進学先の臆測:東大は誤情報?
悠仁さまが18歳で成年皇族になりましたがフジテレビの番組では根拠のない情報で秋篠宮家の側近が苦言ということで悠仁さま進学先めぐる臆測に「心痛めている」という話題を扱っていましたね。
一部週刊誌で悠仁さまが東大にという記事にと言いたいんでしょうね。もう何年も前からずっと東京大学と言われていますけどね。
それでその決定打は吉田皇嗣職大夫の自然誌を学べる大学ということでトンボの研究から急に範囲を広げてきたので東京大学はトンボの専門家の教授がいないし自然誌にしたのではと余計に思われましたからね。
悠仁さまは高校3年生で高い関心が寄せられているのが、卒業後の進路だということですね。それで筑附は毎年、東京大学など難関大学の合格者を多数輩出する進学校だということですね。
だから悠仁さまの進学先をめぐっては、週刊誌やネットなどで、いろいろ書かれているけどもそうした動きについて、秋篠宮家の側近幹部は、「入学試験を受けるために勉学に励まれている」と説明するとともに、「大学に関する根拠のない情報が流れていることを非常に不思議に思い、心を痛めている」と発言したようですね。
そして「静かな環境で準備を進めていただきたい」と理解を求めたようです。ただ秋篠宮家の側近は静かな環境で準備を進めてもらうつもりがないですからね。
ちなみに秋篠宮家の幹部がどうすればいいかチャットGPTに聞いてみました。そうすると批判が起きて悠仁さまの進学先に関する根拠のない情報が流れていることについて心を痛めていると発言したことは、皇族に対するプライバシー保護の観点から理解できる部分があるということですね。
でも国民の疑問や批判を受ける理由は、悠仁さまの学業成績やこれまでの公務におけるパフォーマンスとの間にあるギャップにあると思われるということですね。
それで対策としては透明性の向上で皇室に関連する情報が不確かなままで広まる背景には、情報の不足や不透明さがあると考えられるということですね。
進学に関する情報を非公式に流すのではなく、公式な場で正確な情報を提供することで、根拠のない噂の拡散を防ぐことができるかもしれないということですね。
まぁ東大には行きませんだけでもいいと思いますがトンボを学べる大学から自然誌と枠を広げたので余計に憶測をよび根拠のない噂の拡散が出やすい状況になりましたからね。
他にもコミュニケーションの強化で秋篠宮家からのメッセージは、より明確で正確な内容にすることが重要だということですね。
特に国民の疑問に対しては、単なる否定ではなく、なぜそのような疑問が生じるのかを理解し、対話を進める姿勢が求められるということですね。
まぁ中学から高校も悠仁さまの為に提携校進学制度が出来て筑附に行くのではと言われて中学の段階では眞子さんと小室圭の結婚問題で炎上していたから諦めたわけですね。
でも高校に進学の段階ではやっぱり提携校進学制度で筑附に行きましたからね。お茶の水の女子なら偏差値もそこまで変わらないけども男子の偏差値は42ですからね。
そこから偏差値77とかの高校に進学したわけですね。しかも北九州作文コンクールの佳作作文が評価されて申し分ないと言われていたけどもその作文がガイドブックから著作に引っ掛かるレベルパクリをしたわけですね。
それで盗作作文と言われましたがご指摘に感謝で北九州作文コンクールの運営にいって提出して受賞後に作文を修正させたわけですね。
提出後の修正は認められないという文言が募集の文書に書かれているのに受賞後なら修正OKという謎のルールが出来たわけですね。
ちなみに音楽の著作権の裁判でも楽譜制作して販売しているフェアリー社から購入した都内のサイト運営会社が類似の楽譜を無料公開して広告料を得るサイトを開設した問題で損害賠償を求めた裁判では著作物と認められましたからね。
楽譜を真似て無断公開で広告収入を得たとしてただ乗りだで不法行為と結論付けて5億円を求める裁判で1億7000万円の賠償をサイト運営者に命じたようですね。
悠仁さまの盗作作文も似せて作りましたからね。まぁ1つだけで裁判にはならないでしょうが少なくとも佳作作文を受賞する前に指摘されていたら受賞はなかったでしょうからね。
だから国民の疑問に対しては、単なる否定ではなく、なぜそのような疑問が生じるのかを理解し、対話を進める姿勢が求められるということですね。
そして静かな環境の確保については側近幹部が述べているように、悠仁さまが「静かな環境で準備を進める」ためには、メディアやインターネット上での過度な憶測を避けることが重要ということですね。
でもそれを実現するためには、まず正確な情報を適切なタイミングで公表し、過剰な報道を抑制することが必要だということですね。
まぁ週刊誌の報道も東大を否定したらそれ以外の部分は事実なのかとなるから一つ否定するとこれは事実なのかとまた別の憶測を呼ぶわけですね。
でもしっかりと間違えている箇所があれば週刊誌に反論して訂正させたりしたら週刊誌も無茶な記事は書けなくなると思いますけどね。
だから正確な情報を適切なタイミングで公表することが大事ということですね。そして公務や学業におけるパフォーマンスの向上で悠仁さまが今後の公務や学業でしっかりとした成果を示すことが、国民の信頼を回復する鍵となるでしょうということですね。
特に進学先が注目される中で、学問的な成果や知識を示すことができれば、批判は自然と減少する可能性があるということですね。
このように、秋篠宮家は透明性とコミュニケーションを強化することで、国民の疑問や批判に対応しつつ、悠仁さまが静かに学業に専念できる環境を整えることができるでしょう。
まぁ心を痛めている人って吉田皇嗣職大夫のことでしょうが吉田皇嗣職大夫は福岡県警本部長時代に「工藤会壊滅作戦」を指揮したことで知られるバリバリの武闘派ですよね。
こないだ特殊詐欺事件の関係先として大阪府警が埼玉県の暴力団事務所を家宅捜索している映像が公開されていましたがまさに悠仁さまの誕生日の9月6日に大阪府警が家宅捜索に入ったのが埼玉県川口市にある指定暴力団の二次団体の本部事務所ですね。
詐欺の疑いで逮捕された人物の関係先として本部事務所への家宅捜索して家宅捜索する時の様子が警察なのにどっちがやくざかわからないような映像でしたからね。
そんなヤクザ壊滅の指揮を取った吉田皇嗣職大夫が心を痛めていると言われてもあんたそんな心弱くないでしょとなりますからね。
まぁ悠仁さまに関しては地方公務とかで会話した内容とかから賢いことがわかれば東京大学でもそこまで炎上はしなかったと思うんですけどね。
そもそも問題は東京大学にトンボの研究者がいないことと賢く思われていないということですね。質問もまともな質問がなかったですが全部中途半端な質問で主語が抜けていたりしていましたからね。
東大への道:友達不在の不思議
デイリー新潮に武蔵大学社会学部教授の千田 有紀(せんだ)さんの記事が書いていましたね。悠仁さまが東京大学を受験するか注目が集まっているということですね。
ちなみに千田さんは「公平公正な判断をしても、おそらく悠仁さまは東大を受けさえすれば合格するはずだと考えているようです。
ただ、そもそも悠仁さまは東大に行きたいのだろうかということですね。それにしてもどの辺をみて悠仁さまが東京大学に受かると思ったんでしょうね。
そんなに悠仁さまの報道はないですが偏差値42のお茶の水から提携校進学制度でいって東大に行けると感じたんでしょうね。判断基準を教えてほしいですね。
文春では異例の成績と報じられたけども週刊新潮では、悠仁さまの東大入学は既定路線と報じてそんな中でインターネット上では、東大卒の研究者からなると言われている赤門ネットワークなる“団体”が、悠仁さまの東大推薦に反対署名をしたということですね。
それで署名者が1万人を超えたということですね。そうしたタイミングで、今度は悠仁さまのご学友を名乗るアカウントが、SNS上に立ち上がったということですね。
まずはお茶の水の同級生が、SNSであがって「悠仁さまが高校の教師に対して『僕が分かるように教えないお前が悪い!』と教室で激昂された」という赤門ネットワークによる署名の文章に反論して、「そのようなことをされる方ではない」と悠仁さまを擁護しているということですね。
さらに今度は、筑波大附属高校の同級生を名乗るアカウントが現れ、「悠仁さまは先生に向かって激昂するどころか、逆に先生に積極的に質問していました」と主張したわけですね。
ちなみに千田さんも地方ののんびりとした公立高校ではあるが進学校に在籍し、東大に入学したからわかるが、例えば京大などは問題そのものが難題であることが多いが、東大の入試はそれほど難しくはないということですね。
だから進学校の馬鹿でも東大に入れるということですね。「普通」の問題が多いということでただ、各科目でまんべんなく点を取ることを求められ、その科目数がとにかく異様に多いということですね。
まれにいる天才的な人はそれほど勉強することもなく、日頃の勉強だけで難なく合格するが、そういう人はほんの一握りの例外でとにかく科目数が多いために、勉強する時間が必要だということですね。
東京の秀才たちは、中学受験などを通じて小学校の頃から長時間の勉強に慣れていて、学習習慣もあり、体力もあるということですね。
だから寝てる時と食べているとき以外は勉強しているということですね。ただ公務の参加などにお忙しい悠仁さまが華々しい成績を修めていらっしゃるとしたら、相当の離れ業だろうということですね。
もしも同級生から多少遅れをとったとしても、無理もないことではないかということですね。ただ異例の成績というのは少しの遅れでないことを意味しているんですけどね。
ちなみに赤門ネットワークのオンライン署名の文章では、象徴天皇制は国民から天皇への尊敬の念、それに相応しい天皇の徳の双方が必要であるとして、それを掘り崩すことがあってはならないと主張しているわけですね。
そして、悠仁さまが筑波大学附属高校に入学したことについては「要するに、ロイヤルパワーを使った裏口入学である」と断じ、「万一悠仁さまが東京大学を学校推薦型選抜で受験するんだったら悠仁さまが将来天皇となられるお方だということへの忖度は一切抜きに、あくまでも公平公正に選抜することとを要望しているわけですね。
これに対して悠仁さまが、提携校制度を使って筑波大附属高校に入学した経緯を「裏口入学」とするのは、いいすぎであろうということですね。
確かに、提携校制度は悠仁さまのために作られたのかもしれないが、あくまでも正規に存在する制度を利用して入学したのだから裏口とはいえないということですね。
まぁ提携校進学制度で入学する時に判断材料となったのが佳作作文でそれが盗作作文となったわけですね。だから当然皇室に詳しい人は裏口とみますよね。
ちなみに千田さんが悠仁さまが東大に行ける根拠としては、いまの時点で自分が筆頭著者の論文を持っている高校生など、他にはめったにいないだろうからだということですね。
まぁ小学生で筆頭筆者の博士ちゃんは結構いますけどね。そして悠仁さまは親王としての国際的な経験をされていると思うが、そのような高校生も他にはいないという点が評価されているということですね。
だから悠仁さまの置かれている状況は人一倍恵まれていることは事実ではあるが、その結果として悠仁さまが持っている学問的成果や、国際的な経験については、誰一人否定することはできないのではないかというのがこの千田さんの主張のようですね。
まぁ確かに国際昆虫学者に対して堂々とNice to meet youと英語で挨拶をすることができましたからね。それが評価されたってことでしょうね。
そして東大に合格するには、大学入学共通テストで8割の得点をすることが求められるが、これもまた簡単なことではないということですね。
ただ、過去に8割に届かなかった学生が入学しているとしたら、「共通テストで8割得点できなかったのに入学できた」ことをもって、「特別扱い」ということはできないだろうということですね。
まぁどうせ点数は公開されないからこの人の主張では0点でも特別扱いとはならないということでしょうね。だから0点でもそれを根拠に不合格と説明できる大学教授はいないだろうということですね。
論文を理由にしても全く指摘されることのない高い水準の論文を高校生に求めるべきなのかという批判も上がるのではないかということですね。
だから「公正公平」に判断したとしても、おそらく悠仁さまは東大を受けさえすれば合格するはずだと千田さんは考えているわけですね。
ただ、そもそも悠仁さまは東大に行きたいのだろうかということですね。そして本当に東大を受験されるおつもりなのだろうかということですね。
ご本人の意向を無視して、周囲だけが盛り上がっているようにもみえるということですね。東大は、文系であれば官僚志望で理系ならば実験装置を使うような学部の研究者になりたい場合には、メリットがあると思われるということですね。
またNHKや政府系機関など、東大生を多く採用する企業に就職を希望している場合も、東大を目指す価値はあるだろうということですね。
そして理系でも、予算などでは、東大は他の大学を圧倒していて大規模な実験装置があるところとないところでは、研究の進展が異なるのは当然だということですね。
ただ悠仁さまは、農学部志望だしあまりメリットも無関係だと思われるということですね。しかも皇位継承者として政治的には中立でいなければならないお立場だから多くの官僚と知り合いになるということ自体がリスクだろうということですね。
ただ秋篠宮家が馬鹿な皇族なら閣僚側からしてみれば利用価値はある皇族となるということですね。起業を志す東大学生たちにとっても、悠仁さまを「広告塔」するのに利用できるから秋篠宮家がバカなら東大に入れてやるからと閣僚クラスによって利用されかねないということですね。
そしてひょっとしたらいまは多少変わっているのかもしれないが、そもそも東大は、基本的には面倒見もよくはなく、何事も学生の自主性に任せている大学だということですね。
だから筑波大附属高校と同じスタイルということですね。逆に学習院大学は、皇族の入学を前提としてできた大学だから規模からしてもカルチャーからしても、絶妙であるように感じるということですね。
秋篠宮ご夫妻のような「キャンパスの恋」が実ったのも、そうした環境も影響も関係しているのだろうということですね。
ただ悠仁さまはどの大学に進学されるのかわからないが、悠仁さまが東大に合格したとしても、「不正」や「裏口」ではない。既存の制度を利用して、合格するだけのことになるだろうということですね。
でももし東大に入れば国民感情としては、「本来合格するかもしれなかった、努力を重ねてきた受験生」を、1人押しのけて東大に入ったと考えるひとが一定数いるだろうということですね。
愛子さまは、東大に一般入試で合格できる実力があるという噂もありながら、そうはなさらなかった。そしてそれは、愛子さまへの敬愛へとつながっているということですね。
だから悠仁さまは天皇としての適格性と、東大に入ったという栄光と、どちらをとるのかが問われるようなかたちになってしまい、非常に気の毒だということですね。
あくまでこの人が言うように東京大学に行けるだけの学力があれば気の毒ですがなぜ批判が起きているのかを考えたらどうすれば批判が上がらないようにすることが出来るかは簡単なことですけどね。
馬鹿だからそれを思いつかないのか批判されることを物凄く望んでいるマゾかのどちらかだと思いますけどね。こないだの国際昆虫会議でもドイツ研究者とバリバリ英語をしゃべって詳しい質問をしているところを見せつけたら東大楽勝というムードになったでしょうからね。
まぁ悠仁さまに関しては幼稚園から中学校卒業まで一緒にいた学生もいるだろうに一人も友達と名乗り出てコメントする生徒はいないという異常事態ですからね。
本当に学校に登校しているのかという疑惑が出てきても仕方がないですね。大学に関してはどこに行くか分かりませんが入学式と卒業式以外にも登校する姿がみられますかね。
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