トルコ訪問準備不足:ベトナム失態再現
秋篠宮ご夫妻が来月にトルコを公式訪問するから7日の夕方に、都内の美術館でトルコの宝飾品などを鑑賞されていましたね。
12月に6日間の日程でトルコを公式訪問する予定で、これに先立ち、日本とトルコの外交関係樹立100周年を記念した展覧会を鑑賞したということですね。
展覧会では、オスマン帝国のスルタンが住んだトプカプ宮殿で使われていたとされる宝飾品や食器などが展示されていたようです。
トルコ石が装飾されたバラの水を入れる瓶について、秋篠宮さまは「(石の)接着はどのようにしているのでしょうか」などと学芸員に質問されていたようです。
やはりカッコして石の接着と書いてありましたが質問がいつも省かれていてそれが悠仁さまにも継承されたんでしょうね。主語とかがないから毎回記事では付け加えられるわけですね。
それに比べて愛子さまは毎回凄く丁寧な言葉で話されていますからね。そして紀子さまはトルコの陶器に描かれたチューリップの模様に興味を持たれた様子だったということでおねだりしたんですかね。
トルコのお土産はこれでいいよという合図だったんですかね。なんか秋篠宮ご夫妻がこういう展覧会に行くとお土産の下調べって感じがしますね。
どういうものが私の好みか把握しておくようにって感じですね。まぁ宮内庁職員がそれを読み取って相手側にこんなものが喜ばれると思いますとかそういう役割をするのかもしれませんね。
ちなみに展覧会では、トプカプ宮殿博物館に所蔵されている日本の陶磁器も展示されていて、秋篠宮さまは「交流があったんですね」「実際にトプカプ宮殿で見たいです」とトルコ訪問に期待を寄せられていたようです。
凄い失礼な発言ですね。交流があったんですねってことは事前にトルコのことについて調べていないということがわかりますね。
もちろんこれからトルコのことでご進講を受けられてから公式訪問されるのでしょうがそもそも日本・トルコ教会の総裁は彬子さまですからね。
だから彬子さまがこないだトルコ政府から招待されて日本とトルコの国交100周年を祝うレセプションに出席されていたわけですね。
レセプションは秋篠宮ご夫妻も大好きだから出席したかっただろうけども招待されなかったわけですね。
日本・トルコ協会の総裁は彬子さまで祖父の三笠宮さまで父のヒゲノ殿下ときて親子三代にわたり交流が受け継がれてきたわけですね。
彬子さまは「日本とトルコが歩んできた歴史に改めて思いをいたし、それぞれが両国をつなぐ懸け橋として次の200年への歩みを進めていただきますことを願いつつ、私よりのご挨拶といたします」と述べられたようです。
そして12月、トルコへの公式訪問を控えた秋篠宮さまが「中近東地域は、今まで関心はあったけれど、なかなかご縁がなかったので、今回訪問できることを楽しみにしている」と話されていたようです。
関心があったのに交流があったんですねと発言したわけですね。本来は彬子さまはがトルコに行くべきだと思いますが彬子さまもロンドンでトルコとの国交樹立100周年の記念レセプションに出席されるようですね。
なぜロンドンでトルコと日本の国交樹立イベントなのかがよくわからないですけどね。まぁ彬子さまはオックスフォード大学に留学し博士号も取得したのでイギリスとは関係が深いですけどね。
だからもしかしたらトルコの関係者もイギリスと関係があるのかもしれませんね。
ただ百合子さまの容態が悪化して彬子さまはイギリスから急遽帰国されたわけですね。
百合子さまも意識はあるということなので容態が回復してくれるといいですけどね。
それにしてもトルコは日本からしたらそんなに親しみがある国のようにも思いませんがトルコは親日の国のようですね。
だからトルコのエルドアン大統領も珍しく日本との外交100年に会わせて書面で回答したようですね。日本との関係については、「揺るぎない友好関係」と評価したわけですね。
そしてトルコと日本の友情は、そのあらゆる側面において、多くの国々の模範となるものとした上で、トルコ最大の年のイスタンブールではトルコ・日本科学技術大学を100周年の象徴と位置づけ開学準備が進められているようです。
トルコが親日国になった背景としてはエルトゥールル号遭難事件があるわけですね。これは1890年に和歌山県沖で遭難し、住民が救出にあたったことが両国の絆となっているようですね。
エルトゥールル号はトルコの軍艦で1887年に皇室儀礼関係が始まって当時のアブデュルハミト2世が明治天皇に勲章をさしあげるためエルトゥールル号を日本へ派遣したわけですね。
ただもともと古い船で補給品の不足や乗員の経験不足もあって到着しただけでも幸運なことだったようですね。それで日本から出航する時も今は台風の時期だしやめた方がいいよと言ったのにその制止を振り切って帰路についたわけですね。
それで台風による強風にあおられた座礁して深夜に沈没したのに村人が深夜の海に飛び込んで救助活動をしてたくさん亡くなったけども69名が救出されて介護され送り届けたわけですね。
そういう歴史があって明治天皇とも関係があるので秋篠宮さまはそのぐらいのことは調べておかないといけないのに交流があったんですねと他人事のような発言をしたわけですね。
ちなみに彬子さまは2018年9月9日から14日にかけてトルコを訪問されたようで彬子さまの所作が大きな反響を呼んだようですね。
初代大統領アタチュルクの霊をまつる場所で献花され深々とお辞儀をされた姿にトルコ人が驚きとともに感銘を受けたということですね。
しかも日本国旗とトルコ国旗をあしらったネイルまでされていて細部まで気遣いがされていたわけですね。ちなみに28年前の同じ日に両親がベイレルベイ宮殿で記帳されていたようですね。
彬子さまの記帳も写真がありましたが凄い独特のサインでした。まぁそれにしても秋篠宮さまは中近東地域は関心はあったけれどなかなかご縁がなかったので今回訪問できることを楽しみにしているといったようですが日本とトルコの歴史には関心がないようですね。
まぁベトナムでは凄いやらかしましたよね。ベトナムの国家主席を表敬訪問する時に紀子さまは呼ばれていなかったのに無理やり歩き出してベトナム政府の人もあちゃーという感じでしたからね。
ベトナムの写真では紀子さまだけ黒いボカシまで入れられて何としても紀子さまはいなかったことにするという凄い扱いをされましたからね。
公式訪問なのにいなかったことにされるという凄い扱いですね。しかもベトナムのアナウンサーからは紀子さまのことをカワシマキコと紹介されていましたからね。
しかも秋篠宮ご夫妻が帰国する時の空港でベトナム政府から花束を貰い握手をしたわけですが秋篠宮さまは花束の両端を持って渡したから片手で持てて握手もすぐできたわけですね。
でも紀子さまには花束を持ちにくいようにして渡して紀子さまは両端を持つしかなかったわけですね。だから握手をしようと持ち替えたらもうもう戻られていましたからね。
完全に嫌がられているのがわかる対応ですね。しかも日本に帰国してから今度はトゥオン国家主席夫妻らが日本に来て外交関係樹立から50周年を記念する式典会場で秋篠宮さまはずっとトゥオン国家主席から無視されていましたからね。
紀子さまも秋篠宮さまも凄い嫌われていたのがわかりますね。トルコに関しても秋篠宮ご夫妻は調べていかないだろうしまたトルコを怒らせなければいいですけどね。
まぁ日本から秋篠宮ご夫妻が来るってだけで怒っているかもしれないですけどね。当然両陛下に来てほしかったでしょうからね。普通は両陛下か彬子さまですからね。
宮内庁もいい加減にしてほしいですね。
聴覚障害と追加工事:佳子さま着付け撃沈
フライデーに秋篠宮邸の追加工事について書いてましたね。秋篠宮家に関しては改修工事でなるべく経費削減の為に佳子さまの私室を作らなかったと言いましたがどんどん追加工事しているわけですね。
そして今年5月に佳子さまはギリシャを訪問されましたがその時の宿泊費は1473万円だったようです。ギリシャのホテルの相場は、1泊1室あたり1万5千円前後を目安にと紹介されていますが高すぎますね。
そして今度は秋篠宮ご夫妻が12月にトルコを公式訪問するわけですね。イギリスを訪問した時もフロアー貸し切りで天皇皇后両陛下よりも宿泊費が高かったですからね
両陛下が宿泊された時よりも770万円高かったわけですね。そして今度のトルコ訪問でもまた多額の税金が使われるのではないかということですね。
日本とトルコの外交関係樹立から100年の節目を迎えるにあたり、12月3日から6日間、滞在されるということで今回は政府専用機を使用されるようです。
まぁこれまでは特別扱いは無用として一般の飛行機に乗られたりしていましたがそれがかえって相手国に迷惑をかけてきたわけですね。
これは逆に皇族が乗ることで出発時間が遅れるなど、通常の便だと余計な負担がかかるのでトラブルが頻発して時間に遅れが出て相手国に迷惑をかけたわけですね。
だから今回は政府専用機で首都アンカラに入られる予定ということですね。イスタンブールで記念式典に臨み、記念コンサートなども鑑賞される予定のようです。
皇太子と同格にあたる皇嗣として、国際親善に励まれる秋篠宮ご夫妻ということですが公式訪問の支出に関しては両陛下よりも高い費用が税金として払われるのではないかということですね。
佳子さまも首都アテネでの宿泊費が1473万円ですからね。海外に行くとどれだけ税金を使い倒せるかって感じにみえますよね。
当然宮内庁職員も一緒になって贅沢なホテルに宿泊させてもらえるから秋篠宮家の悪だくみに喜んで付き合うわけですね。
ちなみに、佳子さまの宿泊先はアテネ市内を一望できる五つ星ホテルでもちろん各国のVIPたちも利用する場所だったようですね。
まぁ別に皇族だしギリシャを訪問して日本は素晴らしい国だと思って貰えたりギリシャでの皇族の対応が評価されるような出来事があれば高級ホテルに宿泊してもそこまで批判も出ないんでしょうけどね。
ただギリシャの大統領夫妻と懇談する場面でも相手から英語が話せると思われていて英語で話しかけられて実は通訳がいないと話せませんというのがバレたわけですね。
まぁ恐らくギリシャ語と英語が話せる通訳だったんでしょうね。まぁギリシャ側も宿泊代をいくらか負担してくれているのかもしれませんがそれだと余計に相手に迷惑をかけていますからね。
イギリスに行った時は職員も過去最高の15人が同行かなんか言われていましたからね。まぁトルコも凄い大金が掛かるんでしょうね。
まぁトルコはギリシャやイギリスよりも安いみたいですけどね。通常は5000円から1万円で3万から5万円で高級ホテルとあったので普通なら佳子さまよりも安くなりそうですけどね。
でも百合子さまの容態もあるし取りやめろと言いたいところですがどんなことがあっても秋篠宮ご夫妻なら行くんでしょうね。
昭和天皇の喪中に婚約発表したぐらいですからね。そして高額の費用をかけていくんでしょうね。
秋篠宮家といえば、お住まいの老朽化に伴う大規模改修のための費用は30億円を超え、仮住まいに10億円をかけたわけですね。
しかも仮住まいだったのにそこに佳子さまが一人暮らしをすることになって新たに費用が発生したわけですね。そしてその後も赤坂東邸の改修費や関連工事、電気や機械設備の修繕工事にも費用をかけられたわけですね。
関連工事も含めるともうすでに50億円ほどかかっているといわれていてさらに工事が終わったばかりなのになぜか追加工事が発表されたわけですね。
今年の10月1日に宮内庁が今後の予定工事を発表し、秋篠宮邸の2回目の工事が始まったということで、第二回ということはサクラダファミリアのように継続工事が行われてそのお金が裏金として賄賂に使われるのではと言われているわけですね。
そもそも家の工事と言えば音がうるさいですよね。改修工事期間中はずっと昼間とかうるさかったのではないですかね。
秋篠宮ご夫妻のことだから自分たちが公務でいないときになるべく工事をしてとか言ってるかもしれませんがそれでも悠仁さまには関係ないから被害者ですね。
悠仁さまは受験勉強をずっとうるさい環境の中でしていたことになりますね。ただ紀子さまはずっと悠仁さまの進学のことを考えてきたので悠仁さまにとって不利な状況は作りたくなかったはずです。
つまりどういうことが言えるかというと悠仁さまが聴覚障害であれば工事のやかましい音は気にならないわけです。聴覚補助器具を外しておけば音は聞こえないわけですね。
つまり工事期間が何年かかろうがどんどんうるさい工事をしてもらっても悠仁さまの邪魔にはならないわけですね。それだと悠仁さまは耳が悪いので工事も大丈夫ですからね。
まぁ悠仁さまの受験期間中にずっと工事が行われていた背景には悠仁さまが聴覚障害だから何も悠仁さまには迷惑が掛からなかったというのはあるかもしれませんね。
それにそもそも悠仁さまが勉強しまくっていて賢ければメディアの前に出てきて優秀なところを見せるでしょうがそれは出来ないようでずっと報道統制ですからね。
まぁいろいろと状況証拠が揃ってきますね。ただメディアは悠仁さまが障害でも認めたくないから捏造映像まで作ったりしているんでしょうからね。
あれが秋篠宮家からの支持なのかフジテレビがそもそも産経新聞系列で産経新聞はそもそも統一教会の機関紙の世界日報を吸収して入り込んでいた時期もありますからね。
女性自身に佳子さまの着付けについて書いていましたね。天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が10月30日に赤坂御苑で開催されたわけですね。
雅子さまと女性皇族方は和装でお出ましになりピンクの振袖をお召しになった愛子さまにとっては初の和装での出席だったわけですね。
そして今回の女性皇族方の着物姿を見てファッションライターは佳子さまの着付けに疑問を抱いたということですね。佳子さまがお召しになったのは、淡い水色の本振袖で2023年のお誕生日用の写真でも着用されていたものだったようです。
佳子さまは、初めて和装で園遊会に出席した愛子さまに気を使われつつ、立ち居振る舞いが美しく、招待者一人ひとりに丁寧な接遇をされていたということですね。
立ち振る舞いが美しいというか車いすテニスの女性を相手に何度も着物が地面についていましたけどね。それでやはり残念だったのはお着物の着こなしということですね。
拝見した瞬間に首を傾げたくなったということで気になった点は2カ所でまず、帯の左側に差した末広で見た目は扇子ですが扇いだりはしないようですね。
祝いの席とかでよく使うようですね。まぁその使い方がなってなかったようですね。他の方々に比べてかなり長く飛び出ている点で愛子さまと比べるとわかりやすいということで、愛子さまの末広は先端がほんの数センチだけ出ているようです。
この形が理想的ということですね。長く出ているとだらしない印象になってしまうのですが佳子さまは滅茶苦茶飛び出ていましたね。
そしてもうひとつは帯ですね。未婚の女性皇族がお召しになる振袖では、帯を胸のあたりで高く締めることで、若々しい印象を残すのがポイントだけども佳子さまは帯の位置が低すぎたようです。
雅子さまや紀子さまなど、既婚女性がお召しになっている訪問着ならばこの位置で問題ないけども振袖で帯の位置が低いとバランスが悪く、若々しさが損なわれてしまうということですね。
まぁそもそも佳子さまは振袖をしていることがおかしいと思いますけどね。そして愛子さまに関しては振袖でしたが帯も末広の位置も基本通りに美しく着こなされていたようです。
だから佳子さまが悪目立ちしていたようです。僕は着物に詳しくないから着付けとかのルールは分かりませんがやはり着物に詳しい人が見たら明らかにおかしいようですね。
長時間のお出ましとなる園遊会で、着崩れてしまうのは仕方ないことだけどもせっかくの晴れ舞台でちょっと帯の位置とか末広がだらしなかったということですね。
まぁ本来はこういう着付けとかは紀子さまが教えたりするのでしょうが仲が悪いし紀子さまも祖母かなんかが着物姿で雲の絵を描いている写真がありましたね。
着物の着付けは分からないけども紀子さまの祖母の着こなしはダメなのは素人でもわかりますからね。まぁ職員がたくさんいるのにそういう着付けとかをしてくれる職員はいないんでしょうね。
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