週刊ポストに悠仁さまの記事が掲載されていました。眞子さんが出産したから眞子さんの弟にあたる悠仁さまが筑波大学に入学して2ヶ月になるが新生活にはなれてきたようだという事ですね。
同級生の男子たちと大学にほど近いファミレスのガストに自転車で行って店内で談笑する様子が女性自身で報じられたという事ですが大学から遠い方のガストなんですけどね。
大学から300mのところにガストあるのに4キロ先のガストに自転車で行くという偏差値が低い選択をされたわけですね。内気でおとなしい印象だったが大きな声で笑う普通の大学生で陽キャな印象ということですね。
まぁ一緒にいた学生が茶髪とかもいたので陽キャな設定にしたいんでしょうね。ちなみに5月中旬の昼下がりに大学近くのファミレスで筑波大生のグループと居合わせた客の証言が載っていました。
悠仁さまのご学友だったようでネットの記事に自分たちの写真が載った事に盛り上がっていたようです。陽キャだからとかヒサがさなどと話していたという事でヒサと呼ばれている設定のようです。
そして俺、ヒサと授業を受けているとき普通に下ネタを言っちゃってさぁと明るく話して友人の一人がお前何やってるんだよととがめるように突っ込んでいたようです。
なんかもういろいろあほらしい記事ですね。こんなことまで記事にするんですね。居合わせた客が女性自身の大ファンでファミリーレストランだからあまり一人では来店しませんが一緒に来た人とは会話せずに大学生の会話を聞いていたわけですね。
そしてその会話が悠仁さまのことだとすぐ気づいたわけですね。それでずっと大学生の話を盗み聞きしていたわけですね。そもそも発行部数や読者提供ってどれぐらいなのかチャットGPTに聞いてみました。
そうすると女性自身が昨年1–3月期で243,209部で週刊ポストは昨年10–12月期で246,444部です。まぁ実際にはネットユーザー数の方が多いようですね。
ちなみにそれぞれ読者からの提供数を発表していて週刊文春は昨年年間2700件だったようです。女性自身も推定で同じぐらいの割合にすると年間1500件ぐらいという事ですね。
さらに週刊ポストも年間1600件ぐらいという事ですね。編集部経験者への取材や業界誌によれば、投稿全体の1~2割が「たまたま現場にいた一般客や通行人」の証言だと言われています。
残りは店員・内部関係者・知人などです。まぁ芸能人の食事現場に居合わせたとかそういったタレコミですが居合わせた客というのは女性自身や週刊ポストの場合は1000人当たり0.6から1.2という数字になるようです。
そもそもそういったタレコミの中でも記事に採用されるのは極一部なわけですね。よほどの信憑性があったとかそういうタレコミが採用されますが悠仁さまの場合は内容が薄すぎますね。
悠仁さまを直接見たのではなくて悠仁さまの友達と思われる人をみたということですね。そして話を聞いているわけですね。どう考えても嘘のタレコミですからね。
普通は悠仁さまの写真と一緒に提供とかならわかりますがご学友が5月中旬の昼下がりに大学近くのファミレスでグループと居合わせた客ですからね。
別にファミレスってガストでいいと思うのにガストとも書いていないわけです。どこのファミレス化も書いていない記事なわけですね。グループと居合わせた客だけど恐らく一人できていたから話を聞いていたわけですね。
前回の悠仁さまと居合わせた客も一人で来ていたから話をずっと聞いていたわけですね。ただ悠仁さまの話しを聞いていたなら普通は下ネタを話した時にどんなリアクションをしたのかとか聞きますからね。
だから居合わせた客のコメントとして採用しているのは悠仁さまのことをヒサと呼んでいたことと下ネタを悠仁さまに話してなに話してんだよと突っ込まれただけってことですね。
こんなことを記事にするところがヤバいですね。悠仁さまの反応は書いていないから同級生が悠仁さまに下ネタいっただけの記事です。それと悠仁さまのことをヒサと呼んでいるというだけの記事です。
悠仁さまの情報は全くないわけですね。まぁ週刊誌の価値もどんどん下がっていきますね。こんなネタでも採用する週刊誌ってことですね。
もちろん真剣にではなくてこの年代の男子学生特有のノリで盛り上がっている感じだったという事ですね。居合わせた客はこの年代特有のノリを知っているという事ですね。
どうしても学業以外の活動も楽しんでいるという設定にしたいんでしょうね。明るいご学友に囲まれて思い出の多いキャンパスライフになりそうだという事でどう考えても設定の記事ですね。
もう楽しんでいますよと紀子さまが週刊誌に書かせた記事というのが分かりやすい記事です。
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