医師も驚愕早期退院：美智子リハビリ拒否
女性セブンに美智子さまのことが書いていましたね。90歳の卒寿になって体に何の心配もない健康な人も少ないでしょうが手術明けともなればなおさらだということですね。
でも美智子さまは、設備の整った病院ではなく異例の早期帰宅に踏み切られたということですね。仙洞御所は、上皇さまと美智子さまが、皇太子ご夫妻時代に30年以上暮らされた思い出深い邸宅ということですね。
平成から令和への御代がわりに伴い、2021年9月から1年半かけて改修工事が行われバリアフリー化もされエレベーターや手すりが設置されたようです。
そして階段はスロープになり、浴室の段差もなくなったから高齢者としては住みやすくはなっているけども病院に比べると設備は整っていませんからね。
そして美智子さまは10月20日、90才の誕生日を迎えられ当日はお祝いのため、天皇ご一家をはじめ皇族方が仙洞御所を訪れられたわけですね。
大腿骨骨折の手術後で、退院されてからわずか1週間後だったからそれこそリハビリが重要な時期で1日でも休まれるとかなり影響があるわけですね。
でも誕生日のスケジュールを見るととてもじゃないけどもリハビリするような時間はないですからね。普通だったらリハビリのために誕生日も簡素なものにして職員の挨拶はなしにするとかしそうですけどね。
でも通常通りやったわけですね。美智子さまは現在、毎日午前と午後の2回、理学療法士や医師らとともにリハビリ治療に取り組まれていると発表されていましたがこの日は無理ですね。
足の骨折はシニア女性にとっては恐ろしいもので美智子さまはすぐに手術を受けられることになり、8日の早朝5時から骨接合術の手術をしたわけですね。
手術時点では、入院は1～2週間の予定とされていてこれは1～2週間で退院できるわけではなくて本格的なリハビリになるまでという意味だったと思いますけどね。
医師も1ヶ月から1ヶ月半の入院と言ってましたからね。ただ、手術が滞りなく終わったことを聞いた美智子さまは、“できるだけ早く家に帰りたい”としきりに医師に訴えられたようです。
それで結果的に、手術から6日後に退院され、仙洞御所に戻られたということですね。これはかなりのスピード退院で湘南鎌倉人工関節センターの副院長の三原医師の意見も紹介されていますね。
日本の場合、手術をした急性期病院に2～4週間程度入院した後、リハビリ専門の病院へ転院して1～2か月リハビリ、その後自宅などへ戻るというのが一般的なようです。
この急性期病院というのが聞きなれない言葉でしたが救急隊に搬送された病院とは違い病気が発祥して急激に健康が失われ不健康になった状態で手術とかすると急性期病院になるんですかね。
まぁだからそれでもそれで2～4週間程度入院でそこからリハビリ専門の病院というのが一般的なわけですね。ただ手術後に肺炎や循環器の合併症などが起きることもなく全身状態も良好だったから退院が可能だったのだろうということですね。
まぁ良好と言っても退院してからも午後からの微熱は続いていると言ってましたけどね。この微熱がいつもの微熱なのか手術の影響によるものかは医師も様子を見ないとわからないはずですけどね。
高齢なのに驚異的な早さで仙洞御所に戻られた背景には、美智子さまの強いお気持ちがあったのだろうとやはりここでも美智子さまを褒めていますね。
驚異的な回復力がある高齢者は手術した翌日にスキップできる人がいるのか解説してほしいですね。美智子さまがどれぐらい異例なのか医学的に見てもあり得ないことなのかとかその辺を解説してほしいですね。
でも上皇さまに心配をかけてしまい心苦しいというお気持ちに加え、仙洞御所でおひとりで待つ上皇さまに、寂しい思いをさせてはならないという思いがあったのだろうということですね。
まぁ5日間ぐらいは寂しい思いして待っとけというどこかいじわるな気持ちもあったから6日目に帰宅したのかもしれませんね。
どんなときも自分よりも上皇さまをということで美智子さまのその姿勢はご成婚の頃からずっと変わらずに貫かれてきたということで気持ち悪いぐらい美智子さまは持ち上げますね。
でも上皇さまのことは持ち上げないのも週刊誌の特徴ですね。上皇さまのことはほめたことがないですからね。まぁご成婚後は民間から嫁がれた初めての皇太子妃ということもあり宮中には反対する声も上がっていたようですけどね。
ただ今考えるとこれは民間から嫁がれたことが原因なのかその時に雅子さまのような素晴らしい女性が嫁がれていたら反対する声もなかったのではないですかね。
現在の天皇陛下をご出産後にはお子さまを流産されたことがあり、3か月間の静養を余儀なくされているわけですね。そして皇后となられた後にも、1993年のご自身の59才の誕生日当日に倒れられたわけですね。
それで心因性の失声症になったということですがこれも失声症になられた時に御所でピアニストを招いて懇談されていたようですからね。
しかもピアニストは懇談しか聞かされていなかったわけですね。でも美智子さまからピアノを演奏してと5曲ほど弾かされたわけですね。
さらにもう1曲とリクエストがあったり自分のピアノ演奏を聞かせてアドバイスを頂戴と病人とは思えないぐらいピンピンしていたわけですね。
一応筆談とは書いていますが普通は失語症の時にプロのピアニストを呼んで私の為に演奏してと言わないですよね。まだこれが上皇さまのサプライズでピアニストを招待して演奏もお願いしていたようですとかならわかりますけどね。
でも美智子さまがしたしいピアニストですからね。失語症だから黒田清子さんにお願いして招待させたんですかね。しかも週刊誌で批判記事が出てその頃は誕生日に記者から質問とかあってそれに答えたくないから誕生日に失声症で乗り切ったのではないですかね。
2019年に早期の乳がんが見つかったようですがこれも両陛下の四大行幸啓に手術とか令和になって初めての四大行幸啓で雅子さまも出席されて注目される時でしたからね。
今回の右大腿骨骨折のタイミングも愛子さまが初の地方公務を終えた翌日で両陛下が四大行幸啓の公務で地方に行く前日でしたからね。
少しでも邪魔してやろうと考えているのではと思われても仕方がないようなタイミングですね。過去の馬アレルギーに関しても本当は自分が偽装馬車に乗っているときに投石事件があって嫌な思い出があるから馬が大好きな雅子さまを馬アレルギーの設定にしたのではないですかね。
馬アレルギーの人が動物がたくさんいる那須どうぶつ王国でわざわざ乗馬したりしないと思いますけどね。いろいろ美智子さまの持ち上げ記事を書けば書くほど過去のことがほじくり返されてバレていくだけだと思いますけどね。
ちなみに上皇侍医が交代になったようですね。10月1日付で、上皇侍医に石丸氏が着任したようです。 石丸氏は国立国際医療研究センター病院の医師で、大腸や結腸などの消化器が専門のようです。
美智子さまがかつて、腸壁からの出血に悩まされていたことがあるということだったので美智子さまの担当医師ということかもしれませんね。
上皇さまより美智子さま第一に考えての人事かもしれませんね。ただ美智子さまは、自分の人生は上皇さまに捧げるという覚悟をもって嫁がれた方とやはり美智子さまだけ持ち上げていますね。
一応美智子さまを持ち上げすぎたので上皇さまもまた、美智子さまへの愛情を深く持たれてきたということで今回の美智子さまの入院と手術にあたって、上皇さまは入院した日と手術当日に東大病院までお見舞いをされ、退院した日は仙洞御所の玄関で、車椅子姿の美智子さまの帰宅を迎え入れられたということですね。
上皇さまの持ち上げは美智子さまのお見舞いに来たことだけですね。上皇ご夫妻は退位後の仙洞御所の改修工事中、高輪皇族邸で過ごされてきたわけですね。
皇居に比べるとかなり手狭な環境で、コロナ禍も重なって窮屈な生活だったはずですがそれでも美智子さまは、皇居にお住まいだったときと同じように上皇さまと庭の散策をされ、本を音読されるなど、おふたりで豊かな時間を過ごせるように新たな提案をされてきたということですね。
窮屈な生活といっても退位されて公務もないし高齢者なら1LDKでも十分に広い空間だと思いますけどね。それに美智子さまが新たな提案ということで上皇さまの提案を聞いてきたわけではないんですね。
コンサートや美術館とか博物館の鑑賞も美智子さまの提案なんでしょうね。毎回美智子さまのお友達とかと交流されていますからね。
それが提案と呼べるのか微妙ですけどね。美智子さまは今後、上皇さまの目の届く範囲でリハビリに励まれることになるということで自宅でのリハビリのメリットもあるわあけですね。
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住み慣れた環境で、家族と一緒に過ごせることで不安感が少なくなり、精神的に安定した状況でリハビリが行えるということですね。
ただ美智子さまをサポートする家族が大変ですけどね。病院の作業を家族がしなければいけないですからね。まぁ上皇職がその役割なんでしょうけどね。
65人ぐらいいてるから人数的には多すぎますけどね。上皇ご夫妻は高齢だからほとんど移動されないだろうし公務もないのに65人も本当に必要なのか不思議ですね。
ただリハビリを行うには、理学療法士や看護師の指導が必要なわけですね。だから病院に入院しながらリハビリの方がいいのに本当は手術もしてないんでしょうけどね。
そもそもリハビリだけでなくてトイレや入浴など身の回りのことを行うのが困難な状況であれば、介助する家族の負担も大きくなるわけですね。
まぁそういえば右足はまだほとんど動かせない状況だからお風呂も無理でしょうね。本当にリハビリしていたらそのリハビリを頑張っている姿を公開したら美智子さまの批判もだいぶ収まると思いますけどね。
まずは手術本当だったんだってなりますからね。仮に嘘でも嘘を付き通すためにそんなリハビリしている映像まで取る元気があるんだってなってそういう意味では評価されますからね。
たった数日間でも、骨折によって動けない日が続くと筋力が一気に低下するようです。だからリハビリは大事なわけですね。ほんの数日でも、動かさずにいると筋肉が固まるのでほぐしていくのは激痛を伴うようです。
つまり誕生日はリハビリが確実に出来ていないので最悪な選択をされたんですけどね。入院していればすぐに痛みのコントロールなどの処置を受けられるけども仙洞御所では限界もあるわけですね。
それでも美智子さまは環境が悪い自宅リハビリ治療を選ばれたということですね。 美智子さまは今後、手術した脚に体重をかける訓練や立つ訓練で平行棒や歩行器を使った歩行訓練も段階を踏みながら進められていくということですね。
また並行して、骨折した骨に隣接する関節を動かす訓練や筋力トレーニングにも取り組まれることになる。 特に、平行棒や歩行器での歩行訓練は苦痛を伴うため、ハードルが高いということですね。
やはり本当に手術をして歩行訓練となると最初は右足が全く動かないから両手と左足だけで支えて歩かないといけないですからね。
そして右足の少しでもふれて負荷がかかると最初は激痛なわけですね。だから歩行訓練はかなりハードルが高いということですね。
まぁ一般参賀も主役になりたいんでしょうね。やはり頑張っている原動力は上皇さまの存在でこれまで皇族としての務めを懸命に果たされてきた、美智子さまの責任感ということですね。
でも国民は残念ながら美智子さまのことを評価していないから毎日美智子さまの持ち上げ記事が出れば出るほど批判的なコメントが増えるわけですね。
そして美智子さまを持ち上げる本を出版しても誰も興味がないわけですね。ただ今年は震災で一般参賀が中止になったので来年こそは一番目立ってやるぞということでしょうね。
ちなみに現代ビジネスでもまだまだ美智子さまはアピールしたいのか別の人が美智子さまの本を出版しているようですね。
上皇さまと美智子さまのこれまでの歩みということで独自の取材と膨大な資料によって、圧倒的な密度で描き出した『比翼の象徴 明仁・美智子伝』(上中下巻)が大きな話題を呼んでいますということですね。
この本は全国紙で長年皇室取材をしてきた井上亮（まこと）さんがかいているようですね。かなり内容は濃いんだろうけどもここで紹介されているのは上皇さまと美智子さまが出会ったテニスの話題ですね。
上中下巻の中巻から一部抜粋ということで1957年に上皇さまと美智子さまが初めて出会った時の様子を紹介しているようです。
テニスの試合で美智子さまと対戦したということで美智子さまが23歳の時ですかね。でも美智子さまのペアの少年は13歳のカナダのボビードイル少年ということですね。
まずこのペアになった経緯が一番知りたいですけどね。なんで中学生と大人の美智子さまがペアになったのかその経緯が一番知りたいしドイル少年の実力も分からないですからね。
ただ美智子さまのペアが上皇さまのペアを破ったという記事が書かれているわけですね。上皇さまは最初は楽勝だと思っていたらてこずって最終的に負けたという話ですね。
けっこう試合展開のついて粘り強く頑張ったけども最終的にセット数が1-2で完敗してしまったといまさらそんな話を聞かされてもだからどうしたのって話題ですからね。
でも美智子さまは二年前の春の関東学生選手権ダブルスで二位、同年秋の社会人も含むトーナメントで優勝、関東学生ランキング四位の実力を出して勝ったと美智子さまを持ち上げる本ですね。
テニスが上手いぐらいどうでもいい話ですからね。ただ美智子さまの母の富美子(ふみこ)さんも皇太子との記念すべき写真で自慢したいから写真を撮りたかったけどもカメラがなかったので周囲を見回して顔見知りの田中最高裁長官がカメラを持っていたので一枚撮っていただけませんかと頼んだようです。
それで田中さんが快く引き受けてくれて試合中の上皇さまと美智子さまとドイル少年を写したようです。そして田中さんは軽井沢の写真店に三枚ずつキャビネ判で焼き増しを頼み、富美子さんに渡したようです。
それで美智子さまは翌月のクラス会で「皇太子さまにテニスで勝った」と言って、同級生にこのときの写真をうれしそうに見せたようです。
まぁいろいろとツッコミどころ満載ですが美智子さまは自分を持ち上げてもらうのが昔から好きだったのだけは伝わってきますね。
上皇さまと出会って写真を撮ってもらえたことが嬉しいんじゃなくて勝ったことまでがセットで嬉しいという感じですからね。
試合はドイル少年のおかげで勝ったんだけどねとかその辺は控えめでいいところなんですけどね。まぁそういったのが今になっても本を出すことに繋がっているんでしょうね。
しかも上中下巻ということで今出す本ではないと思いますけどね。出すんだったら結婚してからすぐとか5年以内ぐらいだったら需要があるかもしれないですけどね。
もう上皇さまも退位されてこのタイミングでもまだ自分をアピールしたくてたまらないという本ですね。しかも本の紹介で大きな話題を呼んでいますと紹介されていますが全然話題になっていません。
アマゾンのレビューを念のために確認しに行きました。そしたらやはり全然売れていませんでした。今年の7月29日に発売された本のようです。
でもアマゾンレビューの評価は2個だけでした。それも星5と星3の2個だけでした。レビューのコメントは無かったので星だけつけてコメントはなしって感じでしょうね。
恐らく誕生日のこの時期に話題になると思って記事もスタンバイしていたんでしょうね。でもコメント欄を見てもやはり退院されたら昔の話がどうしてこんなに出るのってコメントとか今さらこんな昔話を引っ張ってきて何がしたいのというコメントばかりですね。
そういえば毎年軽井沢に静養でいかれるときにテニスコートに行かれますね。そして軽井沢での出会いの話題とかが紹介されたりしますが美智子さまはテニスがうまかったんだねと今でも褒めてほしいんでしょうね。
よく会社の上司とかでも昔の武勇伝のような話を毎回聞かせてくる人がいますがもうその話何回目だよって感じで美智子さまはそういうタイプかもしれませんね。
それで普通ならもっと上の立場の人がやんわりと注意したりするのでしょうが美智子さまは何度話しても毎回聞いてくれた人が喜んでくれて凄いですねと褒めてくれたんでしょうね。
わざわざ嬉しそうに話してくる美智子さまに注意する人はいませんからね。だいたいが一度きりの出会いだし毎回褒めてくれるでしょうからね。
職員は何回聞かされても同じように褒めてくれるでしょうからね。どんどん勘違いして今でも褒めてもらうことが快感なのかもしれませんね。
まぁただ自分が批判されている現状をどれだけ理解しているんでしょうね。そして来年の一般参賀はどうなりますかね。
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