悠仁さまが筑波大附属高校へ提携校進学制度で入学することが決まりましたが実はこの裏で警察も異例の人事異動があったようです。それは筑波大付属高校を管轄する警察署です。
悠仁さまが通うことになる筑波大附属高校ですが管轄するのは文京区の西部だから大塚署が管轄するようですがここの警察署長に女性警視が着任したようです。
警視庁管内にある100余りの警察署の中で女性が所長を務めるのは異例でこれまで5人も誕生していないようです。今月の2月14日に着任した宮崎真由美警視で注目されているようです。
宮崎警視はノンキャリアですが難関と言われている白バイ隊員も務めたことがあるようで警備部門では皇族の護衛も4年ほど勤めたようです。それで8年前には第5機動隊の副隊長も務めてこれも女性が務めるのが初めてで新聞にも掲載されました。
昨年は皇族の警備を担当する警衛課のナンバー2である警衛官に就任して今回の大塚署の署長に抜擢されたわけですが、やはり皇族の警備をしたことがあるということも今回の大塚署の署長に関係があるかもしれませんね。
実はお茶の水の大塚署だったのですが悠仁さまが幼稚園に通われているときに通園の様子が週刊誌に撮られたことがあって警察ともめたことがあるようです。
それぐらい撮影されたらヤバイ息子さんなのかもしれませんね。やはり障害があるのでしょうか。ちなみに新署長の宮崎警視の旦那さんも警視庁で警護課の課長で総理や大臣などのSP的な役割をしている部署のようです。
まぁ警備の面でどうなりますかね。紀子さまは女性に厳しいみたいだからまた面倒なことにならなければいいですが悠仁さまのことに関しては女性セブンでも書かれていましたね。
受験の日は500人ぐらいが受験されたようですね。各科目の間には休憩時間があるのですが今時なのか休憩時間にスマホを見て悠仁さまが来ていることに気付いた生徒もいたようです。
それで昼休みなどは隣の部屋からその姿を見に来る生徒もいたようです。ちなみに帰りの姿も取られていたようですが途中まで受験生と一緒に帰っていたのですが途中から脇道に入りそこで待ち構えていた迎えの車に乗って帰られたようです。
まぁやはり徒歩はただのパフォーマンスだったようです。ちなみに保護者にも何人かインタビューしているようで自由な校風にあこがれて第一志望にしたけども悠仁さまが来られたら窮屈になるのかなと残念がっていたようです。
ちなみに提携校進学制度で進学されたのですがお茶の水関係者や子供を通わせている保護者ですら制度の詳細を知らされていないようです。保護者にも知らされていないってやはりこの制度を利用できるのは悠仁さまとそのお友達とか関係者だけのようですね。
ちなみに筑波大附属高校は美智子さまのお父様の正田英三郎さんと弟の正田修さんの母校でもあるようです。それで紀子さまがお手本とされている美智子さまに関係のある筑波大附属高校へ寄付金で関係を作り裏口入学したのかもしれませんね。
筑波大附属高校は昨年9月頃から急ピッチで工事が行われてバスケットコートやテニスコートが新しくなりロッカーやトイレなども新調されたようです。
生徒としたら使いやすくなっていいのかもしれませんがただやはり悠仁さまがくることで学校の雰囲気が一変してしまうことを恐れているようです。実はお茶の水でもいろいろと制限がかかったりしたようです。
1年生の運動会といえば悠仁さまが徒競走でぶっちぎりのビリのと報道されて紀子さまが怒ってそれまでは運動会の日に保護者は4人まで入場が許されていたのですが二人までに制限されました。
それで写真撮影も自分子供のみという制約ができました。これは実質週刊誌対策ってことでしょうね。ただ翌年から週刊誌は代表だけ入ることができたようですがまぁお抱えのメディアだけ入らせてもらったのでしょう。
それで撮影のことしか考えていないから綱引きの時には悠仁さまがカメラにうまく収まるように急遽立ち位置を変更されたようです。確かに悠仁さまの綱引きの様子の写真がありましたよね。
こういった前例があるから筑波大附属高校と市立に合格した保護者は私立の方に行くことを選択したようです。それは学校の特別な行事とかが悠仁さまのせいで制限されることを見越して別の高校に行くことに決めたようです。
子供が成長する姿は今を逃したらもう見ることができない貴重な機会だから悠仁さまのせいで制限されてみすみす逃したくないと答えている保護者もいたようです。
ちなみに悠仁さまが作文を盗作したことに関してデイリー新潮でも書かれていましたが参考文献の記載が十分でなかったことに紀子さまが事態に驚かれて悠仁さまをお叱りになったようです。
紀子さまが悠仁さまを怒っているという記事は今回が初めてかもしれませんね。よく眞子さんや佳子さまは怒るけども悠仁さまは怒らないと報道されていましたからね。
悠仁さまの文章力を高く評価されていたのが紀子様でそれが盗作だと知ってショックだったのでしょう。文章力だけはあるのかと思っていたらやはりポンコツだったのかとショックだったのでしょう。
ただこの問題の後の宮内庁の対応も最悪でした。本来であれば反省をしてから再生へのステップを踏む必要があるのですが反省や後悔の言葉がないのです。
実はこういったフレーズの盗作はプロの作家やライターでも引き起こすことがあるようです。それは引用や使用の作法や著作権に無頓着な場合などいろいろかりますが時にはこじれて裁判沙汰になるケースもあるようです。
つまり重大な事故になる恐れがあるということですね。まだ小学生ならこういうミスもあるのかなで済まされますが中学校3年生で最優秀グループにいるからそんな著作権を違反するとかポンコツなわけがないですよね。
この作文コンクールの募集要項には観て聞いて調べて自分の言葉で書いてみようとあります。さらに応募上の注意事項にも他人の文章を勝手に使ってはいけません。使う場合には鍵かっこで囲んだりして区別がつくようにと書いています。
そしてどこから引用したのかも必ず書いてくださいとかかれています。つまり文章そのまま持ってきてどこから持ってきましたよという明記をするのが引用です。
それを微妙に言葉を変えて自分の言葉のように書くことは盗用にあります。指摘に感謝とは知らなかったことを指摘された場合に使う言葉です。悠仁さまは故意にやったわけだからコピペ指摘に感謝という言葉はおかしいです。
宮内庁が訂正出すとか言ってるけども応募した後に訂正は認められませんと書かれていますと。これも皇室特権で何とかなると思っているのですか。ちょっと甘いんじゃないですか。
ちなみに大学もすでに東京大学に推薦で入学されるということですが学校選抜の推薦は全国どこの高校からでも4人まで選出できるようです。
まぁこの一つの枠を悠仁さまはすでに決定されているということなのでしょうね。悠仁さまが入学される前から作文も盗作がバレて筑波大附属高校の間ではすでに実力がばれているでしょうね。
秋篠宮家も大変ですね。悠仁さまの今後の学校生活も大変ですがニューヨークの小室夫妻もいろんな問題が発生しているようですが、眞子さんの結婚の舞台裏についても記事にされていましたね。
もともと眞子さんと佳子さまは結婚によって皇室を脱出することを夢見ていたという証言も紹介されていましたが、悠仁さまが生まれてから秋篠宮家の環境も大きく変わったようです。
悠仁さまが生まれる3ヶ月前に男女雇用機会均等法の法改正が成立していて、男女双方に対する差別を禁止されたそうです。秋篠宮さまは特にこれまで帝王教育を受けられていなかったわけです。
しかも悠仁さまが生まれてから学習院ではなくお茶の水幼稚園に通われていたのですが悠仁さまの様子を週刊文春が報じたことがあったのですがそこで事件が起きたようです。
悠仁さまの通学の様子を報道したら紀子さまが血相を変えて怒られたようです。この子は皇位継承者です。もしカメラではなく銃で狙われていたらと厳重な警備を依頼されたようです。
まぁそんなこと言うなら初めから学習院に行かせろよと言いたいんですけどね。秋篠宮さまは悠仁さまが生まれた直後の記者会見で基本的に眞子さんと佳子さまと同じように接するつもりと答えています。
社会の要請を受けてそれがいいものであればその務めを果たしていくとして女性皇族や男性皇族という違いは全くないと思っていますと述べられたようです。
そういったことから秋篠宮家の職員も女官とかそういう呼び名も廃止して宮務官と統一したのではと言われているようですが、まぁこれは女性が特に離職率が高いから目立たないようにともいわれていますよね。
ちなみにニューヨークの方では小室圭がビザの問題で外務省に相談というのも記事にされていましたね。NHKの報道ではすでに就労ビザを取得していると報道されていたから3年間はビザが続くものと思われていましたが違ったようですね。
就労ビザがあれば相談はしないでしょう。やはり学生ビザのようです。留学ビザは卒業から60日以内に開始しなければいけないというルールがあるので卒業した5月から2か月以内で早ければ5月に遅くても7月にビザが切れるということです。
ただビザはいくら外務省にお願いしても当然無理なお願いなわけです。アメリカで弁護士を目指す小室圭にはそういった基本的な知識も持ち合わせていなかったようです。
住居も外務省が手配してくれたからビザもお願いしたら作ってくれると思ったのでしょうね。この記事ではH1Bビザは弁護士試験に落ちてもリサーチャーという形で取得するケースも書かれていました。
ただ法務助手は弁護士でなくても誰でもできる職種とアメリカでは規定されているようです。だから専門職としてビザを申請して仮に当選してもはじかれるでしょう。
そして例の投資ビザも自分で会社を立ち上げアメリカで投資をしなければいけませんがこれは高い役職を経験した人間が対象で審査ではう役職の経験年数も見られるようです。
そうなると小室圭は単なるパラリーガルKだから無理ですね。小室圭が確実にアメリカにとどまり続けるには学生ビザしかないようです。まぁつまりこれがウィスコンシン州になるのかカナダやメキシコの第三国になるのかということですね。
なるほどそう考えると確かに第三国という可能性も高いのかもしれませんね。それにしてもいつまで小室夫妻は外務省に頼る気なんでしょうね。忖度にかかわった人物は裁かれてもらいたいですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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