女性自身に園遊会のことが書いていましたが秋篠宮ご夫妻のルートはガラガラだったと書かれていましたね。今回は令和に入ってから5回目となりコロナ禍で控えられていたアルコールの提供も解禁されました。
さらにルートも3つに分かれました。新たに作られた3つのルートでは、両陛下をはじめとする皇族方は従来のルートを歩かれる両陛下のグループと秋篠宮さま、紀子さま、華子さま、信子さま、瑶子さま、久子さまのグループ。そして愛子さま、佳子さま、彬子さま、承子さまのグループです。
今回は音声取材の対象者はどうなるのかと思っていたら最初に案内された場所で話をしていましたね。いつもと逆向きだったから新鮮でした。だから音声取材対象者や同伴者は立ち位置が決まっているわけです。
ただその他の招待者は好きなルートで並べるわけです。やはり一番人気だったのは、両陛下が歩かれるルートで次に人気があったのが愛子さまと佳子さまを中心としたルートでした。
だから秋篠宮ご夫妻を中心としたルートには招待者がほとんど集まらなかったようです。まぁ最初から分かっていましたけどね。つまりコースを分けたことによって、“格差”が生じてしまったということですね。
ただ不人気が原因ではないということで道筋の変更は初の試みで会場では不慣れな点も目立ち秋篠宮ご夫妻を中心としたルートに招待者が少なかったのは、道幅が狭く薄暗いなど、招待者が待機しづらい場所だったことも影響していたようだということですね。
つまり秋篠宮家がまた改修工事をするぞということかもしれませんね。また税金の無駄遣いをするという予告かもしれません。道幅を広げても秋篠宮ご夫妻が一番不人気になるのは分かり切っているんですけどね。
ちなみに会場では宮内庁職員に、『紀子さまとお話ししたいのですが、どこへ向かえばよいでしょうか』と質問している人もいたようです。紀子さまの生の笑面狐狸を見てみたいという人もいたのかもしれませんね。
両陛下や愛子さまのルートはすぐにいっぱいになるしそれだったら秋篠宮ご夫妻のルートは空いているだろうしまだ話せるかもしれないしある意味紀子さまが本当に日本語が話せるのかなとかそういった興味本位の人もいたのかもしれません。
実は朝日新聞のAERAでも以前記事にされていましたが小室圭の知人に取材して小室圭から紀子さまの話しとして紀子さまは帰国子女だから日本語があまり出来ないと語っているようです。
僕の話もわかっていないご様子なんですよという話を紹介していました。イギリスの取材でもごにょごにょと意味不明なことを語っている場面があったり方々をカタカタや人々をヒトヒトと語る場面もありましたからね。
だからある意味紀子さまがどんな言語を使ってしゃべっているのか興味があったのかもしれませんね。筑波大学では中国人留学生からしか写真が流出しないからもしかして紀子さまと中国人が繋がっていてとかいろいろ考えちゃいますからね。
まぁでも園遊会という貴重な機会だから普通は両陛下か愛子さまのところに行くでしょうね。ちなみにその園遊会で秋篠宮さまが失礼な行動に出ていました。
岡の上でいつも一列に整列するのですがその場面で秋篠宮さまは雅子さまを追い抜かす場面がありました。SNSでも動画がアップされて大炎上していましたね。
ちなみにそのシーンがコチラの投稿です
秋篠宮さま園遊会で雅子さまを思いっきり追い抜き
こういう時は紀子さまが秋篠宮さまを制止したりしないとダメなのでは？
まぁ不仲だからそれは無理か
宮内庁は秋篠宮家が天皇ご一家に不敬を働いても誰も指摘できないイエスマンだけ
式部職はしっかり秋篠宮家に指導しろ pic.twitter.com/VZ5lNdtdLp
— あきらっちスカッと皇室 (@seijisenmon) April 25, 2025
まぁこれは秋篠宮さまがわざとというよりも何も考えてないから抜かしたって感じでしょうね。普通に丘の上を歩いていたら一列に並ぶのに横から追い抜いてどう考えてもおかしいですからね。
秋篠宮さまは園遊会でよく手が震えたりとかそういう場面が撮影されたりしているからもしかしたら手の震えが出ないようにお酒を飲んできたのかもしれませんね。
宮迫さんとかも手が震えたりするけどお酒を飲んだら治るねんとかいっててそれアル中ですよって指摘されていましたからね。普通に手の震えがおさまる方法がお酒を飲むことだと思っていそうです。
それでお酒を飲んできたから周りが見えてなくて追い越したのかもしれません。秋篠宮さまはこういった場面で陛下にお辞儀をしなかったり不敬な行動を連発していますが問題が多すぎますね。
そしてそれを宮内庁職員も注意出来ないからこんなダメになったんでしょうね。
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