文春の有料記事で悠仁さまの教育のことが書かれていました。この15年間の舞台裏ということで2月3日にはお茶の水中学校でも一般入試が行われたようですね。
高校は恐らく提携校進学制度を使って筑波大付属高校に入られたが発表は試験発表の後だろうということですね。高校時代は人格形成にも大きな影響を与える時期と言われていますからね。
今の天皇陛下への本格的な帝王教育が始まったのも高校時代からのようです。天皇陛下は高校時代に学校の勉強とは別に学習院大や東大の教授を招いて歴代天皇のことを学んだり万葉集や日本書紀に関することも学んだようです。
さらに学習院高等科時代には社会問題研究会に所属していて他のメンバーとボランティア活動をやったりもしていたようです。まぁそれが今の国民から敬愛される天皇陛下へと繋がっているわけですね。
その高校時代にこれから突入しようとする悠仁さまですが教育に熱心なのは紀子さまで教育については一宮家ではなく皇室全体の問題だと捉えられているようです。
まぁ紀子さまは悠仁さまがゆくゆくは皇室の中心となるという覚悟や信念を養うことが必要という趣旨でそういう言葉を述べられているようですが、秋篠宮さまは帝王教育については必ずしもそういうことがいいとは限らないという発言もしていましたからね。
ここでは紀子さま流の孤独の帝王教育ということで書かれていましたが悠仁さまが3歳の時にお茶の水に行かせましたがその理由が3年保育を望まれたからのようです。
学習院幼稚園は2年ということもあったので紀子さまのご意向でお茶の水に特別枠で入園されたようです。幼稚園も特別入園制度で試験では行動視察や書類審査が行われたのですがその日のうちに合格が決まったようです。
まだ2013年だったらそこまでネットで炎上はしない時代でしたからね。ただ紀子さまはもうこの頃から悠仁さまを天皇にさせる気満々だったようです。
お茶の水小学校に進学されてからは身の回りの世話をする宮内庁職員の仕事現場へお連れしたり年末には皇居の大道庭園で天皇皇后がお住いの御所に飾る春飾り作りを体験させたりしたようです。
紀子さまの子育ては秋篠宮さまと同じで子供の自主性を尊重して子供が悪さをしても叱ることなく考えるのはあなたよという考えのようです。
まぁでも眞子さんと佳子さまはよくしかられていると言ってましたよね。だから悠仁さまにだけ甘いのでしょうね。ただ紀子さま流の帝王学ということで小学校6年生の夏休みのことが書かれていました。
2018年8月のスケジュールで2日から紀子さまと槍ヶ岳登山を二泊三日で行い、8日は秋篠宮ご夫妻と沖縄地上戦と女子学生語り継ぐ集い式典に出席され10日には紀子さまと広島平和記念公園を訪問されています。
さらに15日には半藤一利（はんどう）氏を招いて秋篠宮ご夫妻とともに戦争について学ばれたようです。さらに紀子さまとは糸魚川市（いといがわ）のフォッサマグナミュージアムを訪問されているようです。
また19日と20日も紀子さまと河口湖にご旅行に行かれ富士山河口湖音楽祭に行かれたようですね。かなりのハードスケジュールですが紀子さま流の帝王学というのが槍ヶ岳登山と河口湖音楽祭のようです。
実は天皇陛下の趣味が登山と音楽のようです。天皇陛下は5歳の時に上皇と軽井沢の山に登ってからは日本全国の山を170ヵ所も登られていているようです。
そんなに山登りをされていたんですね。音楽の方は幼少期にヴァイオリンを習われ学習院大では音楽部でヴィオラを担当されて今でもレッスンを続けられているようです。
まぁ素人にはヴァイオリンといヴィオラの違いが判らないのですが高い音がヴァイオリンで低い音がヴィオラで主役は高い音のヴァイオリンで主役を引き立てるヴィオラってところですかね。
悠仁さまが登られた槍ヶ岳は本格的な山で標高3180ｍと日本で5番目の高さで山岳救助隊の副隊長だった人と同行しながら登られたようです。
素人がいきなり槍ヶ岳に行くのは難しいから奥多摩や八ヶ岳など複数の山でトレーニングは積んでいたようです。そこには紀子さまも同行されて一緒にトレーニングされていたようです。
なるほど運動会でぶっちぎりのビリの時は体力的にどうかと思いましたが確かに体力面は現在はあるのかもしれませんね。ちなみに天皇陛下は山好きのことについて私は修験道（しゅげんどう）の山を選んで登っているんですよと答えたようです。
修験道というのは山へ籠って厳しい修行を行うことで悟りを得ることを目的とするようですがそういった山を選んで登られていたようですね。
悠仁さまはあまり知られていませんがピアノも習ったこともあるようでお茶の水の音楽会でもトーンチャイムやリコーダーの演奏も披露してきたようです。
確かに天皇家には音楽は必要なもので外国のお客様をもてなすときに共通の話題として話しやすいのが音楽だということで習われていたのでしょうね。
上皇陛下はチェロで美智子さまはピアノで愛子さまはチェロを弾かれますよね。雅子さまもピアノを習っていたのですが美智子さまがピアノをすでに担当されていたので皇室に嫁いでからフルートを習得したようです。
まぁその割には悠仁さまの映像や写真がほとんど撮影されていないんですよね。悠仁さまを天皇へとアピールするために東京大学へ生かそうとしているんですよね。
その割には音楽が出来るところや山登りで体力があるところとか全然そういった写真とか映像がないのもなんか不思議ですがまぁ文春が書くということは山に行ってることは間違いなさそうですね。
登山の最中にトンボが飛んできてパッと捕まえられたことがあって本当に昆虫がお好きなんだなと感じたようですが体力面ではなかなかこれだけでは伝わりにくいですね。
小学校時代の林間学校の写真とかも掲載されていましたがあれも本当に撮られたものなのかやらせで撮影されたのかが微妙なんですよね。
林間学校の写真で写っていたのは男子4人と女子4人が映っていて比率的にはお茶の水は女子が8割ぐらいはあるはずなのにおかしいなと思ったのと全校生徒が歌っている演奏会の映像があるんですよね。
それは小学校の林間学校の年と同じだからそこで歌っているメンバーに林間学校で写っている仲間がいるはずなんですよね。それなのに林間学校で写っている写真と同じ人を見つける事が出来ないんです。
もしかするとメディアに出している写真はやらせの写真の可能性はありますね。とにかくお茶の水での活動の写真とかほとんど出てきませんからね。
その割にはアピールしたいから筑波大付属高校に行かせようとしたり東京大学に行かせようとしたりなんか動けば動くほど裏目に出ているような感じがしますね。
佳子さまが以前話されていた情報では佳子さまや眞子さんには秋篠宮さまが怒鳴ることがあっても悠仁さまに関しては悪さをしても怒らないと言ってましたよね。
まぁそれは甘やかしているわけではなく自主性を重んじるということなのでしょうが眞子さんと佳子さまがあんな感じで育ててきて眞子さんの結婚も大失敗でしたからね。
ただ紀子さまは昔から周りの意見もあまり聞き入れようとしなかったみたいで助言された時も私はこれから皇后になる人です。みなさん平民にどうこういわれる筋合いはありませんと答えているようです。
もう悠仁さまを天皇陛下にさせる気満々のようですが勉強の方も出来るという声も聞こえてこないし裏口入学がほぼ確定的ですからね。さすがに国民も悠仁さまには疑問を感じるのではないでしょうか。
まぁ秋篠宮家も今年は3重苦と言われていて小室圭の司法試験の結果とその後の再就職先やビザの問題とかいろいろ控えているし悠仁さまの進学先が決まってからの入学までの炎上も凄いでしょうね。
佳子さまは年内には結婚したいとか言い出しそうだし秋篠宮ご夫妻も眞子さんみたいにならないように次は身辺調査をしっかりしないといけないのでしょうがどうなりますかね。
それと忘れてはいけないのが小室佳代さんの問題もありますよね。昨年の12月末に篠原常一郎さんが刑事告発していつ結果が出てもおかしくない状況ですが受理されたら小室夫妻にもいろいろ影響がありそうですからね。
訴えられている部分でいうと夫の小室敏勝さんが亡くなってから半年後に彫金師の男性と同棲したことや勤務先から傷病手当をもらいながら軽井沢でアルバイトをしていたことですね。
はっきりとした資料を提出されていて受理せざるを得ないのではないでしょうか。ちなみに受理されなかったからといってもN国党の立花孝志さんは不受理になってから警察が捜査して逮捕したようです。
これも篠原常一郎さんの刑事告発で不受理になったけども後で逮捕したという前例があるだけに警察としてもこれだけの情報があれば捜査も時間の問題ではないでしょうか。
まぁ確実に小室佳代さんが自宅にいることを確認できるときに踏み込もうとかそういう前段階の調査でいろいろ張り込みしたりして行動とかを監視している可能性はありますね。
もちろん篠原常一郎さんでは入手できない資料を警察はすでに持っているはずだし保険金も7年半下りなかったわけだからマークしていた資料もあるでしょうしね。
警察の資料も合わせれば強制捜査に踏み込むには十分な証拠がそろっているのではないでしょうか。警察もこれまで守りたくもない小室佳代さんのマンションを5億円以上の警備費用をかけて守ってきたわけですよね。
もうマンションのポリボックスも撤去して守らなくてよくなったんですよね。そろそろ逮捕してもらえないですかね。逮捕をしたらまた秋篠宮家に対する国民の目は厳しくなるでしょう。
眞子さんは小室佳代さんと仲良しだって言われてて毎日のようにリモートでやり取りしていたんですよね。小室佳代さんが逮捕されたら小室圭や眞子さんの忖度がバレて関わった人が逮捕されるのも時間の問題ですよ。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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