侵入事件の真相:皇宮警察の警備体制
週刊ポストに赤坂御用地侵入事件について記事になっていましたね。佳子さまフィーバーの中でと佳子さまに関係がありそうな感じで書いていますね、
佳子さまは5月にギリシャを公式訪問しギリシャ語を交えた交流などが現地メディアから称賛されたが、帰国してからも息つく暇もなく精力的に公務に励んでいると持ち上げていますね。
ギリシャ語を交えてって一言か二言レベルなんですけどね。こうやって無理に持ち上げるから余計に炎上するんですけどね。
わざと炎上させるために持ち上げているのか持ち上げる記事を書けと秋篠宮家から言われているのかどっちなんでしょうね。
6月には児童出版書の贈賞式に参加したほか、障害者の健常者のドレミファダンスコンサートも鑑賞されたということですね。
障害の有無にかかわらず多様な人が共にダンスを楽しむというコンセプトのイベントで特定非営利活動法人がやっているのですが公務の見直しが言われている中でそんな毎回出席するようなイベントでもないんですけどね。
ただ注目度は増すばかりだが関係者が懸念するのは過熱する追っかけの存在ということでこのところ、ご公務の現場では、佳子さまや愛子さまの追っかけと思しき男性たちの姿が目立つようになったようです。
中年男性が一眼カメラを握りしめてシャッターを切りまくっているので、かなり目立っているようです。そしてそんな中で心配な事件が起きたということですね。
6月30日に佳子さまが住む赤坂御用地に白昼堂々不審者が侵入して建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたということですね。犯行時刻は正午過ぎで犯人は自称60歳の男だったようです。
皇宮警察によると男は土手を登り、生け垣を乗り越えて御用地内に侵入したということで滅茶苦茶簡単に侵入されていますね。誰も秋篠宮家を守る気がないんですかね。
良く侵入できましたね。赤坂御用地内には上皇ご夫妻も住んでいますが佳子さまが住むほうと書いてあるのでそっちの門の方なんでしょうね。
しかも自称60歳だからもう還暦で動きもそんなにすばしっこくない人が侵入できたのだからかなり警備の方に問題があると思いますけどね。
ちなみに取り調べに対しては支離滅裂な応答をしているようです。まぁ皇宮警察もいろいろ問題ですね。犯人は侵入後すぐに取り押さえられたということですが侵入されたことが大問題ですからね。
60代で侵入できたわけだからもっと若ければ見つからずにもっと進むことも出来たかもしれないし一度侵入してから警備が少なくなるまで潜んでいたりとかいろいろ大惨事になりかねない事件なわけだから皇宮警察も問題を起こしてもトップは処分されないのが問題ですね。
まぁ佳子さまが一人暮らしの御仮寓所は職員も追い出したしある意味侵入されたらかなり大事件ですけどね。なぜかこういう事件で捕まった犯人の名前が出ないのも不思議ですね。
この記事では追っかけの延長線上で書いているようですが、普通に佳子さまではなくて秋篠宮家が標的にされることは十分に考えられるんですけどね。
皇宮警察も秋篠宮家の護衛で外れだから守りたくないって感じの人いるだろうしこういう感じで簡単に侵入されるわけだから皇宮警察や宮内庁に関しても真剣に今後の在り方を考えた方がいいですけどね。
秋篠宮家の疑惑をずっと放置して都合のいい情報だけ発信してSNSが普及しているんだから疑惑から逃げ続けたらどんどんこういう事件も起きると思いますけどね。
真剣にいろいろ改革してほしいですね。ちなみに皇宮警察でも逆に久子さまを護衛していた側衛官との出会いで側衛官を希望した人もいるようですね。皇宮護衛官になって4年目の千葉さんの将来の希望は側衛官ということですね。
たまたま皇室とゆかりの深い学習院大学に進学して、運動系の部活に入って、亡くなられた高円宮さまが学生時代、その部に在籍していたことから久子さまが名誉会長を務めていたようです。
久子さまが何回か見学にこられたようでその時に、黒いスーツ姿の側衛官の目立たないようにしながらも機敏に動く姿をみて憧れたようです。
大学1年のときに初めて久子さまにお会いして側衛官の仕事を知り、しっかりと皇族を守りつつ、監督や部員とのやりとりの邪魔はせず威圧感も抑えて、皇族と国民の架け橋を崩さないというバランス感覚があると思ったようです。
まぁこの辺が悠仁さまの場合は気の影から顔を出して生徒は恐ろしかったという話もあったので誰を守るかによってもまた見え方は違うのかもしれませんね。
秋篠宮家の場合はなるべく警備をしていないように見せたいからそんな感じで隠れながら警備しているんでしょうね。堂々と警備していたら生徒もおびえることは無いんですけどね。
ただ久子さまをお守りしていた側衛官をみてあこがれて皇宮警察に入ったわけですね。現在は皇居内で警備や護衛署での通信指令を行っているようです。
これが秋篠宮家の警備に着いたら仕事が嫌になるかもしれませんね。ちなみに4日に1度のペースで24時間勤務もあるようです。警備に関しては夜のほうが静まりかえっていて、周りも見えにくいので緊張感があるようです。
まぁ逆に昼間だから堂々と侵入できるのも問題なんですけどね。ただ怪しい人とかどんな人が来ても皇室のイメージを損なわないように、丁寧な言い方で対応するようにしているようです。
ちなみにこの皇宮警察の方も警視庁などと人事交流をしていて1年間交番勤務も経験したようです。暴れる不審者を同僚数人で止めたこととか殴られそうになることもあったようです。
ちなみに千葉さんは門の警備をしている時に、皇居内を散策される天皇陛下からねぎらいのお言葉をかけられたこともあるようですね。
陛下から話しかけられて私たちを気にしてくださっていると思うし、仕事のやりがいを感じるということで確かに皇居で警備している人はしっかりお守りしようとなるでしょうね。
まぁこれが秋篠宮家を守る皇宮警察はどうなんでしょうね。ただこの記事はフジテレビでの解説記事だから秋篠宮家は上皇ご夫妻は持ち上げていますね。
同じく4年目の大平さんは、上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家のお住まいがある赤坂御用地の警備にあたっているようです。
大学時代に神社の巫女のアルバイトをして神社の行事に関わり、皇室に興味をもつようになったようです。それで警視庁主催の街頭補導のボランティアにも参加して、皇室と警察活動の両方に関われる仕事をしたいと思うようになって皇宮護衛官の道を選んだようです。
無線の声は女性のほうが聞きやすいと言われ、通信指令を任せられる女性も多いようです。それでゆくゆくはパトカーに乗車して、皇居や御用地の警備にあたりたいようです。
まぁやはり赤坂御用地ではなくて皇居がいいですよね。一応紀子さまや佳子さまからねぎらいの言葉をかけられることもあると持ち上げていますが夜の門の警備でふと夜空を見上げた時は、皇宮護衛官になりたいと思った初心を思い出して、モチベーションをあげていますと書かれているので秋篠宮家の警備とかで嫌なことがよぎるんですかね。
逆に弓道をしていて学生時代にインターハイで期待されたけども結果を出せなかった人が諦めきれなくて大人になっても実力を磨きたいといって公務員志望で弓道場があり競技が続けられるからと皇宮警察に入った人もいるようですね。
弓道は28メートル先の肩幅ほどの的を狙う競技で試合では2本1組の矢をあわせて4本引いて、何本当たったかを競うようです。
的に当たっても外れても顔には出さないし、ガッツポーズもしないということで何があっても動じないことが大切で、仕事にも通じると思って弓道を続けているようですね。
秋篠宮家の独自警備:警察庁と対立
まぁそういえば秋篠宮さまは悠仁さまが生まれた時に病院からガッツポーズをしていた時の写真が印象的ですね。そういう意味では秋篠宮家はこれまで警察庁から出向できていましたがもう警察庁からは出さないと断られたと書かれていましたからね。
秋篠宮家が皇嗣になってから皇嗣職には必ず警察庁出身者の宮務官が一人配属されていたわけですね。ただそれが1月末の人事で警察出向者がゼロになったわけですね。
まぁ秋篠宮さまとしたら国民との距離を気にかけて特別扱いしないで信号は守り赤で止まりなさいということですが実際には赤で止まると危険なのでそれが出来ないわけですね。
ただ反論できないのか赤で止まるようになるけどもそれは実はわざと赤にしていて赤の場所だけ警備を強化しているわけですね。
まぁただこの信号に関しては美智子さまの影響が大きいようですけどね。これも当時の浜尾侍従が語っていますがこの頃はもう天皇お皇后でしたがそれでも信号機を守るように指示していたわけですね。
宮内庁は美智子さまの言いなりだったようでいくら美智子さまに言われたとしても両陛下を守るためなんだからしっかりと宮内庁の人間が両陛下を説得すべきだと言ってるわけですね。
でもそれが出来ないムードがあってそれが美智子さまの存在ということで書いていて恐れながら美智子さまに申し上げるというタイトルの記事だったわけですね。
もう元侍従が言ってるわけだから内部告発で物凄い記事で美智子さまに批判的な記事だといつもなら反論する宮内庁も反論できない相手ですからね。
ただその美智子さまの考えをそのまま受け継いだのが秋篠宮ご夫妻ということで悪いところだけ引き継いでいる感じですからね。
だから余計に警備費用が必要になるわけですね。警備もそんなに必要ないという要望のようですが何かあったら責任を取らされるのは警察幹部ですからね。
ちなみに紀子さまが主導かと思ったらどうも秋篠宮さまもかなり問題みたいで皇宮警察が頼りにならないからと民間の警備会社に依頼したのか自前で物事を進めることも増えていると紹介されていますからね。
ちなみに憲政史上最長を記録した安倍政権を支えたのは杉田内閣官房副長官でこの人は警察キャリア出身で、長年影響力を行使できたのは霞が関の目立ったポストに警察出身者を起用したからのようですね。
まぁ自民党の秘書に統一教会を送り込んだように杉田内閣官房副長官も霞が関の重要ポストに警察庁出身を送り込んで自分の言いなりにさせたわけですね。
そして現在の西村宮内庁長官も元警視総監で上皇さまの生前退位をとどこおりなく進めるべく送り込まれたとされているようです。
さらに同じく警視総監経験者の吉田皇嗣職大夫も今年2月に配属されたわけですね。前の加地皇嗣職大夫も警察庁出身でしたからね。
ただこれまで重要なポストに警察庁出身者を配属してきたけども宮務官には出向者ゼロになったわけですね。警察との溝については例えば2022年に秋篠宮ご夫妻が伊勢神宮を参拝された件があるわけですね。
まぁコロナという理由で密を避けるために鉄道ではなく車で800キロの移動をしたわけですね。これは警察としたら凄い大変ですからね。
警察の場合は県をまたぐと管轄が変わるので対応が難しいわけですね。それに移動距離が長いから時間も予測がしずらいわけですね。
さすがに一般車両が高速道路で事故を起こしてしまって渋滞したら同じように渋滞にはまりますからね。そしたらさすがに渋滞中に狙われるリスクは少ないかもしれませんが時間が遅れたりしますからね。
これには宮内庁と警察の両方から不満の声が上がったわけですね。そもそも鉄道で行っても秋篠宮ご夫妻のファンは少ないから密になることもないと思うんですけどね。
まぁアンチは多いからその面で警備は必要かもしれませんけどね。さすがに車で移動はやりすぎですね。しかも結局は車移動の理由は弟の再婚相手と名古屋で会っていたのではと言われていますからね。
その証拠に名古屋までは私的な移動を認めたので再婚相手と会っていた可能性が高いですよね。ちなみに秋篠宮ご夫妻はよく外務省国際法局長からご進講とありますがこういったキャリア官僚のうち何人かは当時を振り返り出来れば遠慮させていただきたいと言っていたようです。
つまり秋篠宮さまとうまくコミュニケーションが取れなかったということみたいですね。ご説明がまるで必要とされていないように受け止められたと振り返っている人もいたということですね。
まぁ秋篠宮家が駄目になった一番の原因は宮内庁ですからね。宮内庁がこうなる前になんとかしなければいけないのにここまで来るとなかなか言うことを聞かないでしょうからね。
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