小室圭さんと眞子さまの結婚問題ですがフライデーが逃げ切り婚計画ということで記事にしていましたね。
小室圭さんは婚約内定会見をしてから小室佳代さんの金銭トラブルが報じられてから逃げるようにアメリカのフォーダム大学に留学したのですが記者会見もしないし金銭トラブルに関しても小室文書で国民からの不信感が高まるばかりですね。
記者会見をしないだけでなくオンライン卒業式ではみんな顔写真とメッセージが寄せられるのですが小室圭さんは写真もメッセージもなかったようですね。
ニューヨークの自宅付近でも目撃情報は少ないようです。
フライデーによると納采の儀をせずに結婚するのではという内容ですね。まぁその理由に皇室の結婚には納采の儀をして結婚をするのですが小室家は親族の連続自殺などで使者を頼める人物がいないですからね。
それで通常の結婚は出来ないから眞子さまの30歳までに結婚したいという気持ちも強いし眞子さまはそれまでに皇室を離脱して納采の儀もせずに結婚するのではという記事です。
それにしてもどこの記事も結婚は前提のようですね。
小室圭さんが会見をしないならば眞子さまにもいろいろと批判も出ているようだし眞子さまも会見すればいいと思いますけどね。
親としたらなかなかいきなり破談というのは世論がどう動くかわからないから眞子さま本人が会見を開いたほうがいいですよね。
眞子さまにも説明責任はあるのではないかと思います。
税金が絡んでいる以上は逃げ切り婚というのは国民としては許さないでしょうね。
まぁ小室佳代さんの場合はそれ以外にも遺族年金の不正疑惑がかなり濃厚だからそういったのもしっかりと調べてもらいたいですね。
それと実は遺産の相続税も払っていない可能性が高いですよね。
小室佳代さんは祖父がなくなった時に土地の相続を親族が引き継ぎその価値相当の5000万円を遺産相続したと言われています。
つまりそれだけ遺産が入ったら相続税が発生します。
ただこの相続税を恐らく払っていないでしょうね。まぁ相続税も最長で7年だから時効は成立しているんでしょうけどね。
ちなみに週刊新潮の記事によるとフライデーとはまたちょっと違って小室圭が7月に一時帰国する可能性が報じられて宮内庁が眞子さまにそれを回避スべく動いていると書かれていますね。
まぁ10月結婚に向けて4月に小室文書を発表したんだろうけども国民の反応が悪すぎて10月結婚へ7月に納采の儀は無理だろうということですね。
そして7月に小室圭さんが帰国したらどれぐらい混乱するかが宮内庁でも読めないしいいことはほとんどないことで引き止めているようですね。
また小室圭さんは戻ってきたら小室佳代さんが住んでいる場所に滞在することを望んでいるようです。
婚約内定会見をしたんだから留学が終われば親元を離れたらいいのにやはりマザコンと言うよりも母親に洗脳されているんでしょうね。
まぁ自宅ではなくホテルにするにしたってその宿泊費をどこが払うのかとか会見をするのかとかいろいろややこしい問題があるようですね。
なるほど小室圭さんが戻った場合に小室佳代さんのもとに戻したら余計に事態は悪化するだろうし宮内庁としたら眞子さまが結婚を望むなら小室佳代のもとに戻すのは一番最悪の選択と考えているんでしょうね。
確かにそれはありますね。五輪開催中に一時帰国してもそんなに注目されないだろうと言われていたそうですが五輪以上に注目を集める可能性もあるということでいろんなシュミレーションを考えているようです。
ただそれ以上に眞子さまを説得するのが一筋縄ではいかないようです。
とにかくアイたいという思いが相当強いようですね。まぁ3年以上も会ってないわけですからね。
ただ宮内庁に人達によるとやはり遺族年金不正受給問題をかなり問題視しているようです。
元婚約者に対して事実婚が成立したら不正受給になるが貰ったなら409万円は贈与として返さなくてもいい。
ただ事実婚の関係でない赤の他人から409万円を受け取るのは不自然で返還すべきお金と捉えるのが普通だということですね。
普通に考えればお金に困っていて遺族年金と409万円の両方を受け取りたかったのではないかと言われても仕方がないということですね。
ただそれを考えると元婚約者と別れたのは2012年ですよね。そして小室圭さんが留学したのは2018年8月ですよね。
留学している間は問題を先延ばし出来るからもしかしたら留学は眞子さまを結婚させるために問題をすこしでもなくそうと小室佳代さんの遺族年金不正受給の時効を狙ったのかもしれないですね。
遺族年金不正受給は7年で時効を迎えるから2012年に別れたのなら2019年までは逃げ切る必要があったから小室圭さんを留学させて延期させたのかもしれないですね。
ただ最近も身辺調査をしたようですが遺族年金不正受給の調査した結果はどうだったんでしょうかね。
ちなみに元婚約者については小室文書で明らかになったのですが元婚約者の母親からお互いの友人を呼んでクルージング婚約パーティーを開きましょうという提案や婚約指輪を贈りたいという提案があったようです。
ただ元婚約者と小室佳代さんはお互い初めての結婚ではないし若くないから豪華なパーティーを開いたり効果な指輪をいただくよりも他の道を考えたほうがいいでしょうと断ったようです。
婚約指輪や婚約パーティーといったイベントは事実婚を証明してしまうから嫌がったんでしょうね。
そして小室佳代さんは元婚約者にお金をお借りできますかと聞いたことも会ったようです。ただ元婚約者からはお金を支援してくれる時に本当によろしいんですかと聞いたようです。
そしたら元婚約者から家族になるのだから当然ですと答えたようです。これは小室文書に書いてあることです。
つまり家族になるからお金を出すということです。家族にならず別れるならお金を返せも当たり前になってきますよね。
その時に頼られるのは嬉しいです。心配に及びません。男に二言は有りませんと話したようです。
なんか都合のいいように解釈しているだけですね。家族になるからお体のお金として貰っただけでそれだけのやりとりを小室文書として書いているなら国民は返す必要があるとなりますよね。
この重要な部分をテレビで報道してもらいたいですね。ここの文書を公開したらそれはお金を返さなければいけないとなるだろうという反応になるでしょうね。
小室佳代さんからはそれからも金を貸せ貸せとどんどんむしり取って元婚約者がもう出せるお金がないから婚約を解消したいと言ったら一方的に婚約を解消してきたという内容ですからね。
そしてこのとき小室佳代さんが元婚約者に婚約期間中に受けた支援について精算させていただきたいとお伝えしたところ元婚約者から返してもらうつもりはなかったという返事が帰ってきたようです。
だから婚約解消に当たって二人の間でお金を有り取りする必要がなくなったと理解したようです。
ただ婚約解消する時に返してもらうつもりはなかったとしっかり答えていますよね。これは返してもらうつもりはなかったが婚約解消されたから返してもらいたいというふうに捉えるのが普通ですよね。
返していらないだったら貰ったものでいいけども返してもらうつもりはなかったなら返さなければいけないと思うんですけどね。
まぁそこから11ヶ月後の2013年8月に返してもらうつもりはなかったというのは当時は結婚するつもりだったからとして返してほしいという手紙が届いたようです。
小室佳代さんは返しましょうかと一度は提案しているのに返してほしいと言ったら返さなくていいと言ったじゃないかと矛盾しまくりですね。
嘘を付くと文章が滅茶苦茶になるのがわかりますね。まぁただ単に返してもらうつもりがなかったという日本語の捉え方が苦手なのかもしれないですね。
まずは日本語を勉強したほうがいいかもしれないですね。
メディアもこの小室文書をテレビで扱ったらそれは返さなければいけないだろうからとなってしまうので小室家にとって都合の悪い部分は報道しなかったのかもしれないですね。
それにしても眞子さまも小室文書は絶対に呼んでいますよね。これだけ矛盾があるのになぜ理解できないんですかね。
明らかに小室家が言ってることに矛盾がありますよね。世間ではあの文書を見たら元婚約者が被害者であるという印象になるしそれがわからないんですかね。
眞子さまも元婚約者が悪者という印象なんですかね。テレビでもなんでマスコミに売るような行動を元婚約者はしたんだろうという報道でしたからね。
まぁ逆にマスコミではなくて水面下で交渉していたら元婚約者の命はなかったでしょうね。
マスコミに売ったのは直接交渉がまともに出来ない相手だからだったのでしょうね。実際に隠し録音テープが見つかったりまともに相手したらだめな人ですからね。
元婚約者さんの場合は娘さんに気付かされたらしいですからね。あのままいっていたら保険金の受取先も小室佳代さんにしてねとか命を狙われていることを察知したんでしょうね。
そりゃ用心しますよね。まぁそもそも嘘つきだから数日後に解決金を払う意向を伝えて反感を抑えようとしたんでしょうね。
眞子さまももう自分たちの結婚を邪魔されたとしか考えていないんでしょうね、だから元婚約者に対しては逆に怒りの感情になっているのではないでしょうか。
あの文書を本気で満足いくものだと思っているならば一般常識からはかなりかけ離れた考え出し結婚して一般人となっても生活していく上でかなり浮いた存在になっていくでしょうね。
これを気付かせてあげられるのは皇室の方や友達とかなのでしょうがなんとか気付かれて破談してもらいたいですね。
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