成年式延期の裏事情:なぜこのタイミング?
共同通信がなぜかこのタイミングでいきなり悠仁さまの成年皇族の仲間入りの儀式の加冠の儀について記事になっていましたね。
男性皇族が成人を迎えると「成年式」が執り行われるわけですね。成年皇族としての第一歩を踏み出す重要な儀式で、天皇から冠を授かる儀式が「加冠の儀」でこれに臨むという記事ですね。
悠仁さまは誕生日を迎え18歳の成人になりましたが大学進学に向けて学業を優先するため、式は高校卒業後の来春以降に催すことが決まっているということですね。
長年、男子が生まれなかった皇室にとって、成年式は1985年11月の秋篠宮さま以来、約40年ぶりとなるわけですね。
秋篠宮さまは約40年前に東宮御所で昭和天皇の使者から成年用の冠を受け取ったようです。天皇陛下ではなくて天皇陛下の使者から受け取るんですね。
そしてその後に皇居・宮殿で「加冠の儀」に臨むわけですね。独特の衣装に身を包み、未成年の皇族が着ける額当てで空頂黒幘(くうちょうこくさく)という黒い帽子を外して冠をかぶるようです。
まぁこの説明を探しても天皇や皇太子が成年になる時にとあるから秋篠宮さまも悠仁さまも対象でないような気もしますがちょっとこの辺についてチャットGPTに聞いてみました。
そうするとやはり秋篠宮さまは対象ではないですね。空頂黒幘は、主に天皇や皇太子が即位や大嘗祭といった特別な儀式で着用する冠であり、成年皇族となる儀式においては用いられませんとあります。
ただ今上陛下も成年皇族になる時は皇太子にもまだなっていなかったけどもそのようなものを身に着けていました。まぁチャットGPTもこの辺は詳しくないのか40年ぶりだから調べても分からないジャンルなのかもしれませんね。
でもあえてこの時期になぜこの記事を出してきたんでしょうね。火曜日の記事だから西村宮内庁長官や吉田皇嗣職大夫の定例会見の日でもないですからね。
そして儀式に関しては引き続き、皇室の祖先などを祭る宮中三殿を参拝し、えんび服に着替えて宮殿に戻り、「朝見の儀」で秋篠宮さまは昭和天皇に感謝の言葉を述べたわけですね。
この一連の儀式を終えた秋篠宮さまには、大勲位菊花大綬章が贈られたわけですね。つまり悠仁さまも儀式の最後に朝見の儀で今上陛下から勲章が贈られて感謝の言葉を述べるということになりますね。
まぁ悠仁さまとしても成年会見の記者会見は恐らく喋れないから拒否してくると思うけども成年式に関しては拒否できない儀式ですからね。
しかもメディアも絶対に撮影しているでしょうからね。ただフジテレビが捏造映像を出して手話を無かったことにしたのでフジテレビが代表で撮影なら捏造映像を出してくる可能性もありますね。
ちなみに皇室の成年時期は特殊で皇室典範に基づき、「皇太子」だった上皇さまは18歳で迎え、天皇陛下と秋篠宮さまは民法の規定が適用され、いずれも大学在学中の20歳だったようです。
そして悠仁さまの場合、2022年の民法改正による成人年齢引き下げで、高校3年の18歳で成年の節目を迎えるから18歳でするということですね。
ただ誕生日ではなくて卒業後にするということですね。これまで今上陛下と秋篠宮さまは誕生日当日に成年式が執り行われてきたわけですね。
宮内庁は今回、学業に支障が出ないようにするため、悠仁さまの式を延期することを明らかにしたということですね。しかも開催は「高校卒業後の適切な時期」とし、勲章の授与式も同様に先延ばしすると発表したわけですね。
ただこの言葉もかなり異例ですよね。高校卒業後の適切な時期と述べたわけですね。普通に考えたら高校の卒業式は確定しているわけですね。
そして大学の入学式も複数候補があるにしても入学式は分かるわけですね。つまりその間のどこかで成年式をすることが確定していなければいけないわけですね。
それなのにまだその日程すら確定していないわけですね。これが逆に気持ち悪いですね。成年式すらやらずに乗り切るつもりなんですかね。
大学に入学しちゃって東京ではない大学だったら日程が決まらなくてとかいろいろ理由つけてやらないつもりですかね。
まぁこの時期に敢えて共同通信が成年式の記事を書いてきたのがなんか引っ掛かりますね。本来であれば成年皇族は宮中行事などにも出席するようになるわけですね。
でも西村宮内庁長官は7月の記者会見で「成年式を終えられた後、参列されるのが適当ではないか」と述べ、当面見合わせることを示唆したわけですね。
まぁその割には悠仁さまは東大推薦に有利になりそうな国際昆虫学会議には出席したわけですね。しかも地方公務で全国高校総合文化祭とかにも泊りがけで出席していましたからね。
あれもパレードを見たぐらいで特に悠仁さまが出席しなければいけない理由が感じられませんでしたからね。しかも質問内容でもけっこう炎上していましたからね。
技術的な質問ばかりでそんなのYouTubeで調べたらわかるよって感じの質問ばかりで本当に行く必要があったのかとなりましたからね。
それだったらそれこそ成年皇族になって被災地に訪問した方がまだイメージアップの記事は書いてもらいやすかったんですけどね。
まぁ恐らく悠仁さまを持ち上げようとしているのは全て紀子さまが考えているだろうから考えが全て甘いですからね。
バレないとでも思ったのという行動ばかりだからすぐに何を考えているかがバレちゃって炎上するんですよね。
一番の原因はリアルの悠仁さまが出ないことが一番の問題なんですけどね。悠仁さまのリアルが出て優秀と示せたら誰も文句言わないんですよね。
ただ悠仁さまが優秀だったらもっとリアルで声出しした映像も公開されるだろうし英語で話している場面も公開するだろうからリアルを出せない理由があるんでしょうね。
それが障害なのかただ単に馬鹿なだけなのかどういった理由かはわかりませんがこの辺が悠仁さまのリアルも成年皇族になってこれから隠せなくなってくると思いますけどね。
まぁまずは成年式を当面見合わせるというのがいつになるかですね。ちゃんと高校卒業したタイミングで出来るかですね。
紀子博士号も特別待遇:過去の不正バレ暴露
日刊ゲンダイに秋篠宮家の学校選びについて記事になっていましたね。受験は母親が子どもにエネルギーをどれだけ注げるかが大きいということですね。
そして悠仁さまも例外ではないと学習塾幹部の言葉が紹介されていますね。紀子さまの場合はエネルギーの使い方を絶対に間違えていると思いますけどね。
難関校合格のカギは母親が握っていると言っても過言ではないということですが高校受験でも紀子さまがカギを握っていましたが眞子さんの結婚で炎上していたのに無理やり提携校進学制度でしまっている門をこじ開けたわけです。
人気の幼稚園、小学校、中高一貫校に余裕をもって合格する生徒は母親が教育熱心な場合が多いということですね。それが偏差値の高い大学につながっていくということですね。
そしてこれまでの流れを見る限り、秋篠宮家もそうしたケースのひとつだと思うということで明らかに例外だと思いますけどね。
ちなみに紀子さまは9月17日に東京・元赤坂で開催された特別研究員RPD研究交流会に出席したようですね。RPD制度は出産・育児で仕事を中断した若手研究者が対象なわけですね。
日本学術振興会が奨励金を支給して現場復帰をあと押しするということでここで紀子さまは名誉特別研究員を務めているわけですね。
そして交流会にもほぼ毎年、顔を出しているわけですね。もともとこの制度は紀子さまの為に出来たと言われていますよね。悠仁さまをお茶の水に入れるために作ったと言われているわけですね。
しかもその第一号として悠仁さまがお茶の水幼稚園に入園したわけですね。そりゃ自分が作らせたわけだから出席しないとダメですね。
でも紀子さまが出席してアピールしたところで何かメリットでもあるんですかね。そもそもこの制度は紀子さまが学習院大卒業後、同大学院に進み社会心理学を専攻したわけですね。
そして日本学術振興会名誉特別研究員として研究を再開するにあたって、受け入れたのはお茶の水女子大だったわけですね。
ここがそもそも謎ですよね。紀子さまは学習院大学大学院で社会心理学の研究を専攻していたわけですね。でも卒業すると学習院ではなくてお茶の水で特別研究員になったわけですね。
しかもお茶大の研究員となってから心理学で博士号を取得したわけですがこれも明らかにおかしいですからね。紀子さまの博士号に関しては国会図書館から資料を取り寄せて実際に内容を見たわけですが単なるレポートでしたからね。
博士号を取得した論文のタイトルが結核予防の意図と行動に関連する心理学的要因についての探索的研究というタイトルの論文ですね。
そしてサブタイトルが結核予防婦人会講習会参加者と女子大学生との調査よりということで女子大生と結核予防婦人会の人に結核の知識についてのアンケートを取ってどっちが詳しいかとかやる前から分かり切った調査をしたわけですね。
今の学生さんがほとんど病気になることがない結核について詳しい知識を持っているわけがないのにそんなアンケートをしてそれを論文にまとめたわけですね。
しかも驚いたことにこの結核論文の最後には謝辞として関わった人へのお礼とかが書かれていたわけですがそこには本論文は2012年9月の日本心理学会第76回大会における発表をもとにまとめましたとあるわけですね。
つまり心理学会で発表された内容をまとめただけなわけですね。まぁその発表をもとにアンケートを取ったのだとしてもアンケートを取るために紀子さまが大学や結核の団体に対してお願いして廻ったわけでないことぐらいはわかりますからね。
つまり紀子さまはこの論文で何も活躍していないわけですね。そもそも心理学会の内容をまとめてそれをもとにアンケートを実施だとしても心理学会は誰かがまとめているでしょうからね。
その内容をそのままパクれるし紀子さまはこの論文で何一つ活躍していないと思いますけどね。しかも内容的にはA4が8ページほどで14000文字ほどしかないです。
紀子さまは今回の誕生日文書で悠仁さまのことや眞子さんのことについて文書で回答していましたね。記者から事前に3問の質問があってその答えとして4900文字の回答をしてした。
つまり誕生日の質問として記者から3問の質問がありその受け答えの文書で4900文字だから結核論文についてはその3倍の量しかないわけですね。
まぁ記者から9問質問があってそれに答えたぐらいの内容の論文なわけですね。そもそも心理学会のレポートだしその内容も薄いわけですね。
しかも博士号を取得した論文ですが2つの女子大と結核予防会のメンバーで調査したわけですが女子大がどこの女子大かすらも明記していなかったわけです。
匿名の女子大で博士号が取得できるわけがないですからね。もう無茶苦茶ですね。しかも結核はむしろ男子の方が感染確率が過去に高いことが分かっているのでなぜ女子大に調査したのかもわからないわけですね。
まぁこれまで学習院大学大学院で社会心理学を専攻していたのになぜかお茶の水を選んでしかも悠仁さまの進学先もお茶の水幼稚園に倍率10倍以上ある枠を特別枠で入園でいろいろそのころからもっと問題視しなければいけなかったんですけどね。
ただ眞子さんと小室圭の結婚問題から秋篠宮家の教育がおかしいとなっていろいろ問題が発覚してきたわけですね。そして過去の問題もどんどん出てきているわけですね。
紀子さまがお茶の水女子大で心理学の研究を再開した翌年に悠仁さまはお茶の水女子大付属幼稚園に入園したわけですね。しかも無理矢理そういう特別入園制度を作ったわけですね。
当時も疑問の声が上がったようですがその頃はツイッターとかSNSもなかったんでしょうね。インターネットぐらいはあったのかもしれませんが普及はしていなかったでしょうからね。
それにお茶の水の幼稚園に入園できるのはそもそも幼稚園から半径3キロ以内と決まっていたようですね。でも秋篠宮家からは直線距離でも5キロ近くあったわけですね。
しかも3キロ圏内で通園は「徒歩または公共の乗り物を利用」となっていて、車の送り迎えは認められていなかったわけですね
つまり特別入園制度に限り公共の乗り物以外を利用してもいいし3キロ以上離れてもいいよと言う条件なわけですね。
まさに悠仁さまの為だけに作られたような制度という感じですね。お茶の水幼稚園にはこの制度を利用したお子さんは悠仁さま以外にいるんですかね。
お茶の水から筑波大附属高校に関しても5年間限定で提携校進学制度が出来たわけですね。そして結局はお茶の水から筑波大附属高校への進学実績しかないわけですね。
筑附からお茶の水に提携校進学制度を利用して進学した生徒はいないわけですね。そして大学に関しても東京大学が農学部限定で国際会議への実績を募集要項として明記してきたわけですね。
東京大学の教授でも国際会議に出席したことがない教授がたくさんいる中で東大教授以上の実績を募集要項に入れてきてそれをクリアーしている生徒は悠仁さまだけなわけですね。
しかも悠仁さまは国際昆虫学会議に出席はしましたが会議に出席したわけではないわけですね。会議に出席したのではなくてオープニングの開会式を見ただけということですね。
しかも30分間という異例に短い開会式を見ただけなわけですね。国際会議と言えば世界各国から専門家や政府関係者とか学者とかが集まって議論するイメージですよね。
でも悠仁さまは国際昆虫学会議で別に意見交換していませんからね。昆虫学の話題とかでも新しい発見や方法論の共有がされたりするのでしょうが悠仁さまは開会式を見ただけですね。
そして自分の研究発表はせずに他の人の研究発表だけ聞いただけですからね。国際昆虫学会議で特に議論とかしていませんからね。
普通は研究の成果報告と目標設定で昆虫学のノウハウを生かして世界をこうしていきましょうとかそういうスケールの大きい話とかを議論したりするのかと思ったら悠仁さまの場合は自分のことは話さずに人の研究をただただ聞いているだけですからね。
もういろいろと矛盾だらけですね。東大に関しても強引に行くんですかね。これまでの流れを見ていると東大しか狙っていなさそうですけどね。
まぁ東大に行って後でバカが多くの国民にバレたらそれこそ悠仁さまは皇位継承者としてふさわしくなくて愛子さまこそ後継者というムードにますますなりそうですけどね。
まぁ総裁選で石破茂さんが勝ったことで皇室の方も流れ変わりそうですね。立憲民主党も野田代表だし両方とも女性天皇は容認していますからね。
石破茂さんも悠仁さままでゆるがせと言っていますが期待が出来る点はスピーチでも謝罪をしているんですよね。
経済が弱いのではないかという指摘については、それは私がいろいろ至らぬ点があるからでございますと自分の非を認めているのである意味正直なんですよね。
石破茂さんと言えばこれまで裏切りの歴史があるというけどもそれは裏切りではなくて正直な歴史なわけですね。
自分の考えが間違えていると思ったら自分の考えを改めることができるところが最大の強みなわけですね。正直だから選挙に強いわけですね。
ただ単に裏切りまくりの政治家人生なら地元の有権者も支持してくれません。お金の面でも石破茂さんは一番裏金から遠い人物ですからね。
だから金で動く人ではないわけですね。自分の考えが変わったら麻生さんですら辞めろと退陣要求できるわけですね。
そういう意味では皇室の話題でも野田さんと国会で議論したらカルト男系石破にはならないと思います。まぁいつ解散総選挙になるか分かりませんが期待したいですね。
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