デイリー新潮に小室夫妻のことが書いていましたね。眞子さんと小室圭が結婚してから3年が経過し小室圭はニューヨーク州の司法試験に合格し、弁護士として活動し始めて1年8ヶ月が経過したわけですね。
小室圭に関してはイギリスのメディアなどで経済安全保障分野の専門家として取材を受け、弁護士としてのメディアデビューを果たしたということですね。
でも妻の眞子さんの動向に関してはボランティアというようなことは報じられていますがいまいちどんなボランティアなのかが伝わってこないですからね。
そして最近は帰国願望を漏らしているとの話もあるということですね。眞子さんは結婚時の記者会見で「海外に拠点を作ってほしいと圭さんに頼んだ」と明かしていたわけですね。
小室圭は弁護士になれ最初の1~2年は物凄く忙しくて家に帰ったら寝るだけの生活課と言われていましたが小室さん夫妻の生活は現在、プライベート優先で進んでいるということですね。
これまでサンドラーまで徒歩10分程度のヘルズキッチンに住んでいましたがニューヨーク・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州内の、かつて「全米で最も住みやすい都市」に選ばれたエリアに建つ大型物件で2人は生活しているということですね。
今のマンションはエントランスにコンシェルジュが24時間常駐していて住人は460平方メートルのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなどが利用可能ということですね。
そしてこのマンションから小室圭は月に1~2度、ハイヤーで事務所に出勤する体制になっているということですね。もう設定が滅茶苦茶ですね。
職場の人もどう思っているんでしょうね。弁当のパシリが何でこんな部署にいてるんだとかなると思うんですけどね。しかも司法試験に合格したばかりの新米弁護士としては異例の勤務体制を事務所が認めているということですね。
そもそも司法試験に不合格であっても法務助手としての雇用を続けた時点でおかしいわけですね。ニューヨークなんて弁護士は腐るほどいて中堅以上の法律事務所がどうしても小室圭を雇い続けたかった背景は何かということですね。
完全にその背後にある皇室とのコネクションやそれをベースにした顧問先獲得活動に期待してのことしか考えられませんがそれも期待できるんですかね。
皇室をコネクションに継続して仕事をとってきたから雇い続けたならわかりますが今のところ小室圭のおかげで仕事をとってきたという実績はないと思うんですけどね。
大器晩成で頑張ってくれるはずという長い目で大目に見て2回も司法試験に不合格しても雇ってくれていたんでしょうね。ただ眞子さんの動向はまるで聞こえてこないということですね。
まぁ普通は一般人となったのでそういう報道はないのが普通ですが小室夫妻の場合はあの結婚会見がありますからね。国民に喧嘩を売ったわけですね。
結婚時の記者会見で小室圭に海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしましたとかはやめてもらったと明かしたわけですね。ちなみに一般人の金銭トラブルに関しても私がお願いした方向で話してもらったわけですね。
まぁただ海外にこだわっていたのはなぜかということで眞子さんは皇室で生活する日々に限界を感じていたことは事実で、結婚して皇籍離脱をした後も日本で生活することをリアルに思い描くことはできなかったようです。
だから眞子さんにとって海外居住を望むのは自然な流れだったのかもしれないということですね。これはどこまでが本当かですね。
少なくとも小室圭が金銭トラブルになる前から恐らく海外移住を考えていたでしょうからね。それで金銭トラブルが起きてからはその計画を早めてもらったわけですね。
でも元々ニューヨークに拠点を作ってもらいたかった理由としては眞子さんもメトロポリタン美術館で働きたかったんでしょうね。
実際に一時メトロポリタン美術館の仕事を直接ではないけどもジョンカーペンター氏の助手的な感じで関わっていたわけですね。
でもそのジョンカーペンター氏も実はバックにイセ食品の会長がいたわけですね。ただその伊勢会長が詐欺被害にあって会社更生法で民事再生の手続きをしたわけですね。
だから手助けできなくなって計画が失敗したんでしょうね。まぁイセ会長経由では諦めたのでしょうがまだメトロポリタンで学芸員として働くことは諦めていないようですね。
メトロポリタン美術館にとっても日本の皇室につながる人物を受け入れるメリットはあるわけですね。たださすがに博士号がない眞子さんを受け入れることは難しいわけですね。
でもまた後見人を見つけてきて関わることを狙っているのではってことですね。ただ引っ越してメトロポリタンからは離れたのでしばらくはないでしょうね。
だからまだタイミングを狙っているのではってことでもともとNYに拠点を作ってもらったのもメトロポリタンで働きたいという思いがあったからということですね。
だからそこはブレることはないということですね。まぁ美術コレクターは他にもたくさんいるでしょうからね。また狙っているんでしょうね。
ただ眞子さんをめぐっては慣れない海外生活の中でストレスを抱え、帰国願望が生まれつつあるとの指摘もあるということですね。
どんな人でもありえることでしょうが、渡米前に思い描いていたこととのギャップが出てきているのかもしれませんということですが渡米前は複雑性PTSDでそれどころではない状況だったと思いますけどね。
凄い冷静に美術館で働きたいと思っていたならやはり複雑性PTSDは誤診でPTSDだとしても誤診であることがわかりますね。
まぁ成年式のタイミングで一時帰国してこれが数日だけなのか長期間帰国するのか結局は奥野総合法律事務所に勤務してそこから出張のような感じでしょうからね。
だからまた海外に派遣されたとかいろいろ設定は作れるでしょうね。ただ小室夫妻の場合はNYに行く時に説明せずに逃げるようにしていきましたからね。
そして報道陣に対して報道統制してその代わり帰国するタイミングとかに関しては記者会見の場を設けると言っていたわけですね。
そしてまさに帰国するタイミングを迎えようとしているわけですね。そこで約束としては記者会見の場を設けるわけですがこれをどうするかですね。
私はその話を引き継いでいませんとして約束を破るんですかね。まぁ約束を破るなら週刊誌も遠慮なく記事を書いてほしいですね。
トランプ次期大統領が日本製鉄による買収計画に改めて反対の声明を出していましたね。USスチールは一連の税制優遇措置や関税を通じて再び強くなると述べ買収計画に反対したわけですね。
USスチールと言えば小室圭も買収に関与と報じられましたからね。小室圭はサンドラーでCFIUSという分野を受け持っているわけですね。
CFIUSは米政府の委員会で、外国資本によるアメリカ企業の買収・合併の審査にあたっているわけですね。それが今回の日本製鉄によるUSスチールの買収ですね。
もともと買収交渉の際、日本製鉄側のアドバイザーを務めたのはサンドラーではなくロープス&グレイだったと報じられているわけですね。
でもサンドラーがロープス&グレイを引きはがして自分たちのところに仕事を引っ張ってくることができるのかということに注目が集まっているということですね。
それでその可能性は現時点ではさほど高くないということでロープス&グレイはサンドラーより規模が大きく、東京にも事務所を構えているようです。
でも小室圭のバックグラウンドにある皇室との関係にモノを言わせてサンドラーが仕事を奪うかも、との見立てが出回っているようです。
もしかしたらロープス&グレイとサンドラーが共同でやるけども小室圭が称したように見せかけるために最初はロープス&グレイだけが交渉とかそういう話が出来上がっているんですかね。
普通に考えて最初の交渉だけロープス&グレイで買収が成立したらサンドラーとかそんなことは普通に考えてなさそうですけどね。
ただ少なくともサンドラーにとってはトランプ大統領が勝利したことはマイナスなわけですね。海外との取引には関税をと言ってますからね。
新興国9カ国からなるBRICSが米ドルに対抗する新たな通貨を創設したら100%の関税を課すと脅迫していますからね。
中国からのほぼ全ての輸入品にも追加で10%の関税をかけると言ってますよね。トヨタもアメリカ向けの車をメキシコで生産しようとしていますがこれも高い関税をかけろと言われているわけですね。
日本の製品をアメリカに輸出する時も中国で生産したりとかそういうのも絡んできたりしますからね。だから日本もアメリカから撤退する企業も出てきそうですからね。
そうなるとサンドラーの中でも小室圭の部署としてはピンチでしょうからね。日本に一時帰国ではなくてトランプ政権では小室圭の面倒は見てくれないかもしれないですね。
石破茂首相も先月、バイデン大統領に書簡を送り、買収計画を承認するよう求めたようで今月中には承認するかどうかが決定するようですね。
でももし決定してもそれをトランプ大統領が大統領令で覆すことも考えられますからね。そしたら承認した人たちはクビになるだろうからそれがわかった上で承認するかどうかですね。
まぁ小室圭もどうなりますかね。それと韓国も非常戒厳令から6時間で解除していましたがこれも政権交代が起きる可能性がありますね。
現在のユン大統領は親日で親米の政権だったから日本とは仲良くやっていたけども今回ユン大統領が自爆したので反日反米政権に逆戻りするかもですね。
しかもアメリカはトランプ大統領になれば反日反米でアメリカ第一主義のトランプ大統領との溝は広がるし日本との関係も悪化しますね。
先月も日米韓で共同軍事訓練していましたがこれも連携が取れなくなるでしょうね。しかもUSスチールの買収と関連してきますからね。
USスチール買収に反対したのは国家安全保障上の懸念が含まれているからですね。USスチールは、軍艦や戦闘機などの防衛装備品の製造に必要な鋼材を供給していて、その供給源が外国企業の管理下に置かれることへの懸念があるわけですね。
だからトランプ大統領は税制優遇措置や関税を活用して、USスチールが外国企業の支援なしに自立できるよう支援する意向を示しているわけですね。
まぁ日本企業も家畜のえさをアメリカから購入したりして実質的に日本の食料自給率はかなり低いとかいろいろ問題もあるのでアメリカに頼りきりの生活も脱却していかなければいけないとは思うんですけどね。
それとトランプ大統領の下では小室圭もまた部署変更でやり方考えたりしなければいけなくなるかもですね。悠仁さまの成年式でそのまま日本に帰国するのか成年式はやらずに帰国もしないのかどうなりますかね。
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