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佳子さま誕生日に手話通訳暴露で爆笑!岸田首相が女性天皇へついに始動!小室圭とマリウス葉を比較で爆笑!佳子さまは眞子さんのせいでフラれたのか!?

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岸田首相秋葉復興大臣杉田水脈議員を事実上の更迭としましたが実はこれは女性天皇へ向けた動きの一つではないかと考えているんですよね。というのも岸田首相は最初から秋葉大臣は辞任させる意向で時期だけを考えていて恐らく杉田議員の更迭も考えていたのではないでしょうか。

実は岸田首相は12月3日に女性の権利拡大やジェンダー平等を目指す国際女性会議に出席してあらゆる次元にジェンダーの視点を取り入れ一人一人の活力を社会の成長へつなげていくと発言しているんですよね。

このあらゆる次元の中には女性天皇も視野に入れているのではないかって思うんですよね。そしてジェンダー平等を訴えておきながら差別発言の杉田水脈議員がいたら当然ダメですよね。


それで更迭したというのもあるのでしょうが、他にも岸田首相の増税に猪口邦子議員と稲田朋美議員が賛成の立場をわざわざ発表しているんですよね。もともとこの稲田議員と猪口議員がLGBTの権利や女性活躍で動いていたところ山谷えり子と安倍晋三が邪魔したわけですね。

それで杉田議員を切ってもし稲田朋美議員と猪口邦子議員を女性参画推進室の室長とかにしたら動きがあるかもしれませんね。現在このポジションは松川るい議員で女性局長もしていますが安倍さんに気に入られて就いたようだからここを変えられえるかですね。

岸田首相は来年5月の広島のG7サミットに議論の結果を生かしたいということですが女性天皇へ動いてほしいですね。皇位の安定継承については高森氏もクライテリオンという雑誌で記事を書いていました。

まず天皇をめぐる制度はなぜ必要かということですね。これについてはまず存在目的が分からなければいけないということで木村草太氏の意見が紹介されていて日本国憲法はなぜ天皇制を置いたのかということですね。

それで2つあって一つ目が国民主権を邪魔しないように天皇の歴史的権威を封じ込めるためということでもし憲法に天皇制の定めがなかったら単なる民間団体の一つになってしまうということですね。

つまりそこから政党も作ることが出来るということで自称天皇を決めて自称天皇を党首とする政策をつくったりして憲法や法律で制限できなくなるわけですね。ただそれだと天皇は強い権威を発揮する恐れがあるということですね。

それで憲法に天皇制を決めて天皇の行為に内閣の助言とか承認が必要だとすることで国会によって封じ込められるわけですね。二つ目が国民主権では足りない部分があるので天皇の権威で正統性を補完するということです。

ただこれに対して高森氏は憲法を前提とするなら天皇・皇室をめぐる制度の最大の目的は国民主権の更に前提をなす国民という共同性を成立維持させることだということですね。

その存続にはあらゆる政治的・社会的課題の中でも最優先されるべきだということで天皇・皇室をめぐる制度の将来に向けての選択肢にどのようなものがあるかということでこれも木村氏が4つ挙げているようです。

まず1点目は女性女系天皇の道を開くということです。そして2点目は皇室の外にある人に皇位継承資格を与えるということです。さらに3点目が天皇不在を前提とした制度を作るということです。差後に4点目は現行制度に賭けるということですね。

まぁ現行制度だからこのまま悠仁さまが男系男子でたくさん男子の後継者を産んでもらって安定的にしてもらうってことですね。それでこれに高森氏がまず3点目の天皇不在はさすがに日本国の象徴となっているから不在は無理だろうということですね。

そして4点目の現行制度に賭けるというのも現在は側室制度を廃止しているので非摘出の皇位継承が無理だ男系男子に限っているから過去の事例を見ても歴代天皇の正妻は乳児の死亡率関係なしに38.5%ほど男子を産んでいないということですね。

しかも結婚年齢の高まりや公務を考えると出生率が飛躍的に上がることが考えにくいということですね。しかも側室制度の復活も考えられないから現行制度に賭けるというのは明らかに無理だろうということですね。

ただ僕はこの現行制度の男系男子の可能性は十分にあると思うんですよね。その理由は自民党が推し進めている成人延齢の引き下げと産み分けが可能な代理母制度を導入しようと自民党のプロジェクトチームが出来て2年後にこの制度が成立しようとしている点ですね。

そしたら悠仁さまが代理母を利用して産み分けで男子を量産できるわけですね。まぁその代わり障害のある子供が出来る可能性は高まるかもしれませんが今の自民党にとっては障害がある子供の方が都合がいいでしょう。

生涯がある方が思い通りに操れそうですからね。ただこの代理母も安倍晋三が亡くなったことで押し切ることは難しくなるのではないでしょうか。代理母が妊娠中に離婚するケースとかも問題になったりしていますからね。

安倍晋三さんは令和3年11月にもいざとなれば神風が吹くのだからという言葉を文芸春秋の記事でも出しているからこの神風というのは恐らく代理母で産み分けで悠仁さまの子供で男子を量産することでしょう。

その為に成人年齢を引き下げてすぐに結婚させるつもりでしょう。喫緊の課題と言って20年もほったらかしにしているのはこういう制度を作るためだったのかもしれませんね。まぁこれに関しては何としても阻止しなければいけませんね。

そしてこの3番目と4番目がないとなると1つ目と2つ目ですが2つ目の皇室の外の人間に皇位継承資格を与えるというのは皇室と国民の区別が曖昧になりかねないから無理だろうということですね。

過去には皇籍を離れた人物が再度皇室に戻られた例というのはいくつかあるようですが皇室典範ではそういった異例は今後認めたらダメだという立場だということですね。

皇室典範題15条に皇族以外の者及びその子孫は女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては皇族となることがないと書かれています。ちなみに内閣法制局が想定質問にも答えています。

臣籍降下(しんせき)したもの及びその子孫は再び皇族となり、新たな皇族の身分を取得することがない原則を明らかにしたものである。皇位継承資格の純粋性を保つためということですね。

ちなみに神武天皇からの男系の血筋ということになっていますがこの神武天皇からの男系の血筋を引くものはたくさん存在するようです。例えば明治以降から昭和前期までに限定しても臣籍降下された方が14名いるようです。

江戸時代とかには側室制度があったから天皇の弟が養子に入っているケースは結構あるようです。だから男系男子の養子とかで皇籍復帰を認めてもどうせ安定しないから追加で養子を復活させないといけなくなるし偽物の男系男子とかもたくさん湧いて出てくるかもしれませんね。

自民党だったら男系男子の偽物養子にしてやるから自民党の都合のいいように利用させられたりしていきそうですね。だから血筋だけで皇位継承資格を与えるといろいろとややこしいってことですね。


つまり最終的には女性・女系天皇の道を開くという選択肢だということですね。皇籍を離れた当人及び子孫は戸籍に登録された純然たる国民である以上は憲法第三章の全面的な適用をうけるわけですね。

この憲法第三章にはすべての国民は法の下に平等で人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経済的または社会的関係において差別されないとあります。

つまり国民の中の皇統に属する男子だけが養子縁組その他の法的処置によって皇籍復帰を可能とするような制度は明らかに門地による差別になるわけですね。だから国民平等の原則に反するということで憲法違反になるわけです。

しかも性別による差別にもなります。つまり残る選択肢は女性・女系天皇しかないだろうということですね。まぁ代理母制度が出来ると実質産み分けも出来ちゃうので怖いですけどね。

まぁ男系男子というのが中国由来のものであることは判明しているのでその中国由来のものを伝統として守り抜くべきなのかということですね。東アジアの置いて日本だけ例外的に女性天皇が登場したのは事実で男系だけじゃなくて女系にも重みがある総計社会としての特質を備えているわけですね。

そもそもは天照大神という女性から始まったわけですね。そして古代国家の基本法典だった養老律令(ようろうりつりょう)は形式的には明治初期まで国家体制を規定する法典であり続けたとされています。

そしてその中には女帝の子供にも皇位継承権を与えると明記されているようです。つまり女系天皇を容認していたわけですね。もともと女系があったのをなくしただけで伝統というなら女系を復活させるべきということですね。

ちなみにエトセトラジャパンさんのブログで川嶋舟さんのことが書かれていましたがいろんな肩書があるんですね。ただ大学の教授とかに詳しい国立大学の秘書をしている人にインタビューをしたようです。

それで大学の教授の評価というのは科学研究費助成事業といって通称科研費があるようですね。優れた学術研究をしている人に助成金が日本学術振興会から出るようですね。

日本学術振興会って学術会議と関係があるのかなと思ったら全然関係がなかったです。特に競合もしていないようで学術会議は政府への提言や海外との交流を行う機関のようです。

それで学術振興会は奨励金や科研費の競争資金の審査や海外との交流とかを行う機関みたいです。まぁこの評価を貰うために論文とか学術誌に論文が掲載されたりするわけですね。

それでデータを調べれば過去に科研費を貰ったかが分かるのですが川嶋舟さんは過去に一度も科研費を獲得したことがないようですね。別の方が獲得した研究に加わったのが2件あっただけのようです。

その秘書が疑問に思ったのが川嶋舟さんは東京大学院を卒業しているのになぜ科研費を単独で貰ったことがないのかという点のようですね。まぁ東京大学院まで行く人は独自の研究を突き詰める人が多いから科研費を獲得して当たり前のようですね。

それが一つもないということでまぁそういう実績が作れないのでTEDの講演にお金を出して出演させてもらったんでしょうね。ただ英語が話せないから英語が当たり前のTEDで日本語で講演したんでしょうね。

ちなみに川嶋舟さんは2005年に東京農大で准教授になって2014年に准教授へ昇格しましたが通常は博士号を取得して大学で研究員になってそこから助教授になり講師になり准教授で次に教授になるようですね。

だから川嶋舟さんは研究員もやらずにいきなり飛び越えて講師になって准教授ということでいろいろと順番がおかしいようですね。まぁ当然コネがあるということで秋篠宮家と親族ということでいろいろと皇室特権が貰えやすくなるよってことでの採用なんですかね。

ちなみに三笠宮家の彬子さまは本当に優秀みたいですね。立命館大学の準教授をしているときに研究代表者としても1件の科研費を獲得されたり16件も関わっているようですね。

彬子さまは留学する時も三笠宮さまから国民に留学を許してもらったのだから留学記を書くべきと言われて留学についての本を出したわけですね。そのタイトルが赤と青のガウンオックスフォード留学記ということであらすじを読みました。

もうあらすじだけで凄い苦労したことが伝わってくるのですが2004年から5年間イギリスのオックスフォード大学に留学して女性皇族として初めて海外で博士号を取得したようです。

留学した最初の日に帰りたいと思ったようです。大学のオリエンテーリングで飛び交う英語が全く聞き取れず部屋に逃げ帰ったようです。指導教授となったコレッジ学長先生が猛烈にしごかれて学友たちと交流できるようになったり学校生活が書かれているようです。

まぁこのちょっとした文章からでも物凄く頑張ったのが伝わってきますよね。眞子さんに関してはレスター大学で英語を使う機会が多かったという感想ですからね。ちなみに科研費に関しては忖度できないように名前を隠して申請されるようですね。

だから実力で勝ち取った科研費ということですね。ちなみにフライデーデジタルには佳子さまのことも書かれていましたがとうとう今年は結婚に関する具体的な報道まではいかなかったですね。

今年に入ってからは40回以上も公務をこなしていたんですね。そしてやはり歯科医に関しても書かれていてやはりこの歯科医が佳子さまの本命だったようですね。最初は何も答えられないという報道から記事が出ると完全否定ということで宮内庁から指示があったようなことを書かれていましたね。

まぁ眞子さんと小室圭の結婚がなければもしかしたらそのまま結婚していた可能性もありますがさすがに小室圭の存在がこの歯科医もさすがにやばいとなって別れを切り出したのかもしれませんね。

ちなみにいろいろと佳子さまの彼氏化と報道された歯科医ですが同級生でアイスホッケーの代表にも選ばれたとかいろいろ情報が出たから名前まで特定されていましたね。

歯科医の彼氏報道には否定的な記事がたくさん出ましたが間違いなくこの歯科医で確定だろうという情報も実は出ていたんですよね。まず今年の佳子さまの歌会始の歌がヒントになっているわけですね。

金木犀というキーワードが入っていましたがこの金木犀は初恋という花言葉もあるんですよね。だから初恋というと小学生とか学生の頃ですよね。しかもこの歯科医は小学校の同級生で高校まで同じということで幼馴染だから初恋の可能性は高まりますね。

しかも同窓会の幹事的なポジションだったみたいで佳子さまのスケジュールとかで連絡も取り合っていたようだからかなり可能性が高いですよね。金木犀の季節に結婚の話題が出てくるのかと思ったら今年はなかったですね。

まぁさすがに眞子さんの結婚でヤフコメも規制されたりかなり炎上していましたからね。なかなか結婚会見であそこまで炎上することもないですがそれが皇族ですからね。結局は皇室も認めない結婚だから駆け落ち婚のような形になっていますからね。

歯科医とかだったら別に箔付けとかもあまり関係ないだろうし全然よかったのですが小室圭みたいに結婚前にありえない経歴があったりするとまた炎上しそうですね。まぁ秋篠宮家は炎上しないようとして逆に炎上しますからね。

そもそも悠仁さまを東京大学へというのも秋篠宮家の評価が上がるように目指しているようですが誰がどう見ても忖度で推薦入学ってわかりますからね。結婚してから税金を使わないならそこまで炎上することもないかもしれませんがどんな相手を連れてきますかね。

ただ女性宮家とかそういう皇位継承の問題もあるから個人的には佳子さまには最悪の場合を想定して早く結婚して皇籍を離れてもらいたいんですけどね。まぁ本来は眞子さんの結婚の時に愛子さまを天皇へという国民の期待が高まるはずだったんですけどね。

ただそれよりも小室圭がやばすぎてそっちの話題に全部持っていかれましたからね。それにしても今年はいろいろと秋篠宮家も炎上しましたね。常にだれかが炎上していましたからね。

悠仁さまの提携校進学制度や作文盗作に秋篠宮の本でも評価低いのを強制的に削除したりいろんな問題がありましたよね。ちなみに最近だとモルモットやメコンオオナマズを食べたこともwikiに記載されていましたがいろいろと秋篠宮さまを持ち上げようと擁護した記事の中からやばい情報が漏れたりして来ていますからね。

ちなみにSexyZoneのマリウス葉さんが年内でジャニーズを脱退して芸能界からも引退して現在はスペインの大学で国際弁護士になるために勉強中のようですね。それで小室圭と同じ道と書かれていました。

国際弁護と言えば小室圭が3度目の挑戦でニューヨーク州弁護士試験に合格したように難関で知られると謎の記事でした。ちなみにマリウスさんの母親は元タカラジェンヌでけっこうエリートの家庭かもしれませんね。

11歳まではドイツで育ってそこからジャニーズに入って日本ではインターナショナルスクールだからドイツ語も日本語も英語も出来るトリリンガルのようです。だから滅茶苦茶優秀で小室圭と一緒にするなよって記事ですね。

しかもアメリカのハーバード大学で行われた世界各国の高校生28人によりサミットにも参加ということで本物のエリートですね。さらに美術にも興味があって高校2年生ではアートヒストリーでも論文を書いて2018年には大塚国際美術館のアンバサダーにも選ばれているようです。

ちなみにコメント欄は小室圭と一緒にするなであふれていてみんな考えることは一緒ですね。小室圭は試験問題事前入手とカンニングって言われていますからね。それにしてもやはり悪いことをする人たちはみんな裁かれなければいけないですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。

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