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蓮舫が日弁連の二重国籍の会見裏目で絶体絶命に河野太郎は尖閣上陸不許可で意地も岸田総裁が沖縄人事でを河野太郎からで西銘恒三郎で大爆笑

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岸田文雄首相が内閣を発表しましたね。まぁ重要なポストにはやはり二階派閥の人は外されましたね。最初から二階外しを打ち出していたら二階派閥も河河野太郎さんや野田聖子さんの支持に一部は高市早苗さんを支持していたようです。

ちなみに意外にも河村建夫さんが高市早苗さんに投票しているのに驚きましたけどね。中国や韓国に一番厳しい立場をとっていた高市早苗さんに日韓議連の会長の河村建夫さんが投票ですからね。

とにかく二階外しを発言した岸田文雄さん以外で誰に投票するかということで野田聖子さんはありえませんからね。

ちなみに二階さんは誰に投票するか聞かれたらいう必要はないとキレていましたが実は投票のときに二階さんだけは折りたたんで投票できるのにわざと見開きのままの状態にして投票したようです。

そこでカメラが投票用紙をアップにすると最初の文字が見えてなんと野という字が見えたようです。つまり野田聖子さんに投票していたようですね。

まぁ二階さんらしいですね。よっぽど誰に投票しても次の人事で自分は外されるなと言う自覚はあったようですね。

ただ高市早苗さんが決選投票までもつれ込んできていたら岸田派の一部が河野太郎さんに投票すると予想してそしたら河野太郎さんにすることも可能性があったと思っていたのかもしれないですね。

実際に最後の1時間前に行われていた決起集会で河野太郎さんを支持していた人が9人以上いて議員投票で河野太郎さんは86票でしたが裏切ったのはほとんどが二階派閥だったようですね。

まぁそこでせめて存在感を出したかったのでしょうね。俺たちは最後の最後でも裏切れるよという結束力を逆に見せつけたかったのでしょうね。

それにしてもやはり国土交通省の大臣は公明党の斎藤さんになりましたね。やはり公明党と組むようです。

高市早苗さんだったら公明党の国土交通省の大臣はなかったでしょうからね。まぁ二階派閥を外せたことは良かったですが公明党との自公連立政権の合意文書にも署名したとのことです。

ちなみに二階派閥でもう選挙で落選したも同然なのが山口3区の河村建夫議員です。河村建夫議員は日韓議連の会長で韓国にすり寄った声明ばかりだしていろいろ問題児でしたが今回の選挙では山口3区に鞍替えで挑む林芳正議員が自民党の公認候補として衆議院選挙に挑みます。

情勢調査ではダブルスコアで林芳正議員が勝っているようです。そりゃ韓国よりな発言ばかりで河村議員では公認貰ったとしても勝てないと言われていましたからね。


これまでの二階幹事長なら公認貰っていたでしょうがある意味二階幹事長の影響力をなくすために総裁選をしてからの衆議院選挙に望みたかったのでしょうね。

二階幹事長のままで解散総選挙なんてなっていたらまた二階幹事長の影響力が保ったままになっていましたからね。

二階派閥の候補者は6人がどちらを自民党の公認候補とするかでまだ決めかねている地区があって中でも二階派閥特別会員の細野豪志は選挙区では6連勝していますが公認をもらえるかどうかですね。

二階さんの影響力を徹底的に排除する方向で競合する二階派の候補には公認を与えずに派閥ごと潰しにかかる可能性もあると言われえているようです。

ここが岸田首相になってからの最初のお手並み拝見と言ったところでしょうね。まぁ個人的には河村議員が次の選挙で落選するし日韓議連の会長を次誰にするかでしょうね。

ただ二階さんも82歳で幹事長も降ろされて影響力もなくなってこのタイミングで引退して息子さんに出馬させるかなと思ったらまた衆議院選挙に出馬すると発表していましたね。

まぁ出馬しないとなってしまったら息子さんを出馬させても世耕さんが鞍替えで出馬してきて世耕さんに公認を与えるだろうからそしたら自分の選挙区は自分で守るしかないと判断したのでしょうね。

歩く時も支えが必要なぐらいよぼよぼだししゃべる時も唇を震わしながらしゃべってもういつお迎えがきてもおかしくないし実際日本人の男性の平均寿命である81歳を超えていますからね。

選挙に当選しても後4年間は体が持たないかもしれないですね。それにしても80歳過ぎて当選しても何も役職は与えてもらえないだろうしもう意地の立候補と言った感じですね。

ちなみに岸田首相の人事の発表では朝日新聞が先走って萩生田さんが官房長官になると発表していましたがこれが誤報であることが判明したようですね。

実際には松野さんが官房長官に選ばれました。朝日新聞はきちんと裏取りをせずに萩生田さんが官房長官になると発表してしまったのですが相変わらず朝日新聞は謝罪が出来ないですね。

完全に誤報なのですが朝日新聞は官房長官に松野氏で萩生田氏は起用を調整難航という見出しで萩生田さんを官房長官にする方針だったけども調整が難航して松野氏になったという言い訳の文書を記事にしていましたね。

まぁあくまでもあの時点での朝日新聞の判断は間違っていなかったと言いたかったのでしょうね。この誤報で萩生田さんのもとにはたくさんのお祝いのメールが届いたようです。

その日は丸一日仕事ができないぐらいお祝いのメールが届いて対応に追われたようですね。ちなみに朝日新聞は萩生田さんが官房長官に任命されたか部屋に確認しに来たようです。

それで萩生田さんが何も聞いていないと朝日新聞の記者にいったのに岸田氏周辺の有力なネタ元ということで萩生田さんで間違いないと思ったのでしょう。

こういう適当な裏取りしかしないからいつも捏造記事を書いてしまうのですよね。どれだけ捏造記事を書いてもこりない新聞ですね。

この誤報に後から政治部長が萩生田氏のもとを訪れて謝罪に来たようですが読者に対しての謝罪はやらないと決めたようです。

それにしても今回は河野太郎さんとしては誤算過ぎたでしょうね。河野太郎さんは1回目の投票でも岸田文雄さんに敗れて議員投票では3番手だったから人事も広報部長という実質の降格人事でした。

広報部長といっても実質は何もすることが出来なくて前回の広報部長は有村治子さんでしたがあまり表立って発言することはありませんでしたからね。

実際に自民党に関することで発言するのは幹事長であった二階さんが発言していて有村さんの出番はほとんどありませんでした。

ただ高市早苗さんも安倍晋三さんが首相になったときに広報部長に就任して今回総裁選に出馬させてもらったということもあるのでまた下積みから頑張れというメッセージも含まれているのでしょうね。

まぁそれと同じ思いをしているのが立憲民主党で言うと蓮舫さんではないでしょうか。実質立憲民主党のことで何も発言する機会がないですよね。

立憲民主党も同じでなにか発言するときは福山哲郎幹事長が前面に立って発言をしています。つまり立憲民主党の実質のナンバー2は福山哲郎議員ですね。

そして蓮舫議員は広報部長と言いながらも実質の広報は福山哲郎がやっているわけですね。そんな蓮舫議員の話題が最近ありましたね。

蓮舫議員は5年前に二重国籍問題が発生していましたがこの件について日弁連が最近会見をしていましたね。

日本国籍と台湾国籍の両方を有する人が事実上台湾籍を選ぶことが出来ないとして政府に勧告所を提出したようです。

つまり仕組み上国籍選択ができなくて日本国籍しか選べないということを言いたいんでしょうね。まぁ二重国籍を持つ人で台湾を選びたい人にとっては事実上選択できないから違法だと言いたいのでしょう。

ただ蓮舫議員の場合は日本国籍を選びたい人でそれを出来たのにやっていなかったということだからまた別の問題になるでしょうね。

しかも定められた手続きを行っていなかったことを指摘されて嘘の報告をしたわけですからね。最初は台湾国籍の放棄をしていなかったのかと思ったら国籍の選択すらしていなかったわけですからね。

過去のインタビューの発言がブレブレですからね。1993年の週刊現代のインタビューでは父は台湾で私は二重国籍なんですと答えていて1997年の段階では私の国籍は台湾ですと発言していますからね。

自らが二重国籍ということを認識していたわけでそれを人種差別的な批判だみたいな感じで逃げ回っていましたからね。

二重国籍は人権問題とは別問題ですからね。日本国籍を選択できるのにしていなかっただけという簡単な問題ですよね。

せっかく世間が忘れ去ろうとしていたときに日弁連がまたこの問題で会見したことで蓮舫さんも余計にピンチになっただけですね。

まぁ立憲民主党は国会で追求されないから良いですよね。ちなみに岸田首相の内閣人事で二階派閥からは小林さんを新設する経済安全保障担当相に抜擢したようです。

ちなみに小林議員は高市早苗さんの推薦人でもあるんですよね。そう考えるとやはり最初から安倍首相は岸田文雄さんを総理にしようと考えていたってことなんですかね。

公には岸田文雄さんを支持できないけども高市早苗さんの推薦人になることで河野太郎さんや野田聖子さんにはついていないということをハッキリ示すことが出来るしまぁ少なくとも決選投票では岸田文雄さんに入れたことはわかりますよね。

それに二階派閥だけどもまだ40代だし派閥を抜けてうちにこいということも出来ると考えたのかもしれないですね。

そして環境大臣にも山口氏を起用ということでこの人も高市早苗議員の推薦人でしたよね。まぁセクシー大臣よりかはまだいいですがどうなりますかね。

密かに面白い人事としては西銘恒三郎(にしめこうざぶろう)議員を復興相兼沖縄北方担当相に任命したんですよね。

実はこれまでは菅内閣では河野太郎さんが沖縄及び北方対策の担当大臣だったようです。それで最後の仕事なのか降格人事を発表させられた河野太郎さんが最後の仕事として尖閣諸島に標柱を設置するために上陸させてくれと申請していましたが不許可を9月28日付で決定しました。

つまり河野太郎さんの最後の悪あがきでしょうね。ただこの西銘議員は4月に尖閣に上陸できるかを質疑していた議員でもあるのです。

沖縄県連会長で琉球出身の議員で沖縄の尖閣上陸が今後期待できるかもしれないですね。外務大臣はシェイシェイの茂木外務大臣が再任ということですが二階さんの影響力がなくなって変わってくれることを期待したいですがどうなりますかね。

まぁとりあえずはまだこれからということですが今後自民党がどう変わっていくのか岸田文雄さんのお手並み拝見ですね。あなたはどの大臣のポストに注目しましたかよかったらコメントしてくださいね。

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