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悠仁さま東大農学部確定なるほど地下空調工事と聴覚障害!国連から皇室典範改正に最終勧告は史上初この意味、宮内庁は無関心

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東大農学部進学決定:地下に専用部屋工事

日刊ゲンダイに悠仁さまの進学問題について書いていましたね。悠仁さまが東大や筑波大といったステータスの高い大学を目指すことになった原因のひとつとして、しばしば聞こえてくる愛子天皇待望論ということですね。

国連の女性差別撤廃委員会が先月末、日本政府に皇室典範の改正を勧告したわけですね。皇位継承を男系男子のみとしているのは男女平等の観点から問題だと指摘したわけですね。

これに対し林官房長官が委員会に強く抗議し、削除を申し入れたわけですが女性差別撤廃委員会が皇室典範について勧告するのは今回が初めてということですね。

ただし2016年3月には、日本のジェンダー政策の取り組みを審査した際も、勧告寸前までいったわけですね。原案では皇室典範の見直しを求める記述があったわけですね。

その時には事前に提示された見解案では女性天皇を認めないことを問題視する一文があったわけですが、この時は日本政府が抗議し、表に出る前に削除されたわけですね。

でも今回はその後8年間、何ひとつ進展が見られず、女性差別撤廃委員会が勧告に踏み切ったということですね。つまりお前らは上皇さまの意向すら無視して女性差別しているではないかということですね。

ちなみに前回女性差別撤廃委員会から言われた2016年に国際的にも愛子天皇の可能性にスポットが当たりましたが悠仁さまの進路に関係した大きな動きがあったということですね。

この年9月にお茶の水女子大と筑波大の間で提携校進学制度が結ばれたということですね。両校の付属校に在学する生徒は成績や学力検査が基準に達していれば互いの付属校に進学できるというものですね。

これが2018年から2022年まで5年間を対象とする時限立法的な制度が成立したわけですね。だからどう考えても悠仁さまの進学を前提につくられた制度であるのは明らかだったということですね。

実はこの背景に紀子さまの焦りがあったわけですね。宮内庁がお茶の水女子大学に密使を送り込み、制度締結にこぎ着けたと宮内庁OBが暴露していますね。

当初は悠仁さまは中学から筑波大付属に進む計画だったけども2017年12月に眞子さんと婚約した小室圭の母の金銭トラブルが発覚して結婚も無期延期になり炎上していたから悠仁さまの筑付中への進学は見送られたわけですね。

まぁお茶お水女子中学に進学せずに筑波大附属中学に進学していたら学力もバレなかったかもしれませんね。お茶の水女子中学の男子の偏差値は42ですが筑波大附属中学に進学していたらお茶の水女子中学の偏差値を調べなかったでしょうからね。

まぁ調べていても優秀だから筑附に行ったんだと言い通せたでしょうからね。でも男子の偏差値が究極に低い中学に悠仁さまは進学されたわけですね。

ここで無理してでも筑波大附属中学に進学していたら良かったんですけどね。まぁでもこの時は世間がどういう反応をするかを気にして見送ったわけですね。

そして結局は高校のタイミングも炎上していましたが強引に提携校進学制度を使って進学したわけですね。しかも炎上したくなかったからなのかあたかも一般入試で行きますと思わせたわけですね。

実際に一般入試の日に受験しに来たけども悠仁さまは他の高校は受験していないけどももし筑附に一般受験で落ちたら高校浪人するのと言われて提携校進学制度を合格発表前に公表したわけですね。

バッシングを恐れて中学進学のタイミングをやめたけども高校進学のタイミングでも眞子さんの件の炎上が収まってなくて提携校進学制度がバレバレなのにあくまで一般受験と思わせたことで余計に炎上したわけですね。

しかも中学の時に小学5年生の時の旅行を書いた作文の小笠原諸島を訪ねてが北九州作文コンクールで佳作に選ばれてそれが評価されたけども盗作作文が発覚したわけですね。

これは北九州市が主催しているわけですね。だから九州からの応募とかが多いわけですね。規模的にもクラスに1人以上が受賞できる小規模な大会の受賞が評価されて提携校進学制度を利用したわけですね。

しかもそれが盗作作文ですからね。まぁお茶の水は中学までだから高校はどこかを受験するしかなくて学習院という選択肢はないから提携校進学制度を利用するしかなかったわけですね。

まぁ東大を狙える筑附に進学したのでもう東大しか目指していないのだろうと言われていたわけですね。そしてそのためには数学オリンピックとか物理オリンピックとか箔をつける必要があったわけですね。

それで昆虫学のオリンピックの国際昆虫学会議から招待されて自分がメインで関わったポスター発表も代わりのものがしたわけですね。

そして今回の国連の勧告でさらに紀子さまの焦りでなんとか悠仁さまをアピールしたいから東大へと考えを強めているのだろうということですね。

それは皇室典範がどう変わろうと、次の世代の天皇が悠仁さまであるのは多くの国民の一致するところということで進学する大学がどこなのか世間をヤキモキさせるより早く確定した情報が発信されるのを望みたいと終わっていますね。

多くの国民は天皇というのは天皇の直系の子供が継承すべきと思っているから女性天皇を9割が認めていると思うんですけどね。ただ正直なところを言うと多くの国民が皇室にそんな関心がないんでしょうけどね。

悠仁さまが東京大学に行くのではと言われていますがほぼ確定したようですね。農学部ばかりがどんどん改修工事が行われていてしかも来年の3月末までの工事で悠仁さまの入学に合わせてというのがわかりやすいですね。

工事が行われるのが東京大学本郷キャンパス農学部7号館A棟の空調設備改修工事のようですね。工事概要をみると空調設備の改修工事で工事場所は東京都文京区弥生ですね。

そして工事内容としては教育・研究施設の空冷ヒートポンプチラーおよびファンコイルユニットの更新工事のようです。そういえば空調に関しては筑波大附属高校でもそういった話題がありましたね。

まだ1年生の時の女性セブン6月30日号で記事が出たのは6月17日だから記事に出る前に聞いた情報だということがわかりますがその段階で周囲に溶け込めるか心配されていたわけですね。

この頃に学校関係者に対して、悠仁さまが暑いから冷房を入れてくださいと求められたことがあったようです。まだまだ夏本番とはいえませんから、学校関係者もやんわりと断ったようです。

これって凄い発言ですよね。学校には暑がりと寒がりがいるから一人の生徒が冷房をと言っても当然聞いてくれるわけがないですよね。

その状態で暑いから冷房を入れてくれと要望するということは悠仁さまがいかに自分勝手な性格かということがわかるわけですね。

それか冷房を入れないとダメな障害をもっているかということですがこの時はやんわりと断ったということなので生涯とは関係なくて単なる自分勝手な性格だということがわかりますね。

まぁそれと同時にそんな嘘を付いても仕方がないので暑いから冷房を入れてという言葉を発することは出来たのかなというのがわかりますね。

だからこの悠仁さまが喋れたんだということにも個人的にはビックリですけどね。カッコしている発言で持ち上げているわけではないしここでさすがに嘘はつかないでしょうからね。

ただ冷房はだいたい6月下旬ぐらいからつけるのが一般的のようですね。まぁそれにしても東京大学農学部のキャンパスでも空調の工事ということでますます悠仁さまの可能性が高まりましたね。

そして悠仁さまの為に通常より早くに冷房が入れられる準備を整えていることがわかりますね。まぁ6月ぐらいから悠仁さまの席を決めておいて夏本番まではピンポイントで涼しい風がいく設定とかも考えているかもしれませんね。

ちなみに悠仁さまが入学してすぐの頃に保護者会があって紀子さまの参加されたようだけども特に発言などはされなかったようですね。

レベルが高すぎて全てのカタカタの話が何を話しているのか分からなかったのかもしれませんね。ちなみに東大農学部7号館は鉄筋コンクリートで地上8階地下1階の建物のようです。

来年の3月31日までに工事を終わらせるようにということですね。ちなみにもう一つの東京大学本郷キャンパス農学部5号館に関しては地下1階~4階を改修するために必要な建築設計業務のようです。

だからこれは工事ではないのかもしれませんね。工事をするための準備段階ということですかね。まぁ1年生の時は使わないけどとかそういうことですかね。

地下1階~4階の改修って悠仁さま専用の部屋を作ってバレないようにするとかそういうことですかね。それで卒業してからもどうするかとかそういう設計を考えてもらうんですかね。

ただそもそもだいぶ古いのか石綿も使っている部分があったようでその撤去とかもあるようだし施設が古いから工事というのはあるようですけどね。

でもここでも空調設備に関しての工事で特殊空気調和設備で一定の温度に保つ部屋もあるようでこれは恐らく農学部だから悠仁さまは関係なく温度を保つ部屋なんでしょうけどね。

ただ空調と聴覚障害も何か関係があるのかなと考えちゃいますよね。実際に文部科学省のサイトでも特別支援学校施設整備指針として設備設計についての項目で聴覚障碍者に気を使わなければいけない項目も書いていました。

聴覚障害者は補聴器とか機械で音を拾うので空調とかの機械音とかも影響を受けたりするようですね。そういったことに関してもいろいろ書いていました。

宮内庁も皇位継承無関心:国連の最終勧告は初

週刊新潮に日本の皇位継承にケチ付ける国連の余計なお世話ということで記事になっていました。日本の皇位継承システムが女性差別という国連勧告ですね。

10月29日に国連の女性差別撤廃委員会が日本のジェンダー平等へ向けた取り組みについて最終見解として選択的夫婦別姓の導入や同性婚容認などを求めたほか皇室典範の規定についても皇位継承における男女平等を保障するように改正を勧告したわけですね。

皇室典範1条には男系男子が皇位を継承すると定めているわけですね。この規定が日本も締約する女性差別撤廃条約の目的や趣旨に反すると指摘されたわけですね。

これに対して林官房長官は強く抗議するとともに削除の申し入れを行ったわけですね。日本側は皇位継承の在り方は国家の基本にかかわる事項で条約に照らして取り上げるのは不適切だと反論したわけですね。

ただこれは勧告に先立つ審査の場で日本側は皇位継承の在り方は国家の基本にかかわる事項で条約に照らして取り上げるのは不適切だと反論した上で国連が取り上げたわけですね。

つまり国連が日本政府の意向を無視したわけですね。国連に金を払いまくっている日本の意向を無視したわけですね。まぁこういう背景には日本側からもそういう指摘がありますよと言う一ノ瀬さんの署名も一躍買っているかもしれませんね。

日本政府が言っても日本国民は政府の考えにおかしいと思っていますよと言う署名を証拠に日本政府の意向を無視して突き付けてきた可能性がありますね。

そもそも国際機関というのは英語でない訴えは存在しないのと同じなわけですね。そして自称保守派の人達基本的に知能指数が低い支持者が多いから英語が苦手な文化人とかが多いわけですね。

だから日本語でしか反論できないわけですね。つまりそういった声は何を言っても相手には何かわめいているようですよレベルの発言で相手には伝われないわけですね。

2016年の時は審査時に皇室典範の改正を求める勧告案が取りざたされましたがこの時は日本政府が強い抗議をして記述も削除されたようです。

だから外交的には勧告を出された時点で負けなわけですね。つまり英語で言われて日本語で反論しただけだから無意味で日本政府としても皇室典範で皇位継承について国連からの言及に対して議論しなければいけないかもしれませんね。

そもそも日本が男系男子に限定したのは明治からですからね。女性を排除してきたわけではないのに明治になって排除した歴史があるわけですね。

この根拠を述べれなければいけないわけですが根拠としては側室とセットでしか語れないし側室がなくなった今言い訳が出来ない状況なわけですね。

国連には米中とついで世界3位の国連分担金を払っている日本の言うことを聞けということですが、それこそが特権で差別をそのままにしようとしていますからね。

まぁでも皇室典範に関しては国家の基本に関することだからと反論したわけですね。でも選択的夫婦別姓の導入や同性婚の導入に関して官房長官もそんな反論していないわけですね。

そもそも選択的夫婦別姓に関しても日本の民法750条に明記されている「夫婦は同じ姓を名乗らなければならない」という規定を修正しなければいけないわけですね。

そして男系男子に関しても皇室典範1条「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」の部分を直系長子が継承すると変更しなければいけないわけですね。

でも民法も皇室典範も両方とも憲法は改正しなくても出来るわけですね。国の一番トップの法律が憲法なわけですね。その憲法第2条では「皇位は世襲のものである」と定めているわけですね。

この世襲というのは男系も女系も含まれていて天皇の血を引く継いでいるということだから愛子さまでも何の問題もないわけですね。

つまり憲法と皇室典範がイコールではないので憲法に合わせて皇室典範も直系長子にすればいいだけなわけですね。国家の基本的な憲法に合わせればいいだけなわけですね。

それなのに国家の基本に関わることだからとやらないわけですね。まぁこれに関しては宮内庁の対応も情けないですよね。

国連の女性差別撤廃委員会から男系男子のみに皇位継承を認める皇室典範の改正を勧告したことについて宮内庁次長は会見で「宮内庁としてコメントは差し控える」としたわけですね。

国連の女性差別撤廃委員会から日本の女性政策に関する最終見解で、男系男子のみに皇位継承を認める皇室典範について、「皇位継承における男女平等を保障するため」に他国の例も参考にしながら改正するよう求めていたわけですね。

これに対して宮内庁の黒田次長は5日の定例会見で、最終見解の内容に皇室典範改正について盛り込まれたことや政府側が委員会側に対して削除の申し入れを行ったことは承知しているけども国会で議論するものだから宮内庁としてのコメントは差し控えさせていただきますということですね。

こういう時しか皇族に代わって代理で意見を述べる機会がないのに皇族の意見を宮内庁もしゃべろうとしないわけですね。本来は皇室のことは皇族が決めてもおかしくないのに宮内庁経由ですら皇族の気持ちが言えないわけですからね。

かなり問題が多いですね。皇族の意見を言えないにしても国民の意見として女性天皇に9割賛成していることは知っているとか皇族直接の意見じゃなくてもいくらでも伝える手段がありますからね。

まぁ結局は宮内庁もトップに関しては天下りしか考えていないから皇室を本気でお守りしようとする宮内庁幹部の人間はいないのが現状ですね。

宮内庁のトップも皇室のことを真剣に考えている人に就任してほしいですね。百合子さまも高齢でいつまた容態悪化するかもしれないしもし亡くなった時に三笠宮家がどうなるのかとかそういったことも誰も把握していないのではないですかね。

信子さまが当主になるのか彬子さまが当主になるのか、それに寬仁親王家を宮内庁が廃止したわけですね。そもそもヒゲノ殿下がなくなった時に信子さまか彬子さまが寬仁親王家当主になっていたらどうだったんでしょうね。

その場合は百合子さまが亡くなられたところですでに寬仁親王家の当主だから三笠宮家の当主に乗り移れば寬仁親王家を廃止にするってことですかね。

もし彬子さまが三笠宮家の当主になったとして三笠宮家に信子さまも入れてあげるわけないですよね。でも瑶子女王は三笠宮家に入れるんですかね。

まぁそもそも今の状態が異常すぎるわけですね。信子さまも彬子さまも瑶子さまもどこの宮家にも属さない女性皇族ということになりますよね。

この今のありえない現状についてどうなっているのと本来であれば国会議員が国会で質問とかしないといけないのではないですかね。

皇族費もどうなっているんですかね。三笠宮家の皇族として皇族費を貰っているんですかね。その辺がわからないことだらけだからいろいろと国会でも皇室の問題を扱ってほしいですね。

皇位継承の問題もそうだけども宮家の問題とかいろいろ問題だらけですね。宮内庁も国会議員も皇室のことを真剣に考えてほしいですね。

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