悠仁さま英国短期留学失敗判明で東大理系教授が謎の太鼓判:秋篠宮さまですら小室圭にドン引き
日刊現代に悠仁さまの事について書いていましたね。悠仁さまの進学先について東京大学も十分にあるぞという意味不明な記事ですね。
すでにAO入試(総合型選抜)がそうであるように今後の大学受験は推薦が主流になってきて、悠仁さまが東大の推薦入学を目指すのは時代にマッチして何ら違和感はないということですね。
大手予備校の幹部もその動きから見て綿密に東大への道が計算されている。精通したアドバイザーがいるのは間違いないと話しているということで秋篠宮家特有の記事ですが秋篠宮家を擁護する時は絶対に匿名なんですよね。
名前を出さないことが絶対条件で意見を述べてくれるんですよね。悠仁さまは中学進学段階で渋谷教育学園渋谷中学を目指していたようですね。
この渋渋の文化祭に悠仁さまは2017年9月にお忍びで姿を見せたようですね。中高一貫で東京大学に強い進学校だったわけですね。
渋渋は中学3年生の終わりに海外に2週間のホームステイで語学研修があったようですね。だからこれを狙っていたんでしょうね。でも失敗したわけですね。
偏差値は筑附の方が高いですが東京大学に行くなら渋渋の方が行きやすいわけですね。でもその時に眞子さんの結婚問題でいろいろ炎上していて渋渋に中学で行くと明らかな裏口がバレると思ったんでしょうね。
筑附みたいに提携校進学制度とかそういうのがお茶の水と渋渋の間でないから一般入試で受けるか強引に推薦制度を作るしかなかったわけですがそれが難しかったのでしょうね。
小室佳代さんの金銭トラブルが起きるまでは秋篠宮家も注目されていなかったわけですね。だからそれまでは不正がやりたい放題でしたが、金銭トラブルからいろいろ怪しい動きがやりにくくなったわけですね。
まぁ少ししたら眞子さんが諦めるか金銭トラブルを解決して結婚するかどっちかで落ち着くと思っていたのでしょうね。それで中学受験は仕方なく見送ったわけですね。
これまでは秋篠宮さまも世間の目を気にすることなかったようですが小室圭と眞子さんの結婚問題でさすがにこの家族はやばいとなって大問題になると予感したんでしょうね。
流石に秋篠宮さまも一家3人連続自殺はヤバいとちょっと感じたのかもしれませんね。眞子さんと小室圭の結婚問題に悠仁さまの問題が浮上したらヤバいと考えたのでしょうね。
でも筑附からも東京大学を諦めていないということですね。ちなみに今年は推薦で東京大学には2人だったようです。そもそも高校で1位2位の成績を競うぐらいの成績があってさらに科学オリンピックとか論文の実績が必要なわけですね。
でも悠仁さまは1年生の段階で成績不振と呼ばれていたのでその段階でもう無理なのが判明しているわけですね。当然1年と2年の実績も推薦には関係してきますからね。
ただ悠仁さまはトンボ論文しか実績がないわけですが、このトンボ論文について東大の理系教授は10年という時間をかけて自らの足で調査したので非常に質が高いと太鼓判を押しているようですね。
ここでも理系の東大教授と匿名での太鼓判ですね。絶対に名前を出すなということを条件に太鼓判を押しているわけですね。この東大教授は誰かなんて簡単に分かりますね。
それは川勝均(ひとし)名誉教授ですね。この人物はこないだ秋篠宮ご夫妻と佳子さまに能登半島地震のご説明をされていたとされる人物ですね。
エトさんのブログでも指摘されていましたが1月22日に秋篠宮ご夫妻と佳子さまが説枚を受けていた人物でこの3人がご一緒に公務をすることが物凄い珍しいので怪しいと調べられたら秋篠宮さまの親戚である可能性が高いとなったわけですね。
川勝教授は東大の地震研究所にいて美智子さまの妹の恵美子さんとその旦那さんの安西孝之さんの娘さんの美樹さんの旦那さんが川勝教授だということですね。
しかも安西孝之さんは秋篠宮さまに似ていることと親族も佳子さまや眞子さんと似ている点と美智子さまは妊娠9ヶ月ぐらいで天皇陛下の運動会で普通に前かがみになっている様子が写真であるので安西孝之さんと美智子さまの妹の実の子供が秋篠宮さまではないかと言われているわけですね。
つまりそうなると川勝名誉教授は姉の旦那という関係になるわけですね。つまり義理の兄ですね。悠仁さまの義理の兄が小室圭で秋篠宮さまの義理の兄が川勝教授かもってことですね。
しかもその疑いかある人物からご説明をされていた可能性が高いのですが、普通はご説明があればその人物の名前が公務とかの後でメディアから報じられるわけですね。
天皇ご一家の場合は誰からご進講を受けられたかが発表されていて映像とかもありましたよね。でも秋篠宮ご夫妻と佳子さまに関してはそれは報道統制で隠されたので隠さなければいけない人物だった可能性が高いわけですね。
つまりやはり川勝名誉教授の可能性が高いわけですね。しかも安西孝之氏の長男は孝史さんで昭和42年生まれだから秋篠宮さまの実の弟の可能性が高い人物ですね。
この人物の妻は幸栄さんさんで黒田清子さんのご親友で学習院法学部出身ですが鳥類研究の仲間になって黒田清子さんとも一緒に論文も発表しているようですね。
黒田清子さんと秋篠宮さまも仲がいいような写真も多かったですからね。まぁ美智子さまとも親戚になるわけだし怪しまれずに普通に秋篠宮邸でも何度も会っているかもしれませんね。
それで今回は一応地震の説明ということで会いに来てって感じで私的な用事なのに公務にしたのでしょうね。まぁ悠仁さまが帰宅してから説明を受けたことにした方が箔付けになったと思いますがなんで一緒にいなかったんでしょうね。
悠仁さまには後から秋篠宮さまが話をしたと報じられていましたね。秋篠宮ご夫妻と佳子さまはご進講ではなくご説明で悠仁さまは秋篠宮さまから話を聞いたということで話だったら5秒でも話を聞いたになりますからね。
今日地震の説明を受けたよっていうのも話になりますからね。ただ悠仁さまが敢えてご説明を受けられなかった理由には東京大学進学についての相談だったから一緒にいると話しずらいからというのがあったのかもしれませんね。
まぁそれにしても悠仁さまに関しては天皇陛下の誕生日にやはり挨拶に行かれていなかったようですね。上皇さまと美智子さまの誕生日には悠仁さまも挨拶に行ってるんですけどね。
インフルという設定にしているんですかね。だからインフル治ったと発表するタイミングがなくなったのかもしれませんね。ちなみに2月26日には秋篠宮さまが千葉県まで行って山階鳥類研究所の会議に出席していたようですね。
そんな毎月会議に出席する必要ないと思うし奥野卓司氏の疑惑についても答えてほしいですね。裁判に秋篠宮さまの名前が登場したわけですからね。
いろいろ疑惑がどんどんたまっていきますね。まぁ東京大学にむけて強引に推薦で狙っているのか、かなり無理があると思いますがどうなりますかね。
天皇陛下が悠仁さまに期待?いいえ雅子さまも愛子さまを皇太子で決意
AERAに悠仁さまの事が書かれていましたね。天皇陛下の64歳の誕生日を前に能登半島地震での犠牲者に対する哀悼の意と被災者への見舞いと被災地訪問への意思を示したわけですね。
そして一方で丁寧に言及したのが悠仁さまについてということですね。誕生日の発言で天皇や皇族が発信する言葉は時間をかけてご本人によって丁寧に練られたメッセージだということですね。
今年の記者会見は印象に残る話題が多く、そのひとつが悠仁さまについてということで皇位継承順位2位で、今年成年を迎える悠仁さまの成長や期待について記者がたずねたわけですね。
天皇陛下は、小さい時から甥として成長を見守ってきた悠仁さまが、各地への訪問で人びとと交流し、少しずつ皇室の一員としての務めを果たしていることを頼もしいと感じたと話したわけですね。
この意見に対して名古屋大の河西秀哉准教授が、陛下のこうした言葉にある種のメッセージを感じたということですね。陛下は最初に、悠仁さまが公務に参加し出した様子について言及しているということですね。
天皇陛下の言葉は、悠仁さまが公務に携わり成長している様子を天皇も見守っていますよ、ということでしょうということですね。
悠仁さまが高校に入学した2年前は、事前に予定されていなかった関連質問だったから、陛下の答えは「ぜひ実り多い高校生活を送ってほしい」といった程度だったわけですね。
でも今回の会見では、悠仁さまの私生活についても触れ、トンボや野菜の栽培、学校のバドミントン部の活動などについて「生き生きと話してくれます」と、現天皇が将来の継承者と交流をしている様子をさりげなく伝えたということですね。
ただこれは違いますね。将来の皇位継承者と思って話をしていたら甥として成長を見守ってきたなんて表現を使わないですよね。記者は皇位継承2位のと言ってるわけだから、記者にも皇位継承2位のと返してほしかったから使ったのでしょうからね。
でも悠仁さまのことを甥と表現したわけですね。そしてバドミントンやトンボや野菜の栽培のことを生き生きと話をしてくれますと答えただけなわけですね。
これは関連質問ではなくて事前に用意された質問だったから出来るだけ答えれる範囲で褒めてあげようという優しさがあったのでしょうがそれでも天皇陛下が悠仁さまを素晴らしいと感じたわけではなくて頑張っていると悠仁さまが言ってたよってだけですね。
悠仁さまは皇居にトンボの研究を度々しにきているはずなのにその様子を天皇陛下は一度も見たことがないから悠仁さまの言葉しか紹介しなかったわけですね。
悠仁さまは天皇陛下を避けているわけですね。その証拠に上皇ご夫妻には誕生日に挨拶に行きましたが天皇陛下には誕生日に挨拶に行ってません。
これはインフルエンザが3週間以上継続されているからかもしれませんが、これまでも挨拶に来ていないわけですね。これまでも上皇ご夫妻には挨拶に行って天皇陛下には挨拶に行ってないわけですね。
本来だったら上皇ご夫妻だけ誕生日に祝賀で挨拶に行って天皇陛下にだけ挨拶に行かないのは失礼だから実はインフルエンザがまだ治っていなくてすいませんとかそういう記事が出ますよね。
でも悠仁さまはわざと行かなかったわけですね。それがわかるのは昨年12月9日の雅子さまの誕生日も祝賀で挨拶に行ってません。秋篠宮ご夫妻と佳子さまは挨拶に行ってますが悠仁さまは挨拶に行ってません。
ふざけていますね。そりゃ天皇陛下も甥と表現しますよね。悠仁さまの名前を使ったのも1回だけで悠仁親王は今年18歳になり、成年を迎えますという事実だけですね。
逆に愛子さまに関しては異常なまでに言及しているんですよね。記者からは愛子さまと表現したのは5回なんですよね。就職とかいろいろあったので5回名前が登場したわけですね。
そして天皇陛下は愛子さまの名前を14回登場させているんですよね。もうこれが全てを物語っていますよね。悠仁さまは記者が2回悠仁さまと質問に表現していますが天皇陛下は1度しか悠仁という名前を使っていません。
河西准教授が自分でも語っているように天皇や皇族が発信する言葉は時間をかけてご本人によって丁寧に練られたメッセージだということです。その丁寧に練られたメッセージに悠仁さまへの言葉はあまりにも寂しい言葉だったわけですね。
天皇陛下からの言葉は実りある高校生活という言葉しかないわけですね。それと頑張っているらしいよというお言葉で甥の悠仁さいうには頑張っているらしいよという言葉で天皇陛下の直接のお言葉ではないわけですね。
盗作作文の前科がある悠仁さまがこんなことを言ってたよというお言葉に過ぎないわけですね。皇居に度々トンボの研究で来ているはずなのにそのトンボの調査をしている場面に天皇陛下が遭遇したことがないし直接的な言葉がないわけですね。
それに一番重要なのは天皇陛下が悠仁さまのトンボ論文について触れていないことですね。悠仁さまには盗作作文という前科があるしトンボ論文にも不正という声が上がっていることは知っているでしょう。
エリザベスビクさんが悠仁さまのトンボ論文の不正を報じたのも天皇陛下が悠仁さまについてお言葉を述べる前だから知っているでしょうね。
だからあえて悠仁さまのトンボ論文については触れなかったわけですね。もうトンボ論文に触れてくれなかったことで天皇陛下にも認められていないことを物語っていますよね。
当たり障りのないことだけ語って皇位継承者ではなく甥という表現を使っていますからね。まぁ本当だったら得を積みなさいと言いたかったのかもしれませんね。
逆に愛子さまについては今まさに国会で皇位継承問題が話し合われているので天皇陛下になる可能性も踏まえて何度も愛子さまの話題を出していましたからね。
テーミスの1月号でも紹介されていますが天皇皇后両陛下は愛子さまの天皇即位の可能性について愛子が望むならばというお考えだったようです。
それが最近は雅子さまも前前向きな姿勢を示しているようですね。愛子さまが成年皇族の記者会見でこれからも長く両陛下と一緒の時間を過ごせますようにと語られたからですね。
雅子さまも同じようなことを言ってますよね。まぁテーミスは男系男子の雑誌だから雅子さまの父親が企んでいるとかいろいろ書いていましたけどね。
そもそも日本の象徴の両陛下が望んでいるなら愛子さまが即位すればいいだけなんですけどね。世界的にも手も男系男子の方がまだ中国を見習っているのかと恥ずかしいですからね。
ちなみに河西准教授は、秋篠宮家について高校生といえば繊細な年ごろだから、ご両親としてはそっとしておきたいというお気持ちもあるだろうけども天皇家のように、もうすこし悠仁さまの情報をオープンにすることも、共感につながるのではないだろうかと指摘していますね。
まぁ悠仁さまに関しては全く情報が出てこないですからね。もう小学校から情報が出てないですよね。中学校の卓球部の写真もないしバドミントンも試合したらしいけども写真がないですからね。
しかも17年間ずっと第三者の情報で悠仁さまは頑張っているらしいよという情報だけですからね。本人から出てくる言葉はトンボが好きですぐらいしか言えませんからね。
それにインフルエンザのその後も報道しませんからね。普通ならインフルエンザに感染したら治ったよとかそういうのを報道しますからね。でも悠仁さまはそういう報道がないわけですね。
コロナに感染した時は1週間ぐらいで回復して登校したとか報道されていましたが受験に向けて大事な高校2年生で少なくとも2週間以上病気で休んでいるわけですからね。
愛子さまはわざわざ英語で懇談されていましたなんて報道せずにケニア大統領夫妻との午餐会で英語とスワヒリ語を披露された絶賛されたわけですね。
逆に悠仁さまは英語で話した場に同席したらしいよって感じでどうでもいい情報を出してきますからね。そういった箔付けがどんどん悠仁さまを苦しめて一切表に出せなくなっているわけですね。
悠仁さまが一言喋るだけで放送事故になるから写真だけ載せてこんなこと言ってたよとか捏造で持ち上げたり誕生日の記事では過去の文化祭の鹿児島の高校生の発言を悠仁さまの発言に捏造したり無茶苦茶ですからね。
そのぐらいしなければ悠仁さまを持ち上げられないぐらい絶望的な状況だということですね。ただ今年は高校3年生で恐らく大学進学に向けてまた推薦で炎上が目に見えているわけですね。
まぁインフルにしてもコロナにしても電子内視鏡とか食べた食事を戻したとかいろいろ真実が織り交ぜられながら本当は重病ではないかという疑惑もありますからね。
もうどんどん疑惑が増えていきますね。やはり不正は許さないでほしいですね。
コメント