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小室圭の嘘で小室佳代が元婚約者から逃亡で小室眞子は結婚会見で複雑性PTSD完全回復で大爆笑

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小室圭と眞子さまが結婚しましたね。まさか冒頭発言だけで記者からの事前質問も文書で回答だけで自分たちの気持ちだけ伝えて終わるという前代未聞の会見でしたね。

別に眞子さまは複雑性PTSDの設定だから喋らなくてもいいけども小室圭は説明責任がありますよね。改めて小室文書と小室佳代のことを振り返ると実はこの小室文書と元婚約者の双方の主張を見た上で永田町法律税務事務所の長谷川裕雅弁護士が解説しているんです。

小室文書では23回も返してもらうつもりはなかったという言葉が用いられていますがその証拠として使われていたのが隠し録音の存在でした。

眞子さまもこの隠し録音があったからこそ弁護士として最高に優秀だわと小室圭を信じる気持ちを固められたようですね。

ちなみにこの婚約破棄の場面は2012年9月でこのタイミングで小室圭さんが隠し録音をしていたようです。ただこのタイミングでは元婚約者は隠し録音していなかったようです。

ただそこから11ヶ月後の2013年8月に元婚約者が400万円の返金を求める手紙を小室さん側に届けたようです。その直後に要望に応じかねる旨を伝えるために元婚約者の家に小室圭と一緒に行ったようです。

まぁ前回は子供の小室圭さんがいるから話しにくかったということも明かされていましたが小室佳代さんは小室圭がいると金を要求できないだろうとわざと連れて行ったのでしょうね。

ただ恐らく前回の時に小室圭が隠し録音していることを知っていて元婚約者も私も録音しておこうと思って用意していたのではないでしょうか。

この手紙で小室佳代さんから贈与を受けたもので返すつもりがないという旨を手紙で渡したわけです。ちなみにこの手紙の宛名にある下の名前が元婚約者の名前と漢字が違っていてしばらく衝撃を受けて沈黙したようです。

それで手紙の内容はわかったけども返してほしいという主張に変わりはない旨を伝えたわけですね。ちなみにこの手紙はA4用紙1枚で12行の短い手紙だったようです。

それから元婚約者が一方的に婚約破棄と言うけども理由があって婚約解消したいという旨を伝えると小室佳代さんがでもその理由はおっしゃてくださらなかったのでと答えました。

それで元婚約者がだから返す意図はないということですかと返事すると小室圭さんが割って入って、すいません返すというかもともと贈与を受けているという風に認識しておりますのでと小室圭さんも関わりました。

ただ元婚約者もそこで婚約中のことなのでお金を渡したということを話されました。しかも僕は最初からこのお金は全部使っていいですとか差し上げますと行った覚えは僕は一言も無いと返しました。

婚約している間柄だからここから動いたお金は贈与というのは成り立たないと元婚約者は答えているんです。このやり取りについて長谷川弁護士が解説しているんです。


小室文書では元婚約者が返してもらうつもりはなかったという発言はしていませんとおっしゃることはありませんでしたと書かれていますが元婚約者の録音音声で差し上げますと言った覚えは僕は一言もないと発言しているので矛盾します。

さらに小室文書では元婚約者が一方的に話し合いをやめた旨を説明し返してもらうつもりはなかったとかお返事を頂いたという私と母の認識と元婚約者の方の認識に食い違いがあるのかどうかについて私とは母いまだにわからないままですとも述べています。

ただ2013年9月の話し合いの時点で認識の食い違いがあるのは明白なのでここで小室圭が嘘をついているのです。

しっかりと認識の違いが生まれているのです。認識の違いがあることをわかった上で小室圭が小室文書で嘘をついているのです。

だから仮に小室圭の隠し録音テープが存在していてもそれだけでは支払いの免除の意思表示を元婚約者が真意でやったとみなされるとは限りませんと長谷川弁護士が解説されています。

さらに2013年に元婚約者が小室佳代さんに返済を求める文書を渡しているのでこれは元婚約者が支払いを求めた証拠になります。つまり裁判資料ですね。

そしてそれを小室親子が受け取り3者で対面して話し合って返済を求められたことを記録した録音テープまで証拠としてあるわけです。

さらに小室佳代さんから元婚約者に生活費をお借りしてもよろしいでしょうかと頼んだメールも残っています。

ハッキリいって小室圭さんの音声データの方が証拠としては価値が低いという見解でした。さらに小室圭さんは小室文書でこんなことも書いています。

元婚約者は母にお互いの友人を呼んでクルージング婚約パーティーをやりましょうという提案や婚約指輪を送りたいという提案をしてくださいましたとも小室文書に書かれています。

さらにこの提案に小室佳代さんはありがたいとおもいつつも豪華なパーティーをやったり指輪を買ってもらうより他の使いみちを考えたほうが良いのではと思うようになったと書かれています。

ただ実際にはこのメールの証拠も残っていてクルージングパーティー調べて頂きありがとうございます。50万円とは大金ですね。

友人達へのお披露目に使うか私達オンリーでアニバーサリーに使うか悩みますが二人でフランスでひっそり挙げるのも良いかもですねと返しています。

つまり小室佳代さんは友達呼んでと言うか友達いないし二人でフランスで挙式をと逆提案をしているわけですね。しかも50万円が高いとかそういう感覚もなく提案しているわけです。

さらに小室文書では勝手に贈与だと既成事実化するために贈与税も納付していますと書かれていますがこれは期限ギリギリに納付したやつですね。

もうここまで嘘を付きまくったらその嘘を突き通すために貰ったこととして押し通したわけですね。どんな事があっても個々の主張は返ることが出来なくなた訳です。この贈与だと勝手に決めつけた動きはかなり悪質だと長谷川弁護士が語っています。

ちなみにこの小室文書も眞子さまと小室圭が話し合って書かれたものですが宮内庁からは眞子さまからの意向が大きかったという説明がされましたよね。

これは眞子さまが批判にさらされている小室圭を守ろうと宮内庁からそういう風に発表させたのです。つまり眞子さまは極上のマゾなのです。

普通は複雑性PTSDなら自分が少し批判されるだけでかなり深刻なうつ状態になってしまいますよね。ただ眞子さまは自分から私に批判してと複雑性PTSDから一番遠い発言をされたのです。

それに宮内庁も複雑性PTSDとわかっていたら眞子さまが関わっていたという発言をすれば眞子さまに批判が行くのをわかっているから眞子さまがそう言ってと発言しても絶対に病気が悪化するからおやめになってくださいと閉鎖病棟に入れてでも止めにやりますよね。

つまり眞子さまは人の批判を受ける余裕があるぐらい元気ピンピンなのです。まぁただこの小室文書から4日後に解決金を払うと言い出したのは元婚約者が3人での会話の録音テープを持っていることがわかったからですよね。

代理人弁護士にも相談したらいくらロイヤルパワー使っても裁判したら負けますと言われたのでしょう。代理人弁護士も小室圭や小室佳代から使えねぇ弁護士だなぁとか言われたのかもしれないですね。

元婚約者が訴えたら確実に小室佳代さんは逮捕されるでしょうね。しかもその他にも篠原常一郎さんが告発状を提出してその続報もありますからね。

小室佳代さんも今日は警備に来ているのか取り調べで来ているのか毎日ハラハラなんですかね。すでに海外に逃亡準備で数年前からマッチングアプリでニューヨークの恋人は見つけてアメリカで結婚して配偶者ビザを取得する準備をして日本から逃亡しようとしているんでしょうけどね。

アメリカに逃亡する前に逮捕してもらいたいですね。まぁ小室佳代さんの犯罪には小室圭もかなり関わっているから共犯にはなるでしょうね。

あの家計簿の件では小室圭の音声もあるわけだしニューヨークに行くまでに調べてもらいたいです。まかニューヨークの就職先のサンドラー法律事務所もプロフィル写真を掲載したり削除したりなんか慌ただしいですね。

日本での報道もいろいろ見ていてあのプロフィール写真囚人みたいとか言われて慌てて削除したんですかね。まぁ日本での報道を見て削除したのは間違いなさそうだからそうすると経歴詐称の件も見ているでしょう。

つまり小室圭がアメリカに行っても経歴詐称で解雇される可能性が高まったってことですね。まぁアメリカの場合は裁判大国だから法律事務所を騙したということで訴えられる可能性もありますね。

日本の刑務所にするかアメリカの刑務所にするか迷っているかもしれませんがニューヨークは軽犯罪者は即開放される法改正が昨年1月にされて犯罪者が一斉に釈放されたのでニューヨークのほうがおすすめですね。

ちなみに小室佳代さんの方にはまた疑いが持たれているようですね。ゆっくり解説の方でも語られていましたが元婚約者がかけていた保険金の受取先を小室佳代さんにしたことがありましたがここで全くの赤の他人だと受取人が申請通らない可能性があるから一時的に住民票を元婚約者の住所に移していたのではないかと語られていましたね。

保険会社と受取人で検索すると出てくるのですが基本的に保険金の受取先は親族以外には指定することが出来ないようです。

認められているのは配偶者と子供と両親と祖父母と兄弟や孫までのようです。その他の親族とかを受取人にする時は他に親族がいないことを説明して保険会社に承認されないといけないようです。

基本的に保険会社も犯罪の可能性を出来る限り排除しているのでその時点で住民票を移している可能性か事実婚だという決定的な証拠を提出している可能性が高いですね。

まぁ他人が受取人になる事ができるとしたら法人契約で会社の代表になって法人名義で契約して元婚約者をその保険に加入させることですが元婚約者の場合は名義だけを娘さんから小室佳代さんに変更してくれとお願いされたのでそれはないですね。

まぁ保険会社としたら親族から他人に名義変更だから極めておかしいと思ってはいたでしょうね。しかも500万円じゃ少なすぎると変更させられたようですからね。

ちなみに日本ではメディアがアンケートも印象操作しまくって多くの国民から祝福されているように偽装していましたがアメリカのCNNでは多くの国民が認めない中で結婚という風に報道されてしまったようですね。

まぁ日本の報道を抑えるだけで精一杯だったようですね。どう考えてもこの結婚は長続きするとは思えませんがその前に小室圭も共犯なんだしみんなまとめて捜査してもらいたいですね。あなたはこの結婚どんな結末になると思いますか。

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