秋篠宮さま紀子さま佳子さま一般参賀で不敬3連荘:愛子さま完璧で大絶賛
天皇誕生日の一般参賀が行われていましたね。大声は控えてとアナウンスがあったようですが天皇陛下万歳と大声が聞こえましたね。
秋篠宮さまがやはり症状が出ているのか何度もお手振りを辞めてそろそろいいんじゃないのって感じで天皇陛下の方をみえて訴えている感じでしたね。
まぁ雨が降っていたから短めの言葉で短めの時間のお手振りだったのか秋篠宮さまが早く終わろうって感じで催促したから早めに終わったのかちょっと微妙でしたね。
ちなみにお手振りが終わって愛子さまは最後にも深くお辞儀をされていて凄く好感が持てましたね。
それにしても秋篠宮ご夫妻と佳子さまはそれぞれやはりやらかしていましたね。まぁ秋篠宮さまの場合はやらかしというのもありますが症状なのかずっと手を振ることが出来ないのかもしれませんね。
めんどくさくなって手を振るのを辞めているのか症状で手を振るのを辞めているのかけっこう何度も手度降ろしていましたね。
カメラが固定ではないので何回手を下したかわかりませんが2分程度のお手振りで最低でも2回以上は手を下ろしていましたね。
そして紀子さまも1度降ろしている場面がありました。そして最後も天皇陛下が手をおろしてから秋篠宮さまも降ろすべきですが先に秋篠宮さまが手を下ろしていましたよね。
そして佳子さまに関しては1回目入場する時に秋篠宮さまの前を通るんじゃないかって感じの仕草があって驚きました。
でも2回目もちょっと前を行きかけるような感じに見えましたがたぶん秋篠宮さまの立ち位置に柱があるから狭くなっているんでしょうね。
それで邪魔だから一瞬立ち止まっている感じですね。まぁこの辺も仲の悪さが出ているから2回目から軌道修正というか最初だけスペース開けてとかそういうことが出来ないんでしょうね。
そして佳子さまに関しては一見何も問題ないように見えますが礼儀の面で間違うというか愛子さまと比べると凄い品格の違いを感じましたね。
佳子さまはロイヤルブルーでまた褒め記事を書いてほしかったのかもしれませんが最後に愛子さまに関してはけっこうしっかり目にお辞儀をするんですよね。
お辞儀の所作に関しては愛子さまが一番しっかりしていましただから余計に最後の愛子さまと佳子さまが比較されて佳子さまのお辞儀の所作がないところが目立っていました。
佳子さまは1回目と2回目はお辞儀をしていませんでした。そして3回目に関しては中央に集まったわけですね。
それで愛子さまがお辞儀をして離れるのを見て佳子さまがその様子に気付いてお辞儀をするの忘れてたって感じで最後だけお辞儀をしたわけですね。
入場した時も佳子さまは1回目は軽くお辞儀をしたと思いますが2回目は入場してからお辞儀をしていないんですよね。
こういうところにやはり礼儀とか所作とかが出ますよね。それにしてもちょっと気になったのが入場順ですね。
天皇皇后両陛下が入場されて次に秋篠宮ご夫妻でそして愛子さまがきて佳子さまという順番ですね。これは皇位継承順位が暫定1位の秋篠宮さまと紀子さまという順番だとしたら来年はどうなるかですね。
もしかすると天皇皇后両陛下が入場してから秋篠宮ご夫妻が入場してその後に悠仁さまが入場してその後に愛子さまでそして佳子さまが入場されるかもしれませんね。
まぁそう考えると今年の皇位継承の国会での議論は重要になってきますがただ宗教政権ですからね。ただ今年の天皇誕生日に関しても記者会見でお言葉を述べられていましたがかなり意味深なお言葉を述べられていましたね。
その事についてもけっこう解説しようと思います。
天皇陛下64歳の誕生日:超異例関連質問全て愛子さま
天皇陛下が64歳の誕生日を迎えられましたね。おめでとうございます。誕生日の記者会見では能登半島地震についても触れられていましたね。
誕生日にあたり映像も公開されていましたが、映像には今年の歌会始でも使われた輪島塗の御懐紙箱(おかいしばこ)を見ていたようですね。
さらに二人のそばには輪島塗の飾盆と、珠洲焼(すずやき)のつぼが飾られていたようです。この辺も被災地に何とか後見できないかという気持ちが伝わってきてまさに神対応ですね。
そして愛子さまの事についても触れていましたね。日本赤十字社への就職が内定した愛子さまについて、「人のために何かできればという思いを以前から持っていたように思います。皇族としての仕事も増えてくると思いますが、今後も、思いやりと感謝の気持ちを持ちながら、皇室の一員として一つ一つの務めを大切に果たしていってもらいたいと思いますと述べられたということですね。
そして、ことし9月に成年となられる秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまについて、「小さい時から甥として成長を見守ってまいりましたが、近頃は、地方や都内への訪問であったり、外国の方々との交流であったり、少しずつ、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思っています」
さらに記者からの質問は5問で関連質問は2問しか出来ないのにその関連質問2問とも愛子さまに関することについて聞いていましたね。
関連質問の一つ目が愛子さまが福祉ですとか日赤に関心を寄せられるきっかけとして思い当たるものが何かおありかどうかというのと、日赤に就職をしたいというお話をお聞きになったときに、どう感じたかですね。
それで天皇陛下は愛子は私たちの手元で育って、そして私たちが色々やっていることを間近に見てきていると思います。
そのような中で、私たちも福祉についての話を愛子にすることもありましたし、いつの時点で、愛子が福祉に関心を持つようになったか、その辺はよくは分からないということですね。
ただ、私たちの話などを聞きながら、そしてまた、自分自身でも自然にそういった福祉について関心を持つようになり、そして、何か福祉を通して人々の役に立ちたいという気持ちが徐々に形作られていったのではないかというように思いますと述べられたわけですね。
しかも学習院大学では福祉の授業を履修していたようですね。それで日赤に入りたいということを聞いた時は、雅子も私もとてもいい考えではないかと感じたということですね。
この何気ない表現でも雅子も私もと最初に雅子さまの名前を出しているところが天皇陛下らしくていいですね。
そして関連質問2問目も愛子さまの事についてで、愛子さまの留学生活とか、そういったことについては、どのようなお話し合いがあったのかとか、今後の可能性についてもきいたわけですね。
それで天皇陛下は愛子は私たちの元で育てましたけれども、海外からのお客様、特に王族の方々などがお見えになった時には、愛子もできるだけ、都合のつく限りは同席してもらったということですね。
そしてその外国の王族の方々などとも、王族に限りませんけれども、色々な方と交流を深めて、そして外国に対する、日本の国以外に対する、外国についても色々理解と知識を深めていってもらいたいというようなことで、今までも育ててきたように思いますということですね。
そして学習院大学では、本人も興味があって、英語以外に第二外国語、スペイン語を履修しましたけれども、これはまたこれで非常に良かったのではないかなと思うということですね。
記事でも英語とスペイン語が堪能と書かれていましたからね。英語が堪能なことは知っていましたがスペイン語も単横と書かれるということはけっこうレベルも高いんでしょうね。
そして高校生の時に、イートン校に短期留学でしたけれども夏の間お友達と一緒に留学をして、その際はもちろん語学の勉強もありましたけれども、オックスフォードを含めて、イギリスの中を何か所か回って、イギリスに対する理解も深めることができたと思いますということですね。
イートン校にはお友達とも一緒に行っていたんですね。頼もしいですね。愛子さまは2018年の宮内庁文化祭でこの時の思い出の写真を出品していますからね。
眞子さんや佳子さまはイギリスに行った時の思い出の写真とかそういった情報は全く出てこなかったですからね。秋篠宮さまも宮内庁文化祭では写真を出品したりしますがタイトルが散歩がてら1とか全く思い出感がゼロでゴースト感満載の写真を出品していますからね。
それと愛子さまに関しては遡るけども小さい時にオランダに連れて行ったということもありますので、そういうことを通して、海外に対する関心とか理解というものが深められていったのではないかと思いますということですね。
さらにこの間はケニアの大統領御夫妻をお迎えしての宮中午餐に同席いたしましたけれども、今後やはり海外からのお客様と接する機会というのは増えてくるだろうということですね。
そしてそういった一つ一つの機会を通じて、海外に対する理解を深めていってもらいたいと思いますし、いずれ海外への訪問というものもあるのではないかというように思っておりますと答えていますね。
留学も楽しみにしていましたがどんどん海外で活躍する姿も見てみたいですね。それで日本にいてもいろんな情報がインターネットなどを通じて分かるけども、やはり外国に行って実際にその場所を見るということはやはり何物にも代え難いものがあるように思うということですね。
だから、実際にその場所に行って、そこにいる方々とお話をして、その国の社会や文化に接することによって、また更に大きく成長していってもらいたいというように思っております。と話されたということで愛子さまのこれからの活躍に期待したいし記者も関連質問2問とも愛子さまに関することで多くの国民も愛子さまの今後の活動に期待しているということですね。
愛子さまも海外のお客様が来た時は出来るだけ同席ということで数年前から同席したような記事はありましたが幼少の英語が話せない時から同席していたんでしょうね。
オランダでもアマリア王女と手を繋いで仲良さそうにしている写真がありますが言葉がわからなくても交流することで思い出にもなって再会した時にあの時は言葉がわからなかったけどとかいろいろ話題にもなって国際親善になりますからね。
これぞまさに帝王教育って感じですね。愛子は私たちの元で育って、私たちをがいろいろやっていることを間近で見てきたということでここが重要ですね。
しかも雅子さまについてもご結婚30年を迎えての思いについて30年を共に過ごし、雅子には、私からこれまでの感謝の気持ちを伝えたいと思うとともに、この先の人生も引き続きよろしく、と伝えたいと思います。と答えたわけですね。
悠仁さまへ意味深なお言葉:秋篠宮ご夫妻が子育て失格を自分で暴露
この引き続きよろしくというのがいいですね。ちなみに秋篠宮ご夫妻は結婚25周年で文書で感想が公表されたんですが笑っちゃいましたからね。
秋篠宮さまが紀子さまとは共有することが出来た貴重な経験は数多くあるけどもほとんど言葉に出さないので不満かもしれませんが感謝の気持ちもきちんともっていますと述べられていましたね。
そして最後には、夫や妻、親として「優・良・可・不可」の4段階で自己採点として、秋篠宮さまは限りなくボーダーラインに近い『可』といったところでしょうかと語ると、紀子さまも「私も仲良く『可』にいたしますと述べられたわけですね。
もう夫や親としてもほとんど失敗だと秋篠宮ご夫妻は両方とも自白しちゃっているわけですね。これが悠仁さまが8歳ぐらいの時なのでもうこの時から仲は悪かったんでしょうね。
秋篠宮さまが紀子さまに対してほとんど言葉に出さないので不満かもしれないとあるからもうこの時から夫婦で会話がなかったわけですね。
それで紀子さまは国民の前で笑顔でいなければいけないから狐と狸の笑顔をマスターしていったわけですね。まだ8歳ぐらいだったら悠仁さまも自然な笑顔の写真もありますがどんどん無表情になっていったわけですね。
ちなみに天皇陛下も悠仁さまについて答えていますね。今年9月に成年を迎えるにあたってと皇位継承順位2位の悠仁さまについて今後の期待を質問されたわけですね。
そしたら悠仁さまについて小さい時から甥として成長を見守ってまいりましたが、近頃は、地方や都内への訪問であったり、外国の方々との交流であったり、少しずつ、皇室の一員としての務めを果たしてくれていることを頼もしく思っていますということですね。
そして会った時などには、トンボの話や野菜の栽培、また、クラブ活動として行っているバドミントンの話など、生き生きと話してくれますので、充実した日々を送っているのではないかと思います。
これは恐らく誕生日に悠仁さまが天皇皇后両陛下に報告したんでしょうね。そしてこれから、大学への進路についても考えを深めていくことになると思いますと述べたわけですね。
本人が関心を持ち、学びたいこと、やりたいこともあると思いますので、自身の将来をしっかりと見つめながら実り多い高校生活を送ってほしいと願っております。
この最後の言葉が凄く意味深ですね。最初のトンボの話とか大学進路に関して第三者的にこんなことを話していたよって感じですからね。
でも最後に本人が関心をもって学びたいこと、やりたいこともあると思うのでと、ここが一番言いたいことでしょうね。
親のいいなりではなくて悠仁さまがやりたいことをということを伝えたいんでしょうね。自身の将来をしっかりと見つめながら実り多い高校生活を送ってほしいと願っておりますと物凄い悠仁さまには刺さる言葉だと思うんですけどね。
でも悠仁さまはこの言葉を聞いても刺さらないニュースになるんですかね。それにしても今年は悠仁さまもどうなりますかね。
全然自分がやりたいことが伝わってこないですが親の言いなりで推薦でどこの大学に行くんですかね。まぁトンボ論文に関してもぼやけた写真を使って論文としての価値もないし不正論文を追及するスペシャリストにも見つかって大ピンチでどうなりますかね。
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