小室佳代さんのことが珍しく週刊女性に書かれていました。現在は神奈川県にある自宅マンションで父親と生活しているようです。もう自宅に報道陣が来ることもなくなったようです。
ポリボックスも昨年11月に撤去されて今は必要に応じて警察がパトロールするぐらいのようです。ここのマンションの住民に話を聞くとポリボックスが撤去されたのはある住人が働きかけたからのようです。
ただ他にも小室佳代さんが住む外廊下に設置した目隠し用の垂れ幕がまだ残っているようです。これは小室佳代さんが勝手に設置したようです。他にもエントランスにも張られているようです。
不審者注意や部外者立ち入り禁止といった髪も張られていて周りの住民にはもともと挨拶もなかったようです。小室佳代さんや小室圭はすれ違っても挨拶もなかったようです。
そして回覧板とかもテキトーだったようです。でもクレームは言いたい放題でマンションの住民との会話はほぼなかったようです。買い物や買い出しは小室佳代さんのお父さんが担当していたようです。
ただ当時は何でも話せる男性住民がいたようです。その住民が元婚約者とも引き合わせてくれたようです。その男性住民によると婚約内定報道直前に小室佳代さんから電話があったようです。
それでうちの圭が天皇陛下の孫と結婚するのって電話をしてきたようです。それでその男性は身は潔白かって冗談半分に行ってたら本当に婚約内定してびっくりしたようです。
この男性は小室家の頼みごとを引き受ける機会も多かったようですが今では連絡を取り合っていないようです。小室圭がフォーダム大学に留学してからは眞子さんは小室佳代さんに誰よりも寄り添ってきたようです。
だからNYでの同居生活も心待ちにしているのではといわれているようです。まぁその条件がまずは弁護士にならないと収入がないのに転がり込んだら外務省がサポートしているのがバレバレだからいけないのでしょうね。
まぁそれもあるし父親も80歳を超えていてなかなか父親を置いて渡米ということも難しいしアメリカは皆保険制度がないから連れて行っても高額な医療費や介護費がかかるようです。
そもそも小室佳代さんは刑事告発されているしそう簡単には渡米できないでしょうね。ちなみに小室圭はデイリー新潮に暴露されていましたがギリギリになって在留届を提出したようですね。
外国で3ヶ月以上暮らすには日本の在外公館に在留届を提出しなければいけないようですが小室圭が提出したのは2月の初旬だったようです。つまり期限ぎりぎりで総領事館に出向いてご迷惑を掛けますと話していたようです。
普通は旅券法で万が一にテロとかそういった不測の事態が起きた時に所在を確認するために必要とされていますが小室夫妻の場合はすでに総領事館には日本から警察官が出向して小室夫妻の住むマンションの見回りなどを定期的に警備しているようです。
日本の警察が警備していたんですね。さらに眞子さんの専属職員も配置されていて在留届を出す必要ないでしょと思っていたのかもしれませんね。むしろお前がとりに来いぐらいの感覚だったのかもしれません。
ちなみに小室圭がフォーダム大学に留学した際にも総領事館から緊急連絡先の提出を求められたのですが学生寮の代表電話しか伝えなかったようです。
総領事に対して自分の形態は情報が洩れると困るからと個人の連絡先を伝えることを断ったようです。ちなみに日本のメディアからは小室夫妻の生活の様子を取材させてほしいと要望しているようです。
まぁ当然要望は拒否しているようですが、要望を拒否したら追跡されるだろうからどうすればいいのかと総領事館に相談しているようです。眞子さんも担当職員からこの件を伝えられると取材を受けたら一般人でなくなるし誹謗中傷を受けかねないと断っているようです。
お前は一般人じゃないから特別に職員がついているんだろと突っ込みどころ満載ですが常識が通じない人たちなんでしょうね。ちなみにこの記事に湯浅弁護士が正論で突っ込んでいましたね。
まず小室圭はなぜ表現報道の自由は大事ですがと前置きとしｈて言えないのかと日本市民からの税金で小室夫妻は守られているのに経済的弱者の日本社会は誹謗中傷があるかもと悪者にされている。
さらにアメリカの日本政府に対して自分の個人の携帯情報を明かさず秘密保持のレベルには不振を述べていて小室夫妻は日本にむごすぎると正論で語っていました。
そして一般論として小室圭は法的経済的センスには疑問符が付くとして総領事に情報が洩れると困るという発言は大きな問題だし日本の税金で長年生活させてもらって日本政府の秘密保持義務違反の可能性を批判して無礼です。
小室圭がやっていることは現場職員を含む日本への誹謗中傷だと一般的に解釈されるとして小室圭を批判していましたね。まさに小室夫妻が日本国民を誹謗中傷しているんですね。とんだブーメランですね。
日本国民から誹謗中傷されたくないと言いながら日本国民を誹謗中傷するというブーメラン発言ですね。そりゃ天皇陛下も怒りますよね。なぜ天皇陛下が小室夫妻の結婚で謝罪をする羽目になったのか考えてほしいものです。
本当に一般人になりたいなら日本政府からの警備とかも断って自分で働いた金で信用していない日本政府でなく信用している警備会社に頼めよって話ですよね。
都合がよすぎるんですよね。ちなみに愛子さまの成年皇族の記者会見でも愛子さまの結婚観についてや眞子さんの結婚についてすでに質問が提出されているようですね。
天皇陛下も眞子さんの結婚に多くの方に心配をおかけすることになったことを心苦しく思うとのべています。実は昨年の会見では眞子さんが両親とよく話し合い多くの人が喜んでくれる状況になることを望んでいますと述べています。
そして朝見の儀は天皇陛下の判断で執り行わないと判断されたのです。これはどういうことかというと結婚は個人の問題ではなく家族で取り組む問題だと指摘されたのです。
つまり秋篠宮ご夫妻にもしっかりと眞子さんに耳を傾けて話し合われてくださいねと注文を出したのです。ただ秋篠宮ご夫妻ともしっかり話し合われず喪に服した機関に結婚し誰にも祝福されなかったわけです。
本来であれば天皇陛下も眞子さんの結婚について祝意だけ述べることも出来ましたが踏み込んだ発言をされたわけですね。それだけ眞子さんの結婚を皇室として問題視していたわけです。
ちなみにこうした強いお言葉で天皇陛下がお言葉を述べられたのは雅子さまがご懐妊された時に公式発表より前に報じられて遺憾とされて以来のようです。
本来であれば眞子さん本人が話さなければいけなかったのですが複雑性PTSDという仮病を使ったわけです。しかも小室圭の口からも話すことはなく文書回答でしたからね。
天皇陛下が一番大事にしているのは国民と皇室の信頼関係です。それを眞子さんは無茶苦茶にしたのです。国民の納得と祝福を得られないままに結婚されたのです。
ちなみに天皇陛下の誕生日の日に祝賀行事が行われたわけですが紀子さまは表情がさえなかったようです。そして少し瘦せた感じで笑顔には柔らかさがなく心ここにあらずという感じだったようです。
まぁちょうどその頃にニューヨークでは小室圭が司法試験を受けてしかも悠仁さまは進学先が決まり提携校進学制度も発表したのですがそれと同時に作文盗作も全世界に拡散されました。
ちなみに紀子さまはこの日の行事で雅子さまと丸被りの衣装だったようです。濃紺のドレスでアクセサリーまでパールと丸被りだったようです。紀子さまの衣装丸被りは完全にワザとで昔から指摘されていましたよね。
ただ同じ日に衣装丸被りは前代未聞でこれは通常は職員同士が連絡を取り合うなどして色の重複を避けるようで平成も美智子さまと同色のお召し物をするのは失礼という暗黙の了解もあったようです。
宮内庁職員の連係ミスももちろんあるのですが紀子さまの方にも異変が起きていたようです。実は喪中でも欠かさず公務を続けてきた紀子さまですが24日の北京オリンピックパラリンピック結団式のビデオメッセージを秋篠宮ご夫妻は視聴されました。
ただそこに事前に収録されたビデオメッセージには秋篠宮さまだけだったようです。1月の北京オリンピック結団式にはリアルで出席されましたよね。
これまで謝礼が出る公務には積極的に参加されてきましたが珍しく欠席されたのです。ちなみに紀子さまが冒頭祝賀行事にお出になった部分は報道陣には公開されなかったようです。
まぁ放送禁止という扱いになったのでしょう。もう秋篠宮家も完全に崩壊ですね。もういろんな世代で秋篠宮家について問題視してきているでしょう。
10代は悠仁さまの高校受験がズルだとわかっているだろうし20代や30代は比較的女性が働きやすい社会とかで共働きも当たり前の感覚だし女だから天皇は務まらないという感覚もないでしょう。
そして40代ぐらいは子供もいたら悠仁さまのズルを当然わかっていて怒り狂っているだろうし50代より上になれば秋篠宮さまのタイに子供がいるとかそういう黒い噂を知っている人が多いから秋篠宮家には不信感しかないでしょう。
それに伝統がとか言ってる人も海外では女性天皇も当たり前だし例えば日本の伝統で印鑑なんて無意味ですよね。早く書類とかも印鑑なしゃいにしてくれよと思っている人も多いでしょう。深夜まで残業して働く伝統があるのも日本ぐらいです。
海外では夜ではなく朝にお風呂に入ってすっきりしてから出かけるのが当たり前の習慣のようです。科学的にどちらが正しいかはわかりませんが伝統だけが本当に正しいのでしょうか。
時には間違った伝統は変えていかなければいけないのではないでしょうか。一番大事なのは天皇陛下の一番濃い血を受け継いでいて帝王学を身に着けている愛子さまが次の天皇陛下にふさわしいような気もしますがみなさんはどう感じましたか。あなたは次の天皇陛下は誰がふさわしいと思いますか。
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