小室夫妻に政府支援：国会議員が暴露
小室圭と眞子さんの後見人だったイセ食品の会長がいろいろ詐欺被害にあっているようですね。
しかも小室夫妻とイセ食品の創業者の伊勢元会長と謎の女性が一緒に映っていてその女性が一緒に映った写真を悪用しているのではと言われているわけですね。
伊勢会長と秋篠宮さまが卵の研究で知り合って仲が良かったようです。それで研究のサポート役だったようです。だから秋篠宮さまが小室夫妻に伊勢会長を紹介したわけですね。
ちなみにこの謎の女性は伊勢会長の秘書のようです。この秘書が乗っ取り被害にあったと刑事告訴の手続きをしてくれているわけですね。
今年3月1日付提出していますが全然別件の被害を報告していて伊勢会長にはちゃんと刑事告訴やっていますよと言うふりしてやってないことが10月にわかったわけですね。
だからこの秘書も詐欺被害の加害者側とスパイで繋がっている可能性があるわけですね。ちなみにその秘書はやばいと思ったのか勝手に出ていったようです。
まぁそもそも小室夫妻のバックに誰がいるかとか当然外務省とかは分かっているはずでその周りの人間までは調べていなかったんですかね。
ちなみにこの伊勢会長に7億円とも言われる自宅を担保に5億円のお金を貸したように見せかけて実は譲渡担保契約だったからその担保の5億円も騙し取られたようですがこの騙した人はこの記事を最初に扱ったアクセスジャーナルさんが14年前からコイツは危ないよとマークしている人物だったわけですね。
仕掛けた人は過去にもいろいろトラブルを犯しているけども逮捕まではされていないようですね。だから賢く契約書までしっかり作って騙しているんでしょうね。
ただ一番問題なのはこの詐欺師と思われる人物と間に弁護士が入っていてこの弁護士もグルの可能性が高いわけですね。まぁ外務省もさすがに小室圭の後見人の背後にそんな人物がいることまでは把握していなかったんでしょうね。
それで小室夫妻をサポートする人が今はどうなっているのかって感じですね。このサポートしていた人は美術品のコレクターでもあったわけですね。
昔は卵の売り上げで日本一の会社でそのお金でピカソの絵を購入したようですからね。それで美術品のコレクターにもなって自宅にはロスチャイルド家の直系の人達とゴルフをしている写真が飾ってあったようです。
まぁ金持ちには悪い人も巧みに近づいてくるんでしょうね。そして高齢者は騙されるわけですね。騙されるだけならいいけども最近は自宅に侵入してお金だけ盗んで殺される事件とかも連続で起きていますからね。
過去には竹内力さんにも詐欺を仕掛けたことがあるようですね。ワイドショーでも取り上げられて中国のマカオのカジノ付きホテルを買収で組んだ企業が実体のない会社でその会社の人も今回伊勢会長をだました人物と同じ人物ということですね。
だから高齢者だから騙されるというわけではないようですね。竹内力さんと言えばやくざ者の映画とかでそういうのには詳しそうですからね。
ただそれにしても以前にBENIHANAのレストランのオーナーと引き合わせてくれたとかそういった記事もありましたが恐らくそのお店で取られた写真なんでしょうね。
その写真が伊勢氏の元秘書に悪用されて相手に信用を与えるための写真として使われている可能性が高いようですね。
ちなみにこの時はノーベル賞を受賞した眞鍋氏と眞鍋婦人と小室夫妻の4人で会食をする予定だったようですね。そこに急遽伊勢元会長らが参加したようです。
だから伊勢会長が紹介したのかとかいろいろ言われたわけですね。ただニューヨーク領事館もイセ食品が会社更生法適用の申し立てをし破産することを知っていたら呼ばなかっただろうということだからニューヨーク総領事がセッティングしたのかもしれませんね。
ちなみに女性自身にも小室圭の話題が書いていましたね。イギリスのニュースサイトで小室圭の英文の記事が掲載されたようです。
弁護士としてのインタビューなのかタイトルは『日本と米国間の異文化貿易のダイナミクスを強化することの重要性』というタイトルだったようです。
この記事のインタビューに小室圭が応じていたわけですね。サンドラーの弁護士としてしかも経済安全保障の専門家として取材を受けたということですね。
なんか実績作りに大変だなという感じですね。ただイギリスなら皇室に関心があるし何かボロ出さないかなという感じでインタビューを依頼した可能性はありますけどね。
ちなみにこの記事では小室圭を持ち上げている内容のようですね。まぁインタビューする記事だからけなす記事は書かないでしょうけどね。
記事の導入部は国際貿易・国家安全保障グループのアソシエイトである小室圭氏は、米国と日本間の異文化貿易のダイナミクスを強化する上で急速に影響力を持ち始めていると紹介されているようです。
まぁ仕事をとってきているではなくて影響力を持ってきているだからいい意味としても悪い意味としても影響力があるということですね。
今では弁護士なのに怪しい人脈と繋がって国際詐欺に利用されようとしているわけですね。記事中ではほかにも鋭い観察力を持つ人物や国際貿易とコンプライアンスの思想的リーダーなどと絶賛されているようです。
ただ鋭い観察力を持つ人脈というのは詐欺師のことかもしれませんね。こいつは詐欺に使えるなと鋭い視点から入り込んで写真を悪用しようとしているわけですね。
ちなみに記事では小室圭が日本の文化についても言及しているようです。日本の文化では、人間関係を築くには、忍耐、自制、そして他人の懸念を優先することがしばしば求められると語っているようです。
まぁだから日本での人間関係がうまくいかなくて金銭トラブルになったのでしょうね。説明することなく事実でないことがとすべてに対して回答拒否して結婚してNYに渡米しましたからね。
結婚会見で自分の言葉で言いたいことを言えるチャンスだったのに文書回答で全ての疑問に対して事実でないことがと逃げたわけですね。
まぁそれが原因で秋篠宮家に注目が集まり秋篠宮家が今は炎上していますけどね。そして忍耐、自制、そして他人の懸念を優先することなくずっと自分優先で炎上が収まらないわけですね。
小室圭がLGBT言及：国際機関委員就任
ちなみに小室圭は他の記事でも紹介されたりしているようですね。中国の企業や投資家による米国企業などへの投資についてコメントしていたようです。
まぁこういった記事に登場することで小室圭も弁護士として顧客獲得にもつながっていくのではないかということですね。
10月23日に33歳の誕生日を迎えた眞子さんにとって、メディアから夫への高い評価は最高のプレゼントとなったことだろうということで眞子さんも今の心境はどうなんでしょうね。
思い描いていた展開ではなさそうですがもう3年もいたらある程度慣れたんですかね。ただ後見人の会社が会社更生法適用の申し立てをしてNY郊外に引っ越し家賃も実質下がりましたからね。
やはり実質は日本から給料を貰っていて円安になったから給料が下がってNY郊外に行くしかなかったんでしょうね。ただ優秀設定は欲しいから海外の記事で取り上げられたとかそういう状況かもしれませんね。
そもそも海外と言っても両方ともイギリスでアメリカのメディアでは小室圭が単独で記事になったこともないですよね。
アメリカでは小室圭に興味がなくてイギリスだけ興味があるということですがそれも大手ではないですからね。
まぁ実際に小室圭が結婚した直後には日本から支援があると語っていた人もいましたからね。しかもそれが今では日本の国会議員ですからね。
この記事はドイチェ・ヴェレというドイツ国営の国際放送事業体ドイツメディアに日本に在住のジュリアンライオール氏が書いた記事のコメント部分として島田洋一さんが語ったわけですね。
この記事ではまず伝えられるところによると、政府は小室氏の経済的安全を確保するために、小室氏が勤務するニューヨークの法律事務所に有利な契約を約束したというと書いているわけですね。
結婚式を否定しているのはメディアだけではないとして東京では保守派の市民らが「呪われた結婚式はやめろ」「ノー、小室」などと書かれたプラカードを持ってデモが起きていたようですね。
島田洋一氏は明日の結婚には反対ということだから10月25日のコメントでしょうね。「ニューヨークでの国際弁護士としての生活は非常に困難で競争が激しいことは誰もが知っている。だから、小室氏がその任務を果たせるかどうか心配だ。ただ、日本政府の関係者から、小室氏が成功して生計を立てられるように、日本政府は小室氏の法律事務所を利用するだろうと聞いている」と島田氏は語ったわけですね。
でもそれは日本の納税者が支払う特別待遇であり、良いこととは言えないと語っていてこの発言がその後どうなったのかもし日本政府が特別待遇をしているならそれを止めるのは国会議員の役割です。
その国会議員に島田洋一氏はなったわけですね。でも島田洋一氏は強烈に反対していたのに司法試験に合格した2022年10月21日に暗雲が１つ取り払われた。何はともあれ良かったと投稿しているわけですね。
しっかり仕事を選び、正義の弁護士として活躍してもらいたいとコメントをしていてそもそも小室圭が結婚する前日に島田議員は日本政府が小室圭に支援している関係者から聞いていると語っていたわけですね。
でもその3日後に小室圭は不合格が判明するわけですね。ニューヨークでの国際弁護士としての生活は非常に困難で競争が激しいことは誰もが知っていると語っていて普通なら即日会社をクビですね。
でも2回不合格になっても雇い続けて正式に弁護士になって出世しまくっているわけですね。これは日本政府が支援しているという島田議員の発言が本当だから雇い続けたのではないですかね。
それなのに島田議員は日本政府は関わっていないという方向のスタンスになぜか変更しているんでしょうね。小室圭を祝福する側に回っているわけですね。
国会議員になったんだから日本政府が小室圭を支援していないか確認してほしいですね。
ちなみにスパイチャンネルで国際ジャーナリストの山田敏弘さんも小室圭のイギリスでの記事のことについて取り上げていました。
そこでの記事で注目したのは小室圭が本業の傍ら小室圭は日系アメリカ人市民同盟のメンバーでもありと紹介されているようです。
これは日系人会のことかと思ったらどうも違うようですね。また別の組織のメンバーでもあるわけですね。日系アメリカ人市民同盟でもあり日米教育委員会の委員の務めているようです。
小室圭が教育する側って意味不明ですけどね。まぁどうも日米だから留学する時のアドバイスとかそういうポジションかもしれませんね。
ここは文部科学省のサイトでも紹介されているのでやはり政府が絡んでいるようですね。日米教育委員会というのは1979年に締結された日米政府間の協定に基づいた日米両国が対等の立場で設置する国際機関のようです。
だから組織としても日米両政府から任命される日米各5名ずつの委員（両国ともに2名の政府代表と3名の民間人）計10名の委員によって構成されるようです。
つまりこの民間人代表として小室圭が選ばれているということですね。政府のページにはまだ小室圭の名前は無かったですが2023年時点でのメンバーは明記されていてかなりしっかりしている組織のようです。
2023年の時点での日本側のメンバーはそうそうたるメンバーです。文部科学省国際統括官の渡辺氏や外務省外務副報道官の金子氏や国際医療福祉大学医学部教授の赤津氏や学園長に会社の社長さんとかそうそうたるメンバーですね。
つまりここに小室圭が選ばれたわけですね。ただ小室圭はアメリカ側の委員として選ばれている可能性もあります。
アメリカ側としては駐日米国大使館広報のフィリップ氏や三井住友トラスト・アセットマネジメント会長のデ－ビッド氏とか小室圭が選ばれるわけがないようなメンバーですね。
ただ政府が箔付けの為にこの委員にしているのでしょうね。つまりサンドラーから給料が出せない分日本政府としてお金を合法的に出せるわけですね。
まぁこれを裏金と言ったところでメディアは小室圭が優秀だからこんなすごい役職になったよと言う感じで報じるでしょうけどね。
ここでは主に日米教育交流計画の運営や特別教育交流事業の運営に米国への留学情報サービスの運営をやるので小室圭は何もしなくてもいいわけですね。
まぁ何もしなくてもお金が貰える天下り機関のようなものですね。実際には5人のうち2～3人が頑張っているのか全員下っ端に任せているだけなのかよくわからない機関ですね。
さらに日系アメリカ人市民同盟のメンバーでもあるわけですね。まぁ箔付けのオンパレードで悠仁さまの義理の兄は凄い優秀だよと言う設定を作っているわけですね。
ちなみに日系アメリカ人市民同盟は実はＬＧＢＴ問題に力を入れている団体です。1994年には、全国大会において同性カップルによる結婚の権利を含めた、結婚の自由を全ての人に認めるべきだとするスタンスを、確認する決議を採択したということですね。
JACLは、アメリカ国内における公民権団体としては初めて、非LGBT組織としては、アメリカ自由人権協会に次いで、同性結婚への支持を明確化した組織となったということなのでLGBT専門の組織でないけども明確にLGBT問題に取り組むべきと強く主張した団体なわけですね。
元皇族の眞子さんの夫がLGBT問題に取り組む団体のメンバーになっているわけですね。ただこれを小室佳代さん目線で考えてみると小室圭が殿下と呼ばれることを望んでいるのではないですかね。
だからもしかすると皇室では皇族数が減少していることが問題視されています。それで旧宮家の男系男子を皇族とする案はかなり難しいとされています。
逆にそれだったら眞子さんが皇室に戻る方が皇族だった人を戻す行為なのでまだ国民から受け入れられるのではないかということですね。
まぁ眞子さんは別として黒田清子さんとかは伊勢神宮の祭主をしているわけですね。皇室とも深く結びついているので否定する国民も旧宮家の男系男子に比べたらまだ少ないと思います。
それで小室圭は眞子さんが皇室に戻ってお手振り公務で小室圭もお手振りをして殿下の地位を狙っているのではないですかね。テーミスでも俺を殿下と呼べという記事がありましたよね。
あれは冗談ではなくて結構マジで言っていたのではないですかね。だから眞子さんは結婚する直前にも菅首相を国会で睨め付けるような場面もありましたよね。
だから皇室に留まって小室圭が殿下と呼ばれることが狙いだったのではないですかね。それでLGBT問題を主張する日系アメリカ人市民同盟の団体のメンバーなのではないですかね。
まぁ国連から日本に言及があったのと関係しているとは思いませんが小室圭は皇室に入って殿下と呼ばれることを諦めていないのではないですかね。
眞子さんとしても両親とは仲が悪いけども皇室に戻る気は結構あるんじゃないですかね。実は結婚を許してくれなかったことに怒っているわけではなくて皇室でお手ふりだけはしたいのではないですかね。
まぁただ皇室から早く出ていきたいと言われていたのでそれはないんでしょうけどね。だから皇族と一般人のいいとこどりがしたいから一般人だけども皇室から皇族の代理の仕事としてお手振りの公務だけ欲しいのかもしれませんね。
佳子さまもそれなら喜んでやるかもしれませんね。ただこの組織はカリフォルニアに本部がありここにわざわざ小室圭がメンバーとしているのがちょっと不思議ですね。
まぁただいい意味でも悪い意味でも小室圭は話題になりやすいので利用価値はあるわけですね。どっちにしてもLGBTの団体とかは炎上しやすいので注目されるという意味では小室圭をメンバーにするメリットはあるのかもしれませんね。
日米教育委員会の委員に関しては政府が給料を合法的に払えるようにして日系アメリカ人市民同盟に関しても何らかの形でお金が貰えているのかもしれませんね。
それでサンドラーでの弁護士については実質日本の奥野総合法律事務所に所属していてそこから派遣されて日本から給料が発生しているから円安で給料が下がりそういう団体に所属して給料をあげているのかもしれませんね。
本来は眞子さんがイセ食品の会長さんに雇ってもらう予定が詐欺被害にあって予定が狂ったのかもしれませんね。
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