天皇ご一家と秋篠宮家:奇跡と微妙な瞬間
女性自身に紀子さまのことが書かれていましたね。9月11日に58歳の誕生日を迎えられましたが宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていたわけですね。
そして眞子さんに関する質問にも答えていたわけですね。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》と綴られていたわけですね。
そして思い出についても触れられていて、いまも色褪せずに心のアルバムにおさまっていますと綴られていたわけですね。ただ眞子さんの近況や交流の有無について、触れられることはなかったわけですね。
ちなみに紀子さまのご回答に、Xでは《眞子さまのくだりが切なくて》《特に最後の眞子さまへの想い、、読んだら泣いちゃった》と感激の声が続々とありますがそんな声あったんですかね。
ただ《今回眞子さまと会話された話がなく心配です》と親子の関係を気にかける声もあったということですね。皇族としての結婚は認めずに納采の儀もしなかったですからね。
眞子さんの婚約延期からはかなり仲も悪かったようですね。その間には紀子さまと眞子さんが公務や皇室行事にも取り組まれてきましたが母娘の間に溝を感じさせる変化もあったようです。
2019年6月に、横浜能楽堂で琉球舞踊を鑑賞されたときに、紀子さまも眞子さんも笑顔で振る舞われていたようですがカメラが入っている間は1度も視線を合わせることがなかったようです。
そういえばこないだの紀子さまと佳子さまも珍しく一緒に公務をしていましたがカメラが入っている間は一度も目線を合わせていませんでしたね。
あれもかなり異常ですけどね。普通は誰かが話しているときは仲が悪くても話している人の方を見ますからね。それが紀子さまが話しているときに佳子さまはずっと相手の方しか見てなくて横にいる紀子さまの方には目を向けていませんでしたからね。
まだ結婚延期が発表された直後の2018年4月のオランダ絵本の展示会を鑑賞された公務ではお2人で絵本を手に語り合われ、フォトブースで写真も撮られていたようですがどんどん仲も悪くなっていったようですね。
そりゃ紀子さまはまともに日本語も話せないし中途半端に言葉を止めて後は相手に話させるスタイルだから普通に対等に話せる相手だったらハッキリ話せよってなるでしょうからね。
まぁ2019年には完全い関係も悪化していたようですが2020年の紀子さまの誕生日の感想でも眞子さんの結婚について《長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております》と回答されていたわけですね。
まぁ眞子さんとしては出来る限り尊重しているんだったら延期せずに結婚賛成しろよと言いたいんでしょうね。小室圭との結婚については反対の姿勢の紀子さまが正しいけど最初はピアノの音色がと祝福していましたからね。
秋篠宮家の悪いくせは悪いことをしても謝らないところですね。だから基本的に家族は仲が良くならないわけですね。どっちかが悪いことをしたら悪いことをした方が謝らないのでずっと仲が悪いままですね。
眞子さんと佳子さまに関しては謝罪できる関係なんですかね。まぁただ佳子さまは職員に対してそんな怒鳴ったりする感じはみえないけども紀子さまは職員に対してのパワハラとかで一つ嫌いになったら紀子さまの悪い部分に気付いたのかもしれませんね。
まぁ自分の悪い部分には気付いていないから多くの人が納得できる状況がどういう状況なのか理解せずに頑固だから多くの人ではなくて親だけを説得しようとしていたんでしょうね。
そういえば悠仁さまと紀子さまに関しても仲がいいとは思えないですけどね。悠仁さまは公務でも何度も紀子さまをにらみつけたり手でしっしとやったりする仕草もありましたからね。
眞子さんには結婚を断念するよう説得を続けられていたようですが、悠仁さまに関してはどうなりますかね。たぶん紀子さまも秋篠宮さまも学生のうちに相手見つけて子供沢山作れっていう考えでしょうからね。
やはりこれからも愛子さまが日本の象徴でという声が高まっていくでしょうね。東大の学力があって行くなら炎上もしないだろうけどもなぜ炎上するのか考えてほしいですね。
天皇ご一家は那須に静養へ行かれていましたが、今回は愛子さまも一緒に那須に行かれて那須塩原駅で地元の人と楽しそうに話をされていましたね。
そして両陛下と愛子さまが別々の人と交流している場面もあって愛子さまも一人で積極的に話をして成年皇族として頑張っていこうという姿勢が感じられましたね。
天皇ご一家は1週間ほど那須御用邸で静養されるようですね。地元の人も愛子さまが話されている様子を嬉しそうに見ている感じでしたね。
日本赤十字社は7月と8月は学生が休みだからボランティア課は忙しいようですね。しかも災害とかも今年はいろいろありましたからね。
是非仕事のことを忘れてゆっくりされてほしいですね。それにしても宮内庁も秋篠宮家の為にインスタで予算を使って炎上対策をしたいのかもしれませんがまた逆効果になりそうですね。
ちなみに天皇ご一家が那須塩原駅で話された話題もめざまし8で紹介されていましたね。愛子さまにとっては、社会人になられて初めての夏休みだったわけですね。
天皇ご一家は午後1時半ごろに那須塩原駅に到着されて雅子さまは、白のジャケットに黒のパンツスタイルで愛子さまは、ストライプが入った白のワンピースという涼しげな装いだったということですね。
そして駅前では、集まった人々に歩み寄り、交流された両陛下と愛子さまですが幼い子供の前では、目線を子供の高さに合わせて会話されていたということですね。
雅子さまは「おいくつですか?」と聞き母親が「2歳の誕生日で来ました」と答えたようですね。そしたら両陛下から「おめでとうございます」と言っていただいたようです。
しかも2人目がお腹にいるようで「無事に生まれるように」と言っていただいたようです。まぁこういう国民と触れ合う機会というのを天皇ご一家はずっと大切にされてきたわけですね。
そういえば平成の時代は上皇ご夫妻はそういった交流をしていませんからね。天皇御一家しか駅前では国民と交流してこなかったわけですね。
そして秋篠宮家に関してもそもそも静養が無かったですからね。まぁこれは本邸と附属邸があって天皇家と皇太子家とかそんな感じで秋篠宮家は職員宿舎にしか泊まれなかったとかそういう事情もあるんですけどね。
ただ国民と交流してこなかったわけですね。だから秋篠宮家がもし仮に天皇に即位したとしたら国民との交流の場は一気になくなるんでしょうね。
そして不敬罪とかそういうのが復活するかもしれませんね。天皇ご一家はずっと小さい頃から国民との交流を大切にしてきましたからね。
逆に秋篠宮家は静養にあまり行かないのは仕方がない面もありますが、夏休みの代わりにブータンとか私的旅行とかに行ってたわけですね。
まぁその中で小笠原諸島とか本当に行ってたのかなとかいろいろ疑惑がありますからね。まだ佳子さまとかは小さい子供と交流は出来るだろうけども悠仁さまなんかは誰とも交流は難しそうですからね。
愛子さまに関しては積極的にお声掛けをされていて女性に声をかけられていたようで那須どうぶつ王国のことをお話したようです。
それで「今回いかれるんですか?」と聞くと愛子さまはたぶん行くかもというかんじだったようですね。それで女性が「あそこのバードショーは素晴らしいときいていて、YouTubeで見たことあるんですけど私も一度行ってみたいと思っています」と言ったようです。
そしたら愛子さまが「一度行ってみてください、山の方から鳥が飛んできますよ」と話されていたようです。まぁ愛子さまも小さい頃から何度も言ってるしそういう意味では那須どうぶつ王国の常連といってもいいですね。
8月に両陛下が那須御用邸で静養に入られた際は、いつも一緒にいる愛子さまの姿はなかったわけですね。愛子さまは7月と8月は日本赤十字社が忙しいわけですね。
愛子さまの担当しているボランティア課は学生が休みでいろいろ忙しいわけですね。それで社会人1年目で、会社に対してもご迷惑をかけない中で休みを取るということをお考えになられているのではということですね。
だから8月は愛子さまは同行されなかったけども9月に再度天皇ご一家で来られたわけですね。そして御用邸を散策される途中には、陛下に止まった蚊を愛子さまが手で払われる場面があったようです。
天皇陛下「蚊がついてる?」と聞くと愛子さまが「もう大丈夫」と答えたわけですがこの場面が昔の場面と光景が似ていてバズっていましたね。
愛子さまがまだ赤ちゃんだったころに天皇陛下の頭をぽんぽんとなでていてそのシーンがまさによみがえってくるようなシーンでその時の様子をXでポストしていてバズっていたわけですね。
両陛下が2カ月連続で那須を訪問されるのは異例のことですが今回は直前まで愛子さまも来る予定が日赤の職場が忙しかったのと直前にも災害があったのでその影響もあったのかもしれませんね。
それで就職をされて初めての夏休みということもあって、1回目はキャンセルも迷惑をかけるし愛子さまともご一緒したいというお気持ちもあったんでしょうね。
そして国民と交流するなら愛子さまと一緒にという思いがあったんでしょうね。天皇ご一家は、9月中旬まで那須御用邸に滞在される予定だということですね。
まぁそれにしても天皇ご一家は那須塩原駅を利用された時は毎回国民と触れ合われるわけですね。でも上皇ご夫妻もこないだ那須に行かれましたが帰り日に那須塩原駅を利用しているわけですね。
しかも栃木県知事とかと面会しているわけですね。それなのに栃木県知事と面会した映像もないし地元の人も誰にも気づかれずに東京に帰京されていますからね。
2年連続那須塩原駅で誰にも気づかれずに帰京するってヤバいですね。まぁ悠仁さまの文化祭に関しても2年連続週刊誌以外から写真が出てこないですけどね。
だから護衛の人がスマホを利用した人に職質して取り上げたりしているんですかね。よほど見られたらまずい事情って影武者とかそれぐらいしかないと思うんですけどね。
まぁ毎年那須の静養だけ写真がないですからね。令和になってから初めての時だけ映像はありましたが令和元年に関してはそもそも那須塩原駅を利用していないことになっているんですよね。
令和になってからコロナもあったのでそれからは昨年と今年鹿上皇ご夫妻は那須に言ってませんが両方とも帰る時には那須塩原駅を利用されているわけですね。
でも写真がないのが不思議ですね。普通に車で帰ったことにしたら写真がなくても不思議じゃないのになぜ那須塩原駅を利用したことにしたのか意味が分からないですね。
まぁそもそも今年に関しては上皇ご夫妻は那須に行かれたのかも不明ですけどね。山形と秋田が大雨で大きな被害があった時で栃木も被害に合っていましたからね。
栃木県知事が忙しい時に面会したとも思えないですからね。行ったことにして実は行ってない可能性もありそうですね。軽井沢のテニスコートはメディアもガンガン記事を書くのに那須御用邸の記事は一切出てこないですからね。
天皇皇后両陛下の1回目の静養では嫌味な記事がたくさんありましたが上皇ご夫妻の那須御用邸での静養についてもどこか記事にしてほしいですね。
まぁ次の総裁選で首相が変わったら皇室もいい方向に変わってほしいですけどね。
声なき成人儀式:成年会見拒否
日本テレビの皇室日記で皇室の話題を扱っていましたね。悠仁さまが成年皇族になったことで未成年皇族が不在で安定的皇位継承の議論は待ったなしという話題ですね。
悠仁さまが18歳で成年になり男性皇族が成年を迎えたのは39年ぶりということですね。ただ皇室には未成年の方がいなくなった現実があるわけですね。
日本テレビ客員解説員の井上茂男さんは元読売新聞編集委員で悠仁さまが生まれた時に読売新聞の皇室担当として記事を書いていたわけですね。
だからいろいろと本当のことを知っていそうですね。悠仁さまは18歳の誕生日にあたって文書で初めて感想では幼稚園から高校までもう成年なのかと凄い感想を綴られていましたからね。
今は筑附で最終の学年として、進路実現に向けて努めつつ、学校行事を含め、残り少ない高校生活を大切にしたいと心境を記されたわけですね。
高校では、バドミントン部に所属し部活での写真は学校にラケットを持って登校している写真だけということですね。これも凄いですよね。
普段悠仁さまが学校に登校する姿は一切撮影しないのにバドミントンの試合だけ撮影するということは秋篠宮家から今日は撮影してくれと頼まれているわけですね。
でも学校に登校する姿は撮影させても肝心の試合の姿やユニフォーム姿とかは撮影NGなわけですね。これが異常ですよね。
撮影して欲しがっているのにユニフォーム姿すら撮影がNGということでよくわからないですね。まぁ中学校の卓球部は卒業してから判明でラケットを握っている姿も撮影されたことがないですけどね。
まぁそこを突っ込まれてバドミントンのラケットをもって登校する姿が精一杯ということですね。論文に関しても高校の授業でトンボの産卵に適した植物のテーマでポスター発表したようですね。
でもよっぽど出来が悪かったのか国民にその研究論文を公表しようとしませんからね。頑張って研究して論文にしたのに見せたがらないということでよくわからないですね。
まぁ見せてしまうと高校生の授業での研究発表だから悠仁さま一人だけの責任になりますからね。だからミスがあった時に責任を擦り付けることが出来ないから論文を発表しないんですかね。
赤坂御用地のトンボ相に関しても全て悠仁さまがデータ集めから論文も作成してそれを清拓哉氏にチェックしてもらっただけなんですけどね。
それなのに責任著者は清拓哉氏ですからね。清拓哉氏も飯島健氏も悠仁さまの赤坂御用地のトンボ相の研究が終わる2022年に会っていますからね。
飯島健氏はそもそも農研機構から秋篠宮邸には田んぼの手入れできていましたがトンボに関わりだしたのは秋篠宮家の職員になってからですからね。
2022年にコメの研究を農研機構の職員として出しているから秋篠宮家の職員になったのはそれ以降なので実質悠仁さまとトンボのことで話し合ったり家庭教師になったのはそれ以降ですからね。
よくわからないですね。ちなみに解説では、今は大学進学に向けて勉強、勉強の日々でしょうから、進路が定まるまで静かに見守っていたいと思いますと語っていましたね。
まぁ東大を目指していたら勉強勉強の日々で地方公務なんて無理でしょうけどね。そして次の次の天皇になる方ですから、充実した日々を過ごしてほしいと思いますと述べていました。
これは確かに今の順番では秋篠宮さまの次に悠仁さまということですね。ほとんどのメディアは次世代の皇位継承者は悠仁さまという表現ですがちゃんと次の次の天皇になる方と表現してきましたね。
でも次の天皇になる予定の秋篠宮さまが即位拒否していることも重要なポイントですね。秋篠宮さまを飛ばして悠仁さまという皇位継承ルールがないですからね。
どっちにしても皇室典範改正が必要ですからね。そして、悠仁さまが成年になって、皇室に未成年の方がいなくなった現実がいなくなったということですね。
皇位の安定的な継承に関しては悠仁さまが生まれる前から議論され女性天皇と女系天皇も実現する有識者会議の報告書が出ていましたが、紀子さまのご懐妊によって棚上げとなったわけですね。
それで先送りの状態になっていますがもう“待ったなし”だと改めて思いますということですね。誕生日当日、悠仁さまは、お祝いに訪れた宮内庁職員に対し、『自らの務めについて考え、成年皇族としての役割を果たせるよう努力していきたい』と述べられたわけですね。
ただここで注目したいのはどこのメディアも成年式が来年3月以降と発表していますが成年会見についてはどこも言及していないわけですね。
つまり成年会見に関してはやらないという異例の決断もあるかもしれませんね。女性皇族は成年会見だけども男性皇族は成年式があるからとか適当な理由を付けて成年会見を拒否するんじゃないですかね。
成年会見をするなら成年式と成年会見は延期とか言いそうですが成年会見というワードを意図的にどこのメディアも使っていないんですよね。
2023年までは成年会見というワードを使ってきていましたが2024年になってから成年式というワードは使っても成年会見というワードは使っていないんですよね。
多くの国民が理解していると思いますが悠仁さまはカメラの前で10秒以上喋ったことがないので何らかの理由で長くしゃべれないのだと思います。
だから園遊会も出る予定が拒否しましたよね。園遊会も招待者と喋ることが出来ないのでしゃべるとしたら秋篠宮ご夫妻の真横にいて一言二言レベルしか無理と思います。
そして成年会見はやらないと予想します。みなさんはどうなると思いますか?この予想が当たると思うかコメントください。
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