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悠仁さま聴覚障害また新証拠:英語より日本語が…!トンボ小学生にボロ負け

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悠仁さまデマで持ち上げ:聴覚障害なら虐待

週刊現代で悠仁さまのことについて書いていました。ちょっとかなり持ち上げすぎな感じでデマがかなり入り込んだ記事でした。

悠仁さまは高校3年生で世間の受験生にとって夏は猛勉強の時期だけども悠仁さまの場合は少し違って8月25日から京都で開催される昆虫学者のオリンピックに参加ということですね。

国際昆虫会議で皇居に生息するトンボの生態について一流の研究者と共同で研究した成果をポスター形式で発表される予定ということですね。

ここで発表される予定とあたかも悠仁さまが発表するような記事ですが発表者は清拓哉氏と書かれていますね。そして皇居に生息するトンボの生態についてと書いていますが正確には 皇居の動物相モニタリング調査ですね。

だから皇居に住んでいる動物全てですね。これで東京大学に推薦での入学にも大手をかけたのではないかと宮内庁内でも話題になっているということですね。

偏差値トップクラスの筑附での授業についていきながらプロ顔負けの研究を行い6月にはルクセンブルクとの夕食会では通訳を介さずに流暢な英語でお話しされた悠仁さまと凄い持ち上げですね。

流暢な英語で話したことになっているんですね。4対1で食事して悠仁さまの席は明らかにルクセンブルク皇太子の席と離れているはずなのに流暢な英語で話していた設定ですね。

そしてその背後には教育熱心な紀子さまの姿が見えるということですね。その熱量について筑附の関係者の言葉が紹介されていますね。

昨年9月に行われた筑附の文化祭で悠仁さまは合唱に参加されて悠仁さまのクラスの番が来たら紀子さまは客席最前列の一番いい場所に陣取られてずっとスマホで撮影していたということですね。

保護者の中でもとりわけ熱心なご様子だったということですね。まぁこれだけしか教育熱心な様子がないんですよね。悠仁さまがクラスのみんなと合唱なんて凄い貴重な機会ですからね。

まるで学校に行くことが珍しい悠仁さまがって感じで貴重なシーンを撮影しているようですね。まぁ合唱だったら一人が詩ッていなくてもバレないですからね。

悠仁さまに関しては短い単語しか話せないんじゃないかってぐらいやはり聴覚障害の疑惑もまだまだありますよね。

それは秋篠宮さまが50歳の時の誕生日の宮内庁が公開した動画で秋篠宮さまが悠仁さまに対して手話で会話しているような映像があるんですよね。

まぁ悠仁さまは一応何か語っているような感じなので悠仁さまは普通の人と同じように話すことが出来ないのかもしれません。

僕の高校の時も聴覚障害の人がいましたが学力的には同じレベルなんでしょうが話す時に耳が聞こえにくいから自分の話し声がどういう風に聞こえているかとかが分からないんじゃないですかね。

それで話すことはできるけどもぎこちない感じの話し方でした。まぁ聴覚障害にもいろんなレベルがいるので悠仁さまは聴覚障害なのかどうかわかりませんが

2015年7月に秋篠宮ご夫妻と悠仁さまで山形に夏休みで訪れた時も太鼓体験で秋篠宮さまが太鼓をたたいた時に悠仁さまが違う予想じゃないよといって自ら太鼓をたたいたとあります。

ただ悠仁さまは口を動かして違う予想じゃないよとはいってません。手話みたいなアクションでそれに合わせてアナウンサーが違う予想じゃないよと解説しているわけですね。

それに小さい頃は週刊誌とかでも悠仁さまに対して手話で励まされる紀子さまとあるんですよね。まぁ考えてみれば秋篠宮家全員が手話をするのが不思議ですからね。

秋篠宮さまはあまり手話をしたことがないですがそれでも手話を使うシーンも何度かありましたからね。絶対勉強とかそういうのが嫌いなのに手話だけはなぜ少し覚えようとしたのか怪しいですね。

ちなみにその手話で悠仁さまとか言わされたとされる会見で佳子さまが学生だったのでその様子について聞かれて少なくとも私よりも真面目に頑張っている様子と紹介していました。

アナウンサーもあの映像で違う予想じゃないよとかそんなコメントをするぐらいだからメディアもみんな悠仁さまが聴覚障害とかそういうことを知っているうえで隠しているってことでしょうね。

全然隠さなくていいことなんですけどね。重度の聴覚障害で本当に即位が無理なレベルなのかよくわかりませんが悠仁さまがもし本当に聴覚障害だったらそれを隠すことが一番虐待行為だと思いますけどね。

悠仁さまは出来る設定だからみんなと仲間になろうとしたら嘘がバレるのでなるべく多くの人にばれないように極一部の生徒にだけそういう情報を共有していたんでしょうね。

まぁでもそれを考えたら日本語を話している場面が殆どなくて恐らく決められた言葉だけだったら何度か練習して話すことが出来るのかもしれませんね。

そう考えるとブータンで日本と似ている感じがするとか草とか木とかと言う短い単語で話すのは分かる気がしますね。長い言葉だと変な感じになりますからね。

実は鹿児島の文化祭でも悠仁さまが二言三言話している珍しいシーンがあるんですよね。そこでフジテレビは自慢げの底の部分だけ悠仁さまのトークを音声付きで使っています。

フジテレビは一番秋篠宮家とズブズブでフジサンケイグループの公務はたくさんあるので秋篠宮家の話題は毎回速報とか必要以上に報道しますからね。

それで悠仁さまが活躍したシーンとして音声付きで珍しく悠仁さまが喋ったのでそこだけ音声を流しています。鹿児島の太鼓を叩いている学生についての感想でまず秋篠宮さまが凄く体力を使いますよねと学生に質問したわけですね。

そうすると悠仁さまがずっと叩かないとと語り他にも合わせる練習というのはたくさんされたんですかと質問したわけですね。まぁ太古の練習で合わせる練習というのはたくさんされたんですかって質問のレベルが低いですよね。

まだそういう質問するなら団体でするわけだからチーム全員で一番苦労したことは何ですかとかそういう質問ならわかりますが合わせる練習はたくさんされたんですかって当たり前ですからね。

太鼓を始めたきっかけでもいいし今後太鼓部として挑戦した事とか将来的に太鼓を続けたいかとかいろいろ事前に質問することも分かっていたんでしょうね。

だから秋篠宮さまが質問した流れで悠仁さまも話す準備をしていたのかもしれませんね。まぁたくさん練習されたんですかと質問して何か返答されてピッタリとあっていてというと秋篠宮さまがそうそうと答えていました。

まぁこれがアドリブで悠仁さまに質問してどれぐらい悠仁さまが話せるのかそういうのが聞いてみたいですよね。愛子さまは静養とかでタケノコの写真だけでもリアルが伝わってきますからね。

ケニアの大臣と愛子さまが話をしている映像だけでも音声がなくても話せるのが伝わってきますからね。悠仁さまにはそういったシーンがないですよね。

アドリブでどのぐらい話せるのかとか悠仁さまを隠せば隠すほどどんどん無表情になっていきそうですけどね。まぁ日本語が普通に話せるかどうかが微妙なのに英語が流暢な設定とか無茶すぎますね。

メディアもグルになって悠仁さまをいじめているようにすら思えますね。まぁ大学はどうなりますかね。

小学6年でシャボン玉:トンボ小学生にボロ負け

ちなみにエトセトラジャパンさんも紹介していましたが本物のトンボ博士が愛知県春日井市にいると紹介していましたね。浅野君で中日新聞も取り上げていて小学4年生みたいですね。

自宅の一室の蚊帳で昆虫飼育ということで自ら展示会を開いて解説員も務めているということですね。小学4年生で市内に生息する15種類以上を採集して写真やスケッチで記録し、自宅ではさまざまな種類のトンボの幼虫ヤゴを飼育しているようです。

悠仁さまも本当にトンボ研究をしていたら自宅でいろいろ飼育して研究とかしそうですけどね。写真を撮っているシーンはありますが12歳の時の誕生日にデジカメで何か目的もなしに写真を撮っている感じでした。

写真を撮った数秒後に別のすぐ近くの場所を撮影って感じで目的もなく撮影している感じでした。さらにこの12歳の誕生日では眞子さんと佳子さまと一緒にシャボン玉を作って遊んでいました。

シャボン玉も凄い下手糞と分かる映像でした。賢い12歳ならシャボン玉も簡単に上手に作れると思います。そおっとシャボン玉を作ることぐらい誰でもわかりそうですが勢いよく振り切ってミスってる感じでした。

眞子さんと佳子さまの方がやはり上手でしたね。まぁ12歳でシャボン玉ってなかなかやらないですよね。缶蹴りも中学生でしたかね。

やはりお友達もいないからそういった遊びとかも経験していないのかもしれませんね。ただ友達がいないかあら余計にそういった遊びに興味もあったのかもしれませんね。

なんかそう考えると悠仁さまがかわいそうになってきますけどね。皇籍離脱するのが一番幸せだと思いますけどね。聴覚障害でも周りが理解していたら全然楽しい学校生活はおくれるでしょうからね。

まぁ本気でトンボを研究している人は小学生でも展示会を開催したり解説員として呼ばれたりするわけですね。芦田愛菜ちゃんの博士ちゃんでもこないだスペシャルでイギリスの大英博物館にいって葛飾北斎みたいになりたいという14歳を扱っていました。

幼稚園の頃から早起きで葛飾北斎も朝5時ぐらいに起きて絵をかいていたようですがそれに習って自分もそのぐらいの時間に起きて絵をかく時間にしているようですね。

絵の知識も凄かったし日本美術の専門家を前にしても驚くぐらいの解説をしていましたからね。専門家が驚くぐらいの解説が出来て初めて東京大学に行けるかもとかそういうレベルだと思うんですけどね。

このトンボの小学生も小さい頃から大の虫好きで昆虫採集で見つけたチョウなどを写真やイラスト付きで紹介したオリジナルの図鑑にまとめていたようです。

自宅の一室では蚊帳をつり、クワガタやトンボのヤゴとかさまざまな昆虫の世話をしていたようですね。まぁ普通のトンボの研究する子供は自分で世話してとかそういう興味を持つわけですね。

でも悠仁さまは小学校1年生の頃の宮内庁文化祭でトンボやセミやアゲハチョウの標本を夏の思い出と題して出品しています。

普通の子供は昆虫の成長を楽しみますが悠仁さまは出来るだけ奇麗な状態の標本を作るために生きたままの昆虫を殺していたわけですね。

これを大人がアドバイスをしてやっていたとしてもかなり問題だし子供が望んでやったとしても大人が止めた方がいいんじゃないのってぐらいヤバい行動ですからね。

まだトンボの標本をやっているところを見学させてもらうとかならわかるけども殺しているところから自分で自発的にやったんですかね。

小学1年生の宮内庁文化祭の昆虫標本からだけでもいろいろ悠仁さまがヤバいことがわかるんですけどね。この愛知県のトンボ少年は昆虫を捕まえたら写真を撮ったら、その後はリリースを心掛けているようです。

まぁ小さい頃もセミとか捕まえても短い命だし逃がしてあげなさいとかそんな感じで親からも言われますよね。秋篠宮さまは標本を集めるのが好きだから小さい悠仁さまに昆虫を捕まえたら記念だから標本にするように勧めたのかもしれませんね。

ちなみにこの浅野君は小学校3年生の時に絵のコンテストでも低学年の部で入賞したようです。まぁ観察とかをするから自然と絵も上手くなるのかもしれませんね。

悠仁さまはガイドブックのような作文でコンクールの受賞はありますが絵のコンクールはないですね。悠仁さまはもともとはビオトープに関心とか稲に関心とか信号に関心とか恐竜に関心という記事もありましたがなぜか6歳の頃からずっとトンボの研究ということになっていますからね。

しかも稲のスペシャリストとトンボのスペシャリストの共同論文で筆頭筆者ですからね。2年前に清拓哉氏が悠仁さまと面会した時に、パソコンでデータを見せてもらったわけですね。

それで赤坂御用地に生息するトンボのリストを説明されたようです。その内容に感銘を受けた清氏が、論文作成を提案したと紹介されているわけですね。

でも清拓哉氏は2009年から2012年の皇居のトンボ調査をすでに論文として出しています。さらに実は2005年にも赤坂御用地のトンボ調査結果を別の人が3人で論文で出しています。

つまり赤坂御用地のトンボはある程度調べているわけですね。しかも悠仁さまは当然ながら2005年に調査された赤さk差御用地のトンボ類という論文に関しても目を通していないとおかしいわけですね。

そのパソコンのデータというのが本来であれば2005年の調査結果とかに関してもまとめておかないとおかしいですがそういった話とかも全然出てこないですからね。

調査するにあたって以前の調査結果があるわけだからそれと比べてどうだったかとかそういう詳しい記載がないですからね。ビオトープで皇居からヤゴを持ち込んだから新しいトンボが発見できたとかそういったトンボに関する研究結果についていろいろ論文に書いてほしかったですね。

まぁ悠仁さまの学力に関してはいずれバレるわけでそれがいつになるかだけの問題なので早いうちに悠仁さまを楽にしてあげた方がいいですけどね。

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