小室圭さんと眞子さまの結婚問題ですがNEWSポストセブンが小室圭さんの卒業後の人生について書いていましたね。
7月28日と29日にニューヨーク州の司法試験があるようです。
当初の予定ではそれまでに記者会見するのではという情報もありましたが代理人弁護士の話では帰国する予定もないし記者会見する予定もないと発言していましたからね。
このまま逃亡を決め込むのでしょう。その証拠にオンライン卒業式にも写真やメッセージがないし学校での卒業式にもニューヨークに住んでいる人はみな参加したのに小室圭さんは欠席しましたからね。
小室文書も眞子さまの意向が大きかったという宮内庁の発言は小室圭が眞子さまに頼んでそういうふうに発表すれば納得するからとか洗脳したのかもしれないですね。
それと小室圭さんの代理人弁護士が小室圭さんはすでに就職先が決まっていると発表しましたが小室圭さんが弁護士資格をとってもニューヨーク州は弁護士が飽和状態のようです。
それにニューヨーク州の弁護士資格では日本で仕事ができないしやはり弁護士ではないだろうということです。
NEWSポストセブンの記事では国際機関で働くだろうということです。もちろん皇室のコネですね。
実はニューヨーク州には国連職員もそうですがいろんな国際機関があるようです。
世界自然保護基金や国連児童基金に国際通貨基金など国際機関の本部が集まっています。
そこでまた新たなステータスを手に入れるのではないかということですね。
まぁ結婚の条件に経済の安定という項目はあったようですがその前の段階の金銭トラブルが解決する気配がないですからね。
それはあくまでも小室佳代さんで関係ないということで強行突破するつもりのようですね。
元国連職員の谷本真由美さんによると世界保健機関など関連組織を含めると国連には約5万人がいるようです。
中でもそれを取りまとめる国連本部には各国の王族や大臣の子供や外交官の子供と行った身分の人々が少なくないようです。
まぁそういう身分に行くには逆にコネが必要ということなんでしょうね。
もちろんそういった機関も一般公募で募集しますが財団を各国が出す分担金でなりたっているからどうしても位の高い人が受かりやすいようです。
まぁ国連からしてみたらそういう人がいたほうがお金を引っ張りやすいですからね。
一般から募集した人はいくら優秀でも国を動かす力はないですからね。
そういう意味では小室圭は国にお金をたかる力は超一級品でしょうね。
強行突破するという記事は週刊新潮でも掲載されていました。
週刊新潮の記事では有識者会議の議事録から削除された内容も書かれていました。
眞子さまと小室圭さんに関する議論が議事録から削除されたと言うだけで内容まではわかりませんでした。
この削除された内容を有識者会議で実際に発言された八木教授がコメントしていました。
有識者会議では八木教授が国民は皇室について知識を知らなくてもメディアを通じてイメージを持っている。
一方で旧宮家の男系男子の方々はどういう人なのかイメージを持てないとの指摘がありました。
ただ八木教授は確かにそうですが一方で最近は女系継承や女性宮家などについて眞子内親王殿下と相手との間に生まれたお子様が皇族や天皇になるというイメージが一般の方に有るのではないか。
このことで女性宮家や女系天皇が抱える問題点をわかりやすく理解していただけるのではないでしょうかと話されたようです。
この部分に有識者も大きく頷いていたようですが議事録からは削除されたようです。
一番重要な部分だと思いますが女性宮家を創設しようとしている有識者メンバーからしたらこの発言が邪魔になるんでしょうね。
都合の悪い発言は議事録から削除しなければいけないようです。
もう有識者会議のメンバーも一部のメンバーで支配されてしまっているのかもしれないですね。
ちなみに解決金の話し合いに関しては元婚約者は小室佳代さんと話し合いたいということですが小室圭さんを留学させたりとても400万円は返せないからもっとも迅速で現実的な解決方法は眞子さまの財布からという内容でした。
馬鹿馬鹿しい記事ですね。
カネがないのに弁護士雇って留学させてそこに疑問はないのかと言いたいですね。
眞子さまとしては納采の儀をして結婚したい用で秋篠宮様は皇室離脱してから結婚しろって感じなのでしょうね。
そして宮内庁としては破談しろと思っているのかもしれないです。
こういった感じで皇室内でも意見が対立しているから前に進まないんでしょうね。
まぁ小室圭としては納采の儀をせずに結婚したいようです。
実は納采の儀は結婚する男性が儀式や挙式に披露宴にかかる費用を一部負担しなければいけないようです。
納采の儀でも納采の品を宮家や天皇家に収めることになっているようです。
まぁ小室家は親族が3人も自殺してまったし親族も絶縁状態だから使者がいませんからね。
しかも黒田清子さんが結婚した時は帝国ホテルの費用を両家で折半したようです。
まぁこれが秋篠宮家が全額負担ならまた国民からバッシングを受けるだろうということですね。
その前に少なくとも多くの国民が納得して結婚するという可能性は消えましたからね。
そうなると強行突破で結婚するなら皇室離脱してからという方法しか結婚は難しいでしょうね。
納采の儀をせずに結婚となると初めてで皇室の汚点になるといってましたが小室家と結婚することが汚点になることをいつ気付かれるんでしょうね。
それにしても週刊誌の殆どが結婚が既定路線のような報道の仕方をしていますね。
どこかから圧力がかかっているんですかね。
まだテレビとかならわかりますが週刊誌にも圧力がかかっているんですかね。
宮内庁に身辺調査を依頼したなら眞子さまの相手にふさわしくないことはわかるはずですけどね。
むしろ結婚できる要素が全然ないはずですけどね。
強行して結婚したとしても元皇族という肩書は変えられないですからね。
まぁちなみに小室圭と眞子さまの結婚問題が佳子さまにも影響しているようですね。
こないだ就職した佳子さまですが週3勤務のオンライン就職ということでそれは就職というよりもパートだろといったツッコミが入っているようですね。
佳子さまも26歳になるようですがこれが初めての就職のようですね。
確かに2019年3月に佳子さまも国際基督教大学を卒業しているようなのでそれから働いていなかったようですね。
まぁ去年はコロナとかあったしいろいろあったのでそこまで避難する必要はないかもしれないですが佳子さまには変な男が寄り付かないようにしっかり身辺調査してもらいたいですね。
プレジデントオンラインでも小室圭と眞子さまの結婚問題を記事を書いていましたが以前に週刊朝日でこの結婚問題に反対というのが97%という結果でしたがこのアンケートには1万3000人以上の回答が寄せられたようです。
それだけ回答があって97%が反対なのですね。これは凄い異常な数値ですよね。
五輪中しか延長で59%というだけであれだけ騒ぎになるのに97%という圧倒的な人が反対しているわけですね。
ただそういった事はテレビでは報道しませんね。
世間で問題になっている解決金ですがそもそも小室佳代さんと元婚約者の間の問題でしたがこれに小室圭さんが貰ったものだとして母親と自分の名誉を死守したわけですね。
ただ世間の反応までは予測できなかったんでしょうね。やはり一般常識に問題がある小室家だからお金は借りたものではなくて貰ったものだと録音データも公開しました。
世間的には借りたか貰ったかは別にどうでもいいことです。問題は元婚約者への対応ですね。
もちろん反社会勢力との関わりや親族の連続自殺に遺族年金不正受給と問題点を挙げればいくらでもあります。
ただ世間的に見れば解決金の話だけしっかり解決すればなんとか結婚まですんなりいけたかもしれないです。
ただ元婚約者はお金を出してくれた人なのにくれると言ったじゃないかと一人人間として最低な対応をとったのですね。
あそこで誠実に僕が働いて返しますと行っていたらまだ世間の反応も違っていたでしょう。
こういったお金の問題は夫婦間で離婚という決断になった時も金銭トラブルにはなるようです。
日々の生活費や家のローンとかでこれまで華族を養ってきたのは自分だとか過程を支えるためにキャリアや将来を犠牲にしてきたのは私と行った話し合いになります。
これらを金銭に換算しようとした時にお互いの主張は当然食い違います。
そこでやはりこういった離婚問題に関しては長引かせないために和解金と行った感じで感謝と誠意を表すようですね。
そう考えると小室圭や小室佳代さんは元婚約者に感謝と誠意という言葉が一切ないどころか罵倒しまくりましたからね。
その経緯を見てきた国民は総バッシングするわけですね。この状況が理解できない小室親子が眞子さまと結婚したらうまくいくわけ無いですよね。
まぁ小室圭さんは10歳から小室佳代さんがシングルマザーとして形上は育ててきた形になりますからね。
インターナショナルスクールや国際基督教大学にフォーダム大学と結婚したら何かトラブルが合った時にやはり小室親子と眞子さまという構図になって対立が生まれるでしょうね。
ただ結婚してしまったら皇室制度そのものに対する批判が出てくるでしょうね。
それにしても何から何までコネでここまで来ましたが小室文書で国民から総バッシングを受けてビジネスセンスがあればどちらを取れば利益が出るのか計算できますからね。
そういった意味では元婚約者との解決金の金銭トラブルでビジネスセンスがないことも証明されましたからね。
異常にプライドが高いビジネスセンスがない小室圭と結婚したら眞子さまもおしまいですね。
なんとか眞子さまには気付かれて破談してもらいたいですがどんな結末を迎えますかね。
眞子内親王の危険な選択
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