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愛子さま天皇に朝日新聞の二枚舌と悠仁さま継承揺るがせ案

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小林よしのりさんがゴーマニズム宣言で皇位継承の問題について書いていましたが、今回は朝日新聞での記事についてでした。

朝日新聞が5月7日付の新聞で皇位の継承の国民の声踏まえ協議をと題する社説についてでした。タイトルからしたら国民の声を聴いて皇位継承の協議をですが内容は違ったようです。

国民の声を聞けというタイトルなのに秋篠宮さまから悠仁さまへと続く継承順を変更するのは現実的ではないとあるわけですね。

つまり自民党が出した悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないという案にここの部分だけ賛成なわけですね。でも自民党の有識者会議の報告書には反対しているわけですね。

自民党の案に対して男系男子による皇位継承に固執した案で国民の幅広い理解を得られるものとはいいがたいということですね。

つまり自民党の男系男子継承の結論ありきで書かれた内容には批判しているんだけども秋篠宮さまから悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないという考えなわけですね。

ただ女性皇族が結婚後に皇室に残り配偶者と子供が一般国民のままの案については女系天皇の芽を摘んでおこうとという意図は明らかで郵送世論調査でも74%が女系天皇を認めているのにおかしいということですね。

さらに養子縁組に関しては戦後70年も一般国民として暮らしてきたというのもあるし仮にこの策を採ったとしても皇室を苦しめてきた男子誕生の重圧は消えないということですね。

一夫一婦制の下で男系男子の血筋を繋ぐ考えには限界があるから自民党は制度の持続可能性を真剣に考えているのかということですね。

つまり安定的な皇位継承について考えるのに安定していないでしょということですね。まぁここまでの批判は正しいのですが秋篠宮さまから悠仁さまへと続く継承順を変更するのは現実的ではないと書いているわけですね。

悠仁さまの次をどうするのかという記事なわけですね。朝日新聞は女性皇族が結婚後に皇室に残り配偶者と子供は一般国民の案に対してに女系への芽をつぐことが目的で何が何でも愛子天皇にしないための案だと言ってるのに悠仁さままでの流れはゆるがせに関しては最終的に賛成しているわけですね。

国民の声を聞けば女性天皇と女系天皇を可能にして皇位継承順を変更して愛子さまを立太子へという結論にならなければいけないのに自民党の何が何でも愛子天皇はダメという自民党の案には賛成しているわけですね。

つまり愛子さまが結婚して一般国民になって次世代の皇族は悠仁さまが一人になって後のことはそれから考えようということなわけですね。

朝日新聞も当然馬鹿ではないから皇室を滅ぼす意図をもって書かれたのではないかということですね。男系派を批判しているふりをして悠仁さままでの流れはゆるがせなら皇室は続かないですからね。

そもそも朝日新聞は秋篠宮さまの即位を拒否している記事を書いています。秋篠宮さまは高齢で即位はできないという記事で兄が80歳の時に私は70代半ばでそれからは即位できないと答えているわけですね。

つまり秋篠宮さまから悠仁さままでの流れをゆるがせにしてしまっているわけですね。そもそも秋篠宮さまが即位しないとなればそれじゃぁ飛ばして悠仁さまが即位しましょうとはならないわけですね。

秋篠宮さまは立皇嗣の礼で天皇陛下から壺切御剣を授かったわけですね。これは皇太子の守り刀として代々皇室に伝わる剣で本来は正式に皇太子になった時に天皇陛下から渡されるものです。

ただ秋篠宮さまは正式な皇太子ではなく皇嗣で内廷皇族でもないからこの儀式もおかしいねと乃万さんは語っていたわけですね。でもこの儀式をして壺切御剣を授かったわけですね。

だから天皇陛下に即位せずに秋篠宮さまが悠仁さまにこの壺切御剣を授けたらおかしくなるわけですね。まぁ万世一系で伝統をという人に限ってそこは適当でいいでしょと訴えているわけですね。

自称保守の悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないという主張もいい加減だし朝日新聞にしても男系を批判しているふりをして皇室の存続を真剣に考えているのかということですね。

朝日新聞は悠仁さままでのながれはそのままでその後は国民の総意で決めましょうと訴えているわけですね。悠仁さまの先ではなくて今が皇室の危機で悠仁さまに何かあってからでは遅いわけですね。

男系男子の主張は国民の総意を全く得られていないわけですね。すでに共同通信の世論調査でも女性天皇を90%が認めているわけですね。

これは国民の9割が愛子さまを望んでいると言ってもいいわけですね。朝日新聞の社説では皇位継承、国民の声踏まえ協議とタイトルにあるわけですね。

朝日新聞も男系男子も皇室を破壊したいだけなのかということですね。それにしてもこれからは愛子さまはどんどん公務に出て悠仁さまは相変わらず情報統制で国民が愛子さまを天皇へと望む声は日に日に高まっていくでしょうね。

ちなみに愛子さまは桂宮さま命日で十年式年祭に参列されていましたね。初めての十年式年祭の参列ですが凄く落ち着いていて品がある感じでよかったですね。

ちなみに桂宮さまの母で入院中の百合子さまに代わって彬子さまが当主代理を務め、玉串を捧げて拝礼されましたね。

彬子さまが当主代理ということでやはりまだ信子さまとは関係も修復はされてなさそうですね。今回は信子さまの参列はなかったみたいだしこないだの昭憲皇太后110年祭も別の日にそれぞれ参拝されていましたからね。

まぁこの辺も宮内庁がうまくやればいいんですがなかなか宮内庁も機能していないですね。それにしても彬子さまはこないだフジテレビのインタビューに答えていましたが面白い人ですね。

赤と青のガウンのイギリス留学記が10万部のベストセラーで本屋に行ったら自分の本が平積みされていてニヤニヤしてしまったと語っていてなんか表現が面白いですね。

赤と青のガウンというのはオックスフォードで博士号を取得した人だけが着ることが出来る特別なガウンということですね。

まぁ面白かったから続編をという希望や映画化や漫画家という希望の声もあるようですね。さすがに留学記の続編はないということですがいろいろ体験談が面白いですね。

京都でもよくお伺いしているうちがあってそこの近所さんは彬子さまと護衛がいつもついて歩いていて大柄の護衛さんの方が演歌歌手の人だと思い込んでいたようですね。

それでその演歌歌手と一緒にいる彬子さまも芸能人だろうと思われていたようですね。彬子さまの友人はそのご近所さんからあの人は芸能人かと聞かれて否定も肯定もしなかったようですね。

それでテレビに出てるのとかレギュラー番組はあるのと聞かれて毎週日曜日の朝にと皇室のレギュラー番組があるから一応レギュラーということで答えてご近所さんはいまだにそう思っているようですね。

本屋でも赤と青のガウンを購入した人に偶然出くわしてありがとうございます著者ですと答えたようで驚かれてこういうのってサインを求めてもいいんですかと言われて本屋の片隅でサイン会をすることになったようですね。

まぁ皇室のことに関しては天皇御一家や秋篠宮家の話題だけじゃなくていろんな皇族の話題ももっと報道してほしいですね。そして秋篠宮家の話題も無理矢理持ち上げるのではなくて真実をしっかり報道してほしいですね。

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