紀子さま美智子さま芝居真似ルーツが発覚
デイリー新潮に佳子さまと紀子さまの事が書かれていましたね。こないだ紀子さまが体調不良で欠席された手話狂言ですね。
小室夫妻の結婚騒動以降に秋篠宮家がSNSで誹謗中傷されていることについて紀子さまは気を病んでいるようですね。
佳子さまも最近は手話に関する公務でアピールしていますが最初は大学卒業後に就職も公務もせずにニートと変わらないのではと言われたわけですね。
まぁこれは眞子さんの結婚騒動がなければすぐに結婚していたのではと言われていますが逆に眞子さんの結婚騒動でこんんな親戚は嫌だと破談になった可能性はありますね。
それから公務にも出るようになったのかもしれませんが眞子さんも取り組まれていた手話の公務をそのまま引き継がれているわけですね。
ちなみに眞子さんイついてはNYに移り住んでいるからその後の手話への取り組みは明らかにしていないが宮内庁関係者の話だと手話のお勉強をやめたとはお聞きしていませんということですね。
ここで重要なのはやめたとはお聞きしていませんということですね。もし続けているなら続けているとお聞きしていますと書きますよね。
それが辞めたとは聞いていませんというのは連絡を取り合っていなければそんなことを聞くわけがないですよね。
逆に続けていて連絡を取り合っていたらまだ続けていますとはっきり書けますよね。だからこの人はもう眞子さんと連絡が取れていない人だというのがわかるわけですね。
それをあたかも手話を続けているような書き方をしているわけですね。わざわざ手話の勉強をやめましたなんて報告するわけがないですからね。
それに手話の活動を続けていたらそういった場所で手話とかを披露したりするでしょうからね。ちなみに紀子さまに関しては学生の頃から手話をされていたわけですね。
ただ公務としてアピールされたのは東日本大震災の時のようです。2011年3月11日で、学生の時にされていた割にはけっこう最近ですね。
震災から1ヶ月後に群馬県の避難所に行かれてそこに福島県南相馬から避難してきていた女性美容師との会話で紀子さまが手話は出来ますかと声をかけられたようです。
それでうなづいたので手話で意思疎通を図られて紀子さまが声が出なくても話が出来ますねと励まされたようです。
この様子が地上波のテレビでニュースとして報じられて話題になったようですね。実は美智子さまも阪神・淡路大震災にトキに移動中のバスで去る直前に両手のこぶしを握る姿で頑張ってとされたわけですね。
まぁこれはたまたま手話でも何でもなく頑張って常節をあげたら手話と書かれただけなんでしょうけどね。ただ持ち込さまも震災を利用して水仙をたむけてパフォーマンスをしましたよね。
そして紀子さまの場合は女性美容師に手話は出来ますかと声をかけられたわけですね。ここでおかしいのが普通は手話は出来ますかなんて質問をしませんよね。
なんか異常すぎる質問ですね。まずその避難民の女性美容師が手話を出来るか聞く時点でおかしいですよね。その人が耳が聞こえなくて手話をしていたら普通に紀子さまが手話をするならわかります。
でも紀子さまは手話は出来ますかと声をかけたとあります。つまりその美容師の女性は耳が聞こえていたわけです。耳が聞こえている女性に手話が出来ますかって質問しているわけだから異常ですよね。
最初から打ち合わせをしていたら別ですが打ち合わせなしに耳が聞こえる人に手話が出来ますかって聞いていたらぶっ飛び発言ですね。
まぁ恐らく事前にそういった話をする約束にしていたんでしょうね。でも手話が出来ますかっていう質問は明らかにおかしいからこういう感じでデイリー新潮が改めて当時の様子を記事にして暴露してくれたわけですね。
つまりその時から美智子さまのパフォーマンスを真似して手話のパフォーマンスを始めたわけですね。それにそもそも紀子さまや佳子さまの手話は日本語対応手話です。
だから聴覚障碍者の中で手話ができる人がいても日本語対応手話ができる人口は極めて少ないです。聴覚障害者は通常は日本手話を勉強します。
その上で日本語をさらに理解したいという人が日本語対応手話を覚えるわけですね。その日本語対応手話ができる人を紀子さまが批判所でピンポイントで見つける確率は異常に低いです。
むしろ聴覚障害者は皇族が来た時に声をかけられて話が出来ないから相手を無視していると思われたくないからなるべく話しかけられないように皇族がきている間は無視して迷惑をかけるといけないと思って席を外したりするかもしれませんね。
だから事前に決めたパフォーマンスでしょうね。ちなみに紀子さまが初めて手話を公務として始めたのはどうも佳子さまがこないだ行かれていた聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会 のようです。
これは紀子さまが2007年から出席されてきたけども佳子さまが2020年から引き継がれたとあります。2007年から手話の公務を始めたとされると悠仁さまが生れてからですよね。
だからやはり悠仁さまが聴覚障害と分かったから手話の公務を始めた可能性が高いかもしれませんね。悠仁さまが小さい頃は記事でも手話と書かれていましたからね。
まぁパフォーマンスは美智子さまに習われたのだろうということですね。そして幼稚園に関しても美智子さまは黒田清子さんを3年保育に入園させましたが1年だけ通わせて2年間を学習院の幼稚園へ行かせたわけですね。
学習院が2年保育だから紀子さまも美智子さまを真似して悠仁さまを3年保育に通わせたのだろうということですね。
美智子さまも失声症と発表されたのが1993年で阪神淡路大震災が1995年2月だからまさにここでパフォーマンスをしてイメージアップを図ったのでしょうね。
そしてここでも美智子さまの私生活が快楽主義的と批判されていたからそれらが失声症の原因と受け止める国民は当時少なくなかったと書かれていますね。
ただこの頃はSNSがなかったのでテレビが大々的に仮病だろと報じなければそれが通用したわけですね。しかもこの一連の報道は国会でも取り上げられたようです。
それで手塚宮内庁侍従が別の月刊誌に反論の手記を掲載したことで鎮静化したようです。やはり上皇ご夫妻のわがままは当時から指摘されていたようですね。
そして2007年にも鼻からの出血を複数回確認されえる出来事もあったようですがその時も羽毛田宮内庁長官が精神的な疲労が原因との見方を示したけども課題の内容は一つ一つ紹介しないと突っぱねたようです。
そんなことがあったんですね。これも女性誌の一部記事が心労につながったのではと宮内庁内では囁かれていたようです。
美智子さまは常習犯だったのですね。それで紀子さまもその真似をしているけども上手くいかないわけですね。あらゆる週刊誌から自業自得だろって感じで嘘をついていると思われているわけですね。
美智子さまの時はSNSが流行していなかったからまだそれでよかったかもしれませんが今はSNSで炎上するので週刊誌が紀子さまを擁護したら余計にSNSが炎上するという逆効果にしかならないですからね。
だから週刊誌もSNSに嫌われると売れなくなるし紀子さまに批判的な声も増えてきて逆に愛子さまを賞賛する動きに繋がっていってるのかもしれませんね。
まぁただ今回のデイリー新潮の記事で紀子さまが手話の公務をされ始めたのが2007年頃と判明して余計に悠仁さまの聴覚障害の疑いが深まったし今回の体調不良もただのパフォーマンスがバレた可能性が深まりましたね。
悠仁さまビオトープコンクールで嘘がバレた
まぁ今年は悠仁さまの大学進学に向けてどうなりますかね。ちなみに昨日は秋篠宮さまと悠仁さまがビオトープのコンクールに出席していましたね。
悠仁さまは育てる環境で工夫しているところはありますかとかビオトープの広さはどれぐらいですかって感じで事前にこの質問しなさいって感じの質問ですね。
トンボが好きですもカブトムシの研究を聞いてトンボが好きですと話されていましたからね。事前に用意した質問しか出来ないのではないかと思っちゃいますね。
せっかく賢く見せるチャンスで得意分野だからこれなら東京大学本当に行けるかもとか思わせるような質問を用意しておけばよかったのに事前に用意できる質問だけですからね。
せめて自分もビオトープをやっているなら自分のことも語ってほしかったですね。それにビオトープをする目的も教えてほしいですよね。
高校生のビオトープの話を聞いた時は絶滅危惧種を増やす目的だったらしいけども悠仁さまがビオトープをする目的はなんなんでしょうね。
そこでビオトープの目的とはそもそもどういったものがあるのかチャットGPTに聞いてみました。そしたら基本的には自然環境の保全や生物多様性の促進で、環境教育やレクリレーションに地域社会の活性化とあるわけですね。
自然環境の保全や改善する活動や地域固有の植物や動物の生息地を保護したり生態系の維持ですね。
それに絶滅危惧種の保護で様々な種が共存する環境を提供することで生物多様性向上に貢献するということですね。
他にも生態系や生物多様性の重要性について学ぶ場所にもなるということですね。さらにレクリエーションスペースとして自然を楽しむということですね。
さらに地域のメンバーが協力して取り組むことで地域の結束を強化ということで地域経済の活性化ということですね。
まぁ子供たちがこういう活動をすることで生物多様性を学ぶ機会になるから幼稚園とか小学校とかならまだわかりますけどね。
だから今回のコンクールで賞を受賞していた学校も基本的には体験活動で成果が出ている者とか人と自然が共存する街づくりとかユニークな学習体験活動と街づくりという点で評価されて賞を受賞しているわけですね。
まぁ高校生とかになってビオトープに取り組んでいるところは絶滅危惧種を再生プロジェクトとかで分かりますが悠仁さまは何を目的にしているんでしょうね。
少なくとも2016年には無農薬で稲を育てて古代の品種を交配する実験や種の調査に田んぼも生き物が生息しやすい環境といってビオトープが報じられていました。
しかもフジテレビでも10年ほど前からと報じられていたので悠仁さまが自分の名前を書けなかった頃だし7歳ぐらいから続けていて、あれから続けている設定のようですが10年間で生息環境を調べるためにビオトープを作ってどうなったんでしょうね。
たくさんの生物がいますで終わりですかね。少なくともそのビオトープに放虫したことは事実なのだからなぜ赤坂御用地のトンボ相にそのことが書かれていなかったのかとかいろいろ説明してほしいですね。
10年間もビオトープをされてきたらこの公務も物凄く興奮したと思うんですけどね。いろいろ会話のラリーがありそうですが一方的に聴いて悠仁さまは質問されていない感じですからね。
まぁそれとも質問されたけども悠仁さまが上手く返せなくて使えなかったんですかね。本当に東京大学を目指す学生ならこういった公務の時間とかもおしいでしょうからね。
ただ悠仁さまの場合はこれすらも成果の一つとして式典に出たことも箔付けで推薦の材料にするかもしれませんね。
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