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悠仁さまの誕生日特集で清氏トンボ論文関与嘘の衝撃暴露!紀子さま東大反対署名に焦りも秋篠宮家のルール変更

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進学戦略が波紋:紀子さまの焦り

日刊ゲンダイに悠仁さまはなぜ学習院ではダメだったと記事になっていましたね。宮内庁OBは「悠仁さまが東大に合格しても筑波大に合格しても、それを祝うムードは生まれそうにない」とコメントしていましたね。

まぁ今のところ可能性が一番高そうなのは東京大学で次が筑波大学ですね。ただ今年は農研機構での誕生日映像ではなかったのでやはり筑波大学ではなく東京大学に決めた感じでしょうね。

高校合格の時もそうだったということで、悠仁さまの入学を念頭につくられた時限的な「提携校進学制度」を使い、難関の筑波大付属高校に合格したということですね。

リンカーンの言葉になぞらえ、「秋篠宮家の秋篠宮家による秋篠宮家のためのルール変更」といわれたわけですね。これを主導したのは秋篠宮さまではないということですね。

秋篠宮さまは「男女分け隔てなく」が教育方針であり、悠仁さまを特別扱いしているとみられるのをひどく嫌ったということで。悠仁さまの教育は紀子さまが率先して動いたということですね。

紀子さまが「将来の天皇にふさわしい学歴が必要だと焦られていた」と皇室記者が明かしていますね。将来の天皇に相応しい学歴が必要と言ってる時点で間抜けすぎますけどね。

国民は天皇に学歴を求めていないんですけどね。まぁ紀子さまだけでなくて秋篠宮さまも大きく関わっていると思いますけどね。

まぁ秋篠宮さまは実績は作らせるけど東大にはこだわっていないということでしょうね。秋篠宮家に批判が集まっていますがその逆で愛子さまはどんどん活躍の期待が高まっているわけですね。

その影響もあるでしょうが、共同通信の世論調査でも女性天皇を認める人が9割という調査結果がでたということですね。その後、愛子天皇を望む声が高まっているということですね。

最近はずっとXのトレンドは秋篠宮家の批判と愛子天皇とかそういったワードがトレンドになっていますからね。このXのトレンドだけは宮内庁もどうしようもないですからね。

報道統制しようとしたら余計にその声が高まりますからね。バッシングが一度出ると、そのあといつまでも尾を引くのが現在の構図になっているということですがこれは誹謗中傷もありますが多くは正当な批判ですからね。

そしてまた大学進学でもズルをすると思われているからネットでも悠仁さまの東大推薦入学に反対する署名が1.2万を超えたわけですね。

ただこの署名は誹謗中傷が含まれていたことで運営から指摘され強制終了したわけですね。ただそれでも署名した人の多さに宮内庁としても衝撃だったということですね。

愛子天皇待望論と同様に衝撃ということで誹謗中傷する文言があったとはいえ、この署名活動の結果は起こるべくして起こったとの声が次々に寄せられているわけですね。

つまり秋篠宮家に対する反発が想像以上に強いことがわかるということですね。まぁ実際に悠仁さまは東大で何が悪いんだという著名人は現れますがそういった署名に賛同する人はほとんどいませんからね。

こうした世間の反応に、宮内庁の中ではいらだちが広がっているということですね。「今さらながら、なぜ学習院でダメだったのかといった恨みつらみが聞こえてくる」と宮内庁OBは証言するということですね。

まぁ幼稚園からお茶の水ですからね。幼稚園から高校まで一度も皇室御用達の学習院に足を踏み入れていないわけですね。まぁ中学校まではお茶の水でそこまでは炎上しなかったけど高校の提携校進学制度が完全にやらかしましたからね。

特に作文の佳作が評価されて提携校進学制度と言われていたわけですね。それがその作文が引用忘れではなくて悪質な盗作と言われて賞を辞退せずにそのまま受賞したわけですね。

でも受賞してから後で北九州コンクールの運営に言って作文を修正させましたからね。盗作がわかっていたら賞を受賞出来なかったしそもそも作文が評価されているのに悠仁さまの発言からはとても語彙力があるとは思えないですからね。

しかも18歳の誕生日の文書が公開されましたが悠仁さまからのお言葉は346文字でした。そして吉田皇嗣職大夫の言葉は1955文字でした。

しかも悠仁さまのお言葉は非常に簡潔で、感謝の気持ちや今後の抱負に焦点を当てていますが両陛下への感謝の言葉はないわけですね。

ちなみに両陛下へ感謝の気持ちや成年皇族としての心構えがないと指摘されたからなのか祝いの言葉を述べた宮内庁幹部らに「自らの務めについて考え、成年の皇族としての役割を果たせるよう努力していきたい」と述べられたと宮内庁が発表したわけですね。

そして両陛下に挨拶されて感謝の気持ちや成年皇族の一員となることへの思いを伝えられたと発表していましたが、その成年皇族の一員となることへの思いの部分を紹介してほしいですね。

肝心な部分が抜けていますね。まぁそう報道するように宮内記者に伝えておいてと言われただけなんでしょうね。ただ悠仁さまの誕生日の感想で天皇皇后両陛下に対する言及がないのと、元号も使っていないわけですね。

吉田皇嗣職大夫も令和6年9月6日とありますが悠仁さまは西暦で書いていて令和と書いていないわけですね。両陛下を支える気が全くないんでしょうね。

それに悠仁さまに関しては作文コンクールで2度受賞した経験があって研究論文も筆頭筆者という実績があり文才も評価されている設定なんですけどね。

もう少し自分の考えや感情を表現してほしかったですね。特に、成年を迎えるという大きな節目なんだから、これからの抱負や目標についてもう少し詳しく述べたらよかったんですけどね。

宮内庁は反対署名に心を痛めているということなんだから東大に行けるぐらいの学力を文書で見せつけるチャンスだったんですけどね。

まぁただ秋篠宮家はこれまでの慣習にならわなかったから秋篠宮家に関係する部署にかかる負担は倍以上になり、みんなてんてこ舞いさせられているということですね。

しかも世間の空気も伝わってきて、職員の大半は心身ともに疲弊しきっているようです。この宮内庁OBにはかつての部下たちからしばしば相談の連絡がきて、中には「もうやめたい」と切羽詰まった訴えもあるようですね。

しかも悠仁さまの進学先についても、秋篠宮家の決断待ちで具体的な大学名は一切伝わってこず、準備がまったくできないと悲鳴が上がっていたようですね。

まぁどう考えても東大に進学しようと考えていそうですが、面接まで行けば確定と認識するでしょうが本気で東大に行くのかという感覚なのかもしれませんね。

宮内庁職員としても東大はさすがにやめてくれよという感じでしょうね。筑附でもあれだけ炎上したのに東大はやりすぎですからね。

宮内庁職員としたら出来ることなら学習院に行ってほしいというのが本音だということですね。ただどう考えても学習院という選択肢はありえないですからね。

誕生日特集が異様:衝撃事実判明

ちなみにミスターサンデーで悠仁さまの誕生日の特集をしていましたね。そこで面白かったのが滅茶苦茶悠仁さまを持ち上げるだけの映像なのにコメンテーターはワイプだけで誰もしゃべりませんでした。

やはりコメンテーターも嘘を付きたくないからコメンテーターにコメントを求めなかったようですね。それと下手にネガティブなコメントをされると嫌だから聞かなかったんでしょうね。

昔の映像が使われていましたがそこでブータンの映像もあって私的な旅行ですが秋篠宮ご夫妻と紀子さまの為だけに歓迎の踊りとかを披露した映像もありましたね。

わざわざそのためだけに歓迎式典のような踊りをさせていましたね。私的な旅行なのに向こうに公式訪問のような対応をさせていたわけですね。

さらにブータンと言えば記者から日本との違いについて聞かれて似ている感じがしますと答えてどの辺がと言われて木とか草とか似ていると思いますと答えたわけですね。

でもミスターサンデーではブータンでのその映像は流さずに楽しかったことについて悠仁さまが「ミューに乗ってジェラの山に上がったことです」と答えたことだけ取り上げていました。

なんとか優秀に思えるように映像を寄せ集めたという感じですね。1年では優秀設定が無理だと判断して寄せ集めてきたんでしょうね。

ちなみに玉川大学の小野正人教授も登場して悠仁さまと初めて会ったのは小学校5年生のころのようですがその時にすべて正確にトンボの種名をおっしゃったところが凄いと感じたと述べていたんですよね。

まぁこのすべて正確にトンボの種名というのが何を意味しているんでしょうね。2種のトンボの種名を全て正確におっしゃったんですかね。

それとも1種のトンボの種名をすべて正確におっしゃったんですかね。なんか凄いことのように見えてかなり抽象的な発言ばかりなんですよね。

嘘を付かないレベルでどこまで持ち上げれるかというゲームをしているようですね。ちなみにTBSのNスタでも悠仁さまの誕生日特集をしていたようですね。

そこではブータンで木とか草とか似ていると思いますというコメントを扱っていました。ただ悠仁さまのトンボの研究で専門家も驚く研究成果をあげられたとあったので誰かと思えば清拓哉氏のことでした。

清拓哉氏が論文を悠仁さまに勧めた話についてインタビューで答えていて清拓哉氏が初めて悠仁さまと会った時に驚いたという話をしていました。

パソコンを使って悠仁さまがこれまでの研究について清拓哉氏にプレゼンをしたようです。それで清拓哉氏は面食らったようです。

データの質量ともにとても優れていて十分論文を書くのに足りるとすぐに思ったようです。それでまとめてみればとアドバイスをしたようです。

さらにその時に悠仁さまからトンボの抜け殻を貰ったようです。貴重なトンボの抜け殻ばかり貰ったようです。恐らく絶滅危惧種のオツネントンボの抜け殻も入っているようです。

それで抜け殻によって赤坂御用地の中で実際に繁殖しているということが証明されたということで科学的な価値があると評価していました。

ただここで不思議なのは清拓哉氏は2022年4月に初めて悠仁さまに有ったわけですね。つまり清拓哉氏は赤坂御用地のトンボについて一切かかわっていなかったことが判明したわけですね。

悠仁さまは2012年から2022年までの赤坂御用地でのトンボ研究を発表したわけですね。そして2022年に清拓哉氏にあったわけですね。

これは清拓哉氏が赤坂御用地のトンボの調査を全くしていないことを意味しますね。これはとんでもないことですね。本来だったら前回赤坂御用地のトンボを調べた人に見てもらいますよね。

実際に前回赤坂御用地のトンボ類という論文を2005年に発表した人物は斎藤氏と大和田氏と加藤氏です。その中で大和田氏は現在国立科学博物館で動物研究部の室長をしているようです。

つまり清拓哉氏の上司ですね。だから少なくとも清拓哉氏ではなくて悠仁さまの論文について一番最初に取材する人物は大和田氏にならないとおかしいですよね。

他の2人は特定が出来なかったので恐らく存命と思いますが分かりませんでした。ただ清拓哉氏はデータを見せてもらっただけで捏造データかどうかも分からないわけですね。

そもそも捏造データを見せられてもそんなわけないと思うでしょうからね。それに抜け殻に関しても清拓哉氏が実際にその場に立ち会ったわけではないことが判明したわけですね。

つまり別の場所の抜け殻の可能性も浮上したということですね。それにほとんど研究に関わっていない清拓哉氏がポスター発表って言うのが余計におかしいですよね。

僕は実際に現地で見たわけではないですが悠仁さま曰くそうらしいですって研究発表をしたわけですね。よくそんなポスター発表の口頭発表者として引き受けましたね。

悠仁さまが京都に行ったんだから悠仁さまにさせたらよかったのにトンボ返りですからね。しかも共著者の飯島健氏に関しても赤坂御用地の田んぼの手入れとかをしていてそこで気に入られて秋篠宮家の宮内庁職員になったわけですね。

でも2022まで米の論文があるから2022年以降に秋篠宮家の職員になっているわけですね。つまり赤坂御用地のトンボ相は全て悠仁さまが写真を撮って悠仁さまが書いた論文ですね。

それなのに関わっていない人が二人共著者って異常ですね。まぁ職員も手伝ってもらった設定なのでしょうがどのぐらい手伝ってもらったかとかその辺が明確にされていないわけですね。

でも筆頭筆者で悠仁さましか調査していないので95%以上は悠仁さまが撮影したトンボの写真と考えるのが普通ですよね。つまり捏造疑惑の写真は全て悠仁さまが撮影したわけですね。

さすがに他の職員も協力していたら協力者の名前とか出すだろうし出せなくてもほとんど写真は僕じゃないですとか明記しますよね。

それがないということはやはり悠仁さまがメインで写真を撮影したのでしょうね。だから写真のピンとがあっていないぼやけた写真もけっこうありましたよね。

そして死んでいるようなトンボに関しても恐らく悠仁さまがしたのでしょう。悠仁さまは過去に盗作作文をしてあたかも自分の文書のように細工をしました。

つまりトンボに関してもあたかも自分が偶然撮影したかのような細工をしたと思われても前科があるので正当な批判になってしまうわけですね。

そしてさらにビックリなのが清拓哉氏のインタビューです。ハードな調査でもお若いので元気と体力が有り余っている様子と言ってましたよね。

さらに悠仁さまとの研究で印象に残っていることを聞かれ、お昼から日没までみっちり走り回る、非常にハードなスケジュールで調査を行うことを語っていました。

悠仁さまは夕暮れ時になっても走るんですね。もう「あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます」と、ダッシュで駆けていくと説明されていました。

これがつまり高校生になってからです。高校生になってからあっちの池のトンボと語っていたわけです。チャットGPTでは7歳か8歳ぐらいの発言だろうと予測していましたが15歳か16歳の時だったんですね。

トンボの具体的な名前も出てこず池の具体的な名前も出てこずトンボの専門家の清拓哉氏が印象に残っているのがお若いから元気と体力が有り余っている様子という言葉ですね。

プレゼンが凄いから論文を書いてみたらといったのに国際昆虫学会議ではプレゼンが得意なはずの悠仁さまではなく研究が得意な清拓哉氏が代理でされたわけですね。

つまり6歳の時のデータや写真も全て悠仁さまということでしょうね。まだ6歳ぐらいの時は共著者の清拓哉氏や飯島健氏が殆どしたとかならわかるけどもこの二人は関わっていないわけですね。

さすがに清拓哉氏も宮内庁から頼まれて赤坂御用地のトンボ調査を2012年からやっていて悠仁さまもトンボの調査をしていたことに10年後気付いたなんてことはありえないでしょうからね。

まぁ初めて会ったのが2022年でその時に悠仁さまからトンボのデータとかそういったのを見せられてとありますからね。だから赤坂御用地での調査もしていなかったでしょうからね。

つまり二人は論文を書くときに手伝っただけだということですね。清拓哉氏が手伝ったのは論文を書く時のアドバイスでしょうね。そして飯島健氏はどんなアドバイスをしてくれたんですかね。

悠仁さまの家庭教師もしているということなので清拓哉氏が責任著者として書いてくれた論文を読み上げてくれたんですかね。

メディアもこの異常な事態についてしっかりと報道してほしいですね。なんで共著者が調査期間には赤坂御用地で調査していないこの二人なのかって異常な事態について報じてほしいですね。

それを宮内庁職員もみんな知っているわけだし悠仁さましか調べていない論文で論文を書いたのが清拓哉氏だから論文で何か重大なミスがあれば清拓哉氏が悪いとするんですかね。

すべて悠仁さまから聞いた話だけで論文を書いて悠仁さまが嘘を付いていないという生善説で書いただけですからね。

もう異常ですね。今回はまだ他の皇室系チャンネルやブログでは指摘されていないことを扱いましたがどう感じましたか?感想をお願いします。

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