小室圭が無能は小室文書が証明:眞子さんが膿の王子と結婚した理由
デイリー新潮に小室圭の話題が書いていましたね。NY州で弁護士登録されてワシントンでの弁護士資格がないと意味がない部署にいますが仕事はすこぶる順調という謎の声ですね。
ただそういった評判胃水を差す声ということで現在小室圭はサンドラーに勤務しているけどもなぜか月2出勤でほぼリモート勤務だということですね。
アメリカ政府と企業の橋渡し役として雑用をしている設定ということでコンスタントに契約を取っているようにも報道されて、年収も約4000万円と言われているわけですね。
そして年収600万円の時よりも家賃がしょぼい物件に現在は住んでいるわけですね。さらにそう遠くない将来に1億円を突破すると報じられているわけですね。
よく行方不明になるけど仕事は順調そのものだということで、いい評判ばかりが聞こえてきますが実際はどうなのかということですね。
それで弁護士になって1年でバリバリ仕事をしているような報道もあるようだが、実際にはなかなか難しいところもあると思いますよという解説ですね。
これまで小室圭のバックグラウンドには皇室という存在があったわけですね。日本の皇室とのつながりがビジネスにプラスに働くと見ていたからだろうということですね。
その点では当然、事務所からの評価は高いはずということですね。これは日本に限らず外国も含め、日本の皇室と何らかの関係を持ちたいと思っている企業や団体はそれなりにあるわけですね。
そしてサンドラーもその一つで小室圭が皇室と関りを持ちたい人達にアプローチしてくれるはずというのは弁護士になる前から何度も言われていたわけですね。
まぁ確かに2回連続司法試験に落ちている外国人を雇い続ける法律事務所はないでしょうね。同じ国の弁護士でも雇い続けないでしょうからね。
そもそも専門知識がないバイト同然の法務助手だからビザの抽選で選ばれたとしても審査でコイツは専門知識がないバイト同然の法務助手だからってはじかれてビザ取得できないはずですからね。
まぁただ小室圭としたら皇室の繋がりをアピールして営業しているのだろうがこれまでの振舞いを冷静に見ている人たちもいるということですね。
その一つが小室文書だということですね。小室文書は小室夫妻が結婚する半年前の2021年4月8日に公表されたわけですね。
そしてA4が28ページにおよぶ文書で、小室佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルについて「誤った情報を訂正していく」というスタンスで綴られているわけですね。
小室文書ではあくまでも貰ったものだという主張で「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける」とか「一生の後悔となる可能性のある選択」は看過できないという強い決意がうかがわれたわけですね。
元婚約者と小室佳代さんは正式な婚約とは言えないものの、結婚に向けて話し合い、元婚約者からは「家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします」との言葉がメールでも証拠付きで報じられましたからね。
小室圭は文書の中で、元婚約者による2年間で約400万円のサポートは借金ではなく贈与だと何度も主張しているわけですね。
でも小室夫妻が結婚直後、金銭トラブルの解決金として約400万円を小室圭が元婚約者に支払ったことが判明したわけですね・
法律的に正式な契約として400万円を貸したという証拠はないかもしれないけども一時的とはいえ、小室一家が金銭的に大変な時期にサポートしてもらったことは事実だろうということですね。
小室圭が元婚約者のやりとりを記録した音源もあるような話だったがこれも切り取りで切り取り前の音源も元婚約者が持っているとなってビビッて解決金になったのかもしれませんね。
まぁただ小室文書で贈与を主張しすぎるのは誰が見ても得策ではないだろうということですね。なぜ国民が反対しているのかがわかっていないわけですね。
あの文書に小室圭の人柄が出ているわけですね。同様に見た人や企業はそれなりにいるだろうというか逆に小室夫妻の結婚を最後まで応援した人はほぼいなくて天皇陛下や両親の秋篠宮ご夫妻まで納得しませんでしたからね。
少なくとも多くの国民が反対したから一時金を辞退となったわけですからね。だから小室圭の人柄では仕事をとれないから人柄を隠しながら営業するしかないということですね。
ただなぜか定期的に仕事の契約を取ってくるようなことも報じられていましたけどね。やはり政府が仕事を取ってくるんですかね。
NYは石を投げれば弁護士にあたると言われるぐらい弁護士が多くてその中で自分を選んでもらには理屈だけでなく情けも求められるだろうということですね。
まぁ小室圭が無能なのはそもそもこの小室佳代さんの金銭トラブルで小室圭が全く頼りにならないから複雑性PTSDの眞子さんが主導で動いていましたからね。
眞子さんが結婚の時の文書で小室佳代さんの元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めてもらいましたと眞子さんが質問に文書回答で答えていますからね。
しかもちょっとしたアドバイスではなくて具体的な助言を数多くしたと眞子さんが自分で語っているわけですね。
そして小室圭が私と結婚するという意思を持ち続けてくれたことに感謝していて、私との結婚を諦めれば、圭さんはこれだけの根拠のない批判に数年間にわたってさらされ続けることはなかったはずだと語っているわけですね。
もしかしたら小室圭から僕が眞子さんを諦めれば批判もやむけどそれでも眞子さんを愛しているから批判にさらされても愛し続けることを誓いますとか言われたんですかね。
そして膿だらけの王子がまるで海の王子のように見えたんでしょうね。あれもあれは高校生は不可のコンテストですが小室圭はインターナショナル・スクールだから応募の段階では高校生だったわけですね。
つまり応募資格がないのに応募をしていてあたかも高校を卒業しているような感じで書いて経歴詐称なわけですね。まさに膿だらけの王子ですね。
そもそも海の女王の方が圧倒的に応募が多くて男子の応募は少ないわけですね。まぁいろいろ経歴詐称でこんなアピールポイントとか箔付けをしていたんですかね。
そして眞子さんは結婚会見でも実際に小室圭の留学については、小室圭が将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点をつくってほしいと私がお願いしたと語っていますからね。
前倒ししたせいで法学部にも通っていないしなぜか法学部を通った設定にしてくれてLSATの試験を受けなくてよくなったけども卒業してから司法試験に2回落ちたわけですね。
前倒ししなくてもカンニングしなければ合格できなかったでしょうけどね。ちなみに小室圭が厳しい状況のなか努力してくれたことをありがたく思っていますと語りましたが3日後に不合格が判明したわけですね。
いろいろと矛盾していますね。小室圭が弁護士なら金銭トラブルもすぐ解決できると思うんですけどね。法律事務所でパラリーガルとして働いて法学部を卒業してアメリカのロースクールにいって卒業してからも金銭トラブルが解決していませんでしたからね。
しかも眞子さんが具体的な助言を数多くしたようですからね。そろそろメディアも本当のことを報じてほしいですね。
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