悠仁さま渾身のボケ：紀子さま拍手の大失敗
悠仁さまが国際昆虫会議に出席していましたがいろいろと炎上していますね。悠仁さまの映像に限らず皇族の映像には音声はつかないのですが悠仁さまの映像に音声が付いたわけですね。
秋篠宮ご夫妻は25日、国立京都国際会館で開かれた第27回国際昆虫学会議の開会式に出席されたて開会式でも秋篠宮さまは挨拶をされたわけですね。
それで一番恐ろしい動画を見つけました。それがフジテレビの動画です。まず昨日指摘したのがドイツの研究者と挨拶をした場面で悠仁さまがNice to meet youと挨拶をしたわけですね。
これもちょっと英語が出来そうな発音ではなかったです。どちらかというと紀子さまのウィスパーボイスに近かったですね。
そしてトンボの標本に関しても悠仁さまがサナエトンボと聞いていたことも扱いましたがこれもサナエトンボ科が正解でサナエトンボ科にもたくさんのトンボがいるわけですね。
だからもしトンボに詳しければちゃんとサナエトンボ科のアオイトトンボですねとか詳しく指摘が出来るはずですがそれが出来なかったわけですね。
ただそれだけではなかったんですよね。他のメディアも音声の一部を公開していましたが一番驚いたのがフジテレビの動画です。
フジテレビはズブズブだから褒める意味で使っているのでしょうがそれでもちょっと何度も見直して聞き返すぐらいヤバい映像でした。
日本の研究者から虫を採集するかごの説明を受けられて実際に悠仁さまが触ってみたわけですね。そしてボケたのか本気で言ってるのか分からないですが悠仁さまは出てきちゃったりとかと発言しました。
それでフジテレビが気を使って恐らく虫のことだろうなと思ってフジテレビが虫と付け足して出てきちゃったりと発言していました。
つまり質問でも何でもないんですね。恐らくボケているのかよくわからないですがそれだけでもかなりやばいのですがその後紀子さまが何かしゃべって拍手をしているんですよね。
それでその部分だけ何度も聞きましたが何度聞いてもしっかりとと発言してねっといって研究者にお前も頷けと言わんばかりのパスを出していました。
なにがどうしっかりとねっなのか意味不明でした。いろんな意味で紀子さまはミスっているわけですね。僕は恐らく悠仁さまが渾身のボケだと思うんですよね。
恐らくみんなが爆笑してくれると思って虫が出てきちゃったりしてとボケたかったんだと思うんですよね。それが誰も理解していなくてフジテレビは恐らく虫のことでボケたかったと思ったから字幕で虫と付け足したわけですね。
それで紀子さまは何か賢い発言をしたことにしようと思って拍手してしっかりとと言ったわけですね。しかもしっかりとと言ってからねっと日本の研究者にもうんと頷けとパワハラで力業で頷かせようとしたわけですね。
もう恐ろしい現場だったでしょうね。サナエトンボだけでもヤバい発言でしたが悠仁さまが渾身のボケしているのに紀子さまは賢いでしょとボケを思いっきり潰しに来ているわけですね。
親子の仲が悪いのが伝わってきますね。しっかりとボケれましたねと言いたかったんですかね。なにがどうしっかりとなのか意味不明ですね。
しかも悠仁さまが例え優秀な発言をしたところでなかなか拍手とかをしないですよね。恐らく褒めてから拍手ということだったので方が17歳の子供によくできましたねって感じの拍手をしないですからね。
それで17歳の子供に拍手する親は自閉症の親に多いのではとかどういったことが考えられるかいくつかチャットGPTに考えてもらいました。
そうすると17歳の高校生が何気ない会話をしているときに母親が拍手をするという状況には、いくつかの可能性が考えられるということですね。
まず自閉症などの発達障害の可能性としてもし息子さんが自閉症や他の発達障害を持っている場合、母親が息子のコミュニケーションスキルや社会的なやり取りに対して、強化や肯定的なフィードバックとして拍手をしている可能性があるということですね。
これにより、息子さんが正しい行動や適切な反応をしていることを認識し、繰り返しその行動を促すことが目的であることが考えられるということですね。
それと単純に息子さんが特別な達成をしたと母親が感じた場合で会話の内容が母親にとって特別に意味があるとか、息子さんが特別に上手く話したと感じた場合、母親が感動して拍手をした可能性もあるということですね。
だからこの場合、発達障害とは関係なく、母親の感情的な反応として拍手が行われたと考えられるということですね。
親の喜びや誇りで母親が単純に息子さんの成長や発言に誇りを感じ、自然に拍手をした可能性もあります。特に母親が息子さんに対して非常に応援している場合、このような反応が出ることがあるということですね。
さらに家庭の文化やコミュニケーションのスタイルでその家庭で拍手がよく使われる肯定的なコミュニケーション手段である可能性もあるということですね。
例えば、家族が互いに何かを達成したり、良い行動をしたときに拍手をするのが一般的である場合、その延長で息子さんの会話に対して拍手が行われたかもしれないということですね。
さらに母親が第三者に良い印象を与えたかった場合ですね。会話の場面において、母親が第三者に息子さんの良い面を強調したり、彼の話に対する肯定的な反応を示したいと考え、意図的に拍手をした可能性も考えられるということですね。
まぁ全部可能性がありそうですね。第三者にいい印象に関しても相手にしっかりとねっと拍手しているから相手も褒めなきゃってなりますからね。
ただもしかしたら紀子さまが拍手をしたのはメディアの映像に映らない角度でやったつもりで研究者には拍手をしてという意味で自ら拍手をすることで相手にも拍手をするように促した可能性もありますね。
それで紀子さまの拍手はカットして研究者だけが拍手をして褒めている部分だけを使おうとしたのかもしれませんね。ただ研究者がしてくれなかったので紀子さまだけ拍手という凄いさむい映像になった可能性もありますね。
まぁ紀子さまの拍手に関してはいろいろ考えられますが謎ですね。一応自閉症のケースに関してだけ本当に拍手とかするのか聞いてみました。
そうすると自閉症を持つ子供に対して、拍手や称賛の行動を母親が行うことは、特に一般的なことでこれは、肯定的な行動を強化し、子供が適切な社会的スキルやコミュニケーションスキルを身につける手助けをするための一環として行われることが多いということですね。
強化の手段として自閉症の子供にとって、社会的なスキルやコミュニケーションは習得が難しい場合があるわけですね。
それで親は子供が適切な行動を示したときに、それを強化するために拍手や称賛を使うことがあるということですね。これにより、子供はその行動が望ましいものであることを学び、繰り返しその行動を行うようになる可能性が高まるということですね。
さらにコミュニケーションの明確化で自閉症の子供は、口頭での称賛や微妙な非言語的な合図を理解しにくいことがあるわけですね。
だから拍手のような明確で視覚的、聴覚的に理解しやすいフィードバックが使用されることがあるということですね。これにより、子供に対して「今の行動は良かった」というメッセージがより伝わりやすくなるわけですね。
確かに昔に関しては手話のシーンも映像でいくつか確認できるから聴覚障害で相手の声が聞こえていなかった可能尾性があるけども今は聞こえてそうですからね。
だから昔から耳が聞こえないので拍手でコミュニケーションを取っていて今でもそのスタイルという可能性もありますね。だから自閉症じゃなくて今は改善しているけども聴覚障害で拍手という可能性もありますね。
さらにモチベーションの向上で拍手や褒め言葉は、子供にとってモチベーションを高める手段となることがあるということですね。
特に自閉症の子供にとっては、外部からの明確な肯定的なフィードバックが学習や行動改善の促進に役立つことがあるということですね。
まぁ自閉症だから拍手という可能性もありそうですね。ただ17歳の子供に母親が拍手ってかなり異常な行動ですよね。あの拍手の意味としてみなさんはどう感じたか感想も教えてほしいです。
ポスター発表欠席：でも35歳以下賞受賞？
AERAにも悠仁さまの進学先について書いていましたね。ひさひとさまは9月6日に18歳の誕生日を迎え成人になり皇族の成年式は1985年の秋篠宮さま以来40年ぶりということですね。
ただ高校3年生だから学業への影響などを考え、成年皇族としての儀式は来年3月の高校卒業以降に行われる見通しだということですね。
そして悠仁さまの進学先候補としては複数の大学名が報じられているが、これまでの進学に関しても特別扱いと批判されているので大学も注目されているわけですね。
高校進学時には提携校進学制度を利用されて筑波大付属高校に進学したわけですがこの制度が出来たタイミングもそうだしちょうど進学のタイミングで佳作作文が盗作作文と発覚したわけですね。
しかも幼稚園の入園から特別入園制度が出来てその第一号で悠仁さまが入園したわけですね。そして今度は学校推薦型選抜を利用して東京大学に進学される可能性が指摘されているわけですね。
東大の学校推薦型選抜は、学力試験の成績に加えて在学中の論文や社会貢献活動などが総合的に評価されるということですね。
そして悠仁さまは、8月25日から30日にかけて京都で開催される第27回国際昆虫学会議のポスター発表に名前がエントリーされたわけですね。
そしてこの国際昆虫会議では皇居内のトンボの生態に関する研究成果を発表者に加わると思われていたわけですね。でも悠仁さまは初日だけで帰ってしまったようです。
ただ発表してもしなくても名前がエントリーされた時点でまたこの研究発表も重要な実績となるわけでしょうが京都まで行ったら普通はポスター発表も出席しますよね。
秋篠宮ご夫妻は25日の開会式に出席して挨拶もされて悠仁さまはただ日本の研究者とドイツの研究者と話をしただけですね。英語で話したよっていう実績が欲しかっただけですね。
悠仁さまのポスター発表は26日だったわけですね。発表者は清拓哉氏になっていましたが悠仁さまも出席ということだから普通に考えたらポスター発表の場にも出席すると思われていました。
でも前日に秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがそのポスター会場を視察して終わったわけですね。つまり悠仁さまは一切自分の研究については語らなかったわけですね。
今回はドイツの研究者と昆虫食の話題で2人の研究者から聞く場面がありましたが本来は悠仁さまは発表する側なので質問される側として質問されている場面の方がアピールになったと思いますけどね。
それがあの映像が精一杯だったわけですね。しかも親の言いなりで嫌々やらされている感じもなくてこの実績で大学に推薦で行くということを分かった上でそういう実績を作っているという認識があった状態で出席しているわけですね。
もちろん悠仁さまが超ド級の馬鹿でそんなことも分かってなくてなんか楽しそうなイベントと思って紀子さまに拍手されて喜んでいるだけの可能性もありますが恐らく自分の置かれた状況を知っているでしょうからね。
まぁしかもこの国際昆虫会議でトップなのが玉川大学の小野正人教授で今年2月に秋篠宮さまと悠仁さまが玉川大学を視察した時に案内した教授ですね。
まぁもちろんお膳立てしてもらったから26日も出席して最初の挨拶ぐらいするのかと思ったらポスター発表には欠席したわけですね。
昨日の段階ですでに東京に戻られたようですね。いつも地方に行く時は絶対に宿泊してから帰る秋篠宮ご夫妻なのに26日にはとても悠仁さまを出席させられないと思ったのかもしれませんね。
出席していないけどもポスター発表を視察したからポスター発表に出席した扱いにしてくれということでズブズブの小野教授にお願いしたんでしょうね。
それで35歳以下の賞を受賞するんでしょうね。いろいろとやりすぎですね。そりゃ天照大神も怒りますよね。
本来であれば一般の受験生にとって、高校3年の夏休みは猛勉強の真っ最中なわけですね。それなのに岐阜の総合文化祭に出席されたり秋の園遊会が開かれる11月初旬にも出席予定と言われているわけですね。
学業が優先だから成年式は来年3月以降で、それまでは新年一般参賀などの宮中行事や宮中祭祀への参加も控えられると発表しているのに全然学業を優先していないから批判されているわけですね。
つまり園遊会などの宮中行事以外の行事に関しては、成年式以前であっても学業の都合がつけば参加される可能性があるということですね。
まぁこの学業に都合が付けば宮中行事以外の行事に関しては成年式以前でも参加するかもということで実際に全国高等学校総合文化祭とか宿泊を伴う地方公務に出席されているからすでに学校が決まっているのではと憶測を呼んでいるわけですね。
秋篠宮家の批判は眞子さんと小室圭の結婚問題からで特に小室佳代さんの金銭トラブルが報じられてから秋篠宮家の記事が増えだしたわけですね。
ただそれでも眞子さんが結婚する直前まではあくまでも小室圭や小室佳代さんへの批判記事が全般で別れる可能性が濃厚だろうと言われていたわけですね。
でも結局は金銭トラブルを解決しないまま両親の賛成も得られないまま強引に結婚したわけですね。しかもその時に眞子さんが複雑性PTSDと明らかに嘘の報道を宮内庁が発表したことで今度は批判の矛先が秋篠宮家に移ったわけですね。
まだあの時に眞子さんが複雑性PTSDと報じていなければそこまで炎上もしていなかったと思いますが日本では正式な病名となていないのに複雑性PTSDと診断されたわけですね。
もし本当にそういった診断書があれば医師免許剥奪レベルの誤診なわけですね。100％嘘が確定していたから精神科医からもそれは嘘と反論されていましたからね。
そこから秋篠宮家にも批判が行くようになったわけですね。それでなんとか批判をかわそうと佳子さまのファッションで褒めたりしていましたがそれが逆に無理がありすぎてまた炎上に繋がっているわけですね。
ちなみに紀子さまは、秋篠宮家の内部事情がマスコミに流れることに以前から心を痛めておられましたということで悪事がバレてしまったことに心を痛めていたわけですね。
それでまだ体調不良設定は続いているようで、最近ではご体調もすぐれないようだと紹介されていますね。悠仁さまの“本当の学力”に言及した記事が出てくるなど、しばらく批判がおさまる気配はありませんと本当の学力というのは異例の成績という記事ですね。
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