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小室圭の機密費と補正予算8億円に大爆笑!悠仁さま槍ヶ岳登山の嘘と東京大学ではなく紀子さまが狙う本当の大学はこちら

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デイリー新潮に悠仁さまが入学される筑波大附属高校について筑波大の永田学長が記者会見で述べた発言で宮内庁から不満の声が出ていると書かれていました。

まず永田学長が警備の面で未経験だから気付かないことが多くあるが経験のあるお茶の水や宮内庁に教えを頂きたいということで刃物事件があって警備が不十分だったり名指しして皮肉にも感じられると不満を感じているようです。

さらに提携校進学制度に関しても悠仁さまのためではなく有意義な制度だから5年間延長だと語ったがそれなら時限的なものではなくてもいいでしょという突っ込みが殺到しました。


文春も昨年12月に提携校進学制度での入学を報じていました。それで1月の段階の内部進学者と一緒に提携校進学者の合格も発表されたと書かれていました。

ここまで書いているということは悠仁さまも1月には遅くても合格が発表されていたのでしょう。それなのに永田学長は面接と書類選考と一般入試の学力を加味して決めたといったわけです。

一般入試で学力を加味するなら提携校進学制度は意味ないだろと言いたいですね。一般入試で合格者より頭が悪くても合格するのかどうか具体的な制度の中身がまったく明かそうとしないわけだからここもあまりベラベラと語らないほうがよかったでしょうね。

宮内庁の不満の中には秋篠宮家が主導して進めてきた話なのに批判は宮内庁に上がってくることです。そりゃクレームが殺到したでしょうね。当然秋篠宮家に専用の窓口があるなら一日中クレームの電話で鳴りやまないでしょうけどね。

ちなみに悠仁さまが入学する前に3月17日の午後2時から高校入学の準備会が開かれるようです。教科書や柔道着の販売とか保護者同伴での出席が義務付けられているようです。

柔道着の販売って体育の授業でやるんですかね。クラブだったら入学してから買いますからね。まぁこの保護者として出席されるのは間違いなく紀子さまでしょうね。

ただ3月17日といえば愛子さまの誕生日会見と重なるんですよね。ちょっと邪魔をしないで貰いたいですね。ちなみに筑波大附属高校は自由な校風ということですが実は授業中にスマホゲームをする生徒もいるようです。

なかなか変わった学校ですね。夏には長野県の合宿がありますがそこでは肝だめしもありますがクラスメート6人と卒業生1人がチームになって山登りもあるようです。

悠仁さまは標高3000メートルの槍ヶ岳も登頂されたこともあるし力の見せ所と書かれていましたが体力面はどうなんでしょうね。一人だけヘリコプターで山頂ということはあるのでしょうか。

確かに悠仁さまは2018年の小学6年生の時に槍ヶ岳登山をされたと報道されていましたね。8月2日から4日まで紀子さんと一緒に槍ヶ岳登山をされたということですが不思議ですよね。

槍ヶ岳と言えば標高3180かなり小学生にとっては厳しい山です。岩場をはしごや鎖でよじ登る場所もあってかなり大変なようですね。しかも槍ヶ岳に着いた時の写真は週刊誌に掲載されていましたがとても登山に行くとは思えない服装でしたね。

ちなみに天皇陛下も登山経験は豊富でたくさんの登山経験がありますが槍ヶ岳を登ったことはないようです。当然天皇陛下が槍ヶ岳を登山することは簡単なことなのですがやらない理由は迷惑がかかるからです。

悠仁さまが槍ヶ岳を訪れたのは8月で登山シーズンです。細い道も多くて天皇陛下は私が通ると他の登山客を待たせてしまったり危険な目に合わせるかもしれないから登らないとおっしゃっていたそうです。

つまり悠仁さまは一般客に迷惑がかかることを分かっていて天皇陛下も登ったことがない有名な山を登ったと自慢したかったのでしょう。悠仁さまは今回の槍ヶ岳登山でSPなども含めて20名ぐらいが登られたようです。

登山シーズンに細い道を20名が迷惑でしかないですね。悠仁さま流の帝王学のつもりなのかもしれませんが国民に迷惑かけてたんなる迷惑行為だとわからないところが帝王学ではなく低脳学と言わざるを得ないでしょう。

しかも下山した夕方からは秋篠宮邸を小室圭が訪問していたということで2泊3日で山だから当然天候が急に悪化したりと予想ができないわけです。

それなのに小室圭との面会を予定していたとも思えないし、記事には書かれていませんがヘリを使って山頂まで行ったのではともいわれていますよね。

それかそもそも登っていない可能性もありますね。槍ヶ岳も長野だし人工内耳の治療の一環で行っていたのでしょうか。ただ一応槍ヶ岳で目撃情報があるようです。

会社員女性が山頂に挑もうとしていた時に槍の矛先は一時通行止めになっていたようです。山頂に上ることが目的なのに登山シーズンに通行止めってどれだけ迷惑を掛けたら気が済むんでしょうね。

それで悠仁さまが降りてきたのかSPの人がバッテンのポーズをとっていたのですがそこで男の子が悠仁さまだと気付いたようです。それで写真を撮るなと伝えていたことが理解できたようです。

登山客に紀子さまが話しかけてきて皆さんお待ちになってくださっているのですね。と申し訳なさそうにしていたようです。ただ申し訳なさそうには喋っていたようですが謝罪したとまでは書かれていないですね。

紀子さまは小さい頃は海外に行かれていた時期も長かったということで漢字とかが苦手と言われていて講演とかでも人々という感じをひとひとと読まれていたことを以前も紹介しましたよね。

物凄い簡単な漢字も読み間違えてしまうのです。やはり帝王学もていのうがくと読み間違えたのではないでしょうか。それで悠仁さまに低脳学を必死に覚えさせているのかもしれません。

低脳学を教えているのだとしたらしっくりきますからね、裏口入学やズルをして登山したり紀子さまは低脳学に必死になっているのかもしれません。

紀子さまが読み間違いに気付くことはあるのでしょうか。ちなみに週刊誌の記事になる前に私の山友達が紀子さまと槍ヶ岳矛先ですれ違い会話をして暫くしたらヘリが来て、もしかしたら?ヘリ下山かいなとツイートしていました。

恐らくこの時にツイートが拡散されていってl怖くなったのか今ではこのツイートは削除されています。ただアカウントの主は確認できて確かに山登りの写真ばかりアップしていました。

まぁ防災ヘリにしても事故で亡くなったりとか起きるんだから無謀としか言えないですね。ちょうどこの月はやたらとアピール月間だったのか夏休みを利用して平和記念公園とか戦争関連の訪問も多かったしアピールしまくっていましたね。

その割に印象が薄かったのか中学二年の作文は小学校5年生の頃の思い出を作文にしていましたね。そりゃヘリ楽しかったとか書けませんからね。

秋篠宮家にも困ったものですね。ちなみにニューヨークの方では小室圭のこともデイリー新潮に書かれていましたね。例の外交機密費の事が書かれていました。

これは最初テーミスで書かれていたことですね。テーミスの記事はヤフーニュースにはならないし小室圭の問題に詳しい人しかあまりしられていませんでしたがこのことがヤフーニュースになりました。

これは大きいですね。いつも以上にヤフコメもあれています。小室夫妻のニューヨーク暮らしを支えるために外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上しているという内容でした。

これはニューヨークの治安もありますね。現在も日本から警察官が出向で警備しているとも書かれていましたがそれでは足らないのですかね。

まぁ日本の警察はアメリカで拳銃が持てないでしょうからね。ここには具体的に書かれていてNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室夫妻の周囲を見回っているようです。

ただそれだけではさすがに守ることは難しいということで日本政府がアメリカの民間警備会社に警備を委託するという案のようです。それを外交機密費から出そうということですね。

この外交機密費は使い道を絶対に秘密にしなければいけないという決まりがあるようです。まぁ人質の交渉とかもこういったお金から出されるんですかね。

いくら出して人質を解放したとかニュースになれば次から犯人がそれだけ要求できるという基準にもなりますからね。それで秘密にするのは分かりますが小室夫妻に外交機密費はさすがにやりすぎですね。

ちなみにアメリカの警備会社に見積もりを取ったら安くても月額3900万円のようです。それに私邸の常駐警備も加えると月額7千万円を超えるようです。つまり年間で8億円はかかるようです。

なんんか補正予算で8億円計上されていましたよね。もう国会議員もこのへん追及してもらいたいですね。ちなみに湯浅弁護士は小室夫妻がニューヨークに後60年住めば数百億円の警備費用が掛かるだろうと分析していましたね。

通常の警備費用に加えて何か特別な行事があればその警備費用が追加でかかるということなのでしょう。数百億円があれば何人の日本人が救えるでしょうね。

こういう都合のいい時だけ日本政府を使って都合が悪くなると誹謗中傷とかマスコミは写真を撮るなとか一般人になってみたりそりゃ天皇陛下から説教を受けますよね。

ちなみに日刊ゲンダイでは悠仁さまの東京大学に学校推薦選抜で行くことに関しても書かれていましたね。東京大学に推薦で行く制度は2016年から導入されたようです。

毎年100人ほど枠はありますが実際にはこの数字に達したことはないようです。ちなみにこれまで2016年から2022年までに最も推薦で合格している高校が渋谷教育学園渋谷高校で悠仁さまが中学校に見学された場所ですね。

ただ高校からは入学できないということで特例も認められなかったのでしょう。認められていたら入学していたかもしれませんね。プールもありませんからね。

ちなみにどの高校からも二人まで推薦できるのですが渋谷教育学園渋谷高校は7年間で12人の合格者を出しています。だから毎年2人の推薦をしていても14人中12人が合格というかなりの高確率なわけですね。

ちなみに推薦入試は東大に書類と資料を提出して大学側が面接してその後大学入学共通テストを受けて総合評価で合否が決まるようです。だから悠仁さまは2項目では100点が決まっていますからね。

まぁ悠仁さまが筑波大附属高校やお茶の水を選ばれた理由は個人的には単純に女子がいるからだと思うんですよね。学習院は中学校と高校は男女が分かれていますよね。

秋篠宮さまとしても将来の相手は学生のうちにという考え方だから学習院はそこで消えていたのだと思います。まぁ小学校なら学習院に行ってもよかったかもしれませんが中学校から別の中学というより最初からお茶の水を選択したのでしょう。

ちなみに渋谷教育学園渋谷高校も偏差値が高くて男女比も1:1ぐらいでした。それを考えると実は東京大学は男女比が8:2ぐらいです。それはあり得ないと感じました。

だから悠仁さまが狙っている大学がずばり判明しました。それは国際基督教大学です。この学校は女性が2に対して男性が1ぐらいの割合なのです。つまり男性の奪い合いになるわけです。まぁ小室圭もそれを狙っていたのかもしれません。

普通は5等身が近付いてきたらびっくりして逃げますからね。まぁそれにしても眞子さんや佳子さまが国際基督教大学に行かれていたのも悠仁さまが行きやすくするためだったのかもしれませんね。

紀子さまは美智子さまに気に入られたいからキリスト教の大学に行かせたいでしょうしね。恐らく悠仁さまの大学は東京大学ではなく国際基督教大学で決まりだと思います。

なかなか秋篠宮家ではお見合いと言っても良家は相手にしてくれないから難しいのでやはり学校で見るけるしかないでしょう。もう相手もすでにピックアップされて決まっているのかもしれませんね。

美智子さまが皇室に入った時も皇室を破壊するためにGHQがキリスト教の国にしようと送り込んだともいわれていますからね。あなたはどこの大学に進学すると思いますか。

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