しかも全国各地の小学生とかにも呼び掛けて毎年調査しているわけですね。昨年の5月にも今年で3年目と紹介していました。つまりずっと継続して調査しているわけですね。
まさにこれは悠仁さまの成果の為に続けている研究なのかもしれませんね。飛行機やドローンが出来る何年も前から今よりも凄い技術で鳥は遠くに飛ぶことができるわけですね。
その研究を進めることでドローンや飛行機よりも凄い技術が見つかるかもしれないので鳥やトンボとかの仕組みがどうなっているのかというのを研究者は調べているわけですね。
まぁこのNHKのウスバキトンボの研究がいずれは悠仁さまの研究として論文が提出されそうですね。ただゲーム機とかがNGでお子さんが見るのを許されているのがニュースと自然ドキュメンタリーだけということですね。
その割には眞子さんと佳子さまは鴨場で外国大使らを接遇されることがありましたがお手本としてカモを空高く飛びだたせる「放鳥」の見せ場でボテッと落ちたわけですね。
自然誌ドキュメンタリーとかしか見ることが出来なければ鳥の放鳥の場面でも取り扱い方に詳しそうですが実は何度もやらかしているようです。
1回だけ失敗したイメージでしたが何度も失敗しているようです。眞子さんが最初に鴨場で外国大使らを接遇したのは2011年冬でその時の様子は上手く行ったのか分かりませんが次は2013年にもいってるようです。
2013年末でカモを空高く飛びだたせる「放鳥」場面で眞子さんが抱えたカモはバタバタと暴れ、空を舞うことなく地面を走っていって慌てて後を追いましたが暴れて飛び立っていったようです。
眞子さんは「あ~、飛んで行っちゃった」と語っていたようです。まぁその時には各国の大使も優しく微笑んでくれたようです。
そして2017年にも26歳になった眞子さんは外国大使らと日本伝統のカモ猟を行っていざ、カモを空高く飛びたたせようと放鳥する場面で、手にしたカモをポトンと落としてしまったわけですね。
しかも鴨が逆さまに落ちていったわけですね。なかなか鳥が逆さに落っこちるところを見たことがないので逆に貴重な場面ですが凄いしくじったわけですね。
だいぶ強く握りしめて鴨も窒息しそうになっていたのかもしれませんね。さらに2019年には眞子さんは佳子さまと一緒にいってこの時は毎回失敗するからか最初から地面に置くスタイルに変わっていました。
だから失敗はしなかったわけですね。上に放つのが放鳥って感じでいいのに最初から地面に置いてあげるって感じでやはり鴨場の接待の見せ場は放鳥の場面で空高く飛び立つところですからね。
やはり眞子さんが何度もやらかしていたから放鳥というよりも地面においてあげてとアドバイスされていたんでしょうね。
まぁでも悠仁さまについてはニュース番組と自然のドキュメンタリーしか見ることを許されなかったということでこれは逆に言うと聴覚障害だから手話付のニュースと自然のドキュメンタリーなら音声がなくても分かるからということかもしれませんね。
アニメやゲームをさせなかったわけではなくて音声が聞こえないからという可能性もありそうですね。それかただ単に優秀設定ですかね。
でも佳子さまはポケモンを結局は見たりゲームもしていたんでしょうね。ちなみに悠仁さまは学習院初等科ではなくてお茶の水に入られたわけですがここについても皇位継承問題などについても研究している京都産業大学の所功名誉教授が語っていますね。
皇族が学習院に入学する利点の一つは、幼稚園から大学まで一緒に成長していける”ご学友”を得ることができることが利点ということですね。
真のご学友は大きな支えになるので悠仁さまにも学習院に入学していただき、長い時間をかけ、お心を許せるご友人を作っていただきたいということですね。
まぁでも確かに中学まではお茶の水でしたが心を許せる友人は一人も出来なかったですからね。宮邸にも友達を招かずに職員とトランプしてわざと負けてもらっていたようですからね。
ちなみにお茶の水幼稚園に入園されてから2年半、悠仁さまの幼稚園生活のご様子はほとんど知られていません。これは”情報流出”がないことを意味していということでその点も秋篠宮ご夫妻にとって好印象だったようだということですね。
つまり幼稚園から報道統制はされていたようですね。ちなみに佳子さまについてはちょうどICUに行かれた時にポケモンGOが社会現象になったから大学の頃にスマホでやられていたのではということですね。
まぁポケモンの工芸展には行かれて手話のイベントには欠席されたわけですね。ちなみに佳子さまについて秋篠宮家関係者は昨年の夏ごろから“皇族としての責務を果たせているのでしょうか…”と弱音を吐かれていたようです。
国民の前では、いつも笑顔で気丈に振る舞われていたので、そうしたネガティブな発言には驚いたということでこれは悠仁さまの大学進学を巡る反対署名活動とか小室佳代さんの自伝本などそういったことも影響しているかもということですね。
まぁそういったこともあって夢というお題ですが子供の頃に夢中になった話題で、昔はだから結婚に関しても、幼少のころはお好きな方と結ばれて皇室を離れるという未来を夢見ていたのでしょうということですね。
でも悠仁さまの誕生からより強く皇位継承問題とも関わるようになり、幼少のころに描いていた未来予想図とは違ってきて複雑な心境なのかということですね。
まぁ結婚して楽しい人生が待っているはずなのに眞子さんは佳子さまから見ても失敗しているように思えるのでしょうね。それに相手もいないからか自らの力で思うように未来を描くことができない状態なのかもしれませんね。
大嫌いな両親に頼むのも違うしという感じなんですかね。
週刊新潮が悠仁さまの筑波大学についてやはり通学は無理で筑波大学近くに一軒家探しと記事になっていましたね。学習院以外の大学に進学される戦後初の男性皇族ということで本当に大学に行くのかが一番注目されていますけどね。
4月に控える筑波大学へのご入学を前に、早くも地元つくば市で、異変が起きているようです。やはり車通学は無理だから家探しということですね。
筑波大学の永田学長も茨城県知事もこっちに住んでと訴えていますからね。それと車通学にしてもつくば市に住むとしても警備もの問題があるわけですね。
こないだ都内・町田市の法政大学多摩キャンパスで韓国人留学生によるハンマー事件があり響備面の課題が改めて浮き彫りとなったわけですね。
特に筑波大学は広大な敷地で完璧な警備なんて無理ですからね。宮内庁は合格発表直後に行われた会見でも宮邸から通うと語っていましたがその後にまだ何も決まっていないと急遽言動が変わったわけですね。
車にしても電車にしても往復約3時間以上かけて通学ということで“現実的ではない”との声も日増しに高まってきているようです。
高校2年生から筑波大学を目指していたのに今さら通学問題ですからね。しかも悠仁さまが合格した生命環境学群生物学類の卒業生が大変さを語っているわけですね。
生物学類の場合、1年次から必修科目が多く、レポートも書かなければならないなど、想像以上にハードで最初は何とかこなせたとしても、3年次以降は実験の占めるウェイトが増すようです。
たとえば卵の孵化に関する実験では、グループ内のメンバーが交代で24時間観察をするようで近くに住んでいれば問題はなくとも、東京に帰るとなると、調整は簡単ではないということですね。
まぁ悠仁さまのグループだけ実質悠仁さまを除いた人数で実験しなければいけないので大変でしょうね。実験は一度始めたら、終わるまで学生の都合で止められないようです。
自分がやりたい自然誌の研究ができる環境でと入った筑波大学で通学の問題があるからと自分の都合でグループのメンバーに迷惑をかけることになるわけですね。
ちなみに永田学長も昨年12月に悠仁さまのご入学に向け、「寮で暮らしていただきたい」と異例ともいえる希望を述べましたが大学周辺で気になる動きが進行しているようです。
つくば市内に住む大地主の一人が悠仁さまの合格発表があった後、以前から面識のあった筑波大学の関係者から”天久保あたりで良い戸建て物件はありませんか?”と相談を受けたようです。
天久保もつくば市にある地名ですね。まぁ悠仁さまの話題があったので“悠仁さまのための家探しだ”とすぐに理解したということですね。
天久保は筑波大学の隣接した地域だからで、筑波大生がアパートなどを借りて多く住む学生エリアとして知られていてアパートを建てれば筑波大生を中心とした若い入居者ですぐ埋まるようです。
だから地元ではドル箱エリアとも呼ばれているようです。それで最近はアパートやマンションが多く建ち、空き家そのものが少なくなって結局、適当な物件を見つけることはできなかったようです。
だから大学からさらに離れたエリアになれば空き家はあるけども長く放置され、人が住むには本格的なリフォームが必要な物件ばかりで難しいようですね。
悠仁さまの警備を統括するのは警察庁響備2課で「大学近くに一軒家を借りる」選択肢は、以前から関係者の間で有力視されていたようです。
警護を考えたら車通学が安全かもしれないが片道90分で4都県をまたぐのでその間で事故とかが起きたらその県の管轄になったりしてどこの県もやりたくないでしょうからね。
毎日送り迎えということで無駄な作業だし途中の県なんてその為に予算なんて貰えないだろうし無駄な作業が増えるだけですからね。
それで一軒家だと人の出入りや周辺の状況も把握しやすいから警備の観点からいえばマンションよりも望ましいですが借り上げ料という新たな公費の支出に批判の声が出る懸念があるわけですね。
ようやく秋篠宮邸の改修工事の批判が収まりつつある中でまた新たな問題ということですね。ちなみにその大地主の話として関係者が言うには“学生
宿舎の改修を考えている”という話もしていたようです。
悠仁さまのために寮をリフォームでもするつもりだろうと考えたようですが、それ以上の詳細は聞けなかったようです。
ただ印象としては宮内庁からの要請で動いているよりは車でのご通学という現状の方針を将来的に悠仁さまサイドが転換される事態も想定して、大学側が環境整備の一環として事前に準備を進めているようだったということですね。
筑波大学は敷地面積が東京ドーム55個分で学生の移動手段はみんな自転車を使うわけですね。敷地内に自転車修理場もあるようですからね。
ちなみに広大な敷地内には五つの学生宿舎が点在し、4000人近くの学生が暮らしているようです。ただ悠仁さまの寮生活の可能性について現役学生に聞くと、意外にも否定的な意見が多かったようです。
改修中の棟もあるけども悠仁さまに寮生活はお勧めできないとしてその理由としてはトイレもシャワーもコインランドリーも炊事も共用で、部屋は狭いということですね。
しかも虫も出るようで天久保あたりで一人暮らしをされるほうがよほど快適に暮らせるということですね。ただ最北端にある一の矢学生宿舎には他の部屋の3倍の広さがある二人部屋があってここなら約32平米で室内にトイレも設置されているようです。
ただそれでも不便に感じられるだろうから悠仁さまが住まれるとなればリフオームは必要だろということですね。もう国立大学なのに私学のように特権でいろいろやらないと無理そうですね。
ちなみに筑波大学周辺は国の機関も多いし色んな研究機関があるから有名な学者や研究者らがセミナーを開催したり交流会もあるようでそういったのも自宅からだと受講することが無理なわけですね。
通学によって、それら貴重な体験が失われるとしたらもったいないというほかありませんということで筑波大学の入学までそんなに時間もないですがどうしますかね。
ちなみに近くのマンションは論外で民間マンションだと、入居者がどういう人か一から調べなければならないし他の部屋を来訪する人物の身元確認にも追われるからマンションは選択肢にはないのではということですね。
まぁそもそも秋篠宮邸は改修して私室部分が拡大しましたが眞子さんと佳子さまの私室は作らなかったわけですね。そして佳子さまは御仮寓所でそのまま一人暮らしをしているわけですね。
つまりこれは悠仁さまの私室部分が大幅に拡大したことを意味しているわけですが拡大した直後に悠仁さまは住まないで茨城県で一人暮らしとなれば改修工事は疑問視されますね。
計画性が無さすぎだろうと当然言われますね。悠仁さまが地方の大学に行くことは当然考えておかなければいけなかったですからね。
しかも悠仁さまは一人暮らしをしたいと言ってるわけだから私室は大きくする必要はなかったわけですね。だから一人暮らしも大炎上だし車通学も大炎上ということでどっちを選択しても炎上ですね。
まぁ悠仁さまのことを思えば一人暮らしがいいけどもそれが出来るかって感じですね。紀子さまとしては留学には賛成しておきながら一人暮らしには反対ですからね。
逆に秋篠宮さまは悠仁さまの希望を優先する考えということでどうなりますかね。まぁ高校の時は通学しなくてもなんとかなったのかもしれませんが大学は規模が違いますからね。
高校は一斉に授業を受けるから同じクラスの40人だけ特に厳しくマークしておけばよかったかもしれないけども大学は同じ時間帯に授業がないですからね。
今日は悠仁さまの必須科目の授業から出てきた姿だけ確認しようとかそういう人がいてもおかしくないし逆に必須授業の後に出てこなければそれが名物になるかもしれないですからね。
誰も目撃しないことが逆に話題になるけども週刊誌ではなぜか悠仁さまが授業を受けているという設定になるという現象に筑波大学内でも話題が大きくなりそうですね。
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