乳がんパフォーマンス:紀子も実は被害者
美智子さまが手術と報じられていましたね。どうやら転倒したのは6日でコンサートに行った翌日ですね。そして右大腿(だいたい)骨上部を骨折されたと発表したわけですね。
まぁほぼ股関節付近の骨ですね。8日午前に東大病院で手術を受けたわけですね。それでしばらく入院するということですね。
美智子さまは6日夕方に、仙洞御所内でバランスを崩して転倒したようです。強い痛みがあったことから7日午後に東大病院で検査し、骨折が判明したわけですね。
まぁ強い痛みがあったなら普通は宮内庁病院にも行くだろうしもし病院が終わっていても医師を呼んで宮内庁病院に来させることは出来ますからね。
それを1日ほったらかしにしたわけですね。僕も足をくじいた時に足を冷やしたりしましたが足りなかったのか翌日に物凄い腫れて歩けなかったですからね。
上皇ご夫妻には職員が65人ぐらいいて医師も3人か4人ぐらいいましたよね。だからこういう時こそまさに活躍する時ですが夕方にこけてしばらくほったらかして様子見ましょうと判断したわけですね。
これは医師が日頃のうっぷんを晴らすために美智子さまの症状が悪くなれと思ってほったらかしたのか仮病なのかどっちなんでしょうね。
医師だったら絶対に大丈夫だと思っても念のために病院で検査しましょうとか言いますよね。しかも89歳の高齢でこけて痛んでいる箇所とかを聞いたら骨折を疑わないといけないのではないですかね。
特に高齢者は骨密度が低下しているからちょっとした転倒でも骨折のリスクは高まるわけですね。だから絶対に病院で検査を受けさせると思いますがなぜ1日様子見たんですかね。
しかも上皇さまも夕方に東大病院を訪れ、美智子さまと一緒に医師から検査結果や治療方針の説明を受けたようですね。
それにしてもおかしな点がいくつもありましたよね。午後1時45分ごろに仙洞御所を出発されて東大病院へと報じたのが1時46分で1分後に報じているわけですね。
つまり現場にいないと出発したか分からないし現場にいたのに1分後に記事になっているわけですね。それなのに現場から出発した時の車の様子がこういう時だけないわけですね。
なんか矛盾だらけだから余計におかしいですよね。まぁさすがに今から入院するのにお手振りするするのもおかしいかとなって映像は辞めたんですかね。
ちなみに午後1時45分ごろに出発して午後2時の黒田宮内庁次長の定例会見の冒頭で発表されたようですね。なんかタイミングが良すぎですね。
会見が2時にあって1時45分ごろに出発したならかなりあわただしかったはずなのにいつも通り2時から会見があったんでしょうね。
まぁでも90歳での入院だったらもし仮に退院できたとしてもしばらくは車いす生活でしょうね。それどころかもうずっと車いす生活になってもおかしくないですね。
これが一般参賀とかでも車いすで登場したら本当だったんだとなりますがどうなんでしょうね。本当にあり得そうだけども美智子さまだけにパフォーマンスに見えますからね。
ちなみに上皇ご夫妻の側近によると先週時点では基本的に体調にお変わりはなかったようですが朝と夕方に日課としている赤坂御用地内の散策を先月20日以降、度々、取りやめられていたようです。
まぁその理由について側近は、地震に続き大雨被害に見舞われた石川・能登にお気持ちを寄せ、散策を楽しむ気分ではないのかもしれないと話していたようです。
散策は楽しむ目的だったんですね。健康の為ではなかったんですね。むしろ散策して元気になって私たちも励ましに行きたいぐらいの気持ちにはならなかったんでしょうね。
美智子さまに関しては過去に手術をしたときも疑惑がありましたよね。美智子さまは乳がんの部分摘出手術をしたようです。だからすぐに退院できたわけですね。
ただ通常はあまり肩とかに負担をかけないようにするからバッグとかは肩からぶら下げるのは避けますが退院する時に美智子さまは切除した左肩にバッグをかけていたわけですね。
まぁ重たくないだろうしいいのかもしれませんが医師は左肩で荷物を持たせないように普通車まで荷物を持ちますとかなりそうですけどね。
そもそも美智子さまの手術の日程がおかしいんですよね。まずその年の7月12日の健康診断で追加審査が必要となって7月15日に悪性を疑わせる所見がみられいろいろ検査して9月7日に出術したわけですね。
それで日程を見てみたら確かに7月11日と12日に健康診断を受けていました。そして15日には東大病院で健康診断を受けられていました。
そこから更に8月2日に宮内庁病院でも組織検査を受けたようですがそれに関してはなぜか日程に記載されていませんでした。これがなんか謎ですね。
しかも宮内庁の発表した文書では最後に結果が出たのは8月2日の宮内庁病院で比較的早期の乳がんと診断され手術を受けることが判明したわけですね。
そこから手術の日程に関しては医師から静養した方がいいよって言われて8月下旬に軽井沢と草津で静養されるわけですね。
4月末までお忙しい日程だったから静養がいいと医師が判断したわけですね。医師が医学的に判明していない静養すればいいという判断をしたわけですね。
仙洞御所にいても軽井沢にいても公務はないから静養なわけですね。それで軽井沢に行って何をしたかというと胸に負担がかかるピアノのレッスンを受けていたわけですね。
体重も急激に減少が見られたんで全体的に体力の低下が心配されていたから体力つけるためにもピアノレッスンと静養をすればいいと医師が判断したということですね。
ピアノレッスンは仙洞御所でもできるし体力増強も仙洞御所で出来ますけどね。散歩をいつもの2倍こなしたりしたらいいだけですからね。
それなのに医師の判断は軽井沢がベストと判断したわけですね。そして8月22日から30日まで長野県の軽井沢と群馬県の草津などを訪問したりコンサートも鑑賞されたわけですね。
さらにワークショップでピアノレッスンも体験したわけですね。そして帰京されてすぐ東大病院で検査を受けられてその日にコンサートに行かれているわけですね。
静養に行った意味がないですからね。静養なんて行かなくて乳がんなんだから早めに手術した方が転移することもないのにゆっくりと静養してから手術しましょうってことだったわけですね。
そしてそれがたまたま両陛下の公務の邪魔をしてしまった設定なわけですね。さらに8月18日と9月1日には乳がんが確定していましたが手術前の段階で明らかな転移がないことを診断されたようですね。
上皇ご夫妻は8月22日から静養で行かれているわけですが8月18日に乳がんが転移されていないことが判明して22日静養なんて行けませんよね。
長期で静養のスケジュールで長野県知事や県議会議長に県警察本部長と歓談されているわけですがだいぶ前から決まっていないと無理ですね。
だから医師に言われてというのも考えにくいです。ただ単に美智子さまが静養してピアノのレッスンを受けたかっただけだと思います。
それに8月18日にがんの転移がないか有明病院に行きましたがその翌日から天皇皇后両陛下と愛子さまが那須御用邸に静養で滞在されているわけです。
私はがんでこれから手術なのに静養に行くのねって感じもするしその割には自分も静養に行ってるのでよくわからない行動ですね。
さらに手術をしたのは9月8日ですが7日に入院されたわけですね。9月7日というのは天皇皇后両陛下が四大行幸啓の一つの全国豊かな海づくり大会にご臨席されているわけですね。
手術の日程ぐらい美智子さまは選べるわけだからわざわざ両陛下の四大行幸啓にぶつけてこないですよね。この日程というのはいろいろありえなくて9月6日が悠仁さまの誕生日で11日が紀子さまの誕生日ですね。
さらに9月10日に退院して両陛下がお見舞いに行かれています。しかも笑ったのが9月11日の紀子さまの誕生日です。
誕生日にいつも上皇ご夫妻にも挨拶へ行かれますね。それで紀子さまはまず誕生日の報告で上皇ご夫妻に挨拶でいかれました。そして挨拶が終わって戻ってきてから今度は秋篠宮さまと一緒に美智子さまのお見舞いで行かれていました。
つまり1日に2回挨拶で行かれているわけですね。もうそれだったら誕生日の挨拶の時に秋篠宮さまも一緒に行けばいいのに紀子さまは2回も同じ日に美智子さまに挨拶に行ってるわけですね。
恐らく誕生日の挨拶でもお見舞いの言葉を述べているのにまたお見舞いで行ってるわけですね。美智子さまはまさに女帝を象徴するイベントだったわけですね。
両陛下報道妨害:退院の日ズバリ
普通はもう来なくていいよって言いそうですがまた秋篠宮さまと一緒に私の為だけに来いって言われたんでしょうね。まぁ本来は10日にお見舞いに行きたかったんだろうけども福岡に行ってたわけですね。
しかも普通なら福岡まで行くと宿泊しますが次の日は誕生日だから当日だけで帰京したわけですね。いつも福岡に行った時は日帰りで行けるのに宿泊公務で美智子さまに怒られるから帰京したんでしょうね。
まさに女帝美智子おそるべしって感じですね。ちなみに軽井沢では美智子さまはご友人とテニスをしたようです。さらに妹の恵美子さんの別荘もお訪ねしたようです。
そしてフルート奏者の演奏に合わせてピアノを演奏されたわけですね。2
時間ほど練習されたわけですね。世界的なフルート奏者が素人のピアノ演奏に2時間も付き合わされたとも言えますね。
なんか日程を見ると8月18日に乳がんが転移されていない時にすぐ手術すればよかったのに静養が終わってから9月1日に再度転移されていないか確認して9月7日に手術したわけですね。
今回は負傷して翌日に見てもらって手術が必要で翌朝予定になかった手術を受け入れてくれたわけですね。つまり8月18日に転移していないことが確認されたら8月19日に手術してもらうことも可能だったわけですね。
でも敢えて転移する危険を冒してでも9月7日の全国豊かな海づくり大会の日程に合わせて手術したわけですね。そして今回も佐賀に行ってる日に転倒で月曜日のワイドショーで両陛下の報道が出来ないようにしたわけですね。
ワイドショーは全く両陛下の佐賀の国民スポーツ大会の話題は扱わなかったですからね。つまり美智子さまは天皇皇后両陛下の公務の報道を邪魔する力を持っているわけですね。
まぁたまたまだとしても邪魔する力を持っていることが判明したわけですね。別に美智子さまが負傷しても両陛下の佐賀の国民スポーツ大会の報道は出来るのに週明けの月曜はしなかったわけですね。
いろいろと皇室の闇を感じますね。そして美智子さまは1週間から2週間で退院といってますがこれも何か嫌な予感しかしないですね。
女性自身に嫌な予感を感じさせる記事がありましたね。両陛下が佐賀で国民スポーツ大会へ出席されましたが2週続けて地方公務があるという記事ですね。
来週14日と15日には、国民文化祭などの開会式に出席するため、岐阜県を訪問されるわけですね。2週連続で地方でのご公務ということですね。
佐賀県と岐阜県のどちらのご訪問も、1泊2日とはいえ地方ご訪問は分刻みでのスケジュールなわけですね。そしてその後も園遊会とか11月には全国豊かな海づくり大会とハードスケジュールなわけですね。
体調の心配がされる雅子さまにも大変なご負担がかかるわけですね。ただ最近は、ご公務の合間に手つかずの自然が広がる皇居の吹上御苑を散歩して気分転換したりして準備を進められてきたようです。
ただ最近は愛子さまが日々日本赤十字社でのお仕事や皇族のおつとめに臨まれていますが目覚ましい成長ぶりに雅子さまも大いに勇気づけられているようです。
さらに足を運ばれる先々で交流される多くの国民に温かく迎えられていることが、雅子さまの原動力となっているように感じるということですね。
英国ご訪問後は雅子さまのご体調をめぐってお疲れのご様子などとも報じられましたが精神科医の香山リカさんも好転の兆しが感じ取れると指摘していますね。
9月中旬の那須ご静養では、天皇ご一家が交流される際にも非常に楽しそうにされていたし雅子さまも国民との交流を大切になさっているのでこういった体験も体調にプラスの影響があるのではってことですね。
さらに出席を予定する行事でも事前に雅子さまのご出席を強調しなかったり、ご体調次第でとアナウンスすることが定着していますが、これも雅子さまにとってプラスに働いているのだろうということですね。
ただそこにマイナスに働いているのが美智子さまの動向だということですね。わざとと思われても仕方がないぐらいピンポイントで両陛下の四大行幸啓に合わせて手術を被せてくるわけですね。
しかも今回に関しては国民スポーツ大会もそうだし14日と15日に岐阜で行われる国民文化祭の開会式に合わせて退院報道があれば確信犯ですね。
美智子さまが両陛下を邪魔しにきてくることが判明するわけですね。まぁ今回は両陛下は5日と6日に佐賀を訪問されたわけですね。
まだ開会式の報道は6日にされたとしても6日に観戦したバレーボールの話題とかは7日のワイドショーでされるかと思ったらミヤネ屋とかではやってなかったですよね。
その代わり美智子さまの話題はやっていましたからね。だからそうなってくると14日に国民文化祭で祝日だから一番邪魔できる15日に美智子さまが退院してくる可能性が高いですね。
まぁ14日かもしれないですけどね。もしこの日に退院して来たら完全に計画的手術で実際には手術をしていないことがほぼ確定しますね。
チャットGPTでも聞いてみましたが高齢者の手術は退院まで時間がかかるようです。右大腿骨骨折手術で90歳の女性が骨接合術をしたら退院までどれぐらいかかるか一般的な見解を聞いてみました。
そしたら90歳の女性が右大腿骨の骨折手術(骨接合術)を受けた場合、退院までの期間は個々の患者の健康状態、合併症の有無、リハビリの進行状況によって異なりますが、一般的な見解として予想を出してくれました。
一般的な回復・退院までの流れとして骨接合術後、最初の1〜2週間は病院での入院が必要でこの間、手術の傷が治り、感染症のリスクが低減されるのを確認するわけですね。
それで高齢者の場合、術後に合併症が起こりやすいため、慎重に経過を観察する必要があるわけですね。術後の肺炎や血栓のリスクもあるようです。
そしてそこからは手術後のリハビリ期間になるわけですね。このリハビリ期間が2週から6週間以上かかるようです。手術後、患者は可能な限り早期にリハビリを開始するわけですね。
そしてリハビリの進行状況により、退院時期が決まりますが若年者に比べ、90歳の高齢者の場合、筋力や体力の低下が著しいため、リハビリには時間がかかることが多いようです。
早期にベッドから起き上がり、歩行訓練を始めることが推奨されますが、これは個人の体調により異なるわけですね。だから全体の退院までの期間として合併症がなく、リハビリが順調に進んだ場合、術後約3〜6週間程度で退院することが一般的ということですね。
まぁ病院にリハビリ施設があるかどうかで変わってくるでしょうね。もしかしたら退院した翌日からここのリハビリ施設に次から通ってと言われる可能性もあるわけですね。
ただ東大病院は全部そろっているだろうしこの退院まで1~2週間という報道には違和感を覚えました。本当にしっかりとした医師が判断していたら術後1ヶ月ぐらいは最低でも入院と判断するのではないでしょうか。
それが手術直後に1~2週間と発表したわけですね。90歳という年齢と全身状態を考慮すると、リハビリがさらに長引くこともあるし術後の経過が順調であっても、高齢者は1〜2か月ほど入院することも考えられるということですね。
だからこの段階で1~2週間という発表は医師が美智子さまによって言わされている可能性が高くなりますね。まぁ退院後も自宅でのリハビリは継続でこれは職員がいるので大丈夫でしょう。
ただ仙洞御所はリハビリという意味では微妙ですね。むしろ病院でリハビリした方がいいと思いますけどね。もう90歳になるから骨粗鬆症の進行もかなり来ているだろうし回復に普通は時間がかかりますからね。
今回転倒したのが本当であれば骨粗鬆症とかで弱ってきているから転倒したわけですね。だからリハビリも長期化が予想されたのに1~2週間で退院できまっすよってのをいきなり今の段階で判断はありえないと思います。
総合すると一般的には3〜6週間程度が退院までの目安ということですね。まぁ90歳だからそれでも早い方だと思いますけどね。ただこれは園遊会とかにもリハビリとかで被せてくるんですかね。
毎日が静養なのに両陛下の行事に被せてきてまたいろいろ美智子さまの報道をメインに扱って来たら女帝美智子おそるべしって感じですね。
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