イギリスのエリザベス女王が即位70周年で話題になっていましたがそこでの発言も話題になっているようです。それはチャールズ皇太子が王に即位されたらカミラ夫人には王妃の肩書を使ってもらいたいとのべたようです。
まぁ普通に夫が王に即位したら夫人は王妃になるのが普通だと思うから何の疑問もないですが実は二人が結婚に至った経緯がいろいろとあったようです。
というのもチャールズ皇太子とカミラ夫人はお互いに離婚経験者でしかも2005年に協会ではなく役所で結婚したようです。そういえばダイアナ元妃と離婚が報じられて話題になったことがありましたね。
ただダイアナ妃は離婚してその翌年に交通事故で亡くなったんですよね。それでいろいろと意見が出ていたようですがまぁエリザベス女王が王妃にと明確に表明したことで決定的になったようですね。
ダイアナ妃といえば世界的にも愛されて海外にもファンがたくさんいましたがけっこう壮絶な人生を送っていたようですね。両親は家庭内暴力が原因で離婚しているようです。
なんか綺麗で賢いイメージですが勉強の方は苦手だったみたいでイギリスは日本でいう小学校と中学校を卒業すると全国共通試験があるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=/XPnMTAL5NjM
これがOレベルと言われている試験でこの試験で60点以上取らないと高校に進学できないのですが2度も落ちているようです。ちなみに高校卒業したら同じようにAレベルの全国共通試験があるようです。
ダイアナ妃は試験に二度落ちてスイスの学校に入学するのですがチャールズ皇太子と出会って1学期だけで中退したようです。なんかこう見るといろいろと批判されそうなもんですが世界中で愛されましたからね。
ちなみにチャールズ皇太子と出会ったのは16歳の時でその時チャールズ皇太子は30歳だったから考えてみればかなりのロリコンで今だったら炎上しそうですね。
ちなみにチャールズ皇太子はダイアナ妃のお姉さんとも交際が噂されていた時期があるようでちょっと国民としても大丈夫かとなりそうですがこないだのイギリス王族のアンケートでは15人中チャールズ皇太子は7番目だったようです。
そこまで悪くないですね。ただカミラ夫人は11位でヘンリー王子よりも順位が低かったようです。ちなみにチャールズ皇太子とダイアナ妃は十数回しか直接会っていないのに結婚したようです。
まぁ小室圭と眞子さんもそのぐらいなんですかね。16歳で出会ったのですが結婚したのは20歳だからイギリス国民もそこまで批判はなかったのかもしれませんね。
一応4年ぐらい交際しているということだから批判も起きなかったのかもしれませんね。ただ婚約を発表した会見でチャールズ皇太子はとんでもない発言をしたようです。
記者があなた方は愛し合っていますかと失礼な質問をしたのですがそれにチャールズ皇太子はもちろんと答えたのですがその後に愛が何であれと付け足したようです。
今だったらものすごく炎上しそうですがその当時はネットもそこまで発達していなかったからマスコミが抑え込むことに成功したのかもしれませんね。
なんかどこでも王室とかではいろんなトラブルはあるんですね。しかもイギリスではこれまで子供が生まれるときは宮殿で出産するのですがダイアナ妃は民間の病院で出産されたようですね。
なんかここまでみると紀子さまの出産と重なりますね。紀子さまも初めて民間病院で出産されましたからね。ただ結婚してすぐに王室で最も人気のあるメンバーになりましたよね。
ダイアナフィーバーは世界でも報じられました。愛された理由の一つとしてこれまで王族はいろんな方と挨拶する時に手袋をして握手していたのですがダイアナ妃は手袋をせずに握手したことも愛される理由の一つかもしれませんね。
ただ結婚生活はうまくいってなかったみたいで精神的に病んでいて過食症とかにもなっていろいろ大変だったようですね。ちなみにダイアナ妃で検索をすると生きているという検索キーワードが出てくるからいろんな噂があるようですね。
実はカミラ夫人が国民から嫌われていた理由としてはダイアナ妃がチャールズ皇太子と結婚する前に交際していたようです。だからダイアナ妃は私が結婚してもカミラ夫人との関係ほど強力なものには決してならないと言っていたようです。
チャールズ皇太子とカミラ夫人は1970年に出会い皇太子が海軍に従軍するまでの短期間交際していたのですが海軍の任期が終わってから帰国するとカミラ夫人が婚約していたようです。
それでも結婚して子供も産んだのですがチャールズ皇太子とも不倫関係は続いたようです。なんかとんでもない皇太子ですね。カミラ夫人は1973年に結婚して子供も二人いて22年結婚生活は続きましたが離婚しました。
それでダイアナ妃が亡くなってから2年ほどしてチャールズ皇太子と結婚するわけですね。なんか壮絶な人生ですね。イギリスの王室もかなりいろんなことが起きているんですね。
そりゃイギリス国民も複雑な心境になりますよね。ちなみに日本の方は相変わらず定期的に美智子さまを持ち上げる記事が書かれていますが持ち上げれば持ち上げるほど国民に嘘がバレた時に影響は大きそうです。
悠仁さまや佳子さまの憶測記事も報道統制しましたが悠仁さまが提携校進学制度で入学していたら憶測の記事ではなかったとなうから余計に反発は大きいのではないでしょうか。
進学や結婚はプライベートなことだけども小室圭のような例も生まれてしまったわけだから皇室の今後にも関わるしこのタイミングで憶測の記事をというのは逃げているとしか思われないですよね。
宮内庁の仕事は皇室全体をマネージメントすることですが秋篠宮家の教育の実態がわかってきて多くの国民が秋篠宮家に不信感を抱いていますよね。
その状況で報道統制したら余計に加熱するでしょう。ちなにみ週刊女性では美智子さまのことが書かれていて雅子さまと天皇陛下が結婚された年の1993年に美智子さまのバッシング記事が掲載されたことがあったようです。
ただその年の誕生日会見に美智子さまが皇居で倒れられて失声症になったようです。まぁ今だったら都合よすぎだろとなるのですがその時からメディアに対して圧力をかけれたんでしょうね。
誕生日会見で文書を発表されたのですがどのような批判も自分を省みるよすがとして耳を傾けねばと思います。私の言葉が人を傷つけておりましたら許していただきたいと思います。
しかし事実でない報道には大きな悲しみと戸惑いを覚えますとこの時からマスコミに対して報道統制していたんですね。まぁ秋篠宮家もその考えを引き継いでいるのでしょう。
美智子さまは国民の声に真摯に向き合われたのですと上げ記事なのですが失声症はその後わずか1週間で治り公務を復帰したようです。
まぁ都合よく誕生日会見の時だけ声が出なくなるってことですね。ちなみに今回の秋篠宮家の報道統制は弱い立場にある国民に寄り添っていなくて美智子さまの教えが特効薬になるのではと持ち上げて終わっていました。
まぁ失声症になって1週間で復帰したということを書いているから嫌味で美智子さまの教えが特効薬になるかと書いたのでしょうね。
ニュースポストセブンでも美智子さまに学ぶ本物の上品さというのが記事になっていましたね。もう生前退位され公務もしていないのになんで美智子さまの記事ばかり書くんでしょうね。
これまで美智子さまが雅子さまにしてきたイジメもどんどん情報が出ていますからね。雅子さまが結婚してからは3年間皇族としての勉強機関として妊娠させないようにしたんですよね。
しかもどうでもいいような公務を詰めまくって本来雅子さまが輝ける海外の公務には行かせませんでしたからね。しかもゴミあさりまでして妊娠を突き止めて寒い中長時間立ったまま説教して流産させたんですよね。
しかも流産でつらい思いをしているのに会見までさせたんですよね。2回目も流産でそりゃ精神的にやられますよね。それなのに黙って耐えられていたわけですからね。
パワハラやモラハラやセクハラなどいろんなハラスメントをやっていたわけですね。それにSNSでも当初は天皇陛下や雅子さまをバッシングする記事が多かったようでデヴィ夫人も現在の天皇陛下を廃嫡せよという署名運動までしていたんですよね。
なかなかこういった美智子さまの悪事は記事になることもないし広まるには時間がかかるかもしれませんね。一番簡単なのは週刊誌が美智子さまの下げ記事を書きだしたら一気に広まるのかもしれませんが難しいのでしょうね。
そもそも宮内庁が腐っているのでしょうね。キリスト教の職員ばかり集めて美智子さまの支持が絶対ということでこれまでずっとやってきて職員の採用にも美智子さまが関わっているのかもしれませんね。
まぁ秋篠宮家はすでにいろんな不正を隠せなくなってきているし悠仁さまの高校進学にしたって自由な選択は何も問題ないと思いますが提携校進学制度というのはやはり悠仁さまのために作られたと国民は受け止めますよね。
その根拠として筑波大の寄付金が提携校進学制度が出来る前年に爆増してそれからも例年よりかは増えていますよね。そもそも提携校進学制度は筑波大にとってみるとメリットゼロですからね。
しかもまだ学力試験をやってから認められて提携校進学制度を使うならわかりますが面接だけで筑波大付属高校に行けてしまうわけですからね
そもそも悠仁さまにそれだけの学力があると思われていたら何も問題はないけども小学校5年生で自分の名前も漢字で書けなかったわけですからね。
それに宮内庁の文化祭では信号機の秒数で二桁の足し算も間違えていましたよね。そういった証拠があるから悠仁さまの学力に国民は疑問を持つわけです。
徐々に秋篠宮家や美智子さまの悪事がバレて忖度に関わった人物の逮捕をしてもらいたいですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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