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【小室圭がバイデン大統領に電話で爆笑】小室夫妻の後見人がピンチで眞子さん美術館就職絶望的!紀子さま饗宴の儀の行動理由が判明:秋篠宮さま即位拒否も悠仁さま帝王教育無理

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小室夫妻の後見人と美智子さま:小室圭がバイデン大統領も撃沈

文春に小室夫妻のことが書かれていましたね。昨年3月に正式に弁護士登録されて活動を開始して1年が経過しましたがNY生活の舞台裏には現地で影響力のある日本人を紹介するなど支援してきた後見人の存在があったということですね。

ただその後見人が現在、破産手続きを開始の危機を迎えていることが分かったということですね。小室夫妻を支援してきた実業家が伊勢食品で鶏卵最大手だったようですね。

今はたまご&カンパニーですがこの創業者で94歳の伊勢会長が昨年8月に小室夫妻をノーベル賞受賞者の眞鍋氏と元ベニハナオブトーキョーのCEO青木さんと引き合わせたようです。

仲介していたのは伊勢会長だったんですね。青木さんか真鍋さんのどちらかと言われていましたが伊勢会長が引き合わせていたようです。

ちなみにたまご&カンパニーですがアメリカや中国やシンガポールでも事業展開してるようですね。2022年3月に会社更手続きを申し立てられていたようです。

申請していたようです。それで今年2月に名前が変わったわけですね。どうもコロナがもろに影響しているようですね。コロナで外食産業の不振で卵をさばくために値段を下げるしかないですからね。

それが何年間も続きましたからね。外食の方は補助金もでたりあったのかもしれませんがいろいろ厳しかったのでしょうね。

ただ伊勢会長は伊勢食品の会社更生手続きに不服を申し立てていたようです。ちなみに伊勢会長にはもう一つの顔があってそれが美術品コレクターとしても知られているということですね。

卵でピカソをかった男と言われているようです。伊勢氏は、眞子さんがインターンをしていたメトロポリタン美術館で日本美術部門の責任者を務めるジョン・カーペンター氏とも面識があって交流があったようです。

いろいろ繋がっていきますね。伊勢氏がカーペンター氏に、眞子さんの待遇について“ある要望”を突き付けることもあったようです。

つまり小室圭と眞子さんお面倒を見ていたわけですね。眞子さんは美術関係でいろいろ紹介とかしていたんでしょうね。それで小室圭にも仕事の人脈とかで紹介していたんでしょうね。

ちなみにイセ食品の会社更生手続きに関しては債務返還のめどはついていて不当だと訴えていたようですね。でも今年1月に東京地裁が破産手続きを開始ということですね。

もしかするとこのタイミングというのは地震と関係があるかもしれませんね。イセ食品には石川県で震度6強だったところにも公表があったり新潟にも工場があってけっこうダメージは大きかったと思うんですよね。

工場もいろいろ壊れただろうしニワトリもだいぶ死んだかもしれませんね。恐らく狭い環境であれだけの地震があれば物凄いストレスですからね。

1羽亡くなると連鎖的にというのもありそうですからね。本来であれば補助金とかでそうですがそもそも会社更生手続きしている会社に再建のための補助金を出さないでしょうからね。

地震が決定打になったかもしれませんね。それでこの決定が小室夫妻への支援に大きく影響を及ぼすことは間違いないだろうということですね。

ちなみに小室圭に関してはうちの小室圭をよろしくとありましたが実際に日系大手商社に体当たり営業していたようですね。

しかもその後に電話で営業をかけていたようですがお断りされていたようですね。まぁそりゃ小室圭は断られますよね。

一応年収は最大で3800万円とされていますが本当のところはどうなっているんでしょうね。年収600万円で雇って政府が給料を払っていそうですけどね。

ちなみに伊勢食品の伊勢会長はMETのカーペンター氏に眞子さんをMETの日本美術部門の部長にしてほしいとお願いしていたようですね。

まぁカーペンター氏がうんざりといった記事はここから来ていたんですね。眞子さんにお願いした解説文が間違いだらけでカーペンター氏も痛い目にあったと書かれていましたからね。

まぁ時系列がどうなっているのかわかりませんが解説文が間違いでコロナもあって解雇していた中だったのでカーペンター氏も解雇のピンチだったということでしょうね。

それでこりごりだったのでしょうね。俺が危ないのに眞子さんを日本美術の部長なんてありえないだろって感じでそんなお願い聞けるわけがないですからね。

もしかしたらそれが嫌だからそれだったらどこかの館長とか探してくれよとか言われていろいろ美術関係者を紹介とかしていたんですかね。

ちなみに小室圭も伊勢会長にどこか弁護士が必要なところはないかとすがっていたようですね。まぁ本来だったら伊勢会長が不服申し立てをしていて弁護士もたくさんつけていたんだからその一人に小室圭を雇えばよかったんですけどね。

伊勢会長が一番小室圭が無能だということに気付いていたのかもしれませんね。それでもし眞子さんの仕事を見つけたら自分もおいしい思いを出来るかもとか思っていたんですかね。

まぁ年齢的にもそんなお金が欲しいとかそういうのはなかっただろうからそれはないでしょうけどね。最後に元皇族の面倒を見てやったというのを冥途の土産にしたかったんですかね。

年齢的にも94歳でここまで高齢で会長だったら周りのアドバイスも聞けなかったかもしれませんね。それと伊勢会長は94歳ということはもしかすると美智子さまとも関係があるかもしれませんね。

美智子さまと言えば父親は日清製粉グループ会長ですからね。なんか製粉業界と卵って絶対に取引がありそうですからね。

だから繋がっていたかもしれませんね。ちなみに伊勢会長は秋篠宮さまの事についてあれほど立派な人間はいない。素晴らしい。私は尊敬していますとべた褒めしていたようですね。

どれだけおいしい思いをしてきたんですかね。まぁただ伊勢会長は2019年に富山県に美術館を開館したんですよね。だからそこを眞子さんが館長とかで雇うことはできると思うんですよね。

でもここの美術館のコレクションも会社更生手続開始決定により、全ての美術品が差し押さえられる可能性があるようです。

だから小室夫妻の一番の支援者が絶体絶命でかなrぴんちかもしれませんね。最後まで応援してくれた数少ない見方が一人消えようとしているわけですね。

まぁいろいろ伊勢会長がややこしい時期だったのでそれが落ち着くまでというのはあったのでしょうが美術品も差し押さえられたら小室夫妻は大ピンチですね。

まぁそれにしても小室圭が営業電話ってどんな感じで電話したんでしょうね。小室圭は2023年6月号のテーミスでサンドラーの事務所からホワイトハウスに電話したようです。

それでバイデンいるかって感じで電話したんでしょうね。事務所の人達に俺に連絡がつかない者はいないって感じのパフォーマンスだったようです。

当然繋がるわけがないですよね。もしかしたらワンチャン繋いでくれてふざけるなと言われても適当に仲良く話をしているふりとかするつもりだったんですかね。

まぁ当然電話は繋がらないから電話を切ってから恥ずかしそうになるのかと思ったら鈍感力は相変わらずでどうも緊急の案件が入ったようだからまた改めようと事務所で話していたようです。

それで誰か連絡したい人がいる時にはひと声かけてくれと言っていたようです。もう小学生低学年レベルの嘘ですね。小室圭も低脳学を授かっていたんですね。

恐ろしいですね。周りはみんな弁護士でそんなことを言ってるわけですからね。これが日本の元皇族の結婚相手かって感じで日本の恥さらしですよね。

しかもその日本の恥さらしの小室圭をNY総領事とかはサポートしているわけですからね。ちなみに小室圭が司法試験に受かったばかりの2023年3月号のテーミスでも小室圭のことが書かれていました。

そこでは試験に合格した小室圭がふんぞり返って君たちはいったい何をしてくれるのかなぁとNY総領事館にプレッシャーをかけていたようです。

これはクライアントを連れて来いということですね。この時は新人弁護士は激務と言われていましたが、これまで同様ほとんど事務所に行かずにゲームをしたり眞子さんと外食をして優雅に過ごして事務所もそれを許していたようです。

もう良くわからないですね。本当に小室圭に弁護士の能力があるならば困っている伊勢会長に弁護士として救いの手を差し伸べて恩返しをしてあげればいいんですけどね。

元婚約者に対しても支援してくれた恩人なのに借りた覚えはない貰ったものだと言い張って最終的には解決金を払いましたが恩人に対しても冷たい対応をしていたらそりゃバチが当たりますよね。

まぁこれからの報道に注目ですね。年収が3800万円の小室圭だったら後見人が破産しても何も影響はないでしょうが眞子さんの就職先もピンチで小室圭も頼る人がいないだろうしどうなりますかね。

まだ結婚の時にちゃんと疑惑とかに答えていたらまだ助けてくれる人もたくさんいたでしょうね。でもNYでの日系人会での集まりにも行かなかったようですからね。

それにしても週刊文春はよくここまで取材した記事が書けましたね。NYなのにかなり本気の取材をしているところがあるとは以前に書かれていましたが週刊文春だったんですね。

まぁでもこれから川嶋舟夫妻とかあんな感じで怪しい繋がりばかり出来ていきそうな感じがしますね。

秋篠宮さま即位拒否で悠仁さま即位無理:紀子さま饗宴の儀でナンパ理由判明

ちなみにデイリー新潮に秋篠宮さまが今も漏らされている即位に関することと記事になっていましたね。公務を連日のようにこなされる一方で、悠仁さまの大学進学、佳子さまのひとり暮らし、小室圭さんと結婚して米ニューヨークで生活する眞子さんの日々など問題山積みということですね。

秋篠宮さまはそういった頭を抱える問題を抱えている中で、時折、漏らされている言葉があるようです。秋篠宮さまは現在の上皇さまの退位問題が浮上した頃から、あまり年齢を重ねてから天皇になっても、その重責をまっとうすることはできないといったことを漏らされるようになっているようです。

そして、実際にそういったことが報じられてきたということですね。秋篠宮さまご自身、偽りのない思いを隠したくないといったスタンスがあったのかもしれないということでこれは前から言われていますね。

即位する気がないということですね。上皇さまが退位を正式に国民に向けて表明されたのは、2016年8月8日のビデオメッセージですね。

その時上皇さまは85歳だったわけですね。まぁ年齢的にも体力が低下してきついですからね。男系男子とかはただ祈ってくれたらいいとか言ってましたが生前退位の特例法が作られたわけですね。

まぁそういった問題があったから上皇さまと天皇陛下と秋篠宮さまで三者会談があったと報じられていたわけですね。

だからそこでも秋篠宮さまが発言をされていたのでしょうね。兄が即位したら私の即位は実質無理だろうということですね。

まぁ秋篠宮さまに関しては天皇陛下が80歳の時に秋篠宮さまは70代半ばだからという記事も紹介されていましたからね。

そこから象徴天皇としての務めをスタートさせるのが難しいという発言をされたということでこの言葉はこれまで何度も記事にされてきましたがこのタイミングでまたこの発言が記事になるというのが意味深ですね。

立憲民主党とかも女性宮家についてしっかりとした報告書をと訴えていましたがいよいよ本格的に愛子天皇へという動きに感じますね。

ただどうも逆の意味もあるのではないかということで秋篠宮さまの率直なお考えなのだろうが、宮内庁内では、“裏返せばできれば早く即位したいとの思いがあると受け止められかねない”などといった危惧の声が上がっていたことも事実ということですね。

確かに実際にそういう記事がありましたね。紀子さまが私は皇后になる人ですからとかそういう記事があった時にまだ雅子さまが療養中で久々に顔を見せた時に私は御病気ではありませんからと言ったわけですね。

それでどうもこの時に雅子さまも体調不良が続いているから5年ぐらいで退いてもらって私は皇后へという感じの記事でしたからね。

まぁ恐ろしいですね。誤解を恐れずに言うと、秋篠宮さまとしては、体力・気力が充実している頃であるべきだというお考えなのだと思われますということですね。

ただその場合はある意味で上皇さまの退位理由に重なるということですね。ただ、その場合、再び陛下の生前退位の問題が浮上してくる可能性があってまた、秋篠宮さまが即位拒否を選択されるというケースも想定しなければいけないということですね。

まぁそもそも秋篠宮さまは即位するつもりがないから皇太弟の打診を断って皇嗣を選択したんですからね。もともとは皇太子という案もあったようです。

それで皇室典範は皇嗣たる皇子を皇太子となっていて皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫と定めていることに触れ、「新しい天皇の弟君で『皇太弟』というのが分かりやすい」と主張していたわけですね。

でもその打診を断ったわけですね一般の宮から皇太弟に移行する何らかの儀式のようなものが必要かと思うと言われていましたが秋篠宮を残したいと言われて皇嗣になり次の天皇陛下が確定する内廷皇族を断ったわけですね。

しかも皇室典範にある「皇嗣たる皇子」の「皇子」について、解釈の変更を特例法に盛り込むことで、秋篠宮さまを皇太子とすることが可能だとの見方を示したということで特例法には秋篠宮さまが皇嗣だけども皇太子と同じで次の天皇陛下が確定しているよという文言が盛り込まれていないですからね。

だから立太子の礼ではなくて立皇嗣の礼という新しい言葉を作ったわけですね。これに関しては乃万さんの動画でもなぜわざわざ皇位継承順位が暫定でこれから変わることがあるのにそんな立皇嗣の礼なんて言葉を作ったのか分からないと語っていましたからね。

だから外国から誰も祝福で駆けつけてくれなかったし祝電もゼロでしたからね。あの時は紀子さまがヨーロッパの王室に招待状をたくさん送ったようですね。

でも全て無視されたわけですね。そう考えると納得がいきますね。立皇嗣の礼は2020年11月8日に行われました。天皇陛下の即位の関連儀式で饗宴の儀は2019年10月に行われていますよね。

ここで紀子さまは欧州の夫妻とかばかり声をかけていたと報じられていましたよね。これは立皇嗣の礼に招待するためにアタックしていたんでしょうね。

でも紀子さまの狐と狸の笑顔にみんなドン引きして逃げられたのかもしれませんね。

そして悠仁さまに関しては帝王教育も重要なテーマということですがもう手遅れですね。帝王教育にはさまざまあるが極めて近い場所にいる天皇から直接学び教わることが望ましいとされているわけですね。

それが出来ているのが愛子さまだということですね。でもその意味では、秋篠宮さまがどこかのタイミングで即位され、悠仁さまが皇太子となって経験を積まれるということだか難しいということで終わっていました。

まぁやはり愛子さまが天皇陛下なら多くの国民が納得するし声をあげていくしかないですね。

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