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竹田恒泰vs篠原常一郎の裁判が進まない裏事情を暴露!愛子さま不敬発言に反論も高市早苗は絶賛の矛盾

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誤字だらけで裁判延期:竹田のダブルスタンダード

ちなみに男系固執の竹田恒泰さんはがまた篠原常一郎さんのことについてXで投稿していましたね。裁判の話題でなかなか裁判が進まないようです。

これは裁判所が進めてくれないのではなくてどうやら篠原さん側に問題があるわけです。ただこれは篠原さんが竹田恒泰さんを訴えた裁判ですね。

だから普通は訴えた側が早く決着をつけたいと思うはずですが竹田さんが早く裁判の決着つけようよと訴えているわけですね。

なぜ裁判が進まないかと言うと篠原常一郎さんの訴状がどうも誤字だらけでいくら何でも誤字が多すぎて竹田さんが言ってないことばかり主張しているわけですね。

それで竹田さんがこれはあまりにも誤字がありすぎてほとんど僕が言ってない言葉で訴状を受けても逆にこっちが名誉棄損されているよとなって裁判所から篠原さんに誤字が多すぎるからちゃんとした訴状を提出してねと再提出を求められたようです。

裁判所からは再提出の期限を9月30日としていましたがこの期間を過ぎてもまだ篠原さんは誤字を訂正していないようです。

もう訴状はほぼ完成していて誤字がある部分を訂正して再提出するだけだからそんなに時間もかからなそうですがあまりにも誤字が多くて訂正に時間がかかっているんですかね。

だから裁判も進展がないようです。前回の裁判も資料がないから前に進まないよねと言うことで6分で審理も終了したようです。

それで10月下旬までには再提出するらしいです。だからここ2ヶ月間ほとんど進展がないようです。なんか自分で裁判すると訴えておいて自分の書類の不備で遅れているということでよくわからない裁判ですね。

竹田恒泰さんとしてはこの裁判で訴えたいことは篠原さんが国家からの圧力があると言ったからその真相も解明したいし裁判で明らかにしたいと考えているわけですね。

まぁ篠原さんの訴状には竹田さんが出版している現代語古事記の古事記という発言にも名誉棄損と訴えているようですからね。それは篠原さん関係ないと思うけどもということもあるからどういった判決になるのか僕も楽しみにしているんですけどね。

竹田さんの発言が全て問題ないのか一部の発言については名誉棄損になるのか篠原さんが余計な文言まで追加して訴状を提出したことで逆に不利になっている感じでしたからね。

ちなみに竹田恒泰さんは最近の裁判では名誉棄損で2度ほど訴えられたようですが2連勝中のようです。そして篠原さんから訴えられたけども篠原さんが再提出しないから裁判が進まないわけですね。

それとは別で竹田恒泰さんは赤門ネットワークの署名も名誉棄損で訴えているわけですね。自分が発言していないことを言ったことにされて名誉棄損だと訴えているわけですね。

これは名誉棄損裁判になりますがまずは匿名の署名サイトだからまずは開示請求しているわけですね。赤門ネットワークがそもそも何者なのかを開示請求しているわけですね。

まぁこれについてはもしかしたら赤門ネットワークの正体はアイツではないかと以前の動画でも紹介したので僕も楽しみですけどね。

東大卒のメンバーなのに署名サイトにこんな都市伝説があるからみんな署名してよと訴えていますからね。ちょっと東大生らしくない募集の仕方ですよね。

東大生だったらもっと賢い文書にしたらいいのに顔が似ているからとかそんなレベルの署名ではちょっと馬鹿っぽいですよね。

何度も修正して最初は皇室のことを専門で扱う皇室新聞でこういうことが書かれていると主張していたのにまた文言を修正して都市伝説で言われていると修正したりしているわけですね。

主張がころころ変わるので赤門ネットワークが何者なのかは気になりますね。まぁただ竹田恒泰さんも名誉棄損と言ってもいい発言がありますね。

男系を主張し女性天皇容認論を述べていることを味噌汁にうんこが入ったらもはや味噌汁ではないと述べているわけですね。

でも竹田恒泰さんはこれについて反論していて決して愛子さまのことを言ってるわけではなく男系を守ると言っておきながら女性天皇を容認すると、その旦那が皇族になるリスクが高まり、男系が守れなくなるということの例えだと訴えているわけですね。

それで「うんこ」というのは、女性天皇容認論のことであって、断じて愛子内親王殿下ではないと主張しているわけですね。私はこれまで愛子内親王殿下を揶揄する言論に対して批判し続けてきたし常に愛子内親王殿下をはじめ、皇族方を擁護する発言をしているから愛子さまのことを言ってないということですね。

ただ僕から言わせれば竹田恒泰のこの言い訳こそが味噌汁ウンコの理論だと思いますけどね。竹田恒泰さんはずっと高市早苗さんのことを応援してきたわけですね。

皇室のことを第一に考えているはずの竹田恒泰が文春のインタビューで女性天皇は容認の立場の高市早苗をずっと応援していたわけですね。

まだ出馬表明してからこの中で言ったら高市早苗しかいないなというならわからなくもないですが出馬する前から女性天皇までは容認している高市早苗を支持していたわけですね。

つまり竹田恒泰から見たら高市早苗さんは味噌汁ウンコ野郎ですね。でもその味噌汁ウンコ野郎の高市早苗を絶賛しているわけですね。

本来は皇室の考え方が一致していなければいけないわけですね。それで参政党の神谷代表や篠原常一郎さんのような男系を主張しながら女性天皇容認論を述べていることを、「味噌汁にうんこが入ったららもはや味噌汁ではない」と述べているわけです。

これと全く同じ主張をしているのが高市早苗です。つまり高市早苗も神谷代表や篠原さんと同じ主張だから支持が出来ないはずです。

それなのに高市早苗さんは保守から支持を集めているし俺も支持をしておこうという都合のいい解釈をしているわけですね。高市早苗さんの考えは神谷代表と同じだけども高市さんの味噌汁を食べたけどもウンコは入っていなかったと主張しているわけですね。

そもそも日本には過去にも女性天皇はいたわけですね。女性天皇の娘も女性天皇になっているわけですね。男系男子を守りたいならなぜ側室制度を廃止したのですか。

これを受け入れた時点で竹田さんの理論で言うみそ汁の具剤にウンコは入っています。伝統を守るというなら、本当に守るべきものは何かを考えた方がいいのではないですか。

側室がない今、男系男子にこだわるのは幻想で時代に即した皇室の未来を考える時が来たのではないですか。伝統も進化しなければ未来はないです。

このままだと竹田恒泰が統一教会の関連団体の世界日報創刊40周年にお祝いのメッセージを送っていましたがそこの団体の望み通り皇統は断絶します。

男系男子にこだわるなら側室制度を復活させるべきなのか?でもそれが現代社会に合わないなら、考えを見直す時ではないですか。

伝統を守るために進化するのが皇室の強さです。側室制度がない現代で男系男子にこだわるのは、自己矛盾で伝統を守るなら、もっと現実を見据えた議論が必要です。

まぁそもそもダブルスタンダードで女性天皇を味噌汁にうんこと揶揄しつつ、高市早苗さんは絶賛して自分に都合のいい解釈をしているだけですからね。

そういう部分は臨機応変に受け入れるのに自己矛盾ですね。それに竹田さんは過去に詐欺師親子と記事で書かれたこともありますが特に裁判で訴えたりしていませんよね。

受忍の限度内でこのぐらいのこと言われても仕方がないかと受け入れていますよね。従兄弟の明治天皇の玄孫は大麻所持で逮捕されていますよね。

一度一般人になった人を養子縁組で皇族にすることこそどれだけしっかり育っていても多くの国民はウンコのフルコースを提供されているようなもんではないですか。

どれも受け入れられないと思いますよ。国民が求めるのは味噌汁の中身を決めることじゃなくて、どんな味噌汁でも美味しく食べられる皇室の存在だと思います。

竹田さんのダブルスタンダードな主張に頷く人たちの方が味噌汁ウンコのような考え方ではないですかね。竹田さんはそもそも皇室の専門家でも何でもない人です。

孝明天皇については勉強したようですが竹田さんよりも皇室に詳しい人はいくらでもいます。本当に皇室のことを思うなら皇室に詳しい人の発言を聞くべきではないでしょうか。

それこそ竹田恒泰さんが尊敬している井上毅も男系男子の考えでしたが女性天皇とか女系天皇という考えではなくて過去には女系天皇もいたけども今の時代は戦争もあるし男系男子という男尊女卑な考えだったというだけなわけですね。

まぁ選挙後は安倍派閥も男系固執派も絶滅危惧種になって一気に女系まで皇室典範改正してほしいですね。

男系カルトの真実:女系はダメの矛盾

SPAにゴーマニズム宣言の愛子天皇論で高市早苗や自称保守の汚い手口について解説していましたね。高市早苗の女性天皇に反対しないという発言についてです。

女性天皇には反対しないが女系天皇には反対という発言ですね。実は同様の主張をしている議員は他にも多くて男系男子を強く主張している青山繁晴とか参政党の代表の神谷宗幣もその一人みたいです。

この女性天皇は認めるけども女系天皇はダメという言葉は90%の女性天皇を支持する国民とわずかな男系男子を主張する男系カルト議員の両方の顔色をうかがう便利な言葉だということですね。

それが女性はいいけど女系はねという言葉なわけですね。これは男系男子に固執して女性天皇にまで反対する人と一緒にしないでねといいたいわけですね。

私は男系男子は主張していないけども女系天皇にだけ反対をいうと女性に嫌われる恐れがあるので政治家として票を失う恐れがあるわけですね。

だから前もって女性天皇には反対しないと言っておく必要があるわけですね。男系男子限定も女系天皇容認も極論でその真ん中の女性はいいけど女系はねと多くの国民は皇室に詳しくないから変なポジションを取っているわけですね。

でも逆に男系男子固執派は国民が詳しくないから女性天皇と女系天皇の区別もつかない国民にアンケートをした結果なので価値はないと主張しているわけですね。

そもそも女性天皇と女系天皇は完全にセットにされるべきで区別することには何の意味もないということですね。

男性天皇というのは男の天皇で女性天皇とは女の天皇です。そして男系天皇とは父が天皇です。そして女系天皇とは母が天皇である天皇のことです。

愛子さまの場合は男系の女性天皇です。つまり高市早苗議員や青山繁晴議員のように女性はいいけど女系はねと主張する議員も愛子天皇はOKのはずです。

でも愛子天皇の子供は母が天皇で男女問わず女系になるから子供を天皇にしてはダメと言ってるわけですね。愛子さまはいいけどその子供はダメと言ってるわけですね。

ただこの主張では例え愛子さまが天皇になっても一代限りでその先は悠仁さまに男子が出来なければ皇統は断絶するわけですね。

上皇さまは皇位の安定継承を願われて生前退位されたわけですね。だから女性天皇を認めるだけでなくてその子供も皇位継承できるようにしなければ安定的な皇位継承は無理なわけですね。

つまり女系天皇を含めて認めなければ安定的な皇位継承は無理なわけですね。愛子天皇の子供も認めなければ意味がないので女性天皇と女系天皇はセットで考えなければいけないわけですね。

つまり女性はいいけど女系はねと言うのは完全に無意味なわけですね。だから国民は女性天皇と女系天皇の違いを知らなくても全然問題がないわけですね。

そしてそもそも明治の皇位継承制度制定の際に議論されたのは女帝の是非であって女性天皇を認めるかどうかだったわけですね。

つまり男系だの女系だのと言う議論はそもそも無かったわけですね。明治時代の政府も女性天皇と女系天皇は分けて考えてはいけないという考えだったわけです。

明治時代は女系に反対していたわけではないということです。養老律令という古代日本で757年に施行された基本法令があります。

その中に継嗣令(けいしりょう)があります。ここには女帝の子もまた同じとこれは一般的に呼ばれている女系も含まれる法律があったわけですね。

だから女性天皇は過去にいたわけです。つまり昔は男系カルトのように男系女子とかそんな屁理屈もなかったわけですね。男系女子の愛子天皇までなら認めるとかそんな間抜けな主張はなかったわけですね。

明治の皇室典範が男系男子に限定された理由は恐らく竹田恒泰が凄く尊敬している井上毅(こわし)の考えが強く反映されています。

明治の皇室典範が男系男子に限定した理由は、当時のブレーンだった井上毅の考えが強く反映されていて井上が女性や女系天皇を排除した理由として、2つの要素が挙げられています。

一つ目はシナ父系制(ふけい)といって男系主義のことですがこれは古代中国で家系や地位が父系(男性側)によって伝わるという考え方です。

そして二つ目が男尊女卑の風潮で当時の日本には男性が女性より優れているという考え方があり、それが女性排除の理由となったわけですね。

もちろん争いとかもあったので女性には指導者のトップにはなれないとかそういうのもあったんでしょうけどね。

つまり男尊女卑の価値観に基づいて、井上たちは次のような論理で女性天皇を排除しました。結婚問題でもし女性天皇が結婚し、配偶者(皇婿)を迎えると、その配偶者が天皇よりも高い立場に見られる可能性があり、国民にとって不都合だとされたようです。

単純に男性と女性で男性の方が立場が上というのが当時の考えだったから女性天皇が誕生しても夫の方が立場が上になるという考えですね。それは当時は当たり前の考えだったわけですね。

LGBTの人達は今でも社会的に認められたとは言えませんが当時はもっと認められてなかったんでしょうね。

LGBTの人達も法律上で性別が同じ2人は結婚できないとありますが女性天皇に関しても男性が優位の考えが当時はあったので結婚すると女性天皇の上に男性である夫が誕生するという考えになるわけですね。

だから女性天皇は誕生させるわけにはいかなかったわけですね。でも女性天皇に一生独身でいろと命令するのは可哀そうだから女性天皇は認められないという結論になったわけですね。

今よりも男尊女卑が強烈な世論だったから女性天皇に独身を強制するわけにはいかないので女性天皇が誕生したことを考えて女性天皇の為に決めた皇室典範が男系男子限定だったわけですね。

つまり女系天皇を否定していたから男系男子ではないわけですね。女性天皇が誕生したら男性の方が優位な世論だったから多くの国民が一生独身でいろと女性天皇に命令する世論だったわけですね。

独身女性天皇はいいけども結婚したら男性がトップになるからねと言う考えだったわけですね。だから男系に固執する人は愛子さまに一生独身でいてもらうのは可哀そうだという古来中国的な考えをずっと持ち続けているわけですね。

女性天皇に結婚を禁止するのも非現実的であるため、そもそも女性天皇は認められないという結論に至ったわけですね。これは井上毅が当時は女性天皇のことを思って考えられた結論だったわけですね。

つまり男系男子とは女系に反対したわけではなく女性そのものに反対したわけですね。井上毅はそもそも女性天皇も女系天皇セットで考えていたわけですね。

当時の政府の意見として沼間守一(ぬまもりかず)という人物がいて女性天皇やその夫の皇婿(こうせい)という存在が「あり得ない」と考えられていたわけです。

沼間氏は男を尊び女を卑(さげ)しむ慣習、人民の脳髄を支配する我国に至ては、女帝を立て皇婿を置くの不可なるは多弁を費すを要せざるべし」と意見しているわけですね。

今の考えではありえないことで女性天皇が誕生したら夫の方が上になるじゃないかなんて誰も言わないわけですね。だから今の世論だと女性天皇も女系天皇も問題ないしそもそも女系という考え自体がないわけですね。

女性天皇の誕生は女系天皇の誕生を意味するわけですね。日本の古代や江戸時代には、そもそも女性の地位は比較的高かったわけですね。

特に古代では、女性が最高神としてあがめられ、社会的な地位も認められていたわけです。このような伝統を持つ日本が、なぜ近代に入り、男尊女卑の価値観を強く取り入れたのか明治に皇室の考えが中国的に書き換えられたわけですね。

それを古来日本の考え方に戻す皇室典範改正で女性天皇と女系天皇を認めればいいだけなわけですね。天皇の子供も天皇に出来るようにすればいいだけということですね。

江戸時代まで普通に認められていた女性天皇が明治に排除されてそれが現在に至っている理由は簡単で男尊女卑なわけですね。

現在行われている男系だの女系だのと言うのはわざと議論を複雑にして男尊女卑の本質をごまかそうとしている屁理屈でしかないわけですね。

つまり男系固執派は単なる男尊女卑派で男系カルトでしかないわけですね。だからちゃんと議論したら男系男子という考え方は統一教会の信者ぐらいしか理解してもらえないわけですね。

そして女性はいいけど女系はねと言ってる議員は結局は男系でなければだめと言ってるので皇室のことを知らない馬鹿なだけなのかもしれませんが言ってることは男尊女卑派と同類で皇統よりも男尊女卑の方が大事だと言ってるわけですね。

女性天皇の愛子さままでいいのであればその子供も皇位継承者として認めなければおかしいわけですね。実際に過去には天皇陛下の娘が天皇陛下になっていますからね。

昔は男系とか女系とかそういう考え方は無かったわけです。

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