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竹田恒泰が愛子さまと悠仁さま皇位継承で男系論者ですら危機感!眞子さん結婚パーティーに小室佳代が渡米で爆笑!

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岸田内閣が大臣の辞任ドミノで年内に解散総選挙もあるかと言われてきましたがここにきて解散総選挙ではなくもういちど内閣改造をするのではないかという話があるようです。

さすがに1ヶ月で3人も大臣が辞任してまだ秋葉復興大臣も政治資金問題を抱えているということで来年1月の通常国会が召集される前に一気に内閣改造するしかないだろうということですね。

それで問題がある閣僚にはそこで切るということですね。まぁただ内閣改造するなら茂木幹事長を切れるかどうかということで統一教会の問題で被害者救済法案を今国会に提出で議論していますが野党の調整役で萩生田さんは出来ないので茂木さんが収拾に乗り出したわけですね。


ただ政府提出の法案づくりに幹事長が関わるのは異例ということで自民党内からも反発が上がっているようです。ポスト岸田のチャンスということで岸田首相にとっても目障りになってきたわけですね。

茂木さんは統一教会との関りについても自己申告制にしましたが申告漏れが次々に指摘されたわけですね。まぁ内閣改造するなら茂木さんもそうだけど萩生田さんや高市さんも外さないとダメだけどね。結局統一教会と関りがある議員を変えなかったら意味がないですからね。

ちなみに昨日も各界16人が将来の天皇陛下として愛子さまと悠仁さまどちらがふさわしいかという意見を紹介していて前回までは6人紹介しましたが今回は7人目からということで竹田恒泰氏の意見を紹介したいと思います。

竹田恒泰氏と言えばみなさんご存じラーメン屋の人ですよね。ラーメン屋の竹田恒泰さんの意見は皇室典範の改正は急ぐべきだが小泉首相時代に議論されていた女帝を認めるための改正ではないということですね。

女帝に関する議論は秋篠宮家に悠仁さまがお生まれになった時点で完全に終わったということですね。悠仁さまという正真正銘の皇位継承者がいるにもかかわらず女帝を容認するような法改正をして別の方を継承者に持ってくるのは正当性もなければ正義も大義名分もないとラーメン屋は言ってます。

まぁラーメン屋の意見なんでお聞き苦しいところはあるかもしれませんが竹田恒泰さんが皇室典範で何を改正するかということですが、重要なポイントは2つあって1つ目が秋篠宮家の処遇ですね。

この時は皇位継承者の第1位が皇太子さまで第2位が秋篠宮さまで第3位が悠仁さまでした。それで現在の天皇陛下になられた時ですが秋篠宮さまは皇位継承権があるにもかかわらず秋篠宮さまも悠仁さまも皇太子になれないわけですね。

だから将来の天皇に必要な環境を整えられない点です。それで皇室典範の皇太子に関する条文を皇位継承権第一位の皇族を皇太子とすると書き換えればいいということです。

これに関しては早急に書き換えるべきということです。現在の法律では秋篠宮さまは内廷外皇族のままで天皇家と皇太子家はポケットマネーである内廷費は一人当たり年間約6400万円であるのに対して秋篠宮家を含む宮家の皇族はそれにあたる皇族費が一人約1500万円ということですね。

さらに皇太子家担当の宮内庁職員が50人以上なのに対して秋篠宮家が十数名ということで皇太子にして皇太子と同じ待遇にしろってことですね。まぁここに関しては秋篠宮家はいいとこどりをしましたね。

皇族費に関しても秋篠宮さまは定額の3倍の9150万円になったわけですね。さらに謝礼公務はこれまで通り貰えるということでガンガン行かなくてもいい謝礼公務を入れまくっているわけですね。


皇嗣職になった事で謝礼公務も値段が引き上げられたんですかね。それと2つ目のポイントとしては皇室典範第9条にある皇室の養子の禁止の改正ですね。秋篠宮家は悠仁さまが即位された後は廃絶になるということですね。

しかも他の宮家も女のお子様しかいないから今の代で途絶えてしまうということですね。これでは天皇家の先行きが危ぶまれるということで皇室典範9条を変更して戦後離脱した旧皇族の中から養子を迎えられるようにするということですね。

これだと男系男子の血統によって受け継がれてきた伝統が守られるということですね。途絶えることが確定している宮家を途絶えさせずに存続させることも出来るということでこれが現時点では最善の改正だと訴えています。

国会議員は今の時点で皇室典範の改正を主張しても選挙の票には影響しないということで国会議員は動く気がありませんということですが国民が求めれば議員は動くからそのことをみんなに訴えたいということですね。

まぁ確かに国会議員は選挙の票にならないから動かないのかもしれませんね。それと自民党にしてみたら統一教会や日本会議を怒らせるから女系を認めることが出来ないということですね。

ただよく考えてみるとこの皇室典範のままだと悠仁さまが天皇陛下になると全ての宮家が消滅するんですね。それで天皇家だけしか皇室に残らないということですね。まぁその辺のことが国会議員も分かっているのに動かないということで終わっていますね。

養子の案は散々有識者会議でも否定されているのでそれはまず無理だろうしそれを考えると愛子さまを天皇へと認めるしかないんですね。そしたら秋篠宮家も一応は残りますからね。

ただ秋篠宮家も国民は廃嫡してほしいと思っているわけですね。そうなると皇室は天皇家だけになるということですね。まぁそれをかんげると女性宮家を作ろうという考え方もわからなくもないですね。

女性宮家を作る理由というのは秋篠宮家を廃嫡にするためかもしれませんね。ちなみに次は原幹恵さんでグラビアアイドルです。両親がかなり皇室のファンで否かは新潟なのですが東京に来る時は必ず皇居にに足をのばすようです。

それで特にご実家の小和田家が新潟にゆかりがある雅子さまには親しみを感じていて雅子さまの病状には心を痛めているようです。ちなみに新潟県の村上氏というのが小和田家と関りが深いようです。

村上市の郷土資料館にも雅子さまのゆかりの地ということで紹介されています。それで天皇になれるのは男系男子と法律で決まっているということでそれが皇室の伝統を守るために大切なのはわかります。

ただ今の法律では愛子さまが先に生まれたのに女の子だからという理由で天皇になれないというのは納得が出来ないということですね。法律で決められている以上は従わないといけませんが男女平等が当たり前の今の日本の社会でなぜ日本の一番重要なところで男女差別があるのかわからないという意見です。

皇室典範は凄い難しい問題ですが法律で決められたころと世の中も変わっていて新しい時代に入っているわけだからやはり変えなくてはいけないということですね。さらに雅子さまのことについても触れていますね。

雅子さまがお世継ぎを産むのに苦労されて周囲の人達から男の子を産めとプレッシャーをかけられたり心の病でお仕事がどうしても出来なくてリハビリを兼ねて食事に出かけたらそのことを非難されたとしたらとても悲しいですとまさに正論ですね。

最後に私たちの生活でごく当たり前のことが皇室でも通用するようになれば雅子さまの体調がよくなって愛子さまの笑顔も増えるのではないでしょうかと締めくくっていました。

それで次に女性自身の皇室担当記者の松崎敏弥さんの意見です。この人は40年以上皇室を見続けてきたようですがここ数年の皇室は見てきた中で最大の危機ということです。

皇室は日本国民の象徴という立場から国民に幸せな家族像を示してこられたということで、それが皇室の重要な役割の一つでしたが皇室典範が障害になって皇室が幸せな家族を示すことが出来ないということですね。

20008年の記事ですが悠仁さまが生まれたことでほっとしたけどもそれと同時に複雑な気持ちになったということで悠仁さまが生まれたことによって皇太子ご夫妻がまた苦しい思いをされるのかと思うと素直な気持ちで喜べなかったということですね。

皇太子さまと秋篠宮さまとの関係についてお二人の本心とは関係なく周囲が詮索するのは間違いないからそれによって兄弟の仲がギクシャクしてしまうのではないかという不安がよぎったということです。

まぁその不安が的中ということでその原因が男系男子にしか皇位継承を認めないということを決めた皇室典範ということですね。雅子さまに一日でも早く元気を取り戻してほし~皇室典範を改正して女性天皇か女系天皇を認めるべきだという意見です。

万世一系という伝統が断絶してしまうという反論もあるだろうが伝統に固執するあまり皇妃をまるで男子を産む機械のように扱って傷つけていい理由はないということですね。

それで一刻も早く愛子さまにご養育をされなければいけないということでこれまでも天皇皇后両陛下は皇太子さま秋篠宮さま紀宮さま3人のお子様を育てられるときに皇太子さまだけはお二人と違った教育方針を取られたようです。

皇太子さまがいたずらをしたり聞き分けがない時は長時間廊下に立たせたり御所の庭に放り出したりといったしつけや教育をしてきたようです。それで愛子さまにもそうした将来を見据えた教育をしなければいけないということですね。

これから先に第二、第三の雅子さまを出さないようにするためにも愛子さまの幸せのためにも国民一人一人がこの問題を真剣に考えて皇室典範の改正問題を議論しなければいけないということですね。

次に芥川賞も受賞した高樹のぶ子さんの意見です。現代の天皇は我が国の伝統や歴史や文化を次世代に伝えていく継承であるとともに唯一の被爆国であることを踏まえて平和の象徴ということもできます。

天皇をはじめとする皇族はそうした役割を全うするためにご自身の全人生を公務に捧げていてその真摯な姿に国民は感謝や尊敬の念を抱くということですね。まぁ一部の尊敬の念を抱けない宮家もいますけどね。

つまり日本の伝統美を体現してただける方こそが天皇にふさわしいということです。だから性別で区別する必要はないということですね。男女問わずふさわしい資質を備えられた方に活躍していただければいいという意見です。

だからなぜ男子に限らなければいけないのか理解できないということですね。皇位継承の議論では女性にはできない祭祀があるとかお婿さんを見つけるのが大変だとか女性天皇に反対する人の主張は本質から外れた議論をされている気がするということです。

まずはシンプルな原則を決めてその後に枝葉の部分を調整していけばいいのではないかということです。それで具体的には男女関係なく天皇家の第一子を候補者とするということですね。

その原則を決めたうえで個別の問題を考えようということですね。それで女性に出来ない祭祀があるなら思い切って女性天皇の在位中はその行事を取りやめることもあっていいということでそれぐらいの工夫はいくらでも出来るはずという意見です。

さらにむしろ皇族方に皇位継承を辞退される権利を持っていただくことの方が大事だということです。昭和天皇は終戦後に人間宣言をされました。つまり天皇家に生まれた方であっても人間だということですね。

だから選択の自由も認められるべきということですね。皇位継承権を持つ方が一定の年齢になった時に男女を問わず本人のご意思を確認して普通の生活をしたいという方もいらっしゃるだろうということですね。

まぁ悠仁さまの本音はどうなんでしょうね。学校に行く姿とか猫背であまり最近は楽しんでいるような姿はないですからね。体力的に重責には耐えられないと辞退する方もいらっしゃるかもしれないということでこれは悠仁さまの方がありそうですね。

運動もぶっちぎりのビリだしあの運動会の玉転がしの映像も実は悠仁さまだけ学年が違ったんですよね。悠仁さまが学年が上で低学年が玉転がしをしたときに道をそれた時の軌道修正をする役目が悠仁さまだったようです。

それが悠仁さまが玉を持っていないのに低学年に置いてけぼりにされたわけですね。それで追いついたら邪魔しかしていなかったわけですね。まぁ運動神経はどうでもいいですがパフォーマンスのために綱引きで真ん中にして写真映りを気にされたりまともな教育を受けていませんからね。

話がそれましたがある一定の年齢になった時に皇位継承権を辞退して第二子第三子に皇位継承権を譲ったらいいということですね。それでまた第二子が一定の年齢になった時に確認するということですね。

それでも継承される方がいなければ傍系に引き継いでもらうという考えのようです。その意味で女性皇族が結婚後も皇室に残る女性宮家の制度も必要でしょうということです。

まぁ確かに今は天皇家と秋篠宮家しかなくて愛子さまが継いだら秋篠宮家しかないんですよね。そして逆に秋篠宮家が継いだら秋篠宮家しか残らないんですよね。つまり秋篠宮家に皇統が移れば秋篠宮家の子孫しかそれ以降の継承者がいなくなるわけですね。

まぁ当然そうなると小室圭眞子さんの子供の可能性も十分にあるわけですね。昔は側室制度というとにかく男の子を産ませるという非人道的な制度もありましたが今は天皇家と言っても一般の家族と同じなのだから昔のように何人も子供を作ることは難しいわけですね。

しかも必ず男の子を産めなんて無理ですからね。それで女性宮家を作るというのが現実的だろうという意見です。とにかくこの高樹のぶ子さんの意見としては皇位継承者は周りから無理に押し付けられてなるのではなく自分の意志と強い覚悟をもって皇位を継承される方が国民にとっても喜ばしいというしめくくりでした。

ちなみに女性セブンに眞子さんの結婚パーティーに小室佳代さんが渡米という記事が掲載されていましたね。海外での結婚パーティーというと小室佳代さんは元婚約者とも海外でクルージングパーティーがしたいとメールしていましたからね。

それで小室夫妻が今度は海外での結婚パーティーという夢をかなえてくれるということで当時はそんなこと夢にも思わなかっただろうということですね。小室圭が司法試験に合格したことで来年1月には正式な弁護士になる予定ということですね。

小室夫妻はもともと帝国ホテルで2018年に結婚式を挙げる予定でしたが小室佳代さんの金銭トラブルで延期になって結局は両性の合意だから結婚は認めるけども皇室としては認めないから儀式がなかったわけですね。

ちなみに今計画しているザ・キタノホテルニューヨークには帝国ホテルからホテルスタッフが出向しているようです。よほどあの挙式が忘れられないのだろうということですね。小室佳代さんも小室圭の司法試験合格で様子が一変したようですね。

ただ小室佳代さんはパスポートがないからパスポートの取得方法やホテルの予約方法を小室夫妻に相談しているのだろうということで、それが結局はニューヨークの総領事館の職員が頭を抱えているようですね。

元皇族の眞子さんや圭さんならまだしも一般人である小室佳代さんまで特別な便宜が図れるかどうかということですがやはり小室圭には特別な便宜が図られていたということでしょうね。

眞子さんも結婚パーティーへの憧れはあるようで2019年6月に南米訪問の公務が間近に迫った中で友達の結婚式には出席したということでそれだけ結婚パーティーは価値のあるものなのかもしれないということですね。

ちなみにキタノホテルはニューヨークのマンハッタンにある唯一の日系ホテルで日本人セレブが普通に住んでたりもするようですね。さらに天皇陛下がが皇太子時代にも宿泊されたようです。

キタノホテルは今改装工事中で来年春にリニューアルオープンを予定していてその最初のイベントとして小室圭と眞子さんの結婚パーティーがあるかもってことですね。ただパーティー会場はそれほど大きくはないようですね。

まぁ普通に結婚式の会場もありますがNYのTakuyaさんが言っていたようにジャズバーの可能性もありますね。そして招待客ですがまず奥野弁護士ですね。そして眞子さんのサポートをしているジョンカーペンター氏ですね。

そしてニューヨークの総領事は確実だろうということで他にもMETの日本美術買い付けに関わる秘密結社のような幹部の人達や天皇皇后両陛下が創立110周年記念式典に出席されたことがある日米交流団体の幹部も招待リストに入っているということですね。

ちなみに眞子さんと秋篠宮ご夫妻の関係ですが小室圭が合格した時には直接連絡があったようですね。たださすがに結婚式に秋篠宮ご夫妻が渡米するというのはいろいろと難しいんじゃないかってことですね。

だからあり得るとしたら祝電とか誕生日文書でしるされていたモッコウバラの花束が贈られるのじゃないかということですがモッコウバラの花言葉はあなたにふさわしい人という意味のようですね。

なんかお後がよろしいようでって感じで締めくくられていましたね。まぁ後はご想像にお任せしますって感じで皇族としての結婚は認められずふさわしくないから儀式をしなかったのにってことですね。

それにしても小室佳代さんにパスポートはどうなるんでしょうね。もう刑事告発も早く受理してほしいですね。やはり悪いことをした人たちはみんな裁かれてほしいです。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。

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