筑附保護者疑問の声:論文本当の評価
日刊ゲンダイに悠仁さまのことが書かれていましたね。悠仁さまの進学問題でいよいよ東大の学校推薦型選抜のタイムリミットが迫ってきたわけですね。
筑附の周辺がざわつきだしたと個別指導塾の経営者のコメントで筑附の3年生になった悠仁さまの処遇をめぐり、一部保護者の間で今後の展開を懸念する声が上がっているようです。
まぁ筑附の近辺の個別指導塾の経営者なのかもしれませんね。悠仁さまの進学先最有力とみられているのが東大の推薦入試で今月15日からインターネット登録が始まるようです。
受験者は自らネット上で志願票を作成するわけですね。そして来月1~6日に提出書類と資料の出願期間を迎えるようです。この手続きは受験者本人ではなく高校が行うようです。
共学の筑付高に与えられている推薦枠は最大4人で男女各3人までとなっているわけですね。その枠に悠仁さまが入れるかどうかは高校側が判断するわけですね。
まぁ悠仁さまから志願票が作成されて提出されて筑附がお前は無理だと出来るわけがないですからね。でも推薦枠に悠仁さまが入ったら筑附の生徒の保護者が公平性を疑うのは間違いないということですね。
そもそも悠仁さまは学校に登校しているんですかね。登校していて一般国民は全く悠仁さまに興味がないから悠仁さまの登校する姿が一度も一般人から登校されたことがないだけですかね。
もし悠仁さまを撮影させないために警備が厳重だったとしても近所では毎日その時間は警備が厳重だから地元は悠仁さまの通学のために朝は毎日こんな感じですとか誰かSNSで投稿しそうですからね。
時間的には通勤時間とかと重なるから学校がある地区だから多くの目撃者がいるはずだし人口が多い東京ですからね。3年間で悠仁さま登校する時に目撃者がゼロの方がむしろ奇跡なんですけどね。
普通は嬉しくなって写真がなくてもSNSに投稿したりしそうですがそういった嬉しい声があればアキシンによってSNSで拡散されそうですがそういうのもないですからね。
だからイベントの時にしか学校に登校していないのではというのが僕の予想ですがそれにしても学校の生徒全員を報道統制出来ちゃうのかなという疑問はありますけどね。
まぁ同級生も超進学校の学歴で悠仁さまの真実を暴露したところで大きな圧力で自分がデマとされてしまって退学になるかもとかそういう思いがあるんですかね。
ただ修学旅行で悠仁さまのリアルが出たようにそれでもリスクを冒したくない人は悠仁さまが卒業してからリアルを出す人もいるかもしれませんね。
卒業してからだと犯人を特定するのはかなり難しいでしょうからね。恐らく賢い生徒だからインターネットカフェから投稿したりして身元がバレないような知識とかはありそうですからね。
人気がなさ過ぎて目撃されても気付かれないだけなのか学校にほぼ登校していないのかどっちでしょうね。ただ保護者は子供から悠仁さまのリアルを聞かされているでしょうね。
だから少なくとも東大に行けるレベルでないことぐらいは知っているだろうしそもそも筑附の保護者じゃなくても悠仁さまの地方公務での発言を聞いていたらとてつもなくレベルが低い質問をしていますからね。
地方公務では事前にどこで誰と話してとか分かっているわけだから質問も考えてこれる状況なのに物凄い低レベルな質問をしていますからね。
美術鑑賞されても作品についての感想はなく技術に関する質問でそんなことはYouTubeでも調べれるのにというような情報ばかりですからね。
ただ悠仁さまに関しては東大推薦枠に入る根拠とされているのがトンボ論文ですがそもそもこのトンボ論文に関しても3人の共同論文で疑惑だらけですからね。
まず第一に悠仁さまが共著者である清拓哉氏と飯島健氏と出会ったのが論文を執筆し始める直前ですからね。10年間の調査をし終わったころに出会っているわけですね。
つまり清拓哉氏と飯島健氏はほとんど論文に関わっていないわけですね。普通に考えたら共著者にしてほしければ二人で全てトンボ論文を完成させたら共著者にしてやってもいいぞというレベルですからね。
つまりトンボの研究は悠仁さまがやって論文に関しては悠仁さまはほぼ関わっていないとも言えますからね。このデータと資料から論文を書いてって感じで論文に関してはほぼ関わっていないとも取れますからね。
まぁそれにトンボ論文に関してはそもそも10年間のデータを論文にしただけで特に新規性がないわけですね。新しい発見とかそういうのがないわけですね。
珍しいトンボが見つかったとかあるけどもそれもビオトープを作ってそこに他の場所からトンボのヤゴを持ってきたりしているからそういう疑問点もあるわけですね。
それに東京大学に行けるほどの論文ではないわけですがまぁそれを何とかごまかすために国際昆虫学会議にも出席していますからと言いたいのでしょうね。
東大の推薦制度は特定の分野でずば抜けた能力や意欲を持つ学生を確保するために2016年度から導入されたわけですね。でもトンボのジャンルだけで見てもそんなにずば抜けた実績にも思えないから炎上しているわけですね。
悠仁さまが昨年11月に発表したトンボ論文は「推薦合格に値する質の高さ」と評価を受けていますがこれはトンボの専門家から評価はされていなくてトンボの専門家以外から高い評価を受けているだけなわけですね。
そういうところが余計に疑問を持たれますよね。トンボの専門家から悠仁さまのこう言うところが素晴らしいとかそういう評価を貰ったことがないですからね。
特定の分野でずば抜けているということはトンボの専門家からもこの人にはかなわないと評価されるぐらいの人じゃないと推薦は無理でしょうからね。
でも筑附で複数の候補の中から悠仁さまを選んでも何ら不思議はなく、本人が推薦を望めば、その枠に入れないほうがおかしいと非難されかねない状況と報じているわけですね。
それにやはり保護者の中には悠仁さまが1人で研究・執筆されていない点を問題視する人も少なくないということですね。そうした環境にない受験者と同列に扱っていいのかと疑問視されているわけですね。
このトンボ論文に関しては清拓哉氏と飯島健氏と出会ったのが研究がほぼ終わりかけの頃だし悠仁さまがほぼ一人で10年間調査したわけだから頑張れば悠仁さまだけで出来るわけですね。
論文の書き方なんて清拓哉氏に聞かなくても出来るわけですね。しかも清拓哉氏が書いた論文もあるし赤坂御用地を昔調べた論文もネットで見ることができるわけですね。
だから清拓哉氏に聞かなくても自分一人だけの力で論文を書けたのに敢えて二人から手伝ってもらった時点で東大に行くレベルではないと思いますけどね。
自分で考える力がなくて二人に手伝ってもらったわけですね。ほぼ悠仁さまが10年間頑張った論文なのになぜ清拓哉氏と飯島健氏の名前が共著者として名前を連ねているのかその方が特筆すべきなんですけどね。
以前にも赤坂御用地でのトンボの調査や皇居でのトンボ調査が行われていて清拓哉氏に言われなくても東大に受けるような人なら自分で調べて論文も読み込んでいそうなのになぜ共著者が必要だったのかの方が質問してほしいですね。
まぁしかも悠仁さまがほぼ自分でされたはずの研究なのに国際昆虫学会議のポスター発表では清拓哉氏が発表されたわけですね。ポスター発表では研究者から質問も飛ぶわけですね。
最初にこのトンボを発見した時の気持ちを聞かせてとかそういう質問だったら僕はほぼ関わっていないので分かりませんって感じでポスター発表で答えるしかないですからね。
だから絶対に悠仁さまがポスター発表しなければいけなかったわけですね。だからこそ悠仁さまは国際昆虫学会議に招待されたわけですね。
でも国際昆虫学会議なのに全然会議に参加しているわけではなくて名前が会議ってだけで開会式に出席しただけで人のポスター発表を聞いただけなわけですね。
ドイツの研究者のポスター発表を聞いて物凄い議論とかしていたら凄いとなりますが秋篠宮さまの方がむしろしゃべっていましたからね。
トンボの幼虫食べた話とかしていましたからね。だから国際昆虫学会議の実績も評価できないと思いますけどね。ただ国際会議に出席したことが実績として評価されるから開会式に出席しただけで実績になるわけですね。
公務でバレた真の姿:悠仁専用テロ対策部隊
今でもごまかしきれていないのにこれから悠仁さまは一人で公務とかにも出席が予想されるわけですね。そしたら今以上にヤバい情報とかが出てくるでしょうからね。
こんなバカな質問をする奴だったんだとなりかねないわけですね。まだ一部の皇室に詳しい人にしか悠仁さまのヤバさは気付かれていませんが多くの国民が悠仁さまのヤバさに気付いたら皇室そのものがいらないのではッて雰囲気になりそうですからね。
まぁ愛子さましかダメだっていうムードになってくれたらいいけども皇室いらないって人も増えるでしょうからね。だから箔付けではなくリアルを出してほしいんですけどね。
しかも世間の注目を集めやすい東大だったらなおさら悠仁さまの本当の学力がバレた時に大きな議論になるでしょうからね。まだ私学とかだったら仕方がないかとかなるかもしれませんが東大はやりすぎですからね。
塾経営者も「受験は公平さが担保されなければならない」と強調していますね。ただこの塾経営者は第2候補とされる筑波大への推薦合格を目指すべきではないかと指摘していますね。
まぁ筑波大学も学力的にはありえませんがただ筑波大附属高校からの進学だから確かに他の学校に比べると推薦で進学するコツとかは学校関係者が一番よく分かっているしまだ炎上は少ないかもしれないですけどね。
特に悠仁さまにその学力がないにしても悠仁さまには一人暮らしをしてもらった方がリアルが出るのではってことで前向きな意味で今よりはリアルが出るだろうという意味で不正だとしても一定の理解が得られるでしょうからね。
ただそんな中で周囲の動きも活発になっていきているようで警視庁は来年4月、公安部に単独テロ「ローンオフェンダー」を担当する課を新設するようです。
安倍晋三元首相や岸田文雄前首相への襲撃を受けてのものですが、大学に進んだ悠仁さまをどう守るかも大きな目的のひとつで東大や筑波大で危険人物を調査する狙いもあるということですね。
まぁ悠仁さま専用部隊という感じでしょうね。公安部には悠仁さまの進学先がもう伝わっているんですかね。ただ東大だともう1ヶ月もすればわかるでしょうね。
それにしてもテロ対策の部隊まで作って悠仁さまを守らなくてもそもそも今は昔に比べて大学に進学する意味もなくなってきていますからね。
ホリエモンも大学なんていいよと今の学生に講義をしていましたね。ホリエモンも東大を退学しましたが今は大学に行く意味がないわけですね。
そこの大学に自分が極めようとしている専門家の教授がいてその人から教わりたいからとかそういう理由があるなら分かりますが今は大学に行く意味がないわけですね。
今は少子化になってきているから子供が企業を選べる時代になってきているわけですね。今の時代は学校に行かなくてもネットで学べるし図書館でも勉強したい資料は手に入るわけですね。
昔は大学でしか手に入らない資料とかはあったけども今はネットで全て解決するわけですね。学校の友達にしても今はネット経由で繋がれるわけですね。
まぁホリエモンはそもそも義務教育もいらないというスタンスのようですけどね。ただ大学はブランド価値しかないから東大には行く意味があると言ってましたけどね。
悠仁さまにはもっとブランド価値がいらないんですけどね。まぁただ無理して大学に行って奨学金返せない生徒も多いのは事実だしそこまで無理して大学に行く必要はないですね。
今は企業側としても大学に行った人よりも大学に行かなくて高校卒業の方が扱いやすいでしょうね。4年大学に行って4年間みっちり勉強する人もすくないでしょうからね。
ただ悠仁さまはどうせ特権を使うならばトンボのスペシャリストを秋篠宮邸に呼ぶことも出来ますからね。その方が逆に本当にトンボに興味があるのかなってなりますからね。
それに悠仁さまに関してはそもそも高校の時に提携校進学制度を使って進学したわけですが今回はトンボ論文が評価されてと言われていますがその時は作文の佳作が評価されてと言われていたわけですね。
でもその作文の佳作が盗作作文と言われたわけですね。これに関してはエトセトラジャパンさんも指摘していましたが54字の文学賞というのがあって小中高と募集したけども高校生だけ該当者なしだったわけですね。
それでその理由としては受賞作の盗作が認められましたので、受賞は取り消しとさせていただきましたと発表していたわけですね。
これはオリジナル作品を公開してくださっていた作家からのご指摘により判明ということで作家様の尊厳を傷つけるような発表をしてしまい、大変申し訳ございませんでしたと運営側が謝罪して取り消しになったわけですね。
そして作家様の迅速なご指摘と寛容なご対応に感謝するとともに、今後も文学賞への盗作投稿には厳正に対処してまいりますと発表したわけですね。
これはつまり発表されてから作家が気付いてそれ俺のパクってるよと指摘があったわけですね。それで取り消すんで許してと許して貰えて運営としてもその作家に謝罪したわけですね。
まぁ高校生に関しては普通の一般人だろうしもしかしたら学校側としては退学とかそういう処分とかにしているかもしれないし何らかの処分をされているかもしれませんね。
でも大事なことは運営がどう対応するかですね。つまり北九州作文コンクールに関しても本来であれば悠仁さまが発表するんじゃなくて運営側が真っ先に取り消してガイドブックの著者に謝罪しなければいけなかったわけですね。
それが悠仁さまに関してはご指摘に感謝で終わりで運営も謝罪をしなかったわけですね。本来であれば運営側も謝罪しなければいけないわけですね。
誰が見ても文章を引用ではなくてパクリで悪質性があるのに中学生だしパクリぐらい許してやれよって感じで犯罪者目線での擁護しかないわけですね。
著作者に中学生の作文でパクリ行為が発生したらまだ未成年だし見なかったことにしてやれとはならないですからね。むしろ中学生だからこそ未来がある子供なんだしより厳しく対応した方がいいと思いますけどね。
少しぐらい悪さしても見なかったことにしてやれよって言うのは擁護ではないと思うし子供の為にならないと思いますけどね。
まだあの場面で悠仁さまが自分の非を認めて謝罪していたら今の炎上もそこまでひどくなかったかもしれませんがあそこでご指摘に感謝したことで悪さしても謝罪が出来なかったという過去がずっと記録されますからね。
それに悠仁さまが推薦で東大に行けばそれもずっと記録されますからね。悠仁さまのリアルが出たら馬鹿がバレるのだったらずっと報道統制で悠仁さまは死ぬまでリアルが出せないことになりますね。
これはある意味悠仁さまを虐待しているのと同じですけどね。悠仁さまの為ではなく紀子さまの自己満足の為に利用されているって感じですがもう悠仁さまは成年皇族ですからね。
本来は自分でリアルを出さなければいけないと思いますが聴覚障害なら可哀そうな面はありますけどね。まぁそれでも成人なんだし手話でSOSを出したりなんらかのシグナルを出すぐらいしか無理でしょうね。
ただこれも安倍政権とか宗教政権だからできたということはあるかもしれませんね。石破茂さんが総理大臣に就任した10月1日に産経新聞系列の夕刊フジが休刊を発表しましたからね。
新聞だけ軽減税率の対象になったりしたのに安倍政権の忖度のおかげだろうし何らかの予算がこういうメディアにも使われて持ち上げてくれていたところもあるのかもしれませんね。
コメンテーターでも未だに裏金議員には優しくて石破茂さんには厳しい人もいますからね。これからこういうコメンテーターも居場所がなくなっていくのではないですかね。
そういうところに裏金の予算が出なくなるでしょうからね。石破茂さんは収支報告書に不記載と報じられていましたが6年間で派閥として140万円と1ヶ月に2万円にも満たない不記載の指摘ですからね。
むしろお金にクリーンなアピールにしかならなかったですからね。これから解散総選挙後にいろいろと政治に関しても皇室に関しても変わってくれるといいですね。
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