チャットGPTが論文解説:東大か筑波大で注目はココ
デイリー新潮に悠仁さまの進学先について書いていましたね。今年は悠仁さまが高校3年生で受験生だから進学先が注目されているわけですね。
これまで悠仁さまの進学先候補はいくつか上がってきましたが中でも注目されているのが東京大学ということですね。そして東京大学でもやはり推薦ですね。
東大に学校推薦型選抜の制度を利用していくのではないかと言われているわけですね。今年の2月頃に吉田皇嗣職大夫が自然史に興味をお持ちとわざわざ言ってきたわけですね。
これは東京大学にトンボの研究所がないから自然誌と言うことで東京大学が頭にあるのかという言われているわけですね。宮内庁としても進学先をめぐる世論の反響について独自にシミュレーションを重ねているようですね。
東京大学は論文や社会貢献活動などを総合的に評価する学校推薦選抜を導入していて毎年100人募集しているわけですね。でも推薦で受かる人は毎回募集人数を下回っているわけですね。
100人募集して66人ぐらいの年もありましたからね。筑波大附属高校は共学だから最大で4人が推薦で受験は出来るということですね。
そして出願スタートは11月初旬で、12月初旬には第1次選考結果が発表され、第1次の合格者が面接試験に臨むわけですね。それで年が明けた1月の大学入学共通テストがありここで8割ほどの点数が求められてこの点数は東大に普通に受験して受かるレベルの点数ということですね。
その結果が出て2月中旬に最終的に合格者が発表されるというわけですね。まぁ出願時期が11月初旬で悠仁さまは11月初旬に行われる園遊会に出席かと言われているんですけどね。
ただ園遊会に関しても東京大学に推薦で受験するなら勉強があるから丘の上で立って顔見世して終わりで筑波大学に推薦でAC入試だと11月1日に合格発表がsれ低るので合格した状態で園遊会に望めるかもということですね。
まぁこの園遊会に関しても悠仁さまの推薦での進学先を決定づける判断材料にもなりそうだと個人的には感じているんですけどね。
多様性の時代を見据えて学力試験では測れないものを見出したいとの視点からこのような推薦制度が採用されたということですね。
その意味でも、論文や社会貢献活動の占めるウェイトが重くなるということですが、それこそ共著は認めないとした方がいいと思いますけどね。
悠仁さまは昨年11月に赤坂御用地のトンボ相という研究論文を発表したわけですが、これがトンボの研究者からのコメントはなく全くトンボに詳しくない人ばかりから、高校生の段階でこのクオリティの論文を発表したことについて評価は高いということですね。
まだトンボの専門家からの意見がないのでチャットGPTにトンボの専門家になってもらって評価してもらいました。一応は高校生としては評価が高いと言われているけども写真に疑惑とかも指摘されていてトンボの専門家としての意見を教えてということですね。
そうするとまずは高く評価される点としては継続的な調査で10年間にわたる調査は、一貫性と忍耐力が求められるものであり、非常に評価されるべきということですね。
まぁ10年間本当に調査を悠仁さまがやっていたら凄いということですね。でも10年間悠仁さまが頑張って調査している写真や映像が残っていないので別の人がやっていてもごまかせるということですね。
そしてこのような長期的なデータは、トンボの生態や行動の変化を理解する上で貴重ということですね。まぁデータとしては貴重なデータなわけですね。
さらにフィールドワークの実施でフィールドワークを通じてデータを収集する経験は、学術的な研究において重要なスキルで、赤坂御用地という特定のエリアでの調査は、そのエリアの生物多様性を理解するために重要ということですね。
まぁこれも悠仁さまが本当に10年間フィールドワークを実施していたら評価されるべきということですね。そして研究の成果発表で自らの研究を発表する経験は、学術的なコミュニケーションスキルの向上に寄与するということですね。
特に、高校生の段階でこのような発表を行うことは、将来の研究者としての成長を促進するということですが、そもそも悠仁さまが自分の言葉では発表していないですからね。
発表の場ではトンボのスペシャリストの清拓哉氏が発表していますからね。そして次は改善が必要な点としてデータの精度と分析で写真の鮮明度が低いという指摘は、データの信頼性に影響を与える可能性があるということですね。
高品質な画像を使用し、詳細な観察記録を提供することが重要だということですね。そして統計的分析の深さで大学レベルの研究として求められるのは、統計的な分析の深さということですね。
データの収集だけでなく、それを統計的に解析し、科学的な結論を導く能力が求められるわけですね。まさにここがこの論文に足りないですね。
この論文は10年間のトンボの生態を調査したデータにすぎずそれを統計的に解析してどうしたのかというのが書かれていなくてどういった科学的な結論を目ざしているのかですね。
そして文献レビューの充実で他の研究と比較し、現在の研究がどのように位置づけられるかを示すことが必要で、過去の文献レビューを行い、自らの研究の意義を明確にすることが大切ということですね。
まぁ過去に赤坂御用地での調査をして種類が増えたよってだけですからね。なんかしらないけども増えたよってだけのデータですからね。
そしてトンボ専門家としての評価としてはトンボの研究者として、悠仁さまの研究についてまず新規性と独自性を指摘しています。
赤坂御用地という特定の地域でのトンボ相の調査は、地域特有の生態系を理解する上で重要です。ただし、既存の研究とどのように差別化されるのかを明確にする必要があるということですね。
まぁ10年間調査したってだけで新しい発見とかそういうトンボ研究者にとって驚くべき研究結果がわかる論文ではないということですね。
そしてデータの有用性で長期間にわたるデータ収集は非常に貴重であり、そのデータを元に生態系の変化を追跡することが可能ということですね。
ただし、そのデータをどのように解析し、具体的な結論を導くかが重要ということですね。今回はデータを集めただけでそのデータを解析してどうするかが一番重要な部分ですがその一番重要な部分が悠仁さまの論文には欠けているわけですね。
そして発展性で現在の研究を基に、さらに詳細な研究や新たな研究課題を設定することが期待されるわけですね。例えば、異なる地域との比較研究や、気候変動がトンボの生態に与える影響などの研究テーマが考えられるということですね。
このデータをどう生かすかってことですね。そして東京大学への推薦については上記の改善点に取り組み、研究の質をさらに高める必要があるということですね。
特に、データの精度向上と統計的分析の強化が求められるわけですね。また、文献レビューを充実させ、他の研究との関連性を明確にすることも重要ということですね。
まぁ皇居のトンボ相がもうじき発表されますがどう関連していてそのデータが行かされているのかとか同時進行でデータを活用して新たな研究に繋がっているかですね。
まぁ一応、高校生としては非常に高いレベルにあると評価できますが、さらに大学レベルの研究に発展させるためには、これらの点に注意を払う必要があるということですね。
東大なら相当ヤバイ:想定外の展開
まぁ悠仁さまは東大に行くのか筑波大学に行くのかいずれにしてもこの論文をベースにするのではないかと言われているわけですね。
ちなみに紀子さまはここ最近、悠仁さまの進学や受験勉強で頭がいっぱいだということですが、これを見守る宮内庁は独自の動きを展開しているようです。
悠仁さまがどこの大学を志望され、進学されるのか。それぞれの場合に分けて国民の反応をシミュレートしているようです。その中で最も懸念されているのが東大の推薦というワードだということですね。
仮に悠仁さまが東大に推薦選抜を使ってチャレンジして進学された場合、国民からの反応がかなりあるのではないかということですね。
そりゃそうですね。これまで主に小室圭と眞子さんの結婚問題から炎上も何度もあったけどもそれでもそこまで関心がない人もいたわけですね。
ただ悠仁さまの進学問題に関しては大学受験だし子供の両親や受験生とかけっこう国民を怒らせる問題になるでしょうね。過去の盗作作文に関してもまた話題になるでしょうね。
幼稚園も特別入園制度で高校入学も作文の佳作が評価されて提携校進学制度で入学したのにその作文が盗作作文ですからね。それとあまりここに関しては報じられていないし話題になっていませんがお茶の水は男子が偏差値50で女子が偏差値72ということですね。
だから男子が提携校進学制度で筑波大附属高校に行けるわけがないわけですね。まぁ宮内庁としても東大推薦の場合は特別扱いといわれることを心配しているということですね。
ただその場合でも、具体的な対応策はなくただ見守るほかないということですね。盗作作文に関してはかなり問題が大きくなって尻拭いするために2年連続で秋篠宮ご夫妻が北九州に行ったり宮内庁長官官房参事官が北九州副市長になりましたからね。
眞子さんは国民から理解されずに一時金を辞退したわけですね、でも悠仁さまは辞退せずにご指摘に感謝しただけでそのまま強行で提携校進学制度で高校に進学したわけですね。
まぁいろいろおかしいのはそもそも小室圭の金銭問題で一時金を辞退に関してもこれはお金がないから支援してと400万円借りているかどうかの問題で返す金がないから揉めていたのに一時金辞退ですからね。
しかもこれから留学して学生頑張りますですからね。まぁ悠仁さまに関しては東京大学に行くとなればどこまで炎上するか分からないわけですね。
そもそも過去の東大に推薦で入った人の適性が注目されたことや議論されたことはほとんどないということですね。だから今回のように厳しい目で検討された前例がないということですね。
だからどういう反応を呼ぶかは見えないということですね。それでも宮内庁内では見えない世論のシミュレート活動が今もなお続いているということでどうなるかじゃなくて全力で止めるのが宮内庁の役割なんですけどね。
盗作作文でバレたら北九州に副市長として出向して尻拭いの為に2年連続北九州に秋篠宮ご夫妻を呼んで予算をたくさん確保して裏金を作りやすくしたとかそういうこともシミュレートしていたんですかね。
そもそも東大推薦にしても、悠仁さまがそれに相応しい人ならば、炎上はしないわけですね。まだ多少皇室特権じゃないのと言われるレベルならそこまで炎上はしないわけですね。
でも悠仁さまは報道統制でなかなかリアルが出てこなくてたまに出てくる映像というのが無表情の姿であったり同じ高校生の全国高等学校総合文化祭がカブトムシの研究を発表して感想が僕はトンボが好きですという感想ですからね。
高校生の中でぶっちぎりの馬鹿にしか見えないですからね。いつも悠仁さまの報道は第三者の報道でこうらしいよという陰謀論的なコメントしかないわけですね。
裏付けを取らないジャーナリストのようなコメントぐらいしか出てこないわけですね。まだ学習院なら頭が悪くても進学しても炎上しないでしょうがそれはまずないですからね。
信号機とかでは国民に迷惑をかけたくないから普通に信号を操作せずに守るということですが進学に関しては特別扱いが丸見えですからね。
論文自体の価値もそもそも疑惑だらけで問題ですがそれよりも、論文の共著者がトンボのスペシャリストなわけですね。だからこの論文に本人がどれぐらい貢献したのかが不透明なことが一番の問題なわけですね。
東大の推薦だから東大に落ちた頭のいい人もそうだし東大に受かった人もそうだしいろんな人を敵に回してしまいますからね。東大に受かるレベルの人が本気で怒ったらどういう反応を示すか本当に分からないですね。
八幡和郎も東大法学部ですが毎回訳の分からないぶっ飛んだ反応をしますからね。しかもそれが悠仁さまを擁護するという立場からぶっ飛んだ反応をするわけですね。
だから逆に東大に受かるレベルの人がぶっ飛んだ反応で悠仁さまを批判する側に廻れば裁判とかもう理解不能な反応を示すかもしれませんね。
まぁ箔付けの為に初の東大卒の天皇と紀子さまはしたいのかもしれませんが、人々をひとひとと言ったり悠仁さまのリアルがバレることを考えていないんですかね。
いずれ悠仁さまのリアルがバレるんですけどね。ずっと大人になっても報道統制で乗り切るつもりでいるんですかね。まぁズルした方が国民の信頼を失って愛子さまを天皇にという声が高まりそうな気もしますけどね。
愛子さまを天皇へという世論が強まるためには悠仁さまに東京大学へ行ってもらった方がいいのかもしれませんがさすがに東大にも特権でなんてなったら皇室事態がいらないってムードになりそうだしいろいろ問題が多いですね。
宮内庁にはしっかりしろと言いたいですが今後どんな展開になりそうか良ければコメントもお願いします。
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