デイリー新潮に秋篠宮さまの立皇嗣の礼の関連行事のことが書かれていましたね。4月下旬に秋篠宮ご夫妻が伊勢神宮を参拝予定ということですが秋篠宮さまと紀子さまの間に亀裂が生じているようです。
まぁこれは前から気付いていましたけどね。こないだの春季皇霊祭も佳子さまと紀子さまと秋篠宮さまはみんな別々で車3台で向かっていたから仲は悪いんでしょうね。
秋篠宮ご夫妻は公務以外での日常会話はほとんどなくて紀子さまも機嫌が悪くて職員に対して厳しい態度で接しているようです。まぁ小室圭に言われるぐらい日本語が苦手な紀子さんだから日常会話は成立しませんよね。
公務に関する打ち合わせとか日常会話もほとんどないようです。眞子さんと小室圭の結婚問題が尾を引いているようですね。伊勢神宮の参拝で車は一緒に乗っていくのか別々で乗っていくのか見ものですね。
さすがにみんなに注目されるから別々というのも目立ってしまいますからね。まだ飛行機とか新幹線の方が短時間だから言葉を交わさなくていいのに車で行くんですね。ちなみに天皇皇后両陛下も伊勢神宮の参拝には名古屋で乗り換えて行ってました。
職員が紀子さまに報告するときはいつも納得せずに怒っているようですね。あたかも言い負かすかのように早口でご指導なさっているようです。つまり言い負かされていないけども納得したふりをしているということですね。
それにしても最近は秋篠宮家に関するリークが多いですね。やはり川島辰彦さんが亡くなったというのも影響しているのかもしれませんね。それにしても一周忌が過ぎるまでは神社の参拝も避けたらいいのにかなりの過密スケジュールですよね。
まぁ4月20日だから4月末か5月初めには小室圭の合格発表があると言われているからそれまでに済ませたかったというのはあるかもしれませんね。ただ秋篠宮さまは自分は天皇陛下になるつもりはないと答えていますよね。
2019年4月20日の朝日新聞の記事でも紹介されていますが兄が80歳の時に私は70代半ばということでそれからは出来ないですと答えられています。これは現在の上皇陛下が生前退位する特例法が成立した時に語っています。
秋篠宮さまは皇位継承順位1位の皇嗣となったわけですが皇室研究者が天皇になることを強く意識しているという見方が報じられた時にそんなこと思ったことがないという発言をされているんです。
まぁ常識的に年齢的な問題でもありますが実はそれだけではないんです。そもそもなぜ皇嗣になったかという点なのですが実は新しい称号を付与するときに皇太弟といった称号が予定されていたようです。
ただその称号を辞退されたようです。皇嗣というのは普通名詞であって称号ではないのです。だからただ単に暫定的な皇位継承順位が1位であることを示すに過ぎないようです。
そもそも秋篠宮さまが皇嗣を辞退した背景には私は皇太子たるべく教育を受けていないから辞退されたと報道されています。だからそれを考えると悠仁さまも皇太子たるべく教育を受けていませんよね。
実は皇室典範第3条にも皇嗣に渋滞な事故がある時は皇室会議で皇位継承の順位を変えることが出来るとされています。そして皇嗣が皇位の継承を拒否するという意思表示を公の場で行った場合も重大な事故になる可能性が高いのです。
実際に秋篠宮さまの天皇になることを否定する発言があって国会でも議論されていて国民民主党の津村議員が皇嗣の地位にある方が高齢などを理由に皇位の継承を望まない意思を公に表明した場合皇室典範の中でどう解されるのかと質問も国会でされました。
この質問に宮内庁は即位辞退を想定していないと前置きし仮定を前提とした質問として回答を控えましたね。ただ皇太子たる教育を受けていなっからと皇太弟の称号を辞退したわけだから皇位を継承することはないわけですね。
つまり伊勢神宮に行って皇嗣になりましたが天皇陛下になるつもりはございませんっていう報告をするためにこのコロナの中行くわけですよね。天照大御神も何しにきてんとキョトンとされるでしょうね。
まぁかなり秋篠宮ご夫妻の仲も悪いようだからまたこれからもどんどん自滅してくれるかもしれませんね。ちなみにそれとは逆に雅子さまは体調も回復されて皇室外交の最前線へという記事が書かれていましたね。
愛子さまが成年皇族となられ立派な会見もされたことから母としての節目も迎えられてご自身らしいライフワークに取り組まれるといいのではということですね。
最近ではウクライナ情勢をはじめとする海外情勢について詳しい人物から話を聞いているようです。3月15日にも外務省の岡野総合外交性格局長からご進講を受けられたようです。
雅子さまに指導する方も緊張するでしょうね。経歴では自分よりもエリートだし自分が逆に教えられるんじゃないかなという緊張もあったかもしれませんがこの岡野局長は欧州局ロシア課長を務めていた経歴もあるようですね。
だからウクライナ情勢についてはかなり詳しいようです。それで実は雅子さまとも同期入社で1987年に外務省に入社したようです。さらに雅子さまの父親も元外務事務次官でしたが親交があるようです。
昨年雅子さまの父親が国際司法裁判所を体感記念して論文集を出しましたがその編集代表を務めたようです。この人物とは昨年11月と今年1月と3回目のご進講を受けられたようです。
本当に知識を習得することが好きなんでしょうね。普通だったら政治的発言も出来ないしそこまで詳しく知ろうとはしないのかもしれませんががっつり勉強されているんですね。
一時期は愛子さまの通学でいじめられていたから付き添い登校でも過保護とかメディアはたたいていた時期がありましたからね。愛子さまも昔はメディアの前では笑顔を見せることもあまりなかったようです。
まぁそれはメディアが雅子さまを批判していたという空気を感じ取っていたのかもしれませんね。ただ雅子さまが回復するにつれ愛子さまもメディアの前でも笑うようになり立派な会見をされましたからね。
愛子さまは優秀で東京大学も目指せるほどだったようですが内部進学で学習院文学部へ進学されて今は日本文学を学んでいるようですね。まぁ愛子さまもこれから公務の話とかいろいろと活躍が期待できそうですね。
ちなみに小室夫妻に関することも女性自身に書かれていました。小室圭は司法試験が終わって本来であれば時間も出来るはずですが全然小室圭と眞子さんがデートする姿とかも見られないようですね。
実はニューヨークの日系人会のネットワークで小室夫妻を支援してきた人たちも司法試験の結果に関わらず小室夫妻にはもう期待しないという日本人が増えているようです。
眞子さんは結婚会見でも小室圭に海外に拠点づくりをお願いしたということで小室圭は勉強の傍ら人脈作りにも励んでいたようです。NY在住のセレブ帽子を手掛けている女性の経歴を知って小室圭が今度アトリエにお伺いしてもいいですかとアプローチしてきたようです。
小室圭は留学当時からNY日系人会に積極的にアプローチして眞子さんのフィアンセとして人脈を作ってきたようです。それで小室圭の後援会ともとれるネットワークも結成されていたようです。
その中心人物がゲーリー森脇さんだったようです。ゲーリー森脇さんの事務所でもインターンとして働いてサンドラー法律事務所を紹介してもらったわけですね。
まぁ普通は仕事の出来が良ければ自分とこの会社で雇いますがよっぽど出来損ないだったのでしょう。ちなみに不動産に関しても小室夫妻の後援会の一人が紹介したようです。
さらに昨年9月に小室圭が帰国した時も現地の旅行会社が飛行機やホテルの手配をしていて飛行機のアップグレードも後援者がしていたようですね。
まぁこういった支援した背景にはロイヤルファミリーへの憧れがあり新年会や敬老会とか季節ごとのパーティーに参加してくれたらパーティー自体も盛り上がると期待していたようです。
ただ会合への参加を打診しても返信がなかったようです。そういったパーティーどころか主だった後援者たちが少人数での朝食会へ誘っても無視されたようですね。
この後援者の人達も皇室ブランドを利用去らないようにとか言われているのかなとか最初のうちは考えていたようですが昨年末にキャロラインケネディーさんのマンションを訪れているところがデイリーメールで報道されました。
つまり小室夫妻が利用できそうなところには自分から出向く癖に用事が亡くなったらもう用はないという感じで擁護していた人たちも引っ越してきたばかりで忙しいと思っていたけども相手にされていないのかと離れていってるようです。
まぁこの人たちは日本での報道を知らないんですね。関わったらかなり危険な人たちだということを分かっただけでも勉強代になったのではないでしょうか。
あの一番支援していたゲーリー森脇さんでさえももう私は関係ないというスタンスのようです。ゲーリー森脇さんはかなり人がいいという話でしたがそういう人ですらもこいつらはダメだと思ったわけですね。
まぁ小室夫妻も今後どうしますかね。もうじき答えが出ますね。ちなみに佳子さまは眞子さんから引き継いだ全国都市緑化祭のイベントにオンライン公務をされていましたね。
ただ映像を見たら表彰式とかの人達に事前に収録されたビデオメッセージを出されていて笑っちゃいましたね。オンラインなのにオフラインの映像を提供しているんですね。
やはり佳子さまも日本語が苦手なのでしょうか。秋篠宮ご夫妻も仲が悪いと言われてこないだの春季皇霊祭も3人別々の車で移動して家族3人仲が悪いことが分かってバラバラ家族で名前が出るとイメージが悪くなるだけだと思いますけどね。
秋篠宮家も放っておけば勝手に自滅して言ってくれると思いますがやはり悪いことをした人たちはみんな逮捕されてほしいですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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