愛子さまが初めての宮中昼食会で英語で歓談
愛子さまが初めて宮中昼食会に出席されたようですね。そしてケニアのルト大統領夫妻をもてなしたようですね。愛子さまは白のドレス姿でした。
しかも愛子さまは笑顔で、隣に座ったケニアの投資貿易産業長官に英語で話しかけられていたようです。凄いですね。秋篠宮家は具体的な報道はなくただ単に英語で通訳なしとしか報道されないけども具体的な報道が出てきますね。
紀子さまは2日前から事前に予告していた通り胃腸の具合がすぐれずに欠席という名の逃亡ですね。秋篠宮ご夫妻がこういう昼食会に出席する時は大統領夫妻の方を見つめているような映像や写真だけで話しかけられたような報道がないですからね。
だから横に誰が座っていたのかも終わってからも分からないですが愛子さまの場合はしっかりと誰と話をしていたのかがわかりますよね。
大統領夫妻の隣は天皇皇后両陛下だから昼食会では話しかけられないだろうと思っていたら愛子さまは大統領の隣ににこやかに着席されたとありますね。
しかも紀子さまが胃腸の不調で控えられたので代わりに愛子さまが出席ということであくまでも代打での出席とフジテレビの報道ではされていますね。
まぁそれにしても紀子さまはこないだのベトナムの国家主席夫妻を招いての昼食会ではしゃべっている様子がなくて国家主席の横だったけども振り向いてもくれなかったですからね。
愛子さまに関しても紀子さまの代わりということですがやはり紀子さまも話せないし相手にされないことが分かっているし反対の隣の人にも話しかけている様子もなかったし苦痛で仕方なかったのでしょうね。
皇嗣妃となって相手にされるかと思ったら全然相手にされなくて胃が痛くなる思いをしたのかもしれませんね。それで事前い胃が痛くなることを予測できる能力を見つけられたのかもしれませんね。
だから胃腸不良で休まれた紀子さまの代わりではなくて戦力外の紀子さまに変わり愛子さまが出席でいいと思いますけどね。
まぁ紀子さまはこういう場では相手国に迷惑をかけるだけだから国民のためにもしっかりとお休みいただくことがいいでしょうね。
まぁそれにしても愛子さまは隣の席のケニアの投資貿易産業長官に英語で話しかけられたとしっかりと報道されていますからね。
もう愛子さまはすでに卒業論文も提出されて口頭試験も終わられて学業の都合がついたから出席されたということでこれからはいろんな公務が楽しみですね。
それにしてもお出迎えでも天皇皇后両陛下が笑顔で迎えて握手もされていましたね。まぁ令和になって最初はコロナもあってなかなかこういった昼食会も出来なかったけどもこれからが楽しみですね。
今回も和食でおもてなしをされたんですかね。
愛子さま就職経験する初の女性天皇か！美智子さま持ち上げに怪しい新疑惑
週刊女性に佳子さまと愛子さまの話題が書かれていましたね。まず愛子さまが大学院進学ではなくて就職ということですね。
大学院に行って留学というのが予想されていたので意外だったということですね。20代の大切な時間を自身の学業ではなくて人々や社会のために尽くしたいというお考えなのだろうということですね。
今年の4月から日本赤十字社の嘱託職員として勤務をすることが内定していて天皇家出身で会社に就職するのは史上初の事のようです。
眞子さんはレスター大学に留学して帰国後はインターメディアテクに就職したわけですね。そして佳子さまもICUを卒業指定から2年後に全日本ろうあ連盟に非常勤嘱託職員として就職されたわけですね。
だから愛子さまが大学院や留学をせずにストレートで就職ということに驚きの声が上がっているということですね。
日赤といえば医療機関の運営や被災地への救援活動も行っているということで昭和22年に香淳皇后が就任してからは美智子さまそして雅子さまと名誉総裁が引き継がれたわけですね。
天皇皇后両陛下は基本的にオリンピックなどの期間限定で行われる行事には名誉総裁として就くことがあるけども常設団体の名誉総裁にはつかないのが基本だということですね。
そんななかで日赤に関しては雅子さまが名誉総裁となっていて皇室にとっても別格の存在だということですね。
しかも愛子さまは成年皇族の記者会見でも述べられていましたが、私の親しい友人にも東日本大震災で被災した福島県の復興支援にボランティアとして携わっている友人がいることを語っていました。
それで私自身ボランティアにも関心を持っておりますと具体的な例を挙げてボランティアに関心があることを述べたわけですね。
悠仁さま正直に話したら友人という設定になっている人がいますとかそういう感じになっちゃうでしょうからね。
まぁでも日赤の活動の中にもまさにボランティア活動の支援があって愛子さまにはぴったりの職場だということですね。
そして公務との両立を考えると日赤への出勤は週に2回か3階が限度でしょうということですがまだ日赤での具体的な仕事内容とか労働形態に関しては決まっていないということですね。
ご公務の状況を見ながら対応していくことになろうかと思いますということで今後愛子さまが全国赤十字大会にどういう感じで携わっていくかですね。
まぁ皇族として参加するのか日本赤十字社として迎える側で携わるのかとかCMを担当している芦田愛菜さんとの対面はあるのかとかいろいろ注目されますね。
ちなみに三笠宮家の瑶子さまは2006年から6年間、日赤に常勤嘱託として勤務をされていたようですね。それで登壇者の案内係を担当する裏方のお仕事もされていたようです。
だから何らかの形では関わるでしょうね。ちなみに美智子さまが2009年に全国赤十字大会に出席された時にお話をした医師の話も紹介されていましたね。
アフリカ南部のジンバブエという国で国際支援した時の話を石代表として講演したようですがその後の懇談の時間で美智子さまがジンバブエでの活動に関心が高くてお疲れさまではなくてどんな患者様がいましたかとか具体的な活動を聞かれたようですね。
長らく支援してきた美智子さまだからこそ支援したいという思いがひしひしと伝わってきたことを今でも覚えているということですね。
まぁここでビックリなのはなんであえて2009年と15年も前に出席した人の話なんだということでどうしても美智子さまの事が持ち上げたいんだなということですね。
ちなみにジンバブエでも統一教会のイベントがあるようですね。2018年に5万人が参加した祝福式があったという報道が統一教会のニュースでありました。
このニュースを引用して写真を見るとどう見ても5万人いるようにみえないんだけどと紀藤弁護士がツイートしていました。
なんでジンバブエでの活動に興味を持ったんでしょうね。全国赤十字大会で講演することは決まっていてどういう話をするかも事前に分かっているはずなのでどんな活動をしたのかは事前に調べればわかると思うんですけどね。
そこから深堀してこういう時に困ったりしないんですかとかもっと具体的な質問がありそうですがそういう質問はなかったようですね。
まぁそれで2018年の赤十字大会では美智子さまが雅子さまへ名誉総裁をバトンタッチをされたわけですがその時の雅子さまと美智子さまの表情が全てを物語っていましたからね。
そして令和になってから出席された方の意見でも以前よりも表情が柔らかい雰囲気を感じたということで美智子さまがいなくなったことで張り詰めた雰囲気がなくなったのでしょうね。
愛子さまも昨年10月に天皇皇后両陛下と一緒に赤十字本社を訪問されて関東大震災100年の企画展を鑑賞されたわけですね。
雅子さまの体調は回復されていますがまだ波があるということで海外に留学すると雅子さまをお支えするタイミングが遅れるというのも就職という選択に繋がったのかもしれませんね。
皇族が少ないという現状とかいろいろ考えて一刻も早く皇室をサポートしたかったのではないかということですね。
雅子さまが適応障害になったのは愛子さまが2歳の時で一番近くで見てきたからこそ雅子さまを支えたい、助けたいとの思いがお強いのでしょうということですね。
日赤に就職することでボランティアでの活動もそうだし雅子さまも支えることができるということですね。
名古屋大学の河西准教授も雅子さまを支えたかったのだろうということですが気がかりな点としては本当に愛子さまが就職したかったのか、本当は勉強したかったのではないかということですね。
天皇家の娘であることに対する世間からのプレッシャーを感じてしまわれた可能性も否定できないということですね。まぁ確かに八幡和郎のようにまだ単独公務もせずに学業優先でとか愛子さまをおとしめようとする批判記事を書いていますからね。
それと佳子さまも30歳で結婚かと言われているし皇族数の減少も影響しているでしょうね。昨年の公務ラッシュは結婚をほのめかしていたのではってことですね。
眞子さんも30歳までの結婚にこだわっていましたからね。そして秋篠宮さまも条件に挙げていましたが多くの国民から祝福されることと言ってたわけですね。
だから逆に愛子さまも結婚する時に国民から祝福されるために皇室にいる間は宮中祭祀や公務にはしっかりと取り組んで御縁談が公になった時には国民から祝福を受けるための布石ではないかということですね。
ただ愛子さまの会見からは結婚からも皇室を支えたいという感じでしたからね。だから今後皇室典範が改正されることも考えているのではないですかね。
まぁ確かに愛子さまに関しては皇室典範改正して将来的に女性天皇になれば就職もしたことがある初めての天皇としてなってより国民に寄り添えそうですね。
まぁ今年は選挙もあるしその結果で皇室の方も大きく流れが変わってほしいですね。
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