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ロングボトム大使、天皇陛下と彬子さま紹介も眞子さんと佳子さまは…雅子さまと英国王室マナー

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英国駐日大使が両陛下歓迎

テレ東BIZでイギリスのロングボトム大使が天皇皇后両陛下のイギリス訪問を前に記者会見をしていましたね。なかなか外国の駐日大使が両陛下の訪問前に記者会見するのも珍しいですね。

昨年のインドネシアとかは特に駐日大使の記者会見とか無かったと思いますけどね。ここではまずエリザベス女王の招待で両陛下がコロナで行けなかったのは残念だけども国葬とはいえ両陛下の初の海外訪問がイギリスだったのは感慨深いということですね。

ちなみに日本語で最初会見していましたね。そしてイギリスは国賓として両陛下に最上級のおもてなしを用意していると語っていましたね。伝統にのっとった様々な式典が用意されているわけですね。

そして天皇陛下の留学記でオックスフォード大学の留学記がこれまでの人生で一番楽しかった一時期だというお言葉や雅子と一緒に今度はいきたいという言葉が実現されることは喜ばしいということですね。

さらに今両陛下がイギリス王室を訪問することがいかにイギリス王室が日本との関係を重視しているかということを示しているということですね。

これに関しては確かにそうですね。イギリスとしては一番忙しい一週間って感じでその集大成で日本の皇室を迎えるわけですね。

イギリス王室が主催するロイヤルアスコット競馬が開催される週でしかもイギリス王室から勲章とかも渡されたりするのですがそのイベントの最終日ぐらいに両陛下がイギリスを訪問されるわけですね。

しかもイギリスは7月4日に大統領選挙があって選挙がまっただなかなのでイギリスの大統領も両陛下にお会いする時間がとれないわけですね。

でもイギリス王室はその一番忙しい時に日本の皇室を迎え入れてくれたわけですね。大統領選挙とかだったらいろんな場所で警備が大変な時だからその一番大変な時に迎えてくれるわけだからどれだけイギリス王室が日本の皇室のことを考えているかということですね。

ちなみにここでは皇室のロールモデルとして今上陛下と彬子さまがオックスフォードに留学され彬子さまは博士号も取得されたと紹介していました。

まぁ雅子さまは皇族じゃない時にイギリスに留学されましたからね。そして眞子さんと佳子さまもイギリスに留学されていますが無かったことにされていますね。

今上陛下と彬子さま留学紹介 あれ眞子さんと佳子さまは…

やはりエリザベス女王がお茶を入れて対応した今上陛下と彬子さまは特別な存在として認めてくれているようですね。若い時にイギリスで勉強や過ごされたりして両国民の総合理解をすることがいかに重要かを若い世代にロールモデルとして示されているということですね。

イギリス政府としても若い世代がイギリスに勉強成り交流することを活性化していきたいと考えているということですね。留学プログラムも年6000人まで増やしてウェルカムな体制のようですね。

そういう意味ではイギリス留学経験がある両陛下とイギリス留学記がバズっている彬子さまの存在が素晴らしいということですね。

まぁ両陛下がイギリスのオックスフォード大学を訪問することでますます留学生が増えるかもと期待していますということですね。

ちなみに国葬でイギリスに行った時も空港でお見送りとお帰りの際もお出迎えをしたけども温かいお言葉を貰ったようですね。

このロングボトム大使は若い時にも今上陛下と接したこともあるようですね。そして雅子さまも元外交官でロングボトム大使とのキャリアとも重なる部分があって年齢も近いから親しみを感じているようです。

さらにロングボトム大使が初めて日本に外交官として着任した時が雅子さまフィーバーでご成婚パレードがあったので今でも鮮明に覚えているようです。

そしたら成婚パレードから日本に外交官として着任しているわけだから雅子さまにどんなことがあったのかもけっこう理解しているのかもしれませんね。

実際にご成婚パレードを通りで拝見したようです。まぁそれを考えるとエリザベス女王が在位70年を迎えるプラチナ・ジュビリーで動画をアップして平成飛ばしがなんか余計に意味深ですね。

カミラ王妃が手繋ぎを拒否! 雅子さまなら大丈夫でしょう

ただイギリス訪問に関して最近ニュースになっていましたがカミラ王妃がマクロン大統領夫人との手繋ぎを拒否と記事になっていましたね。

やはりどこの国でもあるのか第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦80周年の記念式典がフランスのノルマンディーで行われ、イギリスのチャールズ国王夫妻とエマニュエル・マクロン大統領夫人が出席して気まずいシーンがあったわけですね。

イギリスのノルマンディー記念碑の前で祈りを捧げ大統領夫人は花輪を供えると、王妃と手を繋ごうとしたわけですね。

でもカミラ王妃はそれに応じず、手を脇に下げたまま。大統領夫人は王妃の手を一瞬握ったけどもすぐに断念したわけですね。

英国ロイヤルと対面するときのエチケットとして、最もよく知られているのはロイヤルへのボディタッチが禁じられていることのようです。

王室はゲストたちに「ロイヤルの体には触らないように」と事前に通知しているようです。だから以前にミシェル・オバマ元大統領夫人がエリザベス女王と対面して、背中に手を回したときにはイギリス中が驚愕し物議を醸したようですがエリザベス女王は自然にミシェル夫人を引き寄せ、同じように背中に手を回したようです。

イギリス王室のホームページでも「女王やロイヤルファミリーのメンバーに会う際は特に決まりはないけども、多くの人が伝統的な形式を守ることを望んでいる」と書いてあるようです。

まぁその一つがロイヤルに会ったときには「男性は頭から軽く首を下げて女性は小さくカーテシーでお辞儀をする」と定めているわけですね。

ただ「握手でも構わない」としているようです。まぁかなりマナーとかは難しそうですね。フランスに行ってイギリスのマナーでって感じですからね。

ただこの手繋ぎを拒否したことに関してはそもそもこの日マクロン大統領夫妻は、国王夫妻より20分遅れて式典の会場に到着していたようです。

まぁだから招待しておいて待たせていいのかという感じでも取り上げられているようですね。ただ待たされてからは普通にハグや握手をしていたようです。

だから挨拶の場では握手はいいけど異例の為の記念碑の前では手繋ぎを拒否されたわけですね。まぁ雅子さまはこの辺の報道も知っているだろうしマナーとかに関しても大変でしょうがイギリス訪問を成功させてほしいですね。

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