紀子さま特別扱い懸念:裏にある本当の狙い
デイリー新潮に悠仁さまの進学問題について書いていましたね。来春の大学進学が近づき、筑附3年在学中の悠仁さまの進学先に注目が集まり続けているということですね。
そして進路の確定がそろそろではないかというタイミングもあって報道も過熱しつつあるようだが、こういった状況に紀子さまが懸念を示されていることがあるということですね。
それが今年3月29日に、秋篠宮家の最側近である吉田皇嗣職大夫の定例会見での発言ということですね。悠仁さまが昆虫や植物などの自然誌を学べる大学への入学を目標にされていると明らかにしたわけですね。
これまで宮内庁側が悠仁さまの進学先に言及したことはなかったので、かなり注目されたわけですね。ここで言及したのは徐々に盛り上がり始めた東大進学説に対して一旦クールダウンさせたい狙いがあったのではということですね。
当然唐突に会見をして誰にも聞かれていないのにいきなり言い出したんで秋篠宮家の意向を受けてのものだろうということですね。
でも逆にこの会見での言葉をもとに悠仁さまの進学先が改めて取り沙汰されることになったわけですね。この自然誌を学べる大学は東大を含めて幅広くあるわけですね。
会見で触れた別の狙いとして、悠仁さまに東大受験の可能性があるからだという指摘がもっぱらだということですね。まぁでもこの自然誌という発言がさらに東京大学ではという疑いになったんですけどね。
昨年11月に悠仁さまが筆頭筆者として自身初となる赤坂御用地のトンボ相という学術論文を発表されたわけですね。さらに8月には国際昆虫会議にエントリーされたわけですね。
両方とも推薦の実績にはなるけども国際昆虫学会議で発表されるという皇居の動物相モニタリング調査というのに悠仁さまがどこまで関わったかですね。
動物相だからトンボ以外がメインですからね。しかも名前が2番手になっていますからね。ただ紀子さまはこの一連の報道に危惧されているということですね。
東大進学報道で紀子さまが最も危惧されているのは、悠仁さまが特別扱いを受けているのではないかとの指摘があることについてだと聞いたということですね。
もうその特別扱いは確定なんですけどね。悠仁さまを擁護する人達でも皇族は学習院も特権なんだし他の大学も他生の特権を使ってもいいじゃないかって感じですからね。
赤坂御用地や皇居という極めて限られた場所が舞台となっていて、その点は確かに指摘を受ける可能性がありそうだということですね。
その指摘も嫌みたいですね。そしてトンボ論文の結びには悠仁さまのトンボや昆虫、そして自然保護への想いがストレートに伝わってくる文章が書かれているようです。
東京都心部において赤坂御用地のように豊かなトンボ相を包含(ほうがん)している都市緑地は皇居自然教育園などいくつか存在する。このような貴重なトンボ相を維持していくためにはその地域のトンボ相の特徴をよく理解し環境を維持していくことが重要であると書いているわけですね。
そこまで書くなら神宮外苑の再開発について一時的には樹齢100年以上の木を切ることは仕方がないが最終的に緑が増えるからまた次の100年後のことを考えたらいい取り組みだとかなにか自分の考えを述べたらいいんですけどね。
さらに東京都心部の開発の際にビオトープ的なものも含めトンボ類の生息に適した様々な環境に配慮した都市設計が行われるようになれば赤坂御用地などからのトンボ類の分散による種の多様性の創出も期待できるのではないだろうかと書いているわけですね。
けっこう改めてみるとふざけた論文ですね。再開発のことについて少し触れているけども東京都心部の開発の際にビオトープ的なものも含めトンボ類の生息に適した様々な環境に配慮してということでトンボのことだけしか考えていない感じですよね。
なぜトンボ類の生息に適した環境にする必要があるのか教えてほしいですね。例えばミツバチとかだったらよく言われていますよね。
ミツバチは花粉を持ち運んでくれる役割をしているからミツバチがいなくなるといろいろ農作物に影響を与えて経済損失に繋がると言われているわけですね。
ミツバチは多くの作物の受粉に重要な役割を果たしていて果物類ではリンゴやイチゴやブルーベリーとか野菜もキュウリやトマトやカボチャとかナッツ類もアーモンドやカシューナッツた豆類もカカオとか大豆とかいろいろ影響を受けてコーヒーとかそういうのにも影響してくるわけですね。
ミツバチがいなくなると、これらの作物の収穫量が大幅に減少し、価格が上昇する可能性があるということですね。そしてミツバチは植物の受粉を助けることで、生態系全体のバランスを保っているようですね。
植物の多様性の減少で受粉が行われないことで、特定の植物が減少し、生態系全体の多様性が失われるということですね。受粉植物が減少すると、それらを食べる動物も影響を受け、さらにその動物を食べる動物の現象にも繋がるわけですね。
よく熊が餌がなくて人間が生活するエリアにと言われていますからね。そして農業生産の低下により、農業に依存する経済が打撃を受けるわけですね。
農家もピンチだし食糧供給の不安定化は、食料価格の上昇や食料不足を引き起こし特に、低所得者層や発展途上国では、深刻な影響が予想されるということですね。
こういったことを考えてミツバチが住みやすい環境をっていうなら分かるけどもトンボってミツバチのように受粉の役割を果たしていないようですね。
ミツバチは花の蜜や花粉を集めるために花を訪れ、その過程で花粉を運び受粉を助ける重要な役割を果たすけどもトンボは肉食性であり、他の昆虫を捕食することで生態系における捕食者としての役割を果たしているわけですね。
トンボは水辺に住むことが多く、幼虫(ヤゴ)は水中で生活し、成虫になると空中で小さな昆虫を捕食するわけですね。トンボが重要なのは、蚊などの害虫を制御する点や、食物連鎖におけるバランスを保つ点で蚊などの害虫を制御という点ではいいけどもそういったことが論文では書かれていないですからね。
なるほど蚊を退治してくれるからトンボが増えると良いんだとかよくわからないですからね。水中のヤゴの時は小さい魚とかも餌でしょうからね。
だからメダカとヤゴを放ったんでしょうからね。悠仁さまがトンボの研究をしている理由って何なんでしょうね。そこを国民に伝えることが一番大事な気がするけどただ単に実績作って東京大学に行きたいだけにしか見えないですからね。
ぎふ総文出席決定:東京大学推薦確定か?
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが全国高等学校総合文化祭に出席することがわかりましたね。今年は岐阜で開催だからぎふ総文ということで昨年の鹿児島に続いて3年連続ですね。
今年は7月31日から2日間の日程で岐阜県を訪問されぎふ総文に出席ということですね。まぁ高校生の発表とかだから悠仁さまがトンボの論文とかを発表する側で出席できると思うんですけどね。
そっちのコネは使わないんですね。まぁほとんどしゃべったことがないから発表は任せられないのかもしれませんね。なんかちょっと喋っているところもありましたが口を閉じながらしゃべっているイメージでしたからね。
7月31日から8月5日までの6日間開されているのでまた開会式に出席してみんなから拍手されてお迎えされそうですね。昨年の鹿児島では退場するシーンで数分間ずっと見えなくなるまで拍手していましたからね。
今年はぎふ総文の式典に出席されて、翌日県庁や岐阜関ケ原古戦場記念館などを視察されるようです。本気で東京大学に推薦や一般受験する人は共通テストで8割取らなければいけないしこの時期にそういう余裕はないですからね。
まぁこれも推薦の箔付けの一つなんでしょうけどね。トンボ論文で東京大学に行きたいなら記者会見開いたりしてメモを見ながらでも会見したら少しは炎上も抑えられると思いますけどね。
今のところはトンボの話題をほとんど語ったことがないですからね。まだ愛子さまの方が静養の時に手に止まったトンボの種類を瞬時に言い当てたり悠仁さまより少なくともトンボのことは詳しそうに見えますけどね。
まぁ本当に東大を目指している人からしたら悠仁さまがこのまま推薦で東京大学に行ったら怒るでしょうね。それが秋篠宮ご夫妻も分かっていないんでしょうね。
まだトンボに関する視察の公務とかならわかるけどもこういう公務は炎上にしかつながらないと思いますけどね。こんな公務をする暇があるなら別に成年皇族の記者会見は通常通り誕生日にされたらどうですかね。
来年まで待つ必要はないと思いますけどね。受験勉強で忙しいから学業専念で来年の卒業後に予定されているのにやってることが無理して箔付け公務入れたり矛盾していますからね。
ちなみに秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは今回7月31日から2日間行きますが8月3日からいろんな研究発表が3日間あるんですよね。
悠仁さまが本気で研究者として頑張っていっるなら絶対にこの研究発表のどれかを聞きたい奴があると思うんですよね。
ちなみにトンボの研究発表もあります。いろんなジャンルの研究発表があって物理の研究発表とか科学の研究発表とかあって生物の研究発表が悠仁さまにも興味がある研究発表が多いんじゃないですかね。
8月3日の土曜日には埼玉県の高校がオニヤンマ模型の虫除け効果の検証という研究結果を発表したりします。さらに悠仁さまは鹿児島の総合文化祭でもオオサンショウウオに興味を示していましたがそういった研究もいくつかありました。
ちなみに身近な食べ物を消化薬に変身させる研究発表とかもあって紀子さまにも興味がある研究発表だと思いますけどね。
悠仁さまのトンボの研究が本物であれば筑波大附属高校では凄い人気者になると思うんですよね。芦田愛菜ちゃんとサンドウィッチマンの博士ちゃんでも博士ちゃんは学校で人気者のようですからね。
テレビに出た翌日に1年生から廊下歩いているときにお辞儀されましたとかそういう話とかもしていましたが悠仁さまの高校は東大にも行ける進学校だからトンボのことについても凄い質問が来ると思うんですよね。
チャットGPTでもどんな質問が予想されるかとか聞いてみましたが例えばトンボって一か所で長時間ホバリングできるのってすごいよねと話を振られて悠仁さまが本当にそうだね。
彼らのホバリング能力は、非同期の飛行筋肉と独自の翼のメカニズムのおかげでそれぞれの翼が独立して動くから、素晴らしい操作性と正確さを持っているんだよとかそんな会話してましたとかそういったリアルの情報が出てくると思うんですよね。
そういった凄いリアルで悠仁さまがトンボに詳しい話題が出てきたら東京大学に行けるかどうかは怪しいとしても推薦で東大に行った時にそこまで炎上しないと思うんですよね。
ただ悠仁さまは昨年はカブトムシの研究発表を聞いてトンボにすごく興味がありますと答えていましたからね。研究発表した高校生も驚いて悠仁さまと同じ昆虫が好きで良かったとかそんな感じで無理矢理悠仁さまを持ち上げていましたよね。
高校3年生で受験生にとって最も大事な時期が夏と言われていてその一番大事な時期に自分が出るわけでもなくて研究発表を聞くわけでもなく岐阜関ケ原古戦場記念館はアピールできると思ったんですかね。
まぁ昨年の研究発表の日に合わせて行って凄い炎上したから今年は研究発表に行きたいけどもまた馬鹿がバレるから辞めたのかもしれませんね。
嘘でもいいから研究発表内容とかは決まっているわけだしアピールしたければ質問とかも考えていけばいいだけだと思うんですけどね。まぁそれも出来ないぐらい重症なんですかね。
自分で理解していない質問して理解できない解答が返ってきても放送事故みたいに映像しか見せられなくなるでしょうからね。また開会式の更新とかを見て悠仁さまが拍手をする場面だけ見せて箔付けだけなんでしょうね。
まぁでもこの時期に余裕を物故いているということはもうすでに東京大学に推薦で内定しているんだろうというコメントも結構多かったですね。確かに内定でどこか確定してなければ総合文化祭に言ってる場合ではないですからね。
自民党は悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないというけどもそれならなぜ生まれた時からもっと国民から敬愛されるような環境を作らなかったんでしょうね。
もう誰も秋篠宮家に皇統が移れば皇室も終わりますね。早く皇室典範を改正して直系長子にしてほしいですね。
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