トルコ日程に批判集中:90歳の覚悟と懸念
日刊ゲンダイに秋篠宮ご夫妻の会見で悠仁さまの留学に触れたことについて書いていましたね。秋篠宮ご夫妻がトルコ訪問を前にして記者会見で悠仁さまの海外留学に言及したわけですね。
秋篠宮さまが長男には若い時に、もし機会があれば海外生活を送り、学ぶ機会があれば良いのではないかと話すことがありますと語ったわけですね。
やはり秋篠宮さまは子供の名前を呼んであげないんですね。悠仁はとか言ってあげればいいんですけどね。なんかよその子供を預かったいるようなしゃべり方ですね。
紀子さまもこの記者会見で何度もご進講を受けられてから臨んだはずですが一番皇室にとって重要な三笠宮庭園について語る場面で思いっきり間違えていましたからね。
紀子さまが三笠宮公園といったから秋篠宮さまが庭園ねと訂正を促したわけですね。そしたら紀子さまがあっそうでした。ありが恐れ入ります。
庭園がございましてその公園ではといきなり間違えていましたからね。しかもありがとうございますも言えていないし恐れ入りますも言えていないしいろいろ日本語が終わっていましたね。
日本語も終わっているしさすがに公式訪問で日本の文化を伝えたりトルコの文化とかそういったのを日本に伝えたり皇室の交流についても伝える役割があるのに間違えたらダメな部分ですからね。
ただ意外にも秋篠宮さまはしっかりご進講をお聞きになっていたからすぐに紀子さまの間違いに気付いて指摘したということで意外にも秋篠宮さまはしっかりここだけは覚えておかないとと思って聞いていたんでしょうね。
まぁ分かっていて当たり前だけども秋篠宮さまだけに意外ですね。ちなみに今日から8日までトルコへの公式訪問するわけですね。
日本と外交関係樹立100周年を記念して訪問されるわけですがまさに愛子さまと雅子さまの誕生日の間で誕生日の話題があまり注目されないようにって感じで日程もどうかと思いますけどね。
これに関しては宮内庁がしっかりと日程を調整すべきですけどね。少なくともトルコ側の都合ではないですからね。トルコ側は11月28日で秋篠宮ご夫妻が訪問する1週間前なのに大統領が調整中と報じられていましたからね。
逆に美智子さまに関しては百合子さまの一日墓所祭の参拝はしなかったわけですね。回復を待ってから参拝するということですがこの参拝日は愛子さまか雅子さまの誕生日に重ねてくると思っていましたが愛子さまの誕生日は回避しましたね。
まぁ愛子さまは絶賛されてそこに重ねてくるのはやめたんですかね。ただまだ雅子さまの誕生日に重ねてくる可能性はありますね。
乳がんで手術も転倒で骨折の手術もいつも天皇皇后両陛下の四大行幸啓にタイミングよく被せてきますからね。まぁたまたまといいたいんでしょうけどね。
まぁでも12月9日は月曜日だから8日の日曜日ぐらいに参拝しそうですけどね。そしたら雅子さまの誕生日は美智子さまの話題と秋篠宮ご夫妻がトルコへ訪問の話題とかなり分散されますからね。
報道も雅子さまよりも秋篠宮ご夫妻がトルコから帰ってきた直後だしトルコの話題がメインだろうし美智子さまも私をメインにしてって感じで参拝しそうですね。
そう考えると美智子さまなら12月8日の日曜日にコンサートを鑑賞しに行きそうですね。ちなみに日刊ゲンダイでは美智子さまについて書いていましたね。
11月25日に上皇ご夫妻が三笠宮邸を訪れて百合子さまに最後のお別れをされたわけですね。そして注目されたのが美智子さまということですね。
美智子さまは10月6日に転倒して大腿骨を骨折して車いすに乗って現れるかと思ったら杖を突きながら自分で歩かれていて驚いたということですね。
わずか1カ月半で自力で歩けるようになっていたわけですね。相当ハードにリハビリを取り組まれたのだろうということですね。
もう90歳という高齢で転倒して大腿骨を骨折だから骨が弱っている骨粗鬆症は確定していますが驚異的な回復力だということですね。
でも必死でリハビリされたのには理由があるということで上皇様をお一人にしてはいけないという強い思いをお持ちなのは間違いないということですね。
ただ上皇さまも一人にしてくれという強い気持ちをお持ちだったから美智子さまを置いていこうと必死に置いてけぼりにしようとさっさと歩いていましたからね。
でもそれと同時に悠仁さまの進学問題で秋篠宮家が批判されていることも懸念されているようです。美智子さまが何よりも恐れているのは秋篠宮家への国民の反発が皇室全体に波及して天皇陛下にまで飛び火することに危惧しているようですね。
さらに将来の天皇である悠仁さまの進路について秋篠宮ご夫妻が早まった判断を下さないためにもご自分が元気で目を光らせておく必要があるということですね。
まぁ美智子さまが一番恐れているのは自分がターゲットになることを恐れているようにしか思えないですけどね。
ちなみに悠仁さまは大学で自然誌分野について学ぶことを希望されていることから、資料が豊富な欧米で学びを深められるほか、海外生活で見聞を広め、日本を見つめ直す機会を持たれることを秋篠宮ご夫妻は希望されているということですね。
もう定型文のように何度も書かれますが将来天皇になられる可能性が高い悠仁さまが国際感覚を養う機会を持たれることは非常に重要ということですね。
まぁ国際感覚も大事なんだろうけどもなぜ悠仁さまは毎回炎上するのか考えた方がいいと思うけどね。象徴に必要なのは国際感覚よりもまずは国民の信頼だけどね。
海外に学ぶよりも国民に学んだ方がいいですけどね。象徴の本質は国民との絆だから天皇ご一家は国民と会話することを大事にされているのではないですかね。
天皇ご一家は静養でも国民と会話されることを大事にされていますね。それに比べてまだ佳子さまはパフォーマンスもあるんだろうけどもちゃんと国民と会話されたりできていると思いますけどね。
メディアのカメラが回っていないところで国民と交流するという姿を見せているからSNSでも絶賛してもらいやすいわけですね。そしたらしらじらしいと言われても一定数のファンは作ることができるしほとんどは皇室のことに関心がないから週刊誌でも持ち上げやすいわけですね。
でも悠仁さまは国民との会話もしないし自分の専門分野のトンボの話題でもほとんど会話しているところを見たことがないですからね。
国民とも会話しないし自分の専門分野でもほとんど口にしないし同級生からのコメントも18年間生きていて一度も友達としてコメントを貰ったことがないですからね。
まぁ留学と言えば天皇陛下もオックスフォード大に留学され、中世の交通史や流通史を学ばれテムズ川の水上交通を研究テーマに選ばれたわけですね。
他の皇族も英国に留学経験があり、秋篠宮さまもオックスフォード大で魚類に関する分類学を学ばれ、オックスフォードの博物館や自然史博物館に在籍されたということですね。
まぁ英語の授業を聞いて分かるわけないと思うのでイギリスでは何をしていたんですかね。まぁ悠仁さまも同じように海外留学なら大学在籍中、もしくは卒業後に英国留学される可能性が高いということですね。
東大か英国か?並び順変更で新勢力図
悠仁さまは現在、筑波大附属高校3年生で、来年4月に大学進学を控えられているわけですね。そして筑波大の可能性も低くなったから学校推薦型選抜で東京大学に行くのではと言われているわけですね。
まぁ東大推薦でも共通テストは受けるから本来なら百合子さまの弔問や斂葬の儀に行く暇はないと思いますけどね。まぁこれもそこまで行けたら墓所一日祭にも参列出来たと思いますけどね。
それは欠席されたわけですね。まぁ基準がよくわからないですね。ただ斂葬の儀では新しい並び順だったわけですね。テレ東BIZが予言していましたが秋篠宮ご夫妻の次に愛子さまでその次が佳子さまで悠仁さまだったわけですね。
秋篠宮ご夫妻に続くのは悠仁さまでその次が愛子さまで佳子さまと続くと思われてきたわけですね。でも秋篠宮ご夫妻の後に愛子さま、佳子さま、そして悠仁さまという順番だったわけですね。
つまり愛子さまは内廷皇族の代表としてついたのかということですね。並び順については2013年に秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまが伊勢神宮に参拝されたときも、佳子さまの後に悠仁さまだったわけですね。
このときは佳子さまも悠仁さまも未成年だったから順番もごく自然に映ったわけですね。ただ悠仁さまは成年皇族になったわけですね。
これは国連の勧告も影響しているのかということですね。国連の女性差別撤廃委員会が、男系男子が皇位を継承することを定める皇室典範について、改正をして男女の平等な皇位継承を保障すべきとする最終見解を公表したわけですね。
つまり世論や時代の流れを踏まえて自然なあり方を工夫してこの順番になったのではということですね。アキシンや愛子天皇派が両方不満に思うけども世間的にはこれが一番落ち着くかということですね。
まぁ悠仁さまに関しては参拝でも厚底の靴を履いて身長を高く見せていましたね。身長なんてどうでもいいんですけどね。
そして悠仁さまに関しては最近になって一度中断されていた“東大進学反対運動”が再開されたと報じられているとありますが遅すぎますね。
再会されたというかもう終わったんですけどね。やはりこたつ記事だから何も調べていないんですね。東大署名に関しては筑附が東大に推薦で受ける生徒の書類を11月6日にまでに提出が終わってから11月10日に署名を送ったわけですね。
まぁ手遅れになってから署名を送るのもどうかと思いますが日刊ゲンダイも署名について調べたりとかしないで週刊誌の情報だけ見て書いていたんですね。
ただここに来て、東大以外の大学への進学、もしくは、一時的な留学ではなく海外の大学で腰を据えて学ばれる可能性も出てきているということですがそれはないでしょうね。
ちなみに紀子さまは、58歳のお誕生日を迎えられた9月11日に心境として
《ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります》と述べられたわけですね。
これは小室圭に早く戻ってきてもらってピアノの音色を聞いて心和むひと時を過ごしたいのではないかと言われているわけですね。
そして今年3月29日に宮内庁の皇嗣職は悠仁さまの成年式について高校ご卒業以降の適切な時期に成年式を執り行っていただきたいと考えておりますと述べたわけですね。
さらに高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ますと宮内庁が発表したわけですね。これは留学を意味しているのかということですね。
しかも大学での行事もご入学になるまでわからないと思いますとのべているところが注目ですね。つまり入学になるまで分からないから成年式の日程がわからないということはもうすでに3月に成年式をやる可能性が0であることは分かっているわけですね。
そんな早い段階から成年式を拒否するところが凄い怪しいですね。成年式をやりたくないんでしょうね。悠仁さまの音声に関してはリアルタイムで公開されたことがないですからね。
まぁ大学はいきなり海外という可能性は低いと思いますが少なくとも成年式はだいぶ先延ばししたいことが伝わってきますね。
秋篠宮家はこれまで注目されていなかったけども眞子さんと小室圭の結婚以来、炎上が続いているわけですね。改修工事もそうだし悠仁さまの進学に関しても炎上しているわけですね。
どこに進学してもいいし東大でもいいけども明らかにその学力があるようには感じられないわけですね。だから学力がありそうな報道をしてあげればいいのに最初の挨拶だけの英語しか報じられませんからね。
悠仁さまは10年間トンボ観察の集大成が全24ページで写真もいろいろ捏造疑惑を指摘されているわけですね。そしてそもそも10年間調べただけで中身はトンボについて新しい発見とかは無いわけですね。
彬子さまのオックスフォード大学での論文は全文英語、全320ページ英国人の日本美術観の変化についてをかいて博士号を取得したわけですね。
タイで何個も名誉博士号を取得している秋篠宮ですらオックスフォード大学での博士号の箔付けが貰えなかったのに彬子さまは博士号を取得したわけですね。
悠仁さまの24ページの論文はトンボ学者からは特に評価されるような声は無いですからね。東大に行きたいならもう少し箔付けが必要ではないですかね。
まぁ国際会議に招待されるぐらい凄い人と言いたいのかもしれませんが国民はどうせ皇族だからでしょっていうレベルでしか見られていないわけですね。
せめて挨拶だけでなくしっかり英語を話している場面とか撮影して国民に公開してほしいですね。それか馬鹿でもいいからリアルを見せた方がまだ国民からの評価は貰えると思いますけどね。
物心ついたころには勝手に箔付けされまくっていてリアルを出すきっかけがなかったですとか正直に言った方がまだ信頼は回復できると思いますけどね。
年齢的には秋篠宮ご夫妻の方が先に死ぬわけだから秋篠宮ご夫妻がしんだら誰が悠仁さまの操縦席に座るんでしょうね。もう将来のことも考えてリアルを出すしかないと思いますけどね。
ただ東京大学に行かずにいきなり留学で仮に、オックスフォード大学に進学される場合、入学は来年10月になるわけですね。だから高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ると答えたわけですね
まぁ成年式をしたくないという意味では海外留学もありえそうですが一人で海外に行ったとしてももし聴覚障害があるならどんな生活になるんでしょうね。
週刊ゲンダイに秋篠宮さまの発言について書いていましたね。秋篠宮ご夫妻はトルコ訪問前の記者会見で悠仁さまの進学先について留学の話題にも触れたわけですね。
11月25日に会見したようです。これまで悠仁さまは東大に推薦で進学されると度々報じられてきて秋篠宮家には国民から批判が殺到していたわけですね。
例え国際学会に出席した実績があろうとも国内トップレベルの学生が集まる東大の推薦入試を突破するのは非常に難しいしましてや一般入試で合格するのは至難の業と意味不明な記事ですね。
また名前を名乗らず皇室ジャーナリストとしてコメントしていますが例え国際学会に出席した実績があろうともではなくて国際学会になぜ招待されたかが重要ですね。
この学会に悠仁さまが出席されて何をしたかですね。ただ単にオープニングを客席で見ていただけですね。それからトンボ学者と話をしていましたがこれも秋篠宮さまがメインで話をしていたわけですね。
それに玉川大学に視察に行ってその案内役だった小野正人教授がこの国際昆虫学会議のトップだったわけですね。だから悠仁さまを招待することは簡単なわけですね。
しかも秋篠宮さまが総裁をしている日本水大賞では大賞には玉川学園サンゴ研究部が選ばれたわけですね。お互いウィンウィンな関係でズブズブと思われるようなことをしているから批判が起きているわけですね。
ただ希望する大学に受からなかった場合に備えて今から海外の大学も視野に入れているのかもしれないということですね。
もし高校を卒業して海外の大学へ進学するとすれば最有力候補はイギリスのオックスフォード大学ということですね。天皇皇后両陛下と秋篠宮さまに彬子さまもオックスフォード大学に留学されているわけですね。
だから東大進学に熱心な紀子さまでも東大が駄目になった時に世界トップクラスのオックスフォードなら納得されるのではないかということですね。
ちなみに秋篠宮家で留学経験がないのは小室圭も含めて紀子さま一人だけということですね。両陛下はそれぞれ留学しているし愛子さまも英才教育を受けてサマープログラムでイギリスに学校研修に行かれていますからね。
だから英語も完璧だし海外で英語を身につける必要性を誰よりも強く意識されているのはひょっとして紀子さまなのかもしれないということですね。
まぁ確かに紀子さまはアメリカとオーストリアにはいましたがこれは留学とは言えないですね。留学というのは海外に目的をもって学びに行く感じですからね。
そういう意味では紀子さまの幼少期は父親の仕事の関係で海外留学ではなく海外生活していただけって感じですからね。
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