美智子さまドン引き要求:失声症の嘘暴露の演奏会
女性自身が美智子さまのことについて書いていましたね。愛子さまを利用してきた感じの記事ですね。10月20日に90歳の誕生日を迎えられ仙洞御所には天皇皇后両陛下や愛子さまの他にも各皇族が祝賀の為訪問されたわけですね。
今回は車イスだったようですね。10月6日に仙洞御所で転倒されて痛がっていて翌日東大病院で診断されると右大腿骨上部の骨折だったわけですがなぜか転倒した日は医師が6人もいながら様子を見たわけですね。
日本整形外科学会専門医の小林医師は高齢者の転倒での大腿骨骨折は痛みで歩けないケースが多くて筋力が衰えていくと寝たきりの状態になって肺炎や認知症などの合併症を引き起こす恐れがあるわけですね。
それを防ぐために骨を接合する手術を行うわけですが固定用金具を使って骨折した部分を固定するわけですね。当初は1~2週間の入院とされていましたが5日で退院されたわけですね。
まぁこの入院というのも手術での入院でそれが終わっても今度はリハビリでの入院が必要なレベルだと思うんですけどね。
仙洞御所は広いだけで病院としての機能としたらスロープとかはあるけども看護師が常にいるわけじゃないだろうし早くに回復したければ病院にいた方が環境はいいと思うんですけどね。
宮内庁関係者からもわずか5日で退院されると予想していた職員は少なかったようです。まぁ5日はありえないですからね。
そもそも転倒する前の元気な状態でも散策を取りやめられたり階段で手助けが必要でしたからね。ただ早期退院の理由の一つとしては上皇さまを一人にするのは忍び難いというお気持ちもあったのだと思うということですね。
上皇さまと美智子さまは毎日朝食後に音読を続けているようです。戦後の歩みなどについて書かれた本の音読ということで美智子さまとの音読の習慣が長くて中断すると上皇さまの認知機能に悪影響を及ぼしかねないということですね。
そもそも上皇さまを一人にするのは忍び難いということですが上皇さまが美智子さまのことを思っているなら毎日病院に見舞いに行くと思いますけどね。
それに病院でも本の音読は出来ますけどね。美智子さまは相部屋ではないでしょうからね。個室なんだから音読は出来ますからね。
むしろこういう時こそ上皇さまが主役で毎日見舞いに来ているとか上皇さまは美智子さまのことを心配されて見舞いに来られたとかそういう記事が出てきそうですがいつも主役は美智子さまですからね。
上皇さまが主役の記事を見たことがないですからね。それに認知機能低下にはどんなことがいいかチャットGPTに聞いてみました。
そうすると定期的な運動でウォーキングや軽い筋力トレーニングですね。ヨガとか適度な運動が脳の血流を増加させて認知機能を維持するのに役立つということですね。
運動は特に記憶力や注意力の向上に効果があるようです。つまり美智子さまは能登半島地震のショックで散策を取りやめることがあったようですが逆効果ですね。
適度な運動が転倒防止や認知機能維持には一番良かったのに散策を取りやめることで上皇さまの認知機能低下と美智子さまの転倒に繋がったわけですね。
美智子さまは60人以上も職員がいるわけだから認知機能低下には何が良いかぐらい職員に頼ったらどうですかね。
まぁ食事に関しては職員が考えてくれているでしょうけどね。それと社会的交流で家族や友人との会話やコミュニティ活動など、他者との交流が認知機能の低下を防ぐ効果があるようです。
孤立を避けることが脳の健康に重要なようですが美智子さまはコンサートに関してもいつも美智子さまの知り合いのコンサートで上皇さまの知り合いのコンサートではないですよね。
上皇さまのことを考えているなら上皇さまの知り合いのコンサートをして終わってから交流の方が認知機能低下にはいいと思いますけどね。
まぁ後は知的刺激を与える活動でパズル、読書、書道、楽器の演奏など、脳を使う活動を日常的に行うことで、神経回路が活性化され、記憶や判断力を鍛えることができるということですね。
音読はいいと思いますが音読だけでなくて他にも試せばいいと思いますけどね。後は規則正しい睡眠ですね。寝すぎもよくないんでしょうけどね。
それとストレス管理で瞑想や深呼吸、リラクゼーションなど、ストレスを減らす方法を取り入れることで、脳にかかる負担を軽減し、認知機能の低下を防ぐことができるようです。
そういえば美智子さまは持ち上げ記事ばかり書かせてストレスがだいぶ溜まっているようにも思いますけどね。美智子さまには瞑想とかがいいかもしれませんね。
ちなみに楽器の演奏で言うと美智子さまのお友達で毎年コンサートに行ってるピアニストの小山さんがいますが同じく左手のピアニストの舘野泉(たてのいずみ)さんもお友達です。
即位する前からのお知り合いで特に美智子さまが仲がいいわけですね。2002年にピアノを演奏し終わって脳出血で倒れたようです。
それから右半身がマヒして左手しか使えなくなったようです。そこから何とか両手でピアノが出来るようにリハビリしましたが無理でこの人はフィンランドで生活しているのですが日本からピアニストの小山さんを呼んだようです。
そしたらコンサートのアンコールの演奏で小山さんは左手だけで曲を弾いてくれたようです。まぁ左手だけでできるわよと言うメッセージでもあったんでしょうね。
ただその頃はまだリハビリを頑張るつもりで左手だけでやるつもりはなかったようです。でもそれから1年後に息子さんが留学から帰省して何も言わずに左手だけの楽譜をピアノの上に置いていったようです。
それで左手だけでピアノを弾いたら新しい世界が開けたということですね。こういった素晴らしいエピソードがあるのに美智子さまはピアニストではなくて自分が主役になるような記事しか出てこないわけですね。
本来は美智子さまがピアニストのことを絶賛していたとかそういう話が記事で出たことがないですからね。ピアニストが美智子さまを褒めていましたよって感じで自分をほめる記事しかないわけですね。
美智子さまが誰かを絶賛という記事がないですからね。コンサートとか美術館を鑑賞にしたって美智子さまは誰も褒めなくていつも美智子さまは褒められる側ですからね。
美智子さまからこんな感じで褒めてくれましたとかそういうのがないですよね。ちなみに館野さんは美智子さまが失声症になった時も御所に招かれたようです。
それで事前には、演奏するという話は聞いていなかったが、歓談後、「演奏してください」と言われて4~5曲弾いたようです。そして終わると、さらに「もう少し弾いてほしい」と言われてまた演奏し、結局、一緒に招かれた舘野さんの妹とも何曲か披露したようです。
もうこれだけでドン引きですよね。ピアノのプロを呼んでピアノを演奏してと事前に言われてなかったのにひかされたわけですね。
まだ良ければ弾いて下さいとかだったらわかりますが演奏する話を聞いていないのに5曲ほど弾いてアンコールまでされたわけですね。
さらに美智子さまが「シベリウスの曲を用意しているので聴いてください」と失声症だから筆談で示して美智子さまはアドバイスを求められたようです。
もうプロをなめていますね。歌手を呼んでカラオケで歌ってと言ってるようなもんで大勢の前でお金をとって演奏する人ですからね。
それが招待してピアノ弾いてって感じですからね。まさに自分が主役というのがわかりやすいイベントですね。私の為にひきなさいって感じですからね。
ちなみにお礼の電話は黒田清子さんからさせたようです。そして黒田清子さんから失声症だったけども浄化されたようですとお電話したようです。
まぁ失声症が治ったよと言うことを言いたかったのでしょうね。治ったら自分でお礼の電話が出来そうですが筆談しか出来ないのに御所に呼んでプロにピアノを5曲ほど弾けって言ったわけですからね。
美智子さまの持ち上げ記事のようでよく読んでみるとかなり無茶ぶりで出来れば呼ばれたくないかもしれませんね。ちなみにフィンランド大使館でも美智子さまが主役の演奏会に参加して。事前に美智子さまから「シークレットで何かやりましょう」とサプライズを持ちかけられていたようです。
それで一緒に演奏されたわけですね。もう人を使うのがヤバいですね。相手はプロなんだから本来は金を払わないといけないのに自分の為にひいてもらってサプライズ演出にも利用してふざけていますね。演奏の献上ですね。
ちなみにもう一つ理由があってそれが美智子さまが入院中の11日から12日に愛子さまは初めて地方の単独公務で佐賀を訪問されたわけですね。
それで愛子さまの公務ぶりに日本中から称賛の声が上がりそれで美智子さまも回復へのご意欲がかきたてられたのではないかということですね。
これは間違いないですね。本来であれば13日に愛子さまのニュースになる予定が美智子さまが退院したことでそれをかき消そうとしましたからね。
愛子さま利用の違和感:一般参賀の作戦
ちなみに美智子さまは2008年74歳の誕生日に際して文書でこの頃愛子と一緒にいてもしかしたら愛子と私は物事や事柄のおかしさの感じ方が割合と似ているのかもしれないと思うことがあると綴られているようです。
周囲の人のちょっとした言葉の表現や話している後の響きなどこれは面白がっているなと思ってそっとみるとあちらも笑いを含んだ目をコチラに向いてそのような時とても幸せな気持ちになると誕生日文書で綴られているようです
2008年の美智子さまの誕生日だからまだ愛子さまが6歳の時ですね。逆に言うとそれぐらい遡らないと愛子さまとの共通点を見つけることが出来なかったのかもしれませんね。
つげのり子さんも過去の美智子さまの歌会始の歌からも困難にある人々に寄り添うというお気持ちが感じられとても似ていると思ったということで無理矢理愛子さまと美智子さまが似ている設定を作り出してきた感じですね。
そもそも愛子さまの公務ぶりに書きたてられても今退院したら愛子さまの活躍を邪魔すると思って退院できても愛子さまの報道がワイドショーであるまでは病院でリハビリするでしょうからね。
それが愛子さまが佐賀に行かれた翌日で両陛下が四大行幸啓で岐阜に行かれる前日に退院ですからね。医師からは1週間から2週間と言われていたのだからかなり無理して退院ですからね。
医師から無理して出て行けと言われない限りは普通はもう少し安静にしてリハビリされてから退院というでしょうからね。
それが無理矢理愛子さまと似ている設定で人々とお話になる時に一歩寄られてお話になったりされますが人々のより近くでと言うところも美智子さまのなさりようを受け継がれているという印象を受けたということですね。
天皇ご一家はいつも那須御用邸で国民と触れ合われていますが美智子さまは全然触れ合っていませんからね。退位される前から国民と触れ合われていないですからね。
美智子さまは腰をかがめて国民と目線を合わせるふれあいをされてきたけども愛子さまも佐賀で幼稚園児たちお話しする時にかがんで目線を合わせて話していたということですね。
その様子を病室のテレビでご覧になってご自身の目指したスタイルに似ているお孫さんが受け継がれていることに感無量だったのでしょうということですね。
早くに退院することで邪魔しかしていないですけどね。それに腰をかがめて園児たちと話したりこの辺は佳子さまも実践されていると思いますけどね。
でも炎上している皇族とは似ている設定にしたくないんでしょうね。紀子さまが美智子さまにべったりだった時は雅子さまをいじめて紀子さまが絶賛されていましたからね。
それが秋篠宮家が批判されだすと美智子さまは紀子さまとは距離を置きだして仲がいい設定はいつの間にかなくなりましたからね。
毎週すべての皇室の週刊誌や月刊誌を読んでいるようだから今一番支持がある皇族にすり寄っている感じですね。まぁそれに付き合っているコメンテーターもどうかと思いますけどね。
まぁその為にいろいろ本を出版して儲けさせていたんだろうけども今はだいぶバレてきているから売れないですからね。
SNSが普及していない時代は週刊誌を買収したらある程度人気もあったのかもしれないけども今は10月4日に発売した本がレビューゼロですからね。
ただ愛子さまにとっても渾身の公務によって美智子さまの気力回復で寝たきり生活の防止にも役立っているということで喜ばしいに違いないと美智子さま持ち上げに必死ですね。
美智子さまは来年新年一般参賀でご家族と一緒に元気な姿を国民に見せたいとご意欲を燃やされているようです。もうすでに一般参賀に出る気満々のようですね。
週刊現代に美智子さまのことが書かれていましたね。右の大腿骨骨折の手術をしました美智子さまが10月13日に退院されたわけですね。
術後の経過は順調ということですが年齢を考えると楽観視は出来ないということですね。これまではお出ましになる際は上皇ご夫妻は手をつないでいたわけですね。
ただこれだけのケガをされた後だと手をつないだままお二人が一緒に転倒するリスクもあるからかえって危ないということですね。
上皇ご夫妻が次に国民の前に登場されるのは来年1月の新年一般参賀だろうということですね。そこで注目されるのが愛子さまの立ち位置ですね。
昨年は天皇ご一家を中心に向かって左側に上皇ご夫妻で右側に秋篠宮ご一家という並びだったわけですね。そして愛子さまは雅子さまと秋篠宮さまの間にいたわけですね。
まぁ秋篠宮さまが間違えて愛子さまの立ち位置に居座ろうとしたハプニングもありましたけどね。でも来年は愛子さまが左に移動されて上皇ご夫妻のお隣でお二人をサポートする可能性もあるようです。
まぁ美智子さまが車イスで入場だと上皇さまは押さないし愛子さまが車イスを押すのか美智子さまなら確かに人気の愛子さまと一緒に入りたがる可能性はありますね。
愛子さまは日に日に人気が高まっている感じだし美智子さまはそういう空気間を感じ取って利用するのは得意ですからね。紀子さまが人気ないと思ったらこれまで仲が良かったはずなのに仲がいい設定は隠してきますからね。
これからは愛子さまの公務姿も見られるだろうし愛子天皇を求める国民の声はさらに強まるでしょうからね。悠仁さまが東大で炎上することを予想して愛子さまに乗り換えてくるのかどうでしょうね。
平成の時代は上皇ご夫妻の隣にピッタリと紀子さまが寄り添っていたようです。それがお役御免となればますます紀子さまもヤキモキされるに違いないと終わっていました。
まぁ立ち位置に関しては確かに美智子さまの横とかありえそうですね。秋篠宮家以上に美智子さまの言いなりですからね。宮内庁としても悠仁さまが一般参賀とか園遊会に出席した時のシュミレーションを考えているでしょうからね。
秋篠宮家は悠仁さまを出来るだけ中央になるように配置しそうですね。そうなると愛子さまの隣に悠仁さまとかでちょっとそうなると立ち振る舞いで圧倒的に愛子さまが絶賛されて無表情の悠仁さまと比較されるでしょうからね。
まぁ一般参賀は美智子さまの隣に愛子さまとなる可能性はありますね。皇室の絶対的な権力者は美智子さまですからね。悠仁さまを隣にはしたくないでしょうからね。
ただ一つ分かることはここにきて今までなかった美智子さまと愛子さまを繋げようとするような記事がバンバン出ていますね。
やはり皇室の記事は全てチェックしている美智子さまだから今は愛子さまに乗っかれって感じで愛子さま人気に飛びついている感じですね。
ただ一般参賀で天皇ご一家と離れて上皇ご夫妻の方に愛子さまが行かれたら違和感しかないですね。愛子さまが人気があるのはまるで美智子さまも関係しているような感じですがある意味関係はしていますけどね。
美智子さまが雅子さまをいじめたりそういったことを一緒に乗り越えた愛子さまだからこそ今これだけ人気があるのでむしろ美智子さまは悪役レスラー的なポジションなんですけどね。
悪役レスラーがいるから余計に目立つというのはありますね。まぁ悪役レスラーはプロレスを盛り上げようというのはあるけど美智子さまからは皇室を守ろうという雰囲気が感じられないですからね。
ただ愛子さまはこれまでいじめで不登校問題や最初は国民の前に出ても恥ずかしがったりとか苦手な水泳を克服したり成年会見でも完璧な対応で絶賛されたわけですね。
秋篠宮家が英語で通訳なしとバレバレの嘘に対して本当に愛子さまは語学が堪能なのが映像からも確認できますからね。
そういう姿を国民は見て国民から敬愛されているわけですね。まぁ美智子さまはこれまで皇室記者にべた褒めするような記事で通用したかもしれないけどもSNSの時代は逆効果ですからね。
一番いいのは静かにしておくことだと思いますけどね。美智子さまの美しき90年の本も誰も購入してくれませんからね。
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